惑星テラ見聞録 今日の宇宙画像
NASA等の宇宙画像をほぼ毎日紹介。 ヤフー等がリンク設定しているために、画像の転送制限があります。最新の情報に更新で再表示をお試し願います。
2006年10月31日
日本のNASAは、SOHOをも越えられるかなぁ?『ひので』映像初公開
日本のNASA、宇宙航空研究開発機構(JAXA)最新のプレスリリースで、ひので衛星の最初の仕事を公開しました。
私の感想としては、もう少し解像度を上げてもらいたいところですが、まだまだ試験段階なので、今後に希望を託したいと思います。
地上からのスウェーデン太陽望遠鏡のとてつもない解像度の太陽を見ているので、宇宙に飛び出しているのだから例え試験段階であっても、もうちょっと良いものがほしかったなぁというところです。
で、記念に今日の宇宙画像に採用すべきか、他の天文台をこれから見学して決めたいと思います。
以下に、画像の解説とその仕事ぶりをご案内いたします。
最後に、超拡大の映像データを見られるようにリンク設定しますので、お暇と好奇心のある方は、ぜひどうぞ。
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可視光・磁場望遠鏡(SOT)については、10月25日夕刻(日本時間)に蓋開けを完了し、その直後から、試験画像の取得、焦点調節などの調整を進めています。SOTの焦点面検出装置には3種類の光学系/撮像機能が内蔵されています。このうち、SOTの主要特長である高解像度撮像をおもな狙いとする「広帯域フィルタ撮像系」で取得された画像(図1)を添付します。
この画像により、狙い通り、0.2秒角の高解像度が達成されていることが確認できました。また、太陽表面の磁場微細構造の精密測定をおもな狙いとする「スペクトロポラリメータ撮像系」についても、所期の性能が達成できていると判断できました。但し、広視野・高速撮像を狙った「狭帯域フィルタ撮像系」において、視野の一部に画像の乱れが見つかりました。このため、広視野を必要とする観測に一定の制約が生じることは避けられませんが、視野の健全な部分を繰り返し使うことなどにより、狭帯域フィルタ撮像系の科学目的のかなりの部分が実現できる見込みです。なお、画像の乱れの原因については、開発を担当した米国NASAにより原因究明がなされます。
X線望遠鏡(XRT)については、10月23日夕刻(日本時間)に、XRTの試験画像を取得することができました。この画像、及びその後取得されている画像(図2)により、XRTは、「ようこう」軟X線望遠鏡の解像度を約3倍ほど上回る、1秒角に迫る解像度を実現しており、初期の性能を達成していることが確認できました。
なお、打上げ直後に望遠鏡の鏡筒前面部の温度が当初見込みより上昇したため、ヒーターで加熱することにより開くようになっている蓋が、予定より早く打上げ16時間後に開くという事象が発生しました。この蓋は打上げ時の振動・衝撃及びほこりの侵入から望遠鏡内部を保護するものであり、蓋が早く開いたことにより望遠鏡の性能に影響が及ぶことはなく、今後の観測に支障はありません。
極端紫外線撮像分光装置(EIS)についても、10月28日夕刻(日本時間)、望遠鏡の蓋開けを完了し、その直後に試験的に取得した「分光撮像データ」により、良好な状態であることが確認できました。EISは、スリットとスロットを動かすことで多波長での撮像を実現する仕組みの観測装置であり、取得された分光撮像データは位置情報と波長情報が重なったものであることから、これを分離した画像に整理してから公開する予定です。(図3:EISの分光撮像データの例)
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ひので衛星テスト映像データ 1
ひので衛星テスト映像データ 2
ひので衛星テスト映像データ 3
ひので衛星テスト映像データ 4
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ビデオ中継局で、高画質映像を試行錯誤していますが、私のコンピ様と再生ソフトとが相性が悪そうで、機嫌を損ねて寝てしまうので思うに任せません。
DVD画質の映像は、データ量が多いけれどもやはり、良いですね。時間の短い番組からテストしたいと思います。
グーグルとDVD画質サイトと2つでビデオ中継局を整えるつもりです。
911関連の100本を超える高画質の映像データも、解説ページと共にご案内を企画しています。
次の今日の地球画像では、地球温暖化について氷山と極地を企画しています。オーロラギャラリー並みの画像数か場合によると150点近くの画像を1ページに取り上げるかもしれません。
