「ポーランドの乱交ゲーム事件は日本の漫画が原因」と台湾マスコミ報道
1 名前: イレズミフエダイ(愛知県):2010/06/02(水) 17:58:28.60 ID:[クリスマスやの]
台湾でも、かなりマスコミの”オタク叩き”が横行しているみたいで、台湾の最大のオタクイベント「FancyFrontier」でも、コミケ同様に毎回マスコミのオタク叩きの対象となっており、些細なことを大げさに表現して、オタクの地位低下にいそしんでいる。台湾のマスコミの低レベルっぷりは台湾国内でもかなり問題になっているみたいです。
で、そんな中、ヨーロッパのポーランドで起きた中学生の乱交パーティーの事件を無理やり、
日本のオタク文化、エロ漫画が影響しているとして、無理やり関連付ける記事が掲載されて、
台湾のオタクたちの大きな反発が起きているそうです。
ポーランドで起きた中学生たちの乱交ゲーム”太陽と月”は、女の子数人が頭を内側に円の
ように目を閉じて横たわり、男子生徒が女の子ひとりずつと性交して、射精を我慢しあうという
内容のゲームらしいのですが、台湾のニュース記事によるとこのゲームの発案者は日本のエロ漫画家である”如月群真”氏であると如月群真氏のイラストを掲載して、名指ししている!
如月群真氏といえば、「Love Selection」や「舞FAVORITE」が代表作で、台湾のニュースではその「Love Selection」の中で登場する乱交シーンがポーランドで流行した乱交ゲームの構図と似ていることから、「乱交ゲーム”太陽と月”は、日本の漫画家が考えたゲーム!」として、如月群真氏を紹介しています。
http://www.new-akiba.com/archives/2010/06/post_21941.html
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