2008年04月

2008年04月29日

なんてスゴイ別荘

今日はおカマのリンダの友達の別荘にお呼ばれ。

私以外の7人は、仲良く朝の新幹線で軽井沢入り。

ごっそり買出ししていざ、別荘へ。



着くなり、

まあ、驚いたこと驚いたこと。


ものすごいスタイリッシュで、この世のものとは思えないような

ガラス張りのゴージャスな夢の空間。これ、リンダの作。スゴイ。


1000坪以上はあろうか?


総大理石の床のリビング、ダイニングは、

体育館かと思うような広さ。

キッチンに無いものは無い!!


庭一面のデッキは広大で、向こうの方にある、

ガラス張りのビラは、お客様用の別宅まである。


反対側の向こうの方にはジャグジー。

ブクブクあったかいお風呂が湧いている。


あ〜なんて極楽♪♪

パーティーの合間につかる。



庭の広大なデッキに面して、庭専用のキッチンがジャ〜ンと登場!

まあ驚いた。

オマケにこの人たち、抜群に料理がウマイのだ。

次々出てくるお料理すべて、男性陣の作。

オーナーのホスピタリティーに感動!


温かい日差しの中の昼下がりのお食事。

シャンパン、白、赤、なんでも出てくる。


女性陣はエビちゃんのような美人ちゃんばかりで、

これまたビックリ。マジである。

ヒャ〜〜〜


すっかり、龍宮城から帰ってきたような気分になったワタクシであった・・・・




valenza1 at 23:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 軽井沢のこと | 日記〜ひとりごと〜

2008年04月28日

7連休は軽井沢です

20656366.jpg土曜は、イタリア料理2年コースを卒業した皆さんと一緒に卒業パーティーと称して、広尾のラ・ビスボッチャで大盛上がり!

花ズッキーニやカルチョーフィに大興奮した私とM子ちゃん。

すべてアラカルト対応という