神奈川県庁の不正経理問題で、県警捜査2課は8日、取引業者に物品を架空発注してプールした裏金を流用したとして、詐欺容疑で、58歳と50歳の元税務課職員2人=いずれも懲戒免職=の逮捕状を取った。同日午後、容疑を裏付けるため、県庁の家宅捜索を始めた。
 県の調査によると、この2人を含む元税務課職員4人は2002年度から06年度の間、取引があった事務用品販売業者に物品を架空発注。業者にプールされた「預け金」計約1億6400万円の一部を図書カードなどの形で受け取り、換金した疑いが持たれている。 

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