岡田克也外相は2日午後の記者会見で、先月29日のゲーツ米国防長官との会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる地元の了解取り付けが可能か、同長官から懸念を示されたことを明らかにした。その上で、外相は「日本政府が責任を持ってやる話なので、任せてもらいたい」と同長官に約束したことを明かした。
 外相は、鳩山由紀夫首相が「腹案」と発言したものと同一の案を国防長官に提示したと説明。この案はキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)を移設先とする現行計画と比べて「より実現性が高い」と指摘し、「真剣に検討してほしい」と米側に要請したという。 

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