2011年8月22日追記:第一話をアップしました。こちらからどうぞ。
今日、夕方に買い物に行くためにバイクに乗ったら、光軸が上を向き過ぎている事が分かりました。
ブラストバリアーを装着した一週間後、まあ24日なんですが、自分でブラストバリアーの角度を調整し直したんです。その際、ネジを締めすぎたり光軸がずれたりしないように、ペンでマークを入れたんです。緩めたり動かしたりした後で、そのマークに合わせれば締め具合も光軸も元通りになるように。
ちゃんと元通りにしたはずですから、つまり16日に店員さんが合わせてくれた光軸が既に上を向き過ぎていたという事に……。うーん?
マーガレットコミックス、武士道シックスティーンの4巻(最終巻)を購入しました。
うーん、面白かった。是非、尾崎あきら先生には続編も描いてほしいです。原作の武士道セブンティーン及び武士道エイティーンはまだ読んでいないのですけれどね。(たった今、検索したら、武士道セブンティーンの文庫が出ていたみたいなので購入したいと思います
さて、私はこれを元ネタにして歌姫シックスティーンなんぞを作っておったわけですが。
まことに申し訳ありませんが、動画制作を断念いたします。
第一話の制作時点で痛感したのが、BGMの選定の難しさです。
場面に合ったBGMを選定する事がどうにも上手く出来ませんで。
最近、他のシリーズでも同じ事があって、いよいよBGM合わせのセンスの無さに気付いてしまった次第です。
紙芝居自体も、シリアスな空気を上手く作りだせないというか、納得がいかないというか。
自分が表現、描写したい事の三割も反映出来ていない気がしてならないのです。
以上の理由で、この度、制作中止の正式決定を決意しました。
しかし、構想もそれなりに膨らませメモも残っているので、このまま闇に葬るのは何とも悔しい。
そこで、本来の私のフィールド(と思い込んでいる)である、小説、つまりSSに媒体を移して制作しようと思います。
第一話もSSとして書き直すつもりです。掲載はこのブログで行う予定であります。
少女マンガm@sterを企画されたもるだーPと、予告編及び第一話を視聴して頂いた皆様には本当に申し訳ない事をしたと思います。
一度は光を当てた作品、媒体を変えこそしますが、完結させたいと思います。