大学入試センター試験は初日の16日、「公民」「地理歴史」「国語」「外国語」の4教科の試験を終えた。

 今回は、新型インフルエンザの治療期間を考慮し、追試験を例年より1週間遅い今月30日、31日に全都道府県で実施する予定。16日までに、計683人が追試験の受験を認められ、うちインフルエンザか似た症状によるものが426人という。

 今年の志願者は昨年より約1万人多い55万3368人。受験者は、公民が31万7003人(受験率57・3%)、地理歴史は36万3977人(同65・8%)、国語は49万7401人(同89・9%)、外国語は51万3267人(同92・8%)だった。大学入試センターの午後8時半現在のまとめによると、英語のリスニング(聞き取り)テストで受験生がICプレーヤーの不具合を訴え、198人が再テストを受けた。

 志願者の79・5%(44万148人)は高校など今春卒業予定の現役生。浪人生の割合は19・3%で過去最低。高校卒業程度認定試験の合格者らは1・2%。

 受験生確保などの目的からセンター試験を利用する大学は毎年増えており、今回は大学、短大で過去最多の811校が利用した。

 17日は「理科」「数学」の試験が行われる。

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