農林水産省と宮崎県は5日、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いが強い豚を、同県川南町とえびの市の計4軒の養豚農家で新たに確認したと発表した。20~23例目となる。県はこれらの農家で飼育する計6213頭を殺処分する。

 20、21、23例目は川南町で、1例目の農家の南東5~7キロ。22例目のえびの市は、同市で2カ所目で、1カ所目から北へ約1キロ。いずれも、それぞれの移動制限区域(半径10キロ)内だった。

 県によると、23例目までの処分頭数は計3万3985頭(牛2917頭、豚3万1068頭)となる。

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