見る人の都合を一切考えず画像で勝負するのが、当サイトの最低方針です。
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太陽系画像
2006年10月30日
2007年カレンダー『えっ!アンドロメダってこう見えるの?X線の眼ではね』
ということで、2007年版のカレンダー3シリーズ追加しました。
最初は、チャンドラX線天文台シリーズです。
アンドロメダの他にエータカリーナ星雲、カシオペアA星雲、蟹星雲、シリウス星のX線と光学他の複合画像が素晴らしい姿を見せてくれます。
ヨーロッパ南天文台シリーズでは、眩いソンブレロ銀河、宝石箱のような星団、星々を掻き分けて伸びているような星雲など壁紙やポスターとして眺めても飽きない画像です。
地球シリーズでは、月を従える地球、南極点の太陽光、4つの地球体系、夜の地球などの画像で構成しています。
特に夜の地球では、先進国と発展途上国、北半球と南半球の都市明かりの差が歴然と解かります。
それから、昨日書き込みましたNHKでも放映できなかったというか入手できなかった911世界貿易センター崩壊初日24時間を記録した当サイト秘蔵の映像を、昨夜、公開しました。
911世界貿易センター崩壊初日24時間の記録映像
2007年カレンダー チャンドラX線天文台シリーズ
2007年カレンダー ヨーロッパ南天文台シリーズ
2007年カレンダー 地球シリーズ
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2006年10月29日
NHKでさえ放映しなかった『911最初の24時間』を公開します。
下記の時代錯誤的な政策に抗議する意味でも
恐喝行為で受信料をピンはねする皆様のNHKが、放映しなかったことに対する抗議としてでも
911に関する秘蔵の映像を公開することにしました。
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高速ネット、映像配信業者に応分の資金負担・総務省検討(日経新聞 2006年10月29日記事)
総務省は高速インターネット利用の資金負担について、通信業界などと共同で新たなルール作りの検討を始める。データ量が多い映像をネットで配信するサービスが普及し、通信網の一部で速度が遅くなる“渋滞現象”が起き始めている。このため回線拡充の投資が必要になっており、動画配信業者に資金負担を求める案を軸に検討する。利用の多いユーザーに負担を求めることも検討する見通しだ。
総務省が11月中旬に発足させる懇談会で議論する。NTTや米ネット検索大手のグーグル、無料動画配信サービス「GyaO(ギャオ)」を手掛けるUSEN、ネット接続大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)などが参加。2007年7月をメドに報告書をまとめる。
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公開するこの映像は、2001年9月11日に世界貿易センター(WTC)へ航空機テロが起こってから24時間以内の記録です。
おそらく、皆さんが初めて見るWTC崩壊現場かもしれません。
200メガバイトを超える映像データのため、グーグル転送でアップロードソフトを使用しているので、公開手続きに時間を要します。また、高画質のDivXファイルとして他のサイトにも転送の手続きを取ります。
今後は、高速ネットの利用制限政策に対抗するために、データ量の多い映像を選択しご案内いたします。
また、脅迫行為を続ける皆様のNHKや報道機関が、隠蔽する映像やデータを徹底的に公開していきます。
1通1600万円も経費がかかるパスポートを発行していながら、これからのネット時代に規制をかける政策を受け入れることはできません。
黙って見過ごすならば、私たちの環境は、今日のこの画像のような状況になるのです。
グーグルに転送したこれらの画像のビデオは、公開手続きが終了次第、ご案内いたします。
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19:11
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今日の真相画像
2006年10月28日
2007年版月別カレンダー 太陽系、ハッブル、欧州宇宙機関 公開しました。
今年も、2ヶ月ほどでもう一つ歳を重ねる時期になりました。
ご健勝でしょうか?
