2010年、今年の営業も本日12/30まで。
朝からテレビの配達が続いているのですが
外は先ほどから雪が降り続いています。(AM11:00頃)
しかも大きな牡丹雪です。たまに5cm級のものがちらほら降っています。
今晩、家に帰れるかな?
ほんとこの1年ありがとうございました。
おかげさまで年末は今まで以上に大変でしたけど、テレビが売れに売れて、ほんと良かった。
まぁ、たまにはこれくらいのことが無いとね。
来年からはテレビはボチボチになって来ると思うけど
年内に配達に行けなかったところで1月の予定は終わっちゃいそうですね。
あと、まだ替えていない人もこの年始に遊びに行ったときに
購入している家で大画面のテレビを見れば触発されて買いにきそうですけどね(笑)
ってなことで年明けは、
Walkmanやカメラ関係に力を入れてがんばっていきたいなぁと計画中です。
早くWalkman Xシリーズ出てこないかなぁ。
みんな良いテレビに買い替えてるのでカメラ関係もハイビジョン画質で楽しんでもらわないとね。
一眼レフα55のフォトレビューも最近ご無沙汰なので。
写真はたくさん撮っちゃーいるのですが、なかなか時間が無くってブログさぼりすぎだし。
ここ数日はほんとパソコン修理が多くって、
なんとか年内に直して渡してあげないとってことでがんばりました。
パソコンの設置・説明も10台近く待たせてしまっているので
年明けも忙しくなりそうです。
あらためてもう一度、
みなさん本当に1年間ありがとうございました。
ワンズ スタッフ一同
年明けの営業は6日、木曜日からの営業となっております。
普段木曜定休日ですけど休みすぎもダメなんで、のんびり?営業します。
よろしくお願いいたします。
2010
12/30(木) 営業
12/31(金) 休み
2011
1/1 (土) 休み
1/2 (日) 休み
1/3 (月) 休み
1/4 (火) 休み
1/5 (水) 休み
1/6 (木) 営業
さぁたっぷりのお休み何をしようかな?
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2010年12月
本日は日帰りで東京に出張。
本日は日帰りで東京に出張。
朝から夕方までのスケジュールで非常に楽しみな出張であります。
今日の旅のお供は携帯性に抜群なVAIO Pシリーズ。
前のモデルで、最近僕の仲間に加わったのですが初めての実用使用。
普段自宅や職場では全く使わないのですが
こういった出張であったり、こんどの正月などで活躍したいと思います。
そろそろ出かける準備をしないとね。
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電子書籍リーダー「Reader」
・5型 PRS-350 19,800円(税込) POCKET Edition ホワイト
・6型 PRS-650 24,800円(税込) TOUCH Edition ブラック
キャンペーン期間:2010年9月15日(水)~2010年12月24日(金)
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キャンペーン期間:2010年12月24日(金)まで 10月20日発売
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ソニーストアから2011年の卓上カレンダーが届きました。
たぶん、みなさんのところにも送られてきていると思いますが
ソニーストアから恒例の世界遺産卓上カレンダーが送られてきました。
ストアメンバープログラムのご優待サービスで、
「さまざまなプレゼント企画」という企画で10,000STAR以上の方に送られてきます。
10,000STARと言えば、
今までに約100万相当のお買い物をされた方に送られてくるというもの。
少しハードルは高いですが、ワンズのお客様には10,000STAR達成者がかなりいますので
届いていることかと思います。
・ストアメンバープログラムの詳細はこちら
結構コンパクトで世界遺産の綺麗な写真が魅力のオリジナルカレンダー。
毎年楽しみにしています。
これは来年の2011年の1月のカレンダーです。
これの裏側が、
世界遺産の大きな写真になります。
ほんとうにこの風景をカメラで撮影しているんだろうか?
と思ってしまうくらいに良い写真が多いです。
いやぁほんと...わかっちゃいますが、こういうのが送られてくると年末だなぁって、
今年ものこり後わずか...。
毎日今でもバタバタしていますよ。
テレビはかなり落ち着いてきましたが、
11月にソニーストアで発注をかけたテレビたちが、どんどん店頭に届いてきています。
今日でも15台くらい入ってきました。
まだまだ今月中に入って来るんだけど、ほんと年内にさばけるのか?
