北九州市小倉南区新曽根の白石鉄工社長、白石正人さん(70)が殺害された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された同市八幡東区日の出2、元同社従業員、宮尾孝行容疑者(44)が福岡県警の調べに「ハンマーで殴った」と殺害を認める供述をしていることが捜査関係者への取材で分かった。遺体発見現場周辺からは複数のハンマーが見つかった。県警は凶器が含まれているとみて指紋や血痕の鑑定を進めている。

 捜査関係者によると、ハンマーは遺体が見つかったコンテナ周辺の同社資材置き場の敷地で見つかった。白石さんの死因は頭部打撲による脳挫傷で、左側頭部から後頭部にかけて何度も殴られたような跡があったため、県警はハンマーで後方から殴って殺した可能性が高いとみている。

 県警は4日、宮尾容疑者を死体遺棄・損壊容疑で福岡地検小倉支部に送検した。

【関連ニュース】
北九州社長殺害:逮捕の元従業員、衝動的に犯行か
北九州社長殺害:元従業員を逮捕 死体遺棄容疑で福岡県警
北九州社長殺害:頭を殴られ絶命後に火 司法解剖の結果
殺人:鉄工会社社長に複数の刺し傷 北九州
殺人:資材置き場に社長遺体 北九州

【悠々往来 ローカル線の魅力】「水間鉄道」 参拝客を運び80年(産経新聞)
スーツケース遺体事件で男出頭=50~60代、関与ほのめかす-石川県警(時事通信)
映画500作、違法ネット配信4年間 “監視システム”で初摘発(産経新聞)
NEC、メタボ健診を30歳まで引き下げ(読売新聞)
<素敵カラダプロジェクト>ひざ上の肉の落とし方 レッスン第3回(毎日新聞)