ふらんすへ行きたしと思へども

2017年5月~2018年5月までワーホリにてフランスに滞在していました。 フランスが大好きでこれからもフランスを人生の軸に置いていきたいと奮闘するアラサーのマイペース日記。 たまにはビザのことやワインのこと、役に立ちそうなことも書くかも。

こんばんは。2年ぶりの日本の蒸し暑い夏にヘバッている私です。
皆さん体調を崩されてはいませんか?

たまには誰かの役に立ちそうなことでもと思いまして、
今日はカードについてご紹介します。


日本ではまだまだ現金社会ですが、
フランスのみならず諸外国ではカードは生活必須アイテムです。
私はワーホリに合わせてクレジットカードを2枚作りました。
主に使っていたのは楽天カードだったので、今日はそれについてご紹介します。

楽天カード(VISAデビットタイプ)

c_rakuten_debit

↑デザインはこんな感じで地味ですが使い勝手はとても良いです!
楽天カードについては説明不要だと思うので省きます…。

ポイントとしては、デビットカードなので審査が無く
初めてカードを作る方でもとにかく速く簡単に出来ます。
(デビットカードとは使用した金額が口座からその都度即座に引き落とされるカードのこと)
VISAかJCBか選べますが、JCBは日本以外では使えない場合が多いのでVISA一択です。

ちなみに、手数料は掛かりますがキャッシュカードのように
自分の楽天銀行口座からお金を引き出せるので、とっても便利でした。
(勿論ユーロで引き出せます!)

10e0b1ac567b8450_S

↑このように機械の横にVISA,Masterなどと表示のあるATMで操作ができます。
自動的にカードを認識して日本語表示になる場合がほとんどだと思います。
ATMのシステムは基本的に日本と同じで、
暗証番号を押して引き出し又は残高照会ができます。

但し一度に引き出せる額に限度が有り(金額失念!)、
預け入れは出来ないので注意です!



大概の方の生活費は、
日本で予め貯めた貯金とフランスでのアルバイト等で得た収入の2本柱になると思います。

なのでイメージとして、

①日本の預金の管理用…楽天VISAデビットカード
②フランスで得た収入の管理用…仕事先のパトロンから指定があれば、必要に応じて銀行口座を開設
(私が働いたところは給料は全て現金支給で、家賃も現金手渡しだったので銀行は開設していたけど結局使いませんでした。)
③予備のクレジットカード…使い慣れたもの(私はマイルを貯めたかったのでANAのクレジットにしました)
念のため引き落とし口座は楽天カードと違う銀行のものだと万が一の時安心!

この3枚、又は2枚でフランスワーホリ生活は余裕で乗り切れマス~。
私はクレジットはほぼマイルを貯めただけ、実質の生活は楽天カードと現金で十分でした!

異国での生活には思わぬアクシデントが付き物ですから「絶対安心」はありませんが、
基本的にはこんな感じで何とかなるのでは、と思います!
楽天カードを凄く推しましたが、回し者ではありません。笑

それではまた。
次は何を書こうかな。


×××××

ランキングに参加しています。
下記バーナーをクリックして頂けると励みになります♡


フランスランキング

こんにちは。
前回のブログで予告した通り、今回は珍道中エピソードをご紹介します。
日本だったらなんてことないことなのですが、異国の地だとイチイチ大騒ぎ…笑

渡仏して一か月に満たない時期…その日私は、1人でDijonからRER(在来線)を乗り継いで、某地方のレストランで食事をした後、ドメーヌを訪問するという予定を立てていました。
レストランの最寄り駅まではDijonからおよそ2時間強、レストランの方に頼んで最寄駅からはタクシーを予約していました。

SNCF(フランスの国鉄)のアプリで事前にチケットを購入して、しっかりと便名を確認してRERに乗り込んだのですが、まさかの降車駅を間違えるという失態を冒してしまいました…。

いやね、今ならわかるんですよ?

私が降りるべきだった駅は「〇〇ville」という名前。
で、およそ降車時間に到着した駅の表示は「〇〇centre」という表示。
何度もダウンロードしたチケットの降車駅名を見直したけど違う。
ちなみにフランスでは電車内のアナウンスは路線や車体によって有ったり無かったりなのですが、
この時はアナウンスも無く焦りが最高潮に…(゚Д゚≡゚д゚)

駅の名前が微妙に違う…。でも到着時間的にココなのか?
降りるなら急がなきゃ…!いや、でも駅名が違うから次の駅なのかも…。

うん、きっと次の駅だ…!!