さて、来月1日に、年賀はがきが発売されますが、背景あるいはワンポイントとして素敵な宇宙画像などいかがでしょうか。
宇宙画像カレンダーは、各シリーズとも1ヶ月ものになっていますので、上下をトリミングすることでオリジナルのカレンダーを作ることができます。
ブラウザ閲覧では、画質が落ちていますので、圧縮してある全月のファイルをダウンロードし、解凍してご利用ください。
これから追加する予定は、宇宙画像シリーズを2点、地球画像シリーズ、蝶シリーズです。
しかし、日々のページ更新を優先しますので、期待しないでください。
太陽系シリーズ 代表画像
ハッブル宇宙望遠鏡シリーズ 代表画像
欧州宇宙機関シリーズ 代表画像
昨日、ご案内をいたしませんでしたが、控え目にビデオ中継局9チャンネルで『ソニー応援歌』特番10本を公開いたしました。とても綺麗な映像になっていますので、ぜひご覧ください。
なお、今日は、これから『ソニー応援歌』の壁紙と高画質動画のダウンロードページを制作してご案内いたします。
2007年版 太陽系シリーズのカレンダーページ
2007年版 ハッブル宇宙望遠鏡シリーズのカレンダーページ
2007年版 欧州宇宙機関シリーズのカレンダーページ
ビデオ中継局 9チャンネル ソニー応援歌特番ページ
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2006年10月26日
2ちゃんねるトップリンクで見られない虐殺映像は、これだ。
2ちゃんトップページに 中国軍の「射殺映像」 (J-CAST)
2ちゃんねるのトップページに「中国軍がチベットの巡礼者を撃ち殺す映像」という、ユーチューブへのリンクが突然出現した。当初はスレッドも盛り上がりに欠けていたが、産経新聞がこの映像を「中国の人権蹂躙映像が世界へ」と報じたのがきっかけで、アクセスが殺到している。一方、中国政府は「正当防衛だ」としている。
この「事件」について日本のメディアが初めて報じたのは2006年10月14日。朝日新聞と産経新聞が国際面のベタ記事で、「9月30日、中国チベット自治区の国境地帯で、ネパールに亡命しようとしていた約70人の集団に中国当局が発砲、死傷者が出た」などと報じた。2ちゃんの「見出し」にある巡礼者ではなく、亡命者だったようだ。
ルーマニアの民放テレビ局が放送
同日、AP通信は、もっと踏み込んで「ルーマニアの登山家がこの発砲の様子を撮影しており、ルーマニアの民放テレビ局が放送した」と報じた。テレビ局のウェブサイトではこの動画が公開され、動画共有サイト「ユーチューブ」にも転載された。氷河の上を並んで歩く約30人の行列の、先頭を歩く人が撃たれて倒れる様子が写っていて、AP通信によると、この動画は、列から約1キロ離れたところから撮影されたという。
2ちゃんねるにスレッドが立ったのは、報道から3日後の10月17日。18日夕方になって、「ゴルジ体@どうやら管理人」と名乗る、2ちゃんねるの管理人・ひろゆき氏とおぼしき書き込みがスレッドに登場、「すげー」と、話題に関心を示し出した。23時半過ぎには「トップページから動画にリンクを張った」旨の発言をし、「社民党とか朝日とか騒いでくれそうなところに、見解を聞いてみる人募集」などと書き込んだ。スレッドの中には、元々英語だった動画に、日本語の字幕をつけてユーチューブにアップロードする「職人」もおり、この画像に対しても同様に、トップページからのリンクが張られた。
こうして、少しずつ、動画の存在がネット上で知られていく中で、10月22日、産経新聞が1面に「中国の人権蹂躙映像が世界へ 亡命少年僧ら射殺」という見出しの記事を掲載、「少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で国際社会を騒然とさせている」と報じた。同記事中ではユーチューブに動画が掲載されていることを紹介した上で、動画の内容を詳しく紹介している。
「違法越境者に抵抗されたため発砲」と中国側
この報道をきっかけに、「事件」に対する関心はさらに高まり、ユーチューブの動画(英語)へのアクセスは、10月25日17時現在、40万を超えている(現在この動画を見るためには、ユーチューブにログインすることが必要)。
ということで、今日の真相画像トップページでは、ログインなどの煩わしさもなく『日本語字幕付き』で中国の虐殺映像を鮮明に見られます。
ただし、いつまで見られるか補償はできません。
視聴は、お早めに。
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今日の真相画像
2006年10月25日
美女がナニ液体色のレモネードを旨そうに飲んで、真相を知りワォッ!
