2018年10月22日

本協会では、きたる12月1日(土)に、「ボランティア学習 東京フォーラム2018」を、「昭和女子大学」(東京都世田谷区)で開催します。
「東京フォーラム2018」には、会員の方だけでなく、関心のある学生の方、卒業生など、どなたでもご自由に参加いただけます。たくさんの方々のご参加をお待ちしています。会費は無料です。 

  2018東京フォーラム開催チラシ


     ボランティア学習東京フォーラム2018□
     ワークキャンプの研究
  ~若者たちが見つめたリアルな真実~

1.メッセージ
 12月5日は、1985年に国際連合により採択された『国際ボランティアの日』(International Volunteer Day)です。
 「だれひとり置き去りにしない世界をめざして」をテーマに、2030年をゴールに17分野169の行動提案を定めた『SDGs』(持続可能な開発目標)は、とくにボランティア・NGOなどの市民社会の役割の重要性を強調しています。
 
 そこで、いま世界の若者たちの静かなムーブメントとなっている「ワークキャンプ」に注目し、若者たちによる多様な実践事例研究をもとに、ボランティア活動に秘められた学びの世界を探求したいと思います。

2.主催
  昭和女子大学コミュニティサービスラーニングセンター
  日本ボランティア学習協会
  特定非営利活動法人 Good

3.日時
  2018年12月1日(土) 13:30~16:30

4.会場
  昭和女子大学 キャンパス1号館4階4034教室
     (※会場は、末尾の地図を参照)

5.プログラム
(1)セッションⅠ:実践レポート「若者たちがワークキャンプ
   でみたリアルな真実」
  〇東日本大震災被災地・女川町の人びととの交流から
    学んだこと
  〇長野県の伊那谷の人びととの暮らしに学ぶ"風と土"
    との織りなす世界
  〇タイ・ミャンマー・ラオス国境に生きる山岳民族の命
    のメッセージ
  〇スリランカの民衆とともに働き探る"新しい自分"
    とは?
(2)セッションⅡ:シンポジウム「ワークキャンプに秘めら
   れた学びの構造」
  〇西尾雄志(近畿大学総合社会学部准教授)
  〇磯田浩司(特定非営利法人活動 Good代表理事)
  〇興梠 寛(昭和女子大学コミュニティサービス
    ラーニングセンター長)
  〇高島弘行(日本ボランティア学習協会理事)
   ー司会進行

6.参加費
  無料

7.参加申込み方法
  件名に「東京フォーラム2018」と明記し、本文に
  ①氏名(フリガナ)、②所属、を記載の上、
  次のアドレスに、事前にメールでお申込み下さい。
      csl@swu.ac.jp
                        (事務局)       

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考:《昭和女子大学へのアクセス方法》
 https://office.swu.ac.jp/campusmap/

 〇アクセス方法(路線図)

アクセス方法

 〇構内図
構内図










v_learningv_learning at 21:55│コメント(0)協会の動き | お知らせ

2018年10月08日

昭和女子大学では、学生のボランティア活動を支援する組織としてコミュニティサービスラーニングセンター(CSLセンター)が置かれています。同大では、このCSLセンターの主催事業として、毎年夏季休暇中に、ボランティアワークキャンプを実施しています。

今年も、タイ・チェンライ、長野県伊那市、宮城県女川市の3か所で、「風の学校・ボランティアワークキャンプ」が行われました。このほど同大の興梠さん(本協会代表)から、その模様を寄稿していただきました。

    ー風の学校・ボランティアワークキャンプー

〇 タイ・チェンライ
 
今年で第7回目となるチェンライでのワークキャンプは、学生22名・附属高校生5名が参加して、8月20日~27日の8日間にわたって行われました。
学生たちは、現地の幼稚園・小学校・児童養護施設を訪問し、また山岳民族の家へのホームステイなどを行いました。村人や子どもたちとの交流を通じ、学生たちは、どのようにして暮らしを向上させ、伝統的文化を未来に引き継ぐかについて考えました。

  昭和1タイ (1)


昭和1タイ (2)



〇 長野県・伊那市
 伊那市でのワークキャンプも、今年で第7回を迎えます。今年は、学生23名が参加し、8月31日~9月4日の5日間にわたって、国立信州高遠青少年自然の家を拠点に様々な取り組みが行われました。
学生たちは、「食と生活」「自然とともに生きる」など四つのテーマに分かれて、伝統食や有機農業を体験しました。
また、今回のフィールドワークを踏まえ、昭和女子大と世田谷区の相互交流の「縁」を結ぶために何ができるか、チームごとに話し合い、提案をしました。

