2017年12月06日

杉の子会の夏キャンプの模様は、既に本ブログで紹介させていただいたとおりです。
このほど、代表の原さんから、今回の夏キャンプ事業の成果をまとめた会報「杉の子ステーション」第90号をいただきました。ありがとうございました。

早速に読ませていただきましたが、今回は全日程を通して参加できる社会人リーダーが少なく、ご苦労が多かったようです。(社会人リーダー27人、高・大学生リーダー14人、計41人)
そうした状況の中でも、キャンプが無事終了し成功を収めたのは、各担当スタッフが役割を完全に遂行してくれたおかげですと述べられています。

59名もの小中学生の参加メンバーをまとめていくことは、蓄積された毎年の経験があるとはいえ、本当に大変なものがあると思います。それだけに、リーダーを務めるボランティアスタッフの努力は今後ますます重要なものとなっていくことと思います。

ところで、原さんは、子どもたちにとって夏キャンプ事業の課題は、「自分の知恵と力で自分の命を守る。そして自然を体感する。」こととされています。
そうした視点から原さんは、「キャンプ中に一番気になったのは、やたらに虫を怖がるメンバーが目についたことでした。私はとても残念に思いました。好きになれとは言いませんが、その虫がいなければ究極的には人間も生きていけなくなるということを理解してほしいと強く思いました。」と述べておられます。

この指摘は、情報化が進展する一方で、自然体験が失われつつある時代状況の中で、私達が真剣に考えなければならない課題であるように感じました。(阪)

杉の子会






v_learningv_learning at 23:45│コメント(0)地域活動・青少年活動 | ボランティア活動

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