2018年12月19日

本年8月に行われた「杉の子会」の夏キャンプ活動については、本ブログで紹介させていただいたとおりですが、このほど同会原代表から、活動の詳細をまとめた会報をお送りいただきました。

毎回のキャンプ活動を記録としてまとめ、常に活動の充実を目指しておられることは素晴らしいことと思います。
杉の子会の関係の皆様方のご尽力に、心から敬意を表したいと思います。

18年杉の子会会報


【会報から】
会報には、参加したメンバーの小中学生の、楽しかった思い出を書いたハガキが載せられています。
思い出の中で多いのは、「キャンプファイア」「川遊び」などです。本当に楽しそうです。
実に生き生きとした子どもたちの姿を読み取ることができます。

18年杉の子3



18年杉の子2



18年杉の子4



これらの活動の中で、普段の生活では体験することができない、「薪を割ること」「火をつかうこと」「パンを焼くこと」など、いわば原体験が楽しかったこととしてあげられていることが印象的でした。

18年杉の子1


18年杉の子5

18年杉の子6
代表の原さんは、会報の末尾にキャンプ活動の成果と課題を次のように記されています。(抜粋して紹介させていただきます。文責:事務局)

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熱中症を警戒しながらの夏キャンプが無事終わりホッとしています。熱中症で受診したメンバーをださなかったことは「本当によかった」と思っています。

山梨県丹波山村は山間部の村といっても、暑さは例年以上でした。二十数年ここでキャンプをしてきましたが、今年ほど暑い年はありませんでした。

この暑さでリーダーの中にも体調を崩すリーダーが出ました。これはリーダーの健康が即、メンバーの安全に直結します。
この事からリーダーの健康にも十分に配慮する必要を痛感しました。

今回のキャンプはプログラムの内容が盛り沢山あったにしてはスムーズに運んだと実感しています。
メンバーたちの炊飯も例年よりも回数が多かったにしては、ほぼ時間通りにできていました。年齢別のプログラムも全て成功しました。

このように各プログラムが成功したのには、担当した各リーダーの並々ならぬ努力と事前のち密な計画と2回にわたる下見、トレーニングがあったからと実感しています。

今回、丹波山村の清水氏(自然体験活動のオーソリティー)といろいろ話しました。
この中で、清水氏からいつも問われるのは、自然体験を通して何を子どもたちに伝えるのかと。体験を通して自分の命を守ることを学ぶのではないかと言われます。
確かにその通りです。

キャンプの中身を企画する時、安全と「このプログラムの中で子どもに伝えることは何か」を意識して行きたいと思います。
「自分の命は自分で守る」ことをもっと意識できるキャンプにしていけたらと思います。
18年杉の子7
「体験を、自らの命を考えることにつなげる」というまとめは、実に印象的でした。 (阪)










v_learningv_learning at 21:33│コメント(0)アレックディクソン賞 | 地域活動・青少年活動

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