2018年09月20日

先月(8月)行われた亜細亜大学ボランティアセンター20周年の記念行事をきっかけに、特別企画のイベントが行われることになりました。

今回その中心メンバーの一人となっているのが、「NGO SOSIA」代表の甲野綾子さん。甲野さんは、かつて亜細亜大学ボランティアセンター代表も務めたアジセンOGであり、現在本協会の会員としても活躍しています。

特別企画は次のとおりです。

映画 僕の帰る場所



          映画「僕の帰る場所」
    プロデューサー特別トーク&ワークショップ
        “自分の心が揺れ動く瞬間”


在日ミャンマー人家族の日常を丁寧に切り取り、二つの国で揺れ動く子どもの葛藤を描いた映画「僕の帰る場所」。プロデューサーがメイキング映像を交えて、映画製作に向けて「心が動いた瞬間」とゼロから映画製作を始めた経緯をお話しします。
映画主催NPO代表と亜細亜大学ボランティアセンター卒業生も、学生時代のミャンマーとの関わり、今の仕事やボランティアに取り組みようになった経緯と心の動きをお話しします。

何かワクワクできることを探している学生さんや社会人の方、「自分の心が揺れ動く瞬間」をヒントに、将来どんな仕事に就きたいのか、自分が何者になりたいのか、どこへ向かうのか、一緒に考えてみませんか?
たくさんのご来場をお待ちしています。

【日時】  9月30日(日)15時~17時
【場所】  亜細亜大学2号館2階224教室
      (東京都武蔵野市境5-24-10)
       JR中央線「武蔵境駅」より徒歩15分
【参加費】 無料
【プログラム】
  15:00~05 開会あいさつ
  15:05~45 メイキング映像上映と撮影秘話
  15:45~15 パネルディスカッション 
  16:15~45 ワークショップ
  16:45~55 まとめ&予告編上映
  16:55~17:00 閉会あいさつ
 ※ご希望の方には終了後、映画「僕の帰る場所」の前売り券を
   販売します。

【登壇者プロフィール】
 ・渡邉一孝:映画プロデューサー
  周りに無理だと言われながらも、ミャンマーをテーマに撮
  ると決めてゼロから企画・製作。完成後には各映画祭を
     まわり、東京国際映画祭でアジアの未来作品賞等を受
     賞するなど、高い評価を得る。
 ・佐藤華子:映画主催NPO代表
  行政書士として主にミャンマー人のビザ取得をサポート。
  映画のミャンマー語監修も担当。
 ・甲野綾子:亜大卒業生。
  仕事の傍らミャンマー子ども支援NGOと地元こども食堂
  の運営に関わる。二児の母。
 ・小池涼子
  亜大在学中にNGOアクションのフィリピン事務所でインタ
  ーン。卒業後、働きながら各種ボランティアを継続。
【問い合わせ】
     sosia_ngo@yahoo.co.jp
【申込】こちらのフォームよりお申し込みください。
   https://goo.gl/forms/B5WK2SlKRqtY0wKC3
【共催】
  亜細亜大学ボランティアセンター(AUVC)
  AUVC卒業生ネットワーク K-net
  NGO ソシア
  NPO法人 日本・ミャンマーメディア文化協会

                    (事務局:高島弘行)
  




v_learningv_learning at 23:14│コメント(0)ボランティア活動 | 会員の活動

2018年08月19日

杉の子会代表の原さんから、8月に行われた夏キャンプの模様について寄稿いただきましたので、ご紹介します

2018年夏キャンプを終えて


熱中症を警戒しながらの夏キャンプが無事終わりました。山梨県丹波山村は山間部の村と言っても、暑さは例年以上でした。二十数年ここでキャンプをしてきましたが、今年ほど暑い年はありませんでした。

今年の参加者はリーダー44名(社会人リーダー30名。学生リーダー14名)メンバー(小中学生)60名でした。

杉の子会は昨年から年齢別にプログラムを実施しています。小学5年生以上~中学生はベースキャンプ場から遠く離れた丹波山川(多摩川)沿いで一泊二日のビバークと川遊び。3・4年生は秩父連山の中の笠取山の分水嶺登山。1・2年生は村内オリエンテーリング。 それぞれを行いました。

18年 夏キャンプ 杉の子会


小学1,2年生はキャンプ2日目に丹波山村オリエンテーリングを行いました。グループごとに地図を使ってチェックポイントをまわりながら村内を探索しました。また途中ハイキングコースを歩きながら落ちている木の実や葉っぱ等を拾い、午後はそれを使って思い出プレート作りを行いました。
暑い中でしたが元気に活動し、皆で協力することでグループの絆が深まったのではないかと思います。


