東日本大震災に対する台湾からの支援に感謝を伝えようと、1人の日本人男性がはるばる北海道から台湾にやってきた。男性は今月6日、台東県を訪れ、地元の病院に2万台湾元(約6.5万円)を寄付した。

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この男性は、逢坂克幸さん(写真左)。

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東日本大震災で台湾の人々からの温かい支援に感動し、「台湾の人達に必ずこの恩返しをしよう」と決意。

逢坂さんが公益活動の情報サイトで調べたところ、台東キリスト教病院が経済的援助が必要な高齢者や子供達のための支援金を募っていると知った。

中国語はほとんど分からないという逢坂さんだが、台北の友人を通じて1人で台東県を訪れ、病院に寄付金を手渡した。

それほど懐に余裕がある訳ではない逢坂さんは、「2万元は少な過ぎないか」と心配していたというが、病院長は「大切なのはそのお気持ちです。」と、わざわざ日本から想いを伝えに来てくれて本当に嬉しいと感動しきりだったという。

逢坂さんは台湾は何度も訪れているものの、台東は今回が初めての訪問。病院は逢坂さんの心意気に応えたいと日本語の話せる医師を案内役に指名。台東の美しい海など雄大な自然風景を満喫した逢坂さんは、「感謝の旅」にさらに感謝しながら日本へと帰って行った。

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大自然が広がる台湾・台東
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大自然が広がる台湾・台東
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大自然が広がる台湾・台東

錫龍
日本人は泣ける事をしてくれますね。それに対して中国人は…。
私達が70億円を彼らに寄付した時、当然であるかのような態度でしたね。

兩光
大事なのは金額じゃないよね。この気持ちです。

no name
寄付はしましたが見返りは求めません。もう大丈夫ですよ。
助けようとしてくれる気持ちだけで十分です。金銭の大きさではありません。

匿名
"327台湾南投県地震"について日本の皆さんへ。 
台湾で3/27に発生した大きな地震は全体的に災害や損害は少なかったです。
地震の翌日にはすぐ日常の生活に戻る事ができました。 政府も予備金がありますので、募金の必要性はもうないと思います。皆さんが、台湾を心配してくれている気持ちだけで十分です。ありがとうございました!
※こちらは先日、台湾の方から「台湾の反応ブログ」宛に直接メールを頂いた内容です。サイト内でメッセージを伝えて欲しいと、ご連絡を頂きましたのでご紹介させて頂きます。