  昭和伊那 (1)



  昭和伊那 (2)


〇宮城県・女川町
 東日本大震災を契機に行われている女川町でのワークキャンプは、今年で8回目となりました。今年は、学生24名と、ギャップイヤーで来日しているイギリスの青年が参加し、9月10日~14日の5日間にわたって行われました。
学生たちは、「鳴り砂浜」の清掃、保育園等での活動、伝統芸能「獅子振り」などを体験しました。また、復興公営住宅訪問や女川紙ランタンづくりなどで地元の方々との交流を深め、被災地の今の姿を知ることを通じ、学生だからできることを考えました。

  昭和女大2女川 (2)


昭和女大2女川 (1)


昭和女大3女川


女川昭和5

                        (興梠 寛)



 


 



v_learningv_learning at 10:47│コメント(0)ボランティア活動 | 会員の活動

2018年10月06日

「かかわりをチカラに つながりをカタチに」を合言葉に、毎年愛媛で開催されている「地域教育実践交流集会」が来たる
12月に開催されます。会員の仙波さんから案内をいただきました。

この集会は、今年で11回目を数えます。
集会は、県内外の地域活動者、教育者、活動グループ・団体が一堂に会し、実践発表を行いながら相互交流を図ります。
今回も、県外15事例・県内30事例の発表が予定されています。

〇開催期日等
  期  日  12月1日(土)~12月2日(日)
  会  場  国立大洲青少年交流の家
〇参加費
  2千円(交流会費・宿泊費は別途)
〇申込期限
  11月16日(金)
〇参加申し込み方法
  
参加申込書をFAXまたはメールで
  (申込書は下記HP参照)
〇申し込み先
  
地域教育実践ネットワークえひめ事務局
  事業推進部(担当 安倍)
  FAX 089-912-2929
  TEL 089-912-2933
  メール abe-shusaku@pref.ehime.lg.jp

詳しくは、HP(http://kochall.org/)をご覧ください。

第11回愛媛地域実践交流集会(18年12月)


第11回愛媛地域実践交流集会(18年12月)2


                                                     (事務局 木村)





v_learningv_learning at 12:28│コメント(0)地域活動・青少年活動 | 会員の活動

2018年09月30日

今年も女性4名、男性3名の計7名のギャップイヤーのボランティアたちが来日しました。

18年度ギャップイヤー


9月1日の早朝に羽田国際空港に到着し、昭和女子大学の4名の学生サポーターの支援を受けて、早速来日時研修に取り組みました。
来日時研修では、年間スケジュールの説明や簡単な料理教室、「そなエリア東京」(東京臨海広域防災公園:江東区)でのタブレットを使用した防災体験学習を行ったほか、都内観光を行いました。

9月3日に、それぞれ活動先の、洞爺湖町(北海道)、順天中学高等学校、昭和女子大学(東京)、燈影学園(京都)に台風の合間を縫って移動することができましたが、台風21号の影響でイジーとルーシー(燈影学園)は翌日休校、またサムとジョンティ(洞爺湖町)は停電になっていたところ北海道胆振東部地震に遭遇という、これまでにない活動の始まりとなりました。

おかげさまで、地域の方々の手厚いサポートにより、全員の無事を確認することができました。

日本での活動は、来年の8月まで続きます。

最後に6月の大阪北部地震や西日本豪雨、その後の台風や地震災害による被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
                            (中家)



v_learningv_learning at 10:01│コメント(0)ギャップ・イヤー │

2018年09月25日

学生組織の亜細亜大学ボランティアセンター(アジセン)は1998年に発足し、2018年12月で20周年を迎えます。
これを記念してアジセンは、長らくアジセンの活動を顧問教員として支援してこられた栗田充治教授(亜大学長・本協会副代表)の退職祝いも兼ねて、記念行事をさる8月26日に行いました。

このほど、アジセン設立の中心メンバーだった高島さん(本協会理事:2017年度アレックディクソン賞受賞)から、この記念行事について実施報告をいただきました。

        ・   ・   ・   ・
 亜細亜大学ボランティアセンター20年の種まき
  ~ボランティアに夢中だった若者は、いま~
 
 (主催:アジtwenty実行委員会、会場:亜細亜大学)

