生体肝移植を受けた患者から寄付を集めるなど不祥事が相次いでいる東京医科大(東京都新宿区)は13日、問題が起きた原因や背景を調査するため、外部有識者による第三者委員会(委員長・郷原信郎弁護士)を設置したと発表した。6月下旬をめどに改善策をまとめ大学側に提言する。

 メンバーは郷原弁護士や植村研一・浜松医科大名誉教授ら4人。別に弁護士8人による調査チームを設け、調査結果を第三者委で分析する。会見した東京医大の伊東洋理事長は「組織の在り方を徹底的に検証してもらう」と説明し、改善策がまとまった段階で退任する意向を示した。【佐々木洋】

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