MOTTAINAIキャンペーン名誉会長でノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさん(69)が12日、広島市を訪れた。秋葉忠利広島市長と共に原爆慰霊碑に献花し、原爆資料館を見学した後、平和記念公園で市内の高校生らと被爆桜を植樹した。

 被爆者の松島圭次郎さん(81)=広島市佐伯区=の英語による被爆証言を聞いたマータイさんは、何度も大きくうなずき、証言を終えた松島さんと涙をこぼしながら抱き合った。マータイさんは「世界をより良いものにするために核兵器は絶対にあってはならない。核兵器を廃絶していかないといけない」と話した。【井上梢、矢追健介】

【関連ニュース】
マータイさん:来日 広島で記念植樹、京都などで講演予定
広島原爆慰霊碑:パレスチナ議長が献花 世界の平和を訴え
パレスチナ:アッバス議長が広島初訪問、原爆慰霊碑に献花
原爆ドーム:被爆前の姿再現 日米の映像チームが共同作業
20年五輪:長崎市、広島市との共催断念

民主沖縄県連が普天間移設で独自案をとりまとめへ(産経新聞)
<訃報>浅倉久志さん79歳=翻訳家(毎日新聞)
普天間問題再び迷走 国民新党と社民党が対立(J-CASTニュース)
【宮家のご公務】常陸宮ご夫妻、昭和天皇記念館ご視察(産経新聞)
<事業仕分け第2弾>「内部告発」を募集…枝野担当相(毎日新聞)