本日も恒例にするつもりの厳選しょう劇ビデオでは、5本放映を開始しました。
どれもお薦めですが、最初は、懐かしの名犬ラッシーからいかがでしょうか?
賢くて強いなぁとは思っていたのですが、それがこの秘密にあったのですね。
体力勝負よりも知力の勝負かも
続いては、街中でのドリンク試飲では、まさかこのようなことは無いはずですが、
くれぐれも周囲を観察してからにしましょう。
極旨のレモネードの味は、本当に旨そうです。
中身を知らなければ・・・
さて、3本目は、ブッシュ大統領の真相を華麗に描写しています。
非常に世界を手玉に取るのが上手いです。
4本目と5本目は、何かと世界に話題を提供し続けて、株価を買いやすい価格まで下げてくれているソニーのコマーシャルです。
文句は言いません。とにかく映像で勝負のソニーの真髄を見せてくれます。
明日は、宇宙画像とできれば、地球画像の2ページを公開したいと思います。
ビデオ中継局 10チャンネル 厳選しょう劇ビデオの新番組
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19:53
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ギャッハハッハァー、フゥー画像
太陽系外惑星世界での日没
今日は、ビデオ中継局7チャンネルの新番組3本です。
最初の2本は、スピッツァー宇宙望遠鏡観測結果による太陽系外の惑星風景とその星体系の小惑星ベルト帯域です。
最初の画像は、異国惑星で見る日没風景です。
黄道光あるいは時々「夜明け前の微光」と呼ばれていて、太陽が上がるか、沈みかけている時、この光が、地平線から上で伸びる薄暗い帯として現れます。
私たちの天の川銀河のディスクが、空で最も目立った特徴として占めているために、小惑星帯の反射する光はとても微かです。
天の川のディスクは、両方の絵の中で黄道光に対して、垂直に描かれています。
対照的に、HD 69830の体系での黄道光は、私たちの小惑星帯よりも1,000倍も明るくて、天の川さえ霞むくらいよく輝いています。
NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡は、私たちの太陽のような星を周回する帯域の中で、互いに衝突しあっている小惑星の塵塗れの噴霧質のようなものを見つけました。
それは、まるで異国の小惑星帯の兆候のようでした。
私たちの故郷に似ている遠い星体系での発見は、天文学者にまれに見る一見を提供すると共に、私たちの太陽系の成り立ちの学びに対する重要なステップと、太陽系外で地球のような惑星が誕生するところを示すかもしれません。
小惑星は、地球のような岩石惑星の残こった基礎単位や惑星に合体し損なった天体です。
私たちは、直接、異国の星体系で他の地球型の惑星を見ることができませんけれども、現在、このような塵塗れ化石を研究することができます。
小惑星帯は、惑星体系の廃品置場です。
それらは、惑星に成り損なった岩だらけのスクラップで、散らばっていて時折、互いに衝突して、塵の噴霧質を巻き起こします。
私たちの太陽系では、小惑星は地球、月、他の惑星と衝突しました。
今回の発見が確認されるならば、新しい小惑星帯は、私たちの太陽と同じ年齢と大きさの星周辺で、最初の発見になるでしょう。
この小惑星帯がある星は、HD69830と呼ばれていて、地球から41光年離れて位置します。
他に2つの既知の遠い小惑星帯がありますが、それらは、太陽よりも大規模でとても若い星々を囲んでいます。
ビデオ中継局 7チャンネル 宇宙望遠鏡の新番組
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13:11
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宇宙論関係画像
2006年10月24日