毎日がんばってテレビやブルーレイなどの設置にパソコンのセットアップなど
がんばっているだが入って来るのが多くってほんと片付かないですね。
もう倉庫もかなりいっぱいになりつつあるのに、
まだまだ発注をかけてたテレビが入ってきそうなのでどうなることやら...。
まだまだ間に合う最大20%OFFのチャンス!
ソニーストアメンバーなら、お手持ちのクーポンをチェックしてください。
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「産フェスおの」 BRAVIA 32型EX300当選結果発表!
かなり遅くなりましたが、
小野市産業フェスティバル「産フェスおの」に出店した記念に
クイズに答えて、ソニー BRAVIA 32型液晶テレビを2名の方にプレゼント!
ってなイベントを行っておりました。
ちょっとお店の方がバタバタ状態が続いたので、アンケートやクイズの集計に時間がかかり
すぎて本日の抽選となりました。
たくさんの参加、本当にありがとうございました。
さてさて、厳選な抽選の結果、当選者はこちらの2名様に決定いたしました!
SONY BRAVIA 32型
当選者 2名
・三田市 片山さん
・小野市 藤原さん
おめでとうございます!!
本日中にお電話をさしあげますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
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ソニーの電子書籍リーダー「Reader」 開梱フォトレビュー!
昨日(12/10)は「Reader」の発売日なのですが、
朝からReader目当てにお客様が来店してくださってその時開梱してしまいました。
ソニーの電子書籍リーダー 「Reader」が注目されている証拠ですね。
その時5型のピンク本体、とピンクのケースの組み合わせでご購入いただきました。
昨日の夜の撮影になってしまいましたが、早速レビューしていきたいと思います。
展示機としてソニーさんからお借りしたのがこの2機種。
電子書籍リーダー「Reader」
・5型 PRS-350 19,800円(税込) POCKET Edition ホワイト
・6型 PRS-650 24,800円(税込) TOUCH Edition ブラック
中身はいたってシンプル。説明書やカスタマー登録用の用紙など、
あとUSBケーブルが付属している。
USBケーブルはXperiaと同じマイクロUSB端子を採用。
あまり見かけない新しい規格のケーブルを採用。
汎用性の高いUSB mini-Bならよかったのですが、Xperiaなどの携帯端末などでこれから
普及するかもしれないですね。
それでは電源を入れてみよう。
電源ボタンはスライド式になっている。
5型のPOCKET Editionはほんとにコンパクトで軽い。
液晶とは違って紙のような感覚で見ることができる電子ペーパー技術に採用されている
E-ink方式は本当に目に優しく疲れない。
しかも書き換えのときにしか電力を使わないのでものすごく省エネ。
例えばこの画面の状態でずっと置いておいても電力を使っていません。
その辺が液晶などの技術とは違うところ。
1回の充電で約10,000ページの書き換えができるというのが最大の特徴。
買った書籍はテキストデーターなので見やすいフォントで表示されるのと、
文字を大きくしてもしっかり画面に合わせて改行してくれるので便利です。
これは一番小さく表示したXSというサイズ。
次は2段階大きくしたMサイズ。
この辺が文庫を買って本を読むのが好きだが字が小さくて見づらいという方にはいいですね。
マクロレンズで拡大してもこれくらい滑らか。
普通に読んでたら、このジャギー感は見えません。ホントと印刷物に近い感じですね。
5型も6型も解像度は全く同じなので僕なんかは5型で十分。
小さいに越したことはないですからね。
iPadのようなタブレット型の端末は大きいに越したことはないけどね。
そういえばタッチパネルを搭載しているので指でもなんでも反応してくれる。
この「Reader」本体右上にはペンが収納されているのでご紹介。
結構な長さのスタイラスが収納されていて先は丸くなっている。
6型のモデルにはヘッドホン端子が付いていてMP3などの音楽を聞きながら本を読むという
ことができる。その横にはボリュームをコントロールするボタンも。
実機を見る前までは凄く気になっていたのが、手書きメモ機能。
やった!やっぱりメモ機能が付いていた!