小学3・4年生は東京都の水源を抜けて笠取山頂上直下の3分水嶺まで登りました。森林といく筋にもなって流れるせせらぎを渡り、マルバタケブキが群生する三分水嶺へと登りました。復路、源流の冷たい水を飲んで下山しました。


小学5年生から中学2年生のメンバー13名、リーダー6名が参加して、ベースキャンプ場から1時間程歩いた河原で行いました。


ブルーシートを使ったシェルターを寝床にし、石を組んでかまどにし、長めの枝を3本組んでトライポッドを作り、鍋を吊るして煮炊きをしました。

初日は食事作りが少々忙しかったですが、夜は焚火を囲んで思い思いに談笑し、10時位にはメンバー全員バタンキューで良く眠っていました。


翌朝は、メンバー全員早起きで、朝ご飯を作ってから、川遊びをしました。水が少々冷たかったですが、川流れを楽しみました。中にはヤゴの脱皮した皮を見つけるメンバーもいて、清流の自然を満喫しました。


参加したメンバーは、キャンプ場でのキャンプとは一味違った開放的な空間で過ごす時間を楽しんでいました。


丹波山村の清水氏からいつも問われるのは、自然体験を通して何を子供たちに伝えるのかと。私は体験を通して自分の命を守ることを学ぶのではないかと思っています。 

キャンプが無事に終わったことについて、リーダーのみなさん、ご協力いただいた方々にこころから感謝しています。
               (杉の子会 原 隆)

写真4


    (笠取山:マルバタケブキ)



  



v_learningv_learning at 20:38│コメント(0)アレックディクソン賞 | ボランティア活動

2018年08月15日

第21回日本ボランティア学習学会新潟大会は、11月24日(土)・25日(日)の二日間にわたり、新潟市の新潟青稜大学・新潟青稜大学短期大学部を会場に開催されます。

開催案内(要項)は、このほど大会事務局より会員の皆様方に発送させていただきました。

つきましては、本年度も、学会二日目(25日)に、会員の皆様方による自由研究発表を予定しております。

研究発表を希望される会員の方は、下記の大会事務局あてお申込みください。
なお、お申込みは、お送りしました開催案内(要項)に同封の「申込書」をご利用ください。

 自由研究発表会について

   ・日時 11月25日(日)午前9時~10時30分
   ・会場 1号館青稜ホール
   ・発表時間  15分程度
   ・申込締切  10月31日(水)
   ・お問合せ・申込先
       〔大会事務局〕
       新潟青稜大学・新潟青稜大学短期大学
       ボランティアセンター(担当:佐藤様)
       MAIL:   vcenter@n-seiryo.ac.jp
                 TEL :   025-266-0189 (直通)
                 FAX :   025-230-7751
                           (協会事務局)

新潟青稜大学



 
 



v_learningv_learning at 15:51│コメント(0)ボランティア学習学会 | お知らせ

2018年08月03日

亜細亜大学ボランティアセンター(アジセン)は1998年に発足し、今年で20周年を迎えます。
これを記念して同ボランティアセンターは、長らくセンター活動を支援してこられた栗田教授(亜大学長・本協会副代表)の退職祝いも兼ねて、記念行事を行うこととしています。

このほど、同ボランティアセンター設立の中心メンバーだった高島さん(本協会理事:2017年度アレクディクソン賞受賞)から、この記念行事について紹介記事をいただきました。

        ★栗田充治教授退職祝★
    アジセン20周年リレートーク&ムービー
    ~ボランティアに夢中だった若者は、いま~
1998年12月に任意団体として設立された亜細亜大学ボランティアセンター(アジセン)は、2018年12月をもって20周年を迎えます。

当初から顧問を務められてきた栗田充治教授(現亜細亜大学学長)は、2018年3月をもって教員としての定年退職を迎えられました。そして、9月で学長職も退任されます。

これを記念して、アジセン20年の軌跡を振り返り「卒業生の今」を交流する、リレートーク&ムービー上映を行います。
終了後は懇談会を兼ねた祝賀会も行います。どなたでもお越しいただけます。
多くの方のご参加をお待ちしております。

※懇親会会場では授乳&オムツ替えスペースを
 設けています。
※FBからのお申込みでは、手続きできません。
 下記の「申込先」よりお申込みください。

日時:2018年8月26日(日)13:00~15:00
          (祝賀会15:30-17:30)
会場:亜細亜大学7号館7100
          (祝賀会 2号館6階)
参加費:リレートーク&ムービー 無料
     懇親会 2000円
         (学生1000円。子ども無料)
お申込み:
 https://goo.gl/forms/FCtgtwfeLWW3szxw1  
お問合せ:auvc20@gmail.com
主催:アジtwenty実行委員会 
                       (高島)
第二アジア会館
  (写真は、部室のある第二アジア会館)

