ガウガウ犬の肥満細胞腫~闘病ブログ~

2016年5月 肥満細胞腫
2017年5月 僧帽弁閉鎖不全症
と診断された愛犬ポメラニアンの闘病の記録。外科手術はやめて、抗がん剤治療(イマチニブ・分子標的薬)はじめました!

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バレンがお空にいってから今日で3週間。

この3週間はぼちぼち仕事をしつつ、
バレンが使っていたお薬などを整理したり、
生後2か月の頃からたまった写真でアルバム作りを進めたりしていました。

亡くなってすぐは、バレンがいない現実を、
まだ受け止められていなかったのかもしれません。

病気が発覚した2016年5月5日から【2年と17日】

バレンは十分すぎるほど、心の準備をする時間をくれたのにね。

前を向いて歩き始めるには、もう少し時間が必要そうだよ。
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(おすわりを覚えたばかりの生後2か月のバレンくん)

家にいるとふとした瞬間にバレンを思い出し、
本当にいないんだと思うと涙が止まらなくなります。

ふといつもと同じ日常を送っていても、
"バレンが生きたかった今日なのかな"と胸が締め付けられるときもあります。

【8年3か月と10日】

小型犬の平均よりだいぶ短い一生、
もっと生きさせてあげたかったのが正直な気持ちです。
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旅立つ2日前の5月20日は、バレンが大好きな母の誕生日でした。

バレンくんが最後に口にしたのは、お誕生日ケーキの生クリーム

小指の先程度だけど、ペロッとひと舐めしてくれました。
最後が生クリームだなんて、バレンらしくて笑っちゃうね。


亡くなる前日の夜は、家族みんなでホットプレートを囲んで夜ごはん。

身体を起こす元気もなく食べ物は受け付けなかったけど、
目を開けてよく見てて、お耳を立ててみんなの話をよく聞いていました
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バレンが亡くなる当日の朝。

何故かこの日は5時過ぎに目が覚めてしまったので、
バレンが起きたらすぐにお世話が出来るよう、先に朝の支度を終えておきました。

7時過ぎにバレンの寝ている部屋へ行くと、
母に抱っこされながらベランダで、気持ち良さそうに朝の空気を吸っていました。

空の綺麗な気持ち良い朝だったね。
これが大好きな母ちゃんにしてもらった、最後の抱っこ。

それから暫くして姉に抱っこされて、リビングに降りてきたね。
これが大好きな姉ちゃんにしてもらった、最後の抱っこ。



亡くなる3時間前、バレンくん最後の写真。
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最後にオシッコをしたのが2日前の15時頃だったので、
「オシッコ出るといいね」って、姉と2人でバレンを支えながらトイレへ。

でもオシッコは出ずにへたりこんじゃったから、
すぐにリビングに敷いたお布団に寝かせました。

お布団に移動させたのが、私の最後の抱っこ。

バレンは抱っこが大好きだったね。

最後の数週間は筋肉量もだいぶ落ちてしまっていたので、
ぷにぷにで本当に赤ちゃんに戻ったようでかわいかったなあ
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(我が家にきたばかりのバレンくんの寝顔)


リビングに敷かれたバレンのお布団で、
バレンのことを撫でながら一緒に2度寝をしたんだよね。





それから何分経ったか分かりませんが、
バレンの嘔吐する大きな声で目が覚めました。

隣で体を起こしておすわりの体制で、
今までに聞いたことがない大きな嘔吐の声でした。

でも1度目は何も出なくて、すぐにもう1度。
少し血液の混ざった少しの胃液が出たらすっきりしたね。

身体の力が抜けて、私の手に顔を預けてふせの体制に。


母と姉に「もうお別れだよ」って言った気がする。
目の前には大好きな母と姉がいたから安心だったね。


「みんないるから大丈夫だよ」って、
「ありがとうね」「大好きだよ」ってたくさんたくさん伝えました。

ほんの数分の出来事で、あっというまのお別れでした。
苦しまないで穏やかに旅立てたんじゃないかな。


泣いちゃだめだって思っていても、涙が止まりませんでした。





【2018年5月22日(火) AM8:40】バレンはお空に旅立ちました。





(亡骸の写真、苦手な方はみないでくださいね)
  




2ヶ月の頃の寝顔もかわいいけど、
8歳3ヶ月の最期の時が今までで1番かわいい寝顔でした
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最愛のかわいい子を失った辛さはありますが、
不思議と後悔とかやり残した感はないんだよね。

たぶんそれは今感じている悲しさや寂しさより、
何十倍何百倍の楽しい思い出を作ってくれたからだね^^

ねえちゃんはバレンとの出会いに心から感謝してるよ。
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8歳3か月と10日、本当にお疲れさま。
本当に立派に生き抜いた犬生だったよ。

我が家に来てくれて、ありがとう。
ねえちゃんの弟になってくれて、ありがとう。

幸せな犬生だったかな?
バレン家はバレンのおかげで、最高に楽しい8年間だったよ^^

バレンくん、また会おうね。


  



