2018年10月08日

昭和女子大学では、学生のボランティア活動を支援する組織としてコミュニティサービスラーニングセンター(CSLセンター)が置かれています。同大では、このCSLセンターの主催事業として、毎年夏季休暇中に、ボランティアワークキャンプを実施しています。

今年も、タイ・チェンライ、長野県伊那市、宮城県女川市の3か所で、「風の学校・ボランティアワークキャンプ」が行われました。このほど同大の興梠さん(本協会代表)から、その模様を寄稿していただきました。

    ー風の学校・ボランティアワークキャンプー

〇 タイ・チェンライ
 
今年で第7回目となるチェンライでのワークキャンプは、学生22名・附属高校生5名が参加して、8月20日~27日の8日間にわたって行われました。
学生たちは、現地の幼稚園・小学校・児童養護施設を訪問し、また山岳民族の家へのホームステイなどを行いました。村人や子どもたちとの交流を通じ、学生たちは、どのようにして暮らしを向上させ、伝統的文化を未来に引き継ぐかについて考えました。

  昭和1タイ (1)


昭和1タイ (2)



〇 長野県・伊那市
 伊那市でのワークキャンプも、今年で第7回を迎えます。今年は、学生23名が参加し、8月31日~9月4日の5日間にわたって、国立信州高遠青少年自然の家を拠点に様々な取り組みが行われました。
学生たちは、「食と生活」「自然とともに生きる」など四つのテーマに分かれて、伝統食や有機農業を体験しました。
また、今回のフィールドワークを踏まえ、昭和女子大と世田谷区の相互交流の「縁」を結ぶために何ができるか、チームごとに話し合い、提案をしました。

  昭和伊那 (1)



  昭和伊那 (2)


〇宮城県・女川町
 東日本大震災を契機に行われている女川町でのワークキャンプは、今年で8回目となりました。今年は、学生24名と、ギャップイヤーで来日しているイギリスの青年が参加し、9月10日~14日の5日間にわたって行われました。
学生たちは、「鳴り砂浜」の清掃、保育園等での活動、伝統芸能「獅子振り」などを体験しました。また、復興公営住宅訪問や女川紙ランタンづくりなどで地元の方々との交流を深め、被災地の今の姿を知ることを通じ、学生だからできることを考えました。

  昭和女大2女川 (2)


昭和女大2女川 (1)


昭和女大3女川


女川昭和5

                        (興梠 寛)



 


 



v_learningv_learning at 10:47│コメント(0)ボランティア活動 | 会員の活動

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