と判断し、降車駅をスルーしました。
で、次の停車駅までは15分くらいだったかな?停車も無く、着いた駅の名前はもう全然違う名前‼!

見事に間違えました…。
今冷静に考えると降車駅のプラットホームをもっとよく見回せば「〇〇ville」の案内板も有ったのかもしれません…。

すぐさま駅員さんに声を掛けると、逆方向に戻る次の電車は2時間後、もしくはタクシーを使うしかないとのこと。
駅前にタクシープールがあるのか尋ねると、電話して呼ばなければならないらしく、
超カタコトのフランス語しか話せず半泣きになって「デモ、ワタシ喋レナイ(´Д⊂)!!」
と、半泣きで訴えると駅員さんが電話してくれました。

もう、フランス人のこういう交渉に応じてくれる臨機応変さと寛大なところ、大好きです。

こうして無事タクシーに乗り込み、降車予定だった駅まで引き返し、無事に予約していたタクシーに乗り換え、レストランの予約時間5分前にお店に到着できました。

高級感の有るお店だったのでレストランに着いてからも緊張が収まらず、
挙動不審にミネラルウォーターを飲みまくり、食事中何度もお手洗いに立つ姿はかなり怪しかったはず。笑

IMG_2139
↑帰路は違う駅から乗車。可愛らしい造りの小さな無人駅です。

とは言え結果的に何とかなり、今となっては思い出の1つです。
異国での旅は計画的に…。


×××××

ランキングに参加しています。
下記バーナーをクリックして頂けると励みになります♡


フランスランキング

こんにちは。
ワーキングホリデービザと言えば、滞在中の生活においてかなり自由度が高いのが特徴です。
語学学校に通ったり仕事をしたり、旅やホームステイを楽しんだりと、その方それぞれの過ごし方を楽しまれています。


だからこそ限られた1年をどのように過ごすのか。
それ次第で私の人生が大きく左右されるんだ!と、
渡航前には鼻息荒く計画を立てようと意気込んでいたのですが…


私はフランスに行ったことも無く、フランス語も喋ることが出来ず、
フランスにこれといった人脈があるわけでもありませんでした。
だからいくら渡航前に頭を捻って色々な道を探しても、滞在先や仕事先を決めることが出来ず、
結局決められたのは渡航後1か月間通うDijonの語学学校と滞在する寮のみでした。

Dijonを選んだ理由は、パリからもワイン産地(ブルゴーニュ)からも近く、
私が通っていた語学学校にワインを学べるクラスがあったからです。
結局語学力が足りなかったので初心者クラスに入ることになったのですが、
校長先生と面談したところ、

「あなたのレベルのクラスでは、事前に申し込んだ授業時間数をクリアできないから、
その分のお金を返すこともできるし、
もしあなたが望むならワインのクラスのデギュスタシオン(試飲)に混ざってみる?
ただし難しいよ。」

とまさかの嬉しいご提案‼
今思えばよく渡航直後のフランス語レベルでよくぞまあ面談の内容を理解できたな…と不思議です。笑
とは言え柔軟な対応をしていただいき嬉しくて、この街のこの学校を選んで本当に良かったと思います。
0D457A6F-0755-430A-9C74-D4CD5BBB87EC
↑私が1か月過ごしたDijonの女子寮。
洗濯機がよく故障してたし、部屋までwi-fiが届かなかったり食堂での飲酒が禁止だったりと不便なところもあったけど、友達ができて一緒にワインを飲んだり遊びに行ったり…良い思い出が沢山できました。
0586A28A-F9C1-43BE-B0BE-5705D5CD4F43
フランス全土で毎年行われる音楽祭は何と私のお誕生日の日で、友人にお祝いしてもらい沢山ビールを飲みました♡
A0025C4B-8BE5-42E2-A2DE-BC2739094F43
↑どうなってんだ…この量…笑

Dijonは適度な規模の街(日本で言えば広島くらいかな?)で、清潔で比較的治安も良く住みやすい街だったので、トータルで考えても渡航後最初の拠点に選んだのは我ながら正解でした。
3か月くらい居て、もう少ししっかりフランス語を学んでも良かったかな…とも思いますが…。


私はフランスどころか生まれ育った県以外で生活したことすら無かったので
実は渡航が近づくにつれて不安が高まり、マリッジブルーならぬワーホリブルーに陥っていました。


本当に自分のやりたいことをやるって、とっても勇気が要るし怖いんです。
だけど思い切って一歩を踏み出して本当に良かったと思います。

次回からは何回かに分けて、滞在中の珍道中を書いてみようと思います。

このページのトップヘ