コメントのお返事は「続きを読む」に書かせていただきました↓

バレンへのたくさんの応援、ありがとうございました!
続きを読む

コメントやメッセージ、ありがとうございます!
少しずつお返事させていただきますね。

数日前までは読むと涙が止まらなかったですが、
今は読むとあたたかい気持ちになるようになりました。


最後に大泣きしたのは、亡くなった次の日の夜。
バレンがいないのにいつも通りに日常が過ぎていくのが辛くて。

心にポッカリ穴があいている感じかな。

でもそれから涙が出ることはなく、
思い出すのはバレンとの楽しかった記憶だけ。
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「バレン、おはよう」

「バレン、ただいま」

「バレン、おやすみ」

「バレンくん、いいこね~」

姿も見当たらないし、吠える声も聞こえないけど、
小さくなったバレンに今まで通りたくさん話しかけてます


話題の中心も、お出かけの予定も、
8年間我が家の生活はバレン中心に周っていたね。

バレンのことを想う時間は、生きているときと何も変わらないよ
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昨日は家族4人とバレンとベル(妹プードル)と、
それからたくさん可愛がってくれた親戚の叔母さんと、
祖父母のところにいるシロ(弟シバ)と一緒に清里へ行ってきました。

残念ながら叶わなかったけど、
本当は昨日今日で闘病2周年記念の旅行に行くつもりでした。

清里も一緒にたくさん遊びにきたね!
超暑がりのバレンくんは、夏の避暑地が大好きだったから
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どこへ行ってもバレンとの楽しい思い出ばっかり
九州と沖縄以外はほとんど行ったことあるんじゃないかな?


どれくらい一緒に歩いたんだろう。

いいこだね、かわいいね、って何回言ったかな。

大好きだよ、って何回抱きしめたか分からないね。


もうバレンの写真が増えることがないのは寂しいけど、
8年間のたくさんの楽しい思い出でアルバムを作ろうと思ってるよ

ちなみに清里で1番連れてきたかったのはここです↓
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清泉寮でソフトクリームを食べること^^
食いしん坊なバレンは、特に甘いものに目がなかったからね。

食べれなかった最後の数日の分も、
お空でも好きなものたらふく食べるんだぞ~


初登場、バレンくんの妹のベル。
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お兄ちゃん(バレン)が控えめで優しかったから、
妹のベルはお転婆でわがままに育ちました

おもちゃも譲っちゃうし、大好きなごはんも奪われちゃうし、
バレンのリードを引っ張って遊ぼう遊ぼうってしつこかったよね。

でも嫌そうにしながらも、仕方ないなあっていつも優しかったね。

バレンお兄ちゃんがいなくなって、ベルも寂しそうだよ。
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そうでもないか~?(笑)
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バレンが頑張った2年間の闘病の記録、
そして特に頑張った最後の1ヶ月の様子も少しずつ残していこうと思います。

2年前の闘病を開始したころを思い出すと、
獣医さんや主治医からのもらえる情報以外に、
同じ病気や治療で闘った子を必死で探していたので、
今後このブログが誰かのためになってくれたら嬉しいなあ…

バレンが頑張った2年間の闘病の記録が、
他の子たちと飼い主さんの為になるのならば、
それこそバレンの頑張りが報われる気がします。


コメントやメッセージをくださった、
バレンのことを見守ってくれていたみなさん…

本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
バレンのこと可愛がってくださって、ありがとうございます^^


  

今まで通り、バレン家は楽しくやってるよ。

だから心配しないで大丈夫だからね。

かわいかったなあ、バレンくん


暖かいコメントやメッセージ、
本当に本当にありがとうございます。

お返事を返したいのですが、
まだそんな気持ちにはなれずにいます。

みなさんの暖かい気持ち、
バレンにも私にもしっかり届いています。

時間はかかってしまいますが、
必ずお返事させていただきます。
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バレンくん、無事にお空に旅立ちました!
そして大好きなお家に帰ってきましたよ~^^



今はどうしようもなく、
悲しくて寂しくて仕方ないです。

今も涙は止まらないですし、
こんなに泣いたのは人生で初めてです。

心臓が締め付けられて少し息苦しいです。



でも不思議と穏やかな気分なんです。

フワッと漂うバレンくんの匂い♪

身体はもう見当たらないけど、
すぐそばにいてくれているような…



バレン今頃お腹いっぱい食べれたかな^^

持っていった焼き鳥とおやつ、
独り占めしないでみんなと仲良く食べれてる?

喧嘩しちゃうんじゃないかって、
ねえちゃんはそれだけが心配だよ~。



大好きなお家で家族に見守られて、
私にお顔を預けてくれながら旅立ちました。

「大好きだよ、ありがとうね」

「みんな一緒にいるからね、大丈夫だよ」

「世界一好きだよ、バレンくん」

みんなでバレンが大好きな言葉を、
たくさんたくさんかけてあげられました。

何も悔いはありません。

命の灯火が消える数分前まで、
スヤスヤとねえちゃんの隣で寝ていたものね♪



今は悲しくて寂しくて、
たくさん涙がでちゃうこと許してね。

ねえちゃんの気が済むまで泣いたら、
またバレンと一緒に歩き出すからね。





ありがとう、バレン。

大好きだよ、バレン。

バレンのことが世界一好きなねえちゃんより

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