2日遅れで読売新聞が報じても放映しないWTC跡地から遺骨の映像はこれだ
世界貿易センタービル跡地から遺骨100個以上
【ニューヨーク=大塚隆一】米同時テロで崩落した世界貿易センタービルの跡地「グラウンド・ゼロ」から犠牲者のものとみられる遺骨が次々と見つかり、遺族から、再建工事を中断して徹底的な捜索を行うよう求める声が出ている。
遺骨は先週、跡地内のマンホールなどから見つかった。腕や脚、胸などの骨やその破片で、総数は100個以上に及んだ。市当局が再捜索したところ、22日にも計18個の遺骨が発見された。
同時テロから5年以上もたって遺骨が次々と見つかったことについて、遺族の団体は「再建が最優先で、遺骨の捜索は二の次にされてきた」と反発している。
これに対し、ブルームバーグ市長は23日、「再捜索は市の義務であり、できる限りのことをする」と表明した。市長は同時に、「我々は未来のために建設を進めなければならない」とも述べ、工事は中断しない方針を強調した。
(読売新聞) - 10月24日
と、このようなニュースが遅ればせながら流れていますが、この遺骨発掘については、10月20日前後からアメリカで取り上げられています。
やはり、地球は狭いようで、とても広い惑星だったのですね。
航空機ならば、半日くらいのフライトでも、報道機関のニュースになると慎重を期すためか2日以上も遅れてしまうのですね。
参考までに、どのようなニュースなのかを下記のアドレスでご確認ください。
そのうち、続報する予定でしたが、ページ制作を後にしてでも現物の映像をお届けいたします。
911WTC崩壊犠牲遺族の会見模様
ニューヨーク市長の会見他
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20:46
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今日の真相画像
イーホームズ代表取締役の藤田東悟さん。ご連絡お待ちしています。
報道の自由…北朝鮮5年連続最下位、日本は51位 (読売新聞)
【パリ=島崎雅夫】国際的なジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は24日、168か国を対象に報道の自由に関する調査結果を公表した。
北朝鮮が調査開始の2002年以来、5年連続で最下位、日本は51位(前年37位)だった。
調査結果は北朝鮮について、「絶対的な権力を握る金正日体制が報道界を完全に支配している」として報道の自由がないことを指摘している。東アジアや中東に報道の自由に欠ける国が多く、ミャンマー164位、中国163位、イラン162位、イラク154位などの順。
逆に、上位は欧州諸国が占め、1位はフィンランド、アイルランド、アイスランド、オランダの4か国となった。日本については、記者クラブの存在とナショナリズムの高揚を順位低下の理由として指摘した。
[ 2006年10月24日 ]
というような記事が配信されているようですけれども、
日本の場合は、『報道しない自由』で上位を占めることができそうですね。
耐震偽造に関してだけでも、イーホームズの藤田東悟社長が「架空増資(見せ金)」で商法『犯罪』として有罪になったことを大きく取り上げても、彼がさらに重大な耐震偽造が行われていると告発したにもかかわらず、一行たりともそれについて真摯な報道をしないのだから、まさに、報道しない自由の見本でしょう。
見せ金増資で検挙する気があるならば、そこら中の中小零細企業を虱潰しに探れば、儲かってしょうがないほど有罪者を出せますよ。
記事にする自由の宝庫のブログやホームページが、裏付けの薄い内容であれ問題を提起することがあるにもかかわらず、正義を御旗にする報道機関が、国民の命にかかわる告発に眼を瞑るって事は、第二次世界大戦に突入する前の日本の報道機関と同じですよね。
私もつい勢い余って極右的なときもあったりその反動から極左的になるときもありますが、日本の報道機関ほど極端ではないと思っています。