そうそう!このように全画面でメモが撮れる機能が欲しかった。
これだけで僕の物欲は十分満たされそうです。
でも少し書いてみて思ったのですが、ゆっくり書くと問題はないのですが、
文字などをすばやくサラサラ書こうとするのですが早すぎるとなかなか付いてこないことが判明。
うーん。実はこれを使って電話のメモ替わりややらないといけないことなどをメモるメモパッド
として仕事に使いたいなと思っていましたが少し微妙。
子供のらくがき帳感覚で使えたらと思っていたのですが少し残念。
この辺は次期モデルに期待したいところ。
たぶんこの商品を買って、そんなとこ重要じゃないって思われますが、
僕は本が読めないのでこういうメモパッドが欲しかったからかなり期待していました。
絵を描く練習にも使おうかと思ったのは甘かったです。
電源を切るとこのように写真を待ち受け画面にすることが出来ます。
お気に入りの写真を登録するのもいいですね。
それでは開梱フォトレビューはこれでおしまいです。
電子書籍リーダー「Reader」
・5型 PRS-350 19,800円(税込) POCKET Edition ホワイト
・6型 PRS-650 24,800円(税込) TOUCH Edition ブラック
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昨日は休日。GT5用に即席でドライビングシートを作ってみた。
実はグランツーリスモ5を買っておきながらあまりプレイをしていませんでした。
なぜかっていうと、
先日の売り出しでドライビングフォースを使ってプレイしてから
普通のコントローラーでは面白くないなと、これなら操作が簡単だということで、
(自分がゲームコントローラ操作がヘタなだけだけど...)
どうせ同じ時間を費やすのならハンドルコントローラーでプレイをしたかったからです。
早速先週の休みの日にコントローラー(中古10,000円以下)を調達して少しプレイ。
折りたたみの低い机の上にセットしてハンドル部はいいのだが、アクセルなどが固定できなくて
操作がしづらい。ペダルを踏むたびに遠くに離れてしまうし角度もないので...
さらには背もたれもないので非常に操作がしづらい。
なんとかせねば...。
でもプレイシートって高いし、片づける場所ないんだよね
って考えてたら作ってしまってた。
総製作費(3,000円以内)
・(2×4)材6フィート×4本くらい。DIYで余った端材が少々。
・折りたたみ座椅子1,480円。
見た目はカッコ良くないが、(構想+制作)に2~3時間ほどで作っているのでご勘弁を。
設計も何も計画なしで行き当たりばったりですが...。
とにかく、しっかりしてて長さ調整が出来て、ネジなしで片づけられるというのがコンセプト。
見た目ではなく機能で勝負です(謎)。
フットぺダルは乗せるだけ固定なしで以外にしっかりしている。ズレることはないですね。
適当に角度を付けましたが、なかなかいい感じで踏み込めます。
次はハンドル部です。一応長さ調整も考えてスライド方式にしてみました。
でもこの写真だけでは何が何だかわからないかと思うので一度分解してみます。
構造はいたってシンプル。2本の(2×4)を中心にピッタリとハメ込めるように
ハンドル部とシート部のパーツを作ります。後はスライドするだけでOK。
わざわざ位置調整して固定するネジも必要のない構造になっております。
シートはただ単に固定なしで乗せているだけ。特にズレることもないので気軽でいい。
結構気軽にセットできて調整もラクラク。
こんなふうに子供用に長さをスライドするだけで調整ができる。
とにかく分解も組み立ても簡単。ハメ込むだけなのですぐに設置できます。
座椅子はこのまま普段は僕のパソコン用に使うので邪魔にもならず問題なし。
いかがでしたか?
