国民新党の下地幹郎政調会長は15日夜、日本BS放送の番組に出演し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について、「県外(移設)が鳩山政権の公約なら、この公約は5月までに下ろしてもらわないと問題は解決できない。下ろさないと(新たな)日米合意をつくることはできない」と述べ、県外移設は困難との認識を示した。
 下地氏の発言は、国外・県外への移設を主張する社民党をけん制する狙いもあるとみられる。同氏はこれに先立ち、国民新党が検討するキャンプ・シュワブ陸上部(同県名護市)への移設案に、社民党の福島瑞穂党首が反対の考えを示したことについて、都内で記者団に「今は互いを尊重して案を出す時期だ。そういう発言があったとしたら非常に不愉快だ」と語った。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件~「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%~
「大政翼賛会」は続かない~民主・渡部元衆院副議長インタビュー~
ポスト鳩山を狙う"ラグビーボール"原口総務相
勃発した「藤井一派」vs「アンチ財務省」の暗闘~経産省と組んだ菅副総理~
難問山積 問われる首相の決断力~普天間、小沢氏団体問題にどう対応?~

SS侵入で前原国交相「内閣全体の判断が必要」(産経新聞)
直接支払い、先送り検討=出産一時金で-長妻厚労相(時事通信)
【衝撃事件の核心】「私は神と同じ」… 信者にわいせつ容疑の韓国人牧師の素顔(産経新聞)
ヨウ素から不斉合成触媒を開発=次世代抗生物質の生成に期待-名古屋大(時事通信)
異常気象どうして? バンクーバー、雪不足深刻 ワシントン、大雪の原因は?(産経新聞)