当日は、学生、卒業生だけでなく、アジセンが20年間活動してきた中でお世話になった地域の青年会議所、活動の受け入れ先など、およそ80名もの方々に会場の亜細亜大学にお越しいただきました。

写真1_IGP4541(アジセン20年)

当初から顧問を務められてきた栗田教授は、2018年3月をもって教員としての定年退職を迎えられ、9月で学長職も退任されます。そこで、「亜細亜学園77年の歴史とボランティアスピリットの源流・水脈」と題して基調講演を行っていただきました。

また、栗田教授が2018年1月に行った最終講義の内容をまとめた『建学の精神「自助協力」とボランティアという生き方』(亜細亜大学学術文化紀要第33号(平成30年7月)抜刷)が参加者に配られました。

写真2_(アジセン20年)


このほか、アジセン20年の軌跡を振り返り「卒業生の今」を交流する特別ムービーの上映、現役学生と卒業生5名が「いま何に夢中?ボランティアが開いた社会へのトビラ」をテーマにしたリレートーク、栗田教授と会場参加者との交流トークと続き、学生のボランティア活動を支え続けた教員と学生・卒業生が大切に共有してきた20年という時間を振り返る会となりました。

そして、次の30周年に向けて活動を継続させていくアジセンとともに、栗田教授からも「ソーシャル・アクティビスト」として退職後もさらなる活躍をめざすという宣言がなされました!
                         (高島弘行)





v_learningv_learning at 22:57│コメント(0)ボランティア活動 | 会員の活動

2018年09月20日

先月(8月)行われた亜細亜大学ボランティアセンター20周年の記念行事をきっかけに、特別企画のイベントが行われることになりました。

今回その中心メンバーの一人となっているのが、「NGO SOSIA」代表の甲野綾子さん。甲野さんは、かつて亜細亜大学ボランティアセンター代表も務めたアジセンOGであり、現在本協会の会員としても活躍しています。

特別企画は次のとおりです。

映画 僕の帰る場所



          映画「僕の帰る場所」
    プロデューサー特別トーク&ワークショップ
        “自分の心が揺れ動く瞬間”


在日ミャンマー人家族の日常を丁寧に切り取り、二つの国で揺れ動く子どもの葛藤を描いた映画「僕の帰る場所」。プロデューサーがメイキング映像を交えて、映画製作に向けて「心が動いた瞬間」とゼロから映画製作を始めた経緯をお話しします。
映画主催NPO代表と亜細亜大学ボランティアセンター卒業生も、学生時代のミャンマーとの関わり、今の仕事やボランティアに取り組みようになった経緯と心の動きをお話しします。

何かワクワクできることを探している学生さんや社会人の方、「自分の心が揺れ動く瞬間」をヒントに、将来どんな仕事に就きたいのか、自分が何者になりたいのか、どこへ向かうのか、一緒に考えてみませんか?
たくさんのご来場をお待ちしています。

【日時】  9月30日(日)15時~17時
【場所】  亜細亜大学2号館2階224教室
      (東京都武蔵野市境5-24-10)
       JR中央線「武蔵境駅」より徒歩15分
【参加費】 無料
【プログラム】
  15:00~05 開会あいさつ
  15:05~45 メイキング映像上映と撮影秘話
  15:45~15 パネルディスカッション 
  16:15~45 ワークショップ
  16:45~55 まとめ&予告編上映
  16:55~17:00 閉会あいさつ
 ※ご希望の方には終了後、映画「僕の帰る場所」の前売り券を
   販売します。

【登壇者プロフィール】
 ・渡邉一孝:映画プロデューサー
  周りに無理だと言われながらも、ミャンマーをテーマに撮
  ると決めてゼロから企画・製作。完成後には各映画祭を
     まわり、東京国際映画祭でアジアの未来作品賞等を受
     賞するなど、高い評価を得る。
 ・佐藤華子:映画主催NPO代表
  行政書士として主にミャンマー人のビザ取得をサポート。
  映画のミャンマー語監修も担当。
 ・甲野綾子:亜大卒業生。
  仕事の傍らミャンマー子ども支援NGOと地元こども食堂
  の運営に関わる。二児の母。
 ・小池涼子
  亜大在学中にNGOアクションのフィリピン事務所でインタ
  ーン。卒業後、働きながら各種ボランティアを継続。
【問い合わせ】
     sosia_ngo@yahoo.co.jp
【申込】こちらのフォームよりお申し込みください。
   https://goo.gl/forms/B5WK2SlKRqtY0wKC3
【共催】
  亜細亜大学ボランティアセンター(AUVC)
  AUVC卒業生ネットワーク K-net
  NGO ソシア
  NPO法人 日本・ミャンマーメディア文化協会