佐藤琢磨仕様のプレイシートとは雲泥の差ではありますが、
機能面では引けを取らない?のでぜひおすすめです。
ハンドルにGがかかりますが、体全体に横Gがかかるわけでもないので
フルバケの必要性はないですからね(笑)。
僕は普段から休みの日はDIYをしたりしていたので道具も揃っているし簡単にできてしまい
ましたが、道具がないと費用もかさばるし時間もかかるので微妙ですが
興味がある方は作ってみてください。
それと、GT5の納期遅れに伴うクーポン進呈のメールがやってきました。
やはりゲームの納期遅れでも3,000円分のお買いものクーポンを付けて来てくれました。
ありがたいことです。
GT5初回限定版が7,180円(税込)でゲーム3%OFFクーポンを使ったので6,964円(税込)。
さらにSonyCard決済で3%OFFなので6,755円(税込)で購入していました。
そこでお詫びのクーポン3,000円分なので、半額で購入した気分です。
またまた僕の物欲をそそるようなクーポンが付くと次は何を買おうかと悩んじゃいますね。
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電子書籍リーダー 「Reader(リーダー)」が本日13時より受注開始!
本日12/3(金)13時より、
うわさの電子書籍リーダー 「Reader」の受注が開始されました。
なんともネーミングがストレートすぎて一瞬戸惑いそうになりそうですが、
呼び名はソニーの「Reader(リーダー)」です。
電子書籍リーダー 6型 2GB内蔵 MS・SDスロット搭載
・PRS-650 24,800円(税込)
電子書籍リーダー 5型 2GB内蔵
・PRS-350 19,800円(税込)
このリーダー本体だけAV商品ではなく、VAIOなどと同じIT部類になるので
AV商品割引クーポンのご利用はできないのでそこだけ注意が必要。
長期保証の3年間ワイドに関しては割引無料クーポンをお持ちの方はお使いいただけます。
アクセサリー関係はAV商品割引クーポンが使えるので大丈夫みたいです。
表示するディスプレイは液晶ではなく「E Ink」を採用しているのが最大の特徴で
たとえば、文字を表示しているときには一切電力を使わないので電池の消耗の心配が少なく、
ページを書き換えるときにだけ電力を使う。
なんと!一回の充電で10,000ページの書き換えが可能。
これが電子ペーパーと呼ばれる紙に替わる革命的な商品である。
以前発売していたソニーの「LIBRIe(リブリエ)」を思い出すかのような商品ですね。
なぜ進化したLIBRIeとして登場しなかったのは謎ですが、
個人的にはLIBRIeがいつも近くにあるだけに特に「E Ink」に目新しさも感じられず
Amazonが製造販売する電子ブックリーダー「Kindle(キンドル)」が人気で
盛り上がっているから、ここにきてもう一度リブリエの再来を待ちわびたかのように登場した
のがこのリーダーです。(進化したリブリエでいいじゃん...)。
とりあえず「リブリエ」ユーザーには気の毒ですが、
リブリエなんか無かったかのように、まったく新しいデバイスとして登場。
どんな凄いデバイスでもなんだかんだ言って最終的にはコンテンツ不足で終息を迎えるのが
世の中の現状。このソニーのリーダーはそんなことが無いようにしてほしいですね。
とまぁ辛口の評価から書いてしまいましたが...
今回は光学式クリアタッチパネルを採用して操作がしやすいし、
自分で作成した書類PDFなんかにも標準で対応している分使いやすいかな。
これならコンテンツが終了しても使い道があるので良しとしよう。
実は単なる電子ペーパーとしてではなく手書きメモがとれる端末としても僕は注目している。
個人的には本を読むことはないので、メモをとる電子ペーパーとしての使い方ができれば
それだけで買いなのですが。
理由は机の周りにメモがいっぱいで、ほかすにほかせないのがある。
あと、DIYで作品のイメージを電子メモでとれば、どこにいったのか探さなくてもいいし。
商品紹介ページを見るかぎりにはページにメモを付けたり直接書き込んだりはあるのですが、
単独でメモパッドとして使えるとうれしいのですが、実機をまだ触っていないのでなんとも。
12月10日からスタートするソニーのeBookストア、Reader Storeも
商品は受注できるのにどんなコンテンツが買えるのかがまだはっきり見えない。
なんだか紹介する順序が逆のようで、みなさんあまり動けなさそうですが
店頭でも受注があるのでやっぱりリブリエのときとは違うのが実感できます。
なんといってもお値段が安いですからね。
たくさん本を買っていつでも携帯できるので本好きの方はいいですよね。
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