鳩山由紀夫首相は14日、首相官邸でドイツのウェスターウェレ副首相兼外相の表敬訪問を受けた。首相は、今後5年間で総額50億ドルに上るアフガニスタンの復興支援策について「民生分野を中心に安定と復興のために努力したい」と述べ、日独の協力強化を呼びかけた。副首相も「民生・復興・人道分野は日独両国が力を入れている。今後も緊密に連携したい」と応じた。

 また、両氏は、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)でまとめたコペンハーゲン合意に関して、新たな包括的な法的文書の早期採択などに向けて、日独が連携して取り組んでいくことでも一致した。

 その後、副首相は、東京・麻布台の外務省飯倉公館で、岡田克也外相とも会談した。【中澤雄大】

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