                    (事務局:高島弘行)
  




v_learningv_learning at 23:14│コメント(0)ボランティア活動 | 会員の活動

2018年08月19日

杉の子会代表の原さんから、8月に行われた夏キャンプの模様について寄稿いただきましたので、ご紹介します

2018年夏キャンプを終えて


熱中症を警戒しながらの夏キャンプが無事終わりました。山梨県丹波山村は山間部の村と言っても、暑さは例年以上でした。二十数年ここでキャンプをしてきましたが、今年ほど暑い年はありませんでした。

今年の参加者はリーダー44名(社会人リーダー30名。学生リーダー14名)メンバー(小中学生)60名でした。

杉の子会は昨年から年齢別にプログラムを実施しています。小学5年生以上~中学生はベースキャンプ場から遠く離れた丹波山川(多摩川)沿いで一泊二日のビバークと川遊び。3・4年生は秩父連山の中の笠取山の分水嶺登山。1・2年生は村内オリエンテーリング。 それぞれを行いました。

18年 夏キャンプ 杉の子会


小学1,2年生はキャンプ2日目に丹波山村オリエンテーリングを行いました。グループごとに地図を使ってチェックポイントをまわりながら村内を探索しました。また途中ハイキングコースを歩きながら落ちている木の実や葉っぱ等を拾い、午後はそれを使って思い出プレート作りを行いました。
暑い中でしたが元気に活動し、皆で協力することでグループの絆が深まったのではないかと思います。


小学3・4年生は東京都の水源を抜けて笠取山頂上直下の3分水嶺まで登りました。森林といく筋にもなって流れるせせらぎを渡り、マルバタケブキが群生する三分水嶺へと登りました。復路、源流の冷たい水を飲んで下山しました。


小学5年生から中学2年生のメンバー13名、リーダー6名が参加して、ベースキャンプ場から1時間程歩いた河原で行いました。


ブルーシートを使ったシェルターを寝床にし、石を組んでかまどにし、長めの枝を3本組んでトライポッドを作り、鍋を吊るして煮炊きをしました。

初日は食事作りが少々忙しかったですが、夜は焚火を囲んで思い思いに談笑し、10時位にはメンバー全員バタンキューで良く眠っていました。


翌朝は、メンバー全員早起きで、朝ご飯を作ってから、川遊びをしました。水が少々冷たかったですが、川流れを楽しみました。中にはヤゴの脱皮した皮を見つけるメンバーもいて、清流の自然を満喫しました。


参加したメンバーは、キャンプ場でのキャンプとは一味違った開放的な空間で過ごす時間を楽しんでいました。


丹波山村の清水氏からいつも問われるのは、自然体験を通して何を子供たちに伝えるのかと。私は体験を通して自分の命を守ることを学ぶのではないかと思っています。 

キャンプが無事に終わったことについて、リーダーのみなさん、ご協力いただいた方々にこころから感謝しています。
               (杉の子会 原 隆)

写真4


    (笠取山:マルバタケブキ)



  



v_learningv_learning at 20:38│コメント(0)アレックディクソン賞 | ボランティア活動

2018年08月15日

第21回日本ボランティア学習学会新潟大会は、11月24日(土)・25日(日)の二日間にわたり、新潟市の新潟青稜大学・新潟青稜大学短期大学部を会場に開催されます。

開催案内(要項)は、このほど大会事務局より会員の皆様方に発送させていただきました。

つきましては、本年度も、学会二日目(25日)に、会員の皆様方による自由研究発表を予定しております。

研究発表を希望される会員の方は、下記の大会事務局あてお申込みください。
なお、お申込みは、お送りしました開催案内(要項)に同封の「申込書」をご利用ください。

 自由研究発表会について

   ・日時 11月25日(日)午前9時~10時30分
   ・会場 1号館青稜ホール
   ・発表時間  15分程度
   ・申込締切  10月31日(水)
   ・お問合せ・申込先
       〔大会事務局〕
       新潟青稜大学・新潟青稜大学短期大学
       ボランティアセンター(担当:佐藤様)
       MAIL:   vcenter@n-seiryo.ac.jp
                 TEL :   025-266-0189 (直通)
                 FAX :   025-230-7751
                           (協会事務局)

新潟青稜大学



 
 



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