私が『攘夷』宣言をしているのは、外国のサイトで日本語のページが無いことに対する仕返しであって、外国人さんの訪問を制限していません。英語などの外国語のページを作らないのは、作る気持ちが無いのではなくて、作るだけの才能が無いということです。
サルの英語の別名をabeと堂々と表記して曝すくらいですから、外国語の理解力の程度がどのようなものか、恥の上塗りをこれ以上できないくらい厚く塗っていますのでね。(因みに猿の英語の別名は、apeです。)
で、何を言いたいのかというと、私、非常にイーホームズの藤田東悟さんに好奇心旺盛になりましたので、耐震偽装を徹底的に考察してみようと思った次第です。
報道しない自由の日本の報道機関の耐震偽装記事と記事にする自由を闊歩するブログ・ホームページの耐震偽装記事の比較をみなさんができるならばと考えているわけです。
というよりも、私自身で比較してみたいなぁと思ったので、一つのサイトとして作るつもりです。完全独立のドメインでです。
ただ、これには、イーホームズの藤田東悟さんの協力を必要とするので、私のやる気のアリバイ作りとして、このブログで記事にした次第です。
日本の報道機関がどれだけ信憑性に欠けているかは、先の北朝鮮の核実験報道でもお分かりになったと思います。世界を震撼させた誤報がありますのでね。
それ以上の誤報を撒き散らしたのは、当サイトとこのブログですが、アクセス数は、4桁どまりですから天下の公器と比較はできません。
ですから、そのような恥をコロっと忘却して、日本国民の命がかかっている耐震偽装問題に遅ればせながら参戦します。後出しじゃんけんですから、勝てないわけが無いという次第で・・・・
「きっこの日記」さんのように言葉で勝負できませんので、画像と資料で勝負に出ます。当然、マンションの崩壊には、911を援用しても見当違いにはならないでしょう。
報道機関が信用しない資料によるとWTCが、耐震偽装建物であったのですから。これ以上に適する画像資料はありません。
それだけでは、皆さんも比較できないでしょうから構造設計の資料など一緒に視覚で検証できるサイトを指針にしたいと思っています。
この文章は、読みやすくするために工夫していませんので、猜疑心をもたれるかもしれません。当サイトは、玉砕寸前に逃げますが、それまでは、一心同体で耐震偽装に取り組みます。
ということで、イーホームズの藤田東悟さん。ご連絡お待ちしています。文間に隠した意志をお汲み取りください。
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18:36
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政府の圧力でヤフーが消してもここならば、まだ、見られます。
シークレットサービスによってブログを消された女の子のインタビューをヤフーの配信で見られなくなっているようですので、本家CNNで見られるアドレスを追加しておきます。
16歳の女の子が何気なくブログで用いたためにシークレットサービスに抹消されたインタビュー
ついでに、さりげない訂正です。
読み飛ばしても支障ありません。
引っ掛けのつもりでしたが、言葉を大切にしないといけないと当サイトとブログの良き理解者兼アドバイザーより指摘されましたので、abeをapeと読み替えてください。
私的には、上手く変換できたと自負していたのですが、日本語の「ぺ」と「べ」の相似はあれども英語の「p」と「b」の相似では、翻訳されないらしいので、「b」を「p」と入れ替えていただきたく存じます。
そうすることで、素直に辞書も答えを提示してくれるはずです。
当然、本ページは、訂正しましたけれどもブログは、面倒だから、追加記事にします。
Posted by v4epon at
15:53
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