ロボットマン

 2017年2月もはや終えようとしています。今年の天気は山陰地方を中心に記録的な豪雪にみまわれ被害に遭われた方が多数いらっしゃいます。隣接地に居住する者として心が痛むばかりです。心よりお見舞い申し上げます。

 さて、話は変わり、最近特に著しいインターネット関連、Web情報通信システム等々のツールの発達による環境の変化は目を見張るものがある。 ウーと唸らせる程素晴らしいモノ、 エーと首をかしげるモノ それはさまざまです。私たちの年代の者からみると 「 そこまでー 」 と思うことも多々あります。しかし時代の流れ、環境の変化の中においては能率的効率的であればそれは 「 アリ 」 だと思う。これを取り入れない理はない。ただ、あまりに能率効率に捕らわれすぎるのもいかがなものか。私たちはサービス業、ホテルマンである。
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 ホテルはホスピタリティーであり、おもてなしであり、人と人の継がりであったり、あたたかみである。それが最大の原点であるように思う。あまりに能率効率便利を追っかける事に心を捕らわれる事は人と人のふれあいの時と場所を削り、気くばりであったり心くばりと云う本来のあるべき姿が希薄になっていくのはいかがなものかと思う。
 それはお取引先であれ、ましてやお客様であればなおさらである。
 ロボットや自販機にはできない " コト " それがホテルマンの原点である。システムがひとり歩きをしないようしっかりと考え方を整えて、その原点を決して忘れないようにしたいものだ。

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異種試合「メェエエ~ン!!!!」

高校時代に薙刀という競技をしていた私は学生時代からずっと、ある憧れを持っていました。
それは、剣道部との異種試合” です。

高校生のうちにその願望を実現する事は出来ぬまま卒業式を迎えてしまい、社会人になってからも剣道経験者に一通り声を掛けてはいましたが、仕事上なかなか日程が合わず、気付けば私も高校を卒業して4年目を迎えてしまいました!!
それでも私の「剣道との異種試合”」願望は消えてはいませんでした。

ある日、職場の上司とお話をしていると、現在中学校2年生の息子さんは、なんと元、剣道男児だった!!ということが判明!
わたしはそっこうでこう返しました。
「異種試合しましょう!!」


「剣道V,S薙刀 異種試合」

試合決行日;2017年2月15日水曜日
場 所;C武道館 (現地集合)
時 間;PM6:00~7:00

元剣道男児は小学校卒業からの2年のブランク。
元薙刀女児の私は高校卒業からの3年のブランク。
高校卒業以降、1日しか防具を着けていなければ薙刀を握ってさえいない。
両選手が揃い「初めまして!」の挨拶を交わした時は中学生相手に緊張が走りました。



ここで「まず、薙刀って何?」「薙刀と剣道の違いは何?」という方も沢山いらっしゃると思うので、いえ、むしろご存知の方の方が少なくて当然かと思います。
ので、簡単に薙刀競技のご説明をさせて頂きます。
薙刀は日本の伝統武器の1つで、皆様ご存知の源義経の家来であった弁慶が持っていた長い棒。
そう、アレが薙刀です。
試合方法は剣道とよく似ていますが薙刀は「なぎきる」という独特な使い方をします。
遠間から攻撃ができることと、長さを活かし斜めから切り倒すことができるのが薙刀の特徴です。
平安末期から多く使われていましたが、槍や鉄砲の発達と共にすたれていきました。


また、剣道の防具は「面」・「篭手」・「胴」・「垂れ」ですが
薙刀は剣道の防具プラス脛当てがつきます!



今まで剣道との異種試合に憧れ続けていた私は、YouTubeで岡山県の先生方の異種試合を見て戦略を考えていました。

剣道の約111㎝の竹刀に対して長物の薙刀の全長は約210㎝と、かなり長いです。
要するに剣道の間合にさえ入らせなければ余裕で圧勝だ!
相手が間合に入って技を仕掛けてくる瞬間の出鼻を狙って私の得意な遠間からのスネで2本取ってやろう!と考えていました。


お互いにブランクが長いので最初に軽く打突の確認をし、
お互いに礼をし審判(上司)の「始めっ!!!」と同時に試合開始!!