          








v_learningv_learning at 10:42│コメント(0)会員の活動 | ボランティア活動

2018年07月28日

ボランティア活動団体「杉の子会」(西東京市)の代表の原 隆さんから、冬キャンプを特集した会報をお送りいただきました。
原さんは、アレクディクソン賞を16年度にお贈りして以来、活動の模様を掲載した会報をいつも送ってくださいます。
協会として本当にうれしいことです。

杉の子冬1

今回の冬キャンプは、さる2月9日(金)から12日(月)までの3泊3日の日程で、「国立妙高青少年自然の家」(新潟県妙高市)を会場に実施されました。

参加メンバーは小・中学生53人。残念なことにインフルエンザで欠席した子どもたちがいたとのこと。それだけに、キャンプ中の健康管理は大変だったと思います。
また、プログラムを企画運営するボランティアリーダーは社会人・大学生など41人。参加大学は亜細亜大・成蹊大・武蔵野大・東京女子大・桐蔭横浜大の5大学だったそうです。

杉の子会5

スキー合宿を終えて、どの子も一様に「スキーはとても楽しかった」と感想を寄せています。おそらくキャンプには数々の感動があったことでしょう。
ボランティアリーダーたちもまた、活動の達成感と同時に、お互いへの感謝の言葉を述べています。

杉の子冬4


杉の子冬3

杉の子冬2

代表の原さんは、「ボランティアリーダーが『言われたことをやっていればいいリーダー』から『今何をやるべきかを考え積極的に行動するリーダー』へと変貌を遂げたと考えても言い過ぎではないと思います。」と、まとめの中で指摘しています。

ボランティア活動を通して得た学びは、リーダーメンバー一人一人にとって、これからの人生を生きる確かな力となったものと思います。(阪)




v_learningv_learning at 20:32│コメント(0)アレックディクソン賞 | ボランティア活動

2018年07月14日

今年度も優れたボランティア学習活動の実践者・実践団体に「アレック・ディクソン賞」をお贈りします。

推薦できるのは本協会の会員の方々です。会員の皆様方からのご推薦をお待ちしています。
ご推薦は、9月30日までにお願いします。

詳しくは、協会HPの「主な取組」の「2.人材育成」のページをご覧ください。
  

  


v_learningv_learning at 12:26│コメント(0)お知らせ | アレックディクソン賞

2018年06月16日

沖縄県高等学校文化連盟(社会活動専門部)が主催する第22回高校生ボランティア活動・肝清祭(ちむぢゅらさい)が、今年も開催されます。

この高校生ボランティアの取り組みについては、本協会としてはその活動を高く評価し、2006年度に、アレクディクソン賞(ボランティア学習実践部門)を贈らせていただきました。

「肝清祭(ちむぢゅらさい)」は年々その取り組みが充実され実施されていますが、本協会は毎年共催団体として、協力させていただいているところです。

今年の日程の概要は次のとおりです。詳しくは沖縄県高等学校文化連盟のHPをご覧ください。

 〇期日 2018年8月1日(木)~3日(金)
 〇場所 沖縄県立名護青少年の家他
 〇プログラム
    ・全体フィールドワーク
     (ハンセン病について学ぶ)
    ・グループフィールドワーク
     (「自然環境問題を考える」など4テーマ)
 〇参加対象 沖縄県内の高校生(30名)
 〇募集締め切り 7月5日(木)午後5時
 〇参加申し込み・お問合せ
    ・沖縄県立泊高校 平良七重 宛
    ☏ 098-868-1237  fax 098-868-0618
    mail tairanne@open.ed.jp

※写真は、昨年度の取り組みの模様です。

沖縄1

          (事前の実行委員会:球陽高校にて)

沖縄3


          (フィールドワーク 豆腐づくり)





      
 





v_learningv_learning at 13:42│コメント(0)アレックディクソン賞 | ボランティア活動

2018年05月05日

18年度の「第21回日本ボランティア学習学会」は、11月24日(土)~25日(日)の二日間、新潟市の新潟青稜大学で開催されます。

現在、新潟青稜大学ボランティアセンター長の中野充さん(同大准教授:本協会理事)を中心に、準備が進められています。
学会第1日目は開会行事・シンポジウム・研究発表など、第2日目は分科会などがそれぞれ予定されていますが、詳細は現在検討中です。

18年度学会新潟大会

今回の学会開催をお引き受けいただいた中野充さんはじめ、新潟青稜大学・短期大学部の関係の皆様方には、どうぞよろしくお願いいたします。(事務局)





v_learningv_learning at 13:49│コメント(0)ボランティア学習学会 | お知らせ
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