せきぶろ

---------せきねぶろぐってことで。主にスケジュールと記録。---------

プラセンタ配合の手品


保育園のころからずっと
「あの子とは遊んじゃいけません」と
言われ続けてきました
いま、37歳ですが
25歳あたりから
「あの人とは関わらないほうがいい」と
言われています。



きみの家のごみ箱をひっくり返しても
なにがでてくるか容易に想像できちゃう
きみもたまには友人の家のごみ箱を
ひっくり返してみたらいいのだ
と云われたことがある



『趣味はカネを拾うことです。「カネ拾いマン」と呼んでください』



おれたちは産声からカネがかかる
おれたちの欲望がカネを作り出しているってこと
千円もする千円札を買って
あんな紙高すぎると思わないか?
あの紙一枚に千円分の技術が濃縮されている
バカバカしくはならないかね?




あたしのバイト先は〜♪
大人気のスイーツ専門店〜♪
の前のフツーの八百屋〜♪
間違えて来る人もいるんだよ〜♪

僕が好きだった女の子は〜
学年で一番モテた女の子〜
の後ろの席に座ってたジミな女の子〜
間違えて好きになる事もあるんだよ〜

きみが好きだった僕は〜
かつてイケていた僕〜
の面影が残ってる今の僕〜
間違えて惹かれる事もあるんだよ〜

僕が好きなきみは〜
必死に生きているきみ〜
の口角がふってあがるとき〜
間違えなくてよかったって思うんだよ〜

ひさしぶりにイッツ・オートマチック


うなだれる
元気という幻想
幻想という期待
期待はあまい
あまいのは苦い 苦いのはうれしい
さるすべり滑走路
みみたぶが 紅潮している十八歳
その脇の下には孤独
脇の下に孤独を飼っている研修生
からだはしなやか 額はせまく
絶叫しない遊園地で しなだれかかる
雨と陸 陸と足のうら
うらめしや
軽く歌い飛ばせる言葉を拒否る
弛緩したものが許せんときがある
振り返ると絶壁
落ちながら人生を振り返る
後悔の数を数え上げているときに
ハイエナがあらわれる
ハイエナが後悔を喰らう
そのハイエナの後悔を、というように
続くものばかりではない
言葉はきりがない
どこかで切らなければならない
肩甲骨か「や」「かな」「けり」で
切れ字と切れ痔
口と肛門がつながっているという神秘
神がかり的なニセモノ
ニセモノの記憶がホンモノを呼び起こす
ホンモノってなんだ?
ホンモノっちゅーのはニセモノ以外のすべてだ
鐘が鳴る
金がない
理科室に立っている解剖されたジミヘン
解剖された音
解剖して一体何がわかるというのだ
解剖したという事しかわからない医学
医学生の汗
医者の息子もまた医者
俳優の息子もまた俳優
動物園の出口は動物園につながっている
やまんば
やまんば
おにやんま最近見ていない
どうしているのだろうか、もう何年も隣人の顔を見ていない
隣人の顔は容易に想像がつくけど想像しない
想像を拒否することで制度の奴隷になれる
わるいことすると誰かみてるらしい
うそつきはどろぼう
どろぼうは恋人
ハートの泥棒なんてかわいいじゃないか
どろぼうの恋人を尊ぶ
かわいい泥棒の恋人
どうりで晴れ時々ゲリラ豪雨
おんなの人の前で
攻撃性の高い表現はしない
男同士で暴力について語る
小難しいことを語りだすとシラケるという風潮がある
空気なんて読むな、というCMがあった
もううちには何もありません

人類VS日めくりカレンダー



咳をしてもひとりひとりが自覚を持って行動することで街がみだらです



北大路にある大垣書店でみかけたべっぴんさんを思い出したおれの目に黒く細かい毛虫が住み着いてから惑わされている鳶



決して救われることのない女のひとを背負っている



モーガン・フリーマン似のイタリア人男性の豪快なくしゃみに耐えられるだけの神経を用意しておかなければならない女のひとの手料理



バスの運転手に跨っている素朴なオリエント工業製品の切実な裏取り引きの現場を押さえる慈善事業連合会会長の甘美なる自殺痕
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われは何者? 何者でもない者



われはうみのこわかめのこ
わかめのむすめはこんぶちゃん
れろれろれろれろどどぴぷ〜ん
われの海には我無し
われはいまだに川の畔に佇み
学校なんてくだらねえと、
われを見下している
学校とは、
ガチョーン、とか
まぢうける、とか
どうすれば人を絶望させることが出来るか、とかを
事細かく丁寧に教えてくれる塀で囲まれた一つの会社
いかに悪を知るかにとっては
大変恵まれた環境でしょう
しかしわれは川で殆ど佇んでいたので
悪を知る事をせず、
静けさや無常、ゆく川の流れは絶えずしてしかももとの水に非ずというどうでも良い事、あ、会社組織でやってゆくにはあまりに禅的な境地に辿り着いてしまったので、これからこの会社の禅のトレーナーとして通いますのでよろしくです、雛菊。

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