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( 左:元剣道男児 龍馬選手(坂本ではありません)   右:元薙刀女児 S.N選手 )



私 「ハァーーー!!!」

元剣道男児 「ヤァーーー!!!」

元剣道男児 「メェェェーーーーーン!!!!」

審判 「面有り!!」





それまで余裕をぶっこいていた私でしたが、慣れない間合に戸惑い試合開始早々、面を一本取られました(笑)





審判 「2本目!!!」





私 「ハァーーー!!!」

元剣道男児 「ヤァーーー!!!」




私 「スネーーーーー!!!」



審判 「スネ有り!!」





得意のスネで1本取返しました。
ここで嬉しさの余り、ガッツポーズをしそうになりましたがガッツポーズなんてした時には、例えいくら勝ったとしても取り消しになります。
剣道や薙刀は “礼に始まり礼に終わります。

分かりやすく解説すると、一緒に稽古や試合をしてくれる相手に対して感謝を忘れず、稽古に励むようにしましょうという考え方です。


つまり剣道や薙刀において敗者の前で喜びを露にするガッツポーズは、思いやりの無い礼節に欠けた行為と見なされるため、1本が無効になるのです。



審判 「勝負!!」




私 「ハァーーー!!!」

元剣道男児 「ヤァーーー!!!」




その頃私は既に、息も上がりきっており体力の限界を感じていました。
お互いに、1本にはならないが有効打突も出せていたりと、なかなか良い勝負をしてはいましたが

案の定

「メェーーーーン!!!!!!!」




審判 「面有り!!!」


審判 「2本勝ち!勝負有り!!」



ついに私は2本取られてしまいました。



審判 「正面に、礼っ!!」

審判 「お互いに、礼っ!!!」



私&元剣道男児「有難う御座いましたっ!!!」


審判 「心残りは無いかー?(笑)」

私 「大丈夫です!とりあえず・・・しんどいです!!💦(笑)」←息上がりすぎ(@_@。




こんな感じで念願の「剣道V.S薙刀異種試合」は幕を閉じました。





私の浅はかな作戦も、きっと戦略は間違ってはいないはずだが、いざコートに立つと冷静な動きが出来てなかったなと。
そして、私の癖は毎日薙刀を振っていた現役時代と変わってないなあ。と、試合動画を見て思いました。



またこのようなチャンスができたなら、次回は絶対2本取って勝ちます!
そのいつかの日までに体力をつけ直して、普段から戦闘態勢を整えていかないとなあ!と、思いました。



長々とマニアックな文章を最後までご閲覧い頂きまして、有難うございましたm(__)m
また、リベンジのいつかの日が来ましたら、ご報告をさせて頂きます♪
とりあえず、私の全身を襲ってきました筋肉痛を治したいと思います(*'▽')


武道異種試合




阿部寛と天海祐希

  先日、おもしろいというか当然というか、なるほどの現象を体験したのでご紹介です。

 小生、映画が好きで月一程度で相方と出かけるのだが悲しいかな県北には映画館がありません。したがって月一は必ず岡山、倉敷へでかけることにしている。映画のジャンルはこだわらない。泣いたり、笑ったり、じっとして静かに過ごすことができればそれでいいのだ。あと、ウィンドウショッピング等々でぶらぶら、街の風に吹かれたいだけなのだ。

無題







 話は戻って、先日の映画の入場ゲートでのことである。
 受付中と準備中と各スクリーン別に制限をしてある。
 準備中の時はゲート前で並んで待っているのだが、その列にあきらかに違いがあるのを感じた。
 私たちの列は年配の客ばかりが並んでいる。その隣の「君と100回目の恋」だと思うには、若い男女が長い列を作っている。最初は何も気付かなかったのだが、このあきらかな違いは一目瞭然だった。
 あぁ、そういう事かと相方と2人苦笑いの納得でした。世の中、見れば見る程あたり前がよく見えるものだ。ナンテネ。

 ※ 私は今日まで生きてみました 時には誰かの力をかりて
   時には誰かにしがみついて
   私は今日まで生きてみました そして今私は思っています
   明日からもこうして 生きていくだろうと 


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