昨年の衆院選で落選した自民党の中山太郎元外相(85)は25日、内規で定めた国政選挙の比例代表定年制への反対を理由に同党を離党した。今夏の参院選に既存の新党からの立候補を目指す。自民党は比例定年制について、衆院は「公認時満73歳未満」、参院は「任期満了日満70歳未満」と定めている。中山氏は大島理森幹事長に離党届提出後、党本部で記者団に「高齢者と社会のために頑張っていく」と国政復帰に意欲を示す一方、新党との接触は「まったく白紙」と述べた。中山氏は参院当選3回、衆院当選7回。同党の憲法改正論議の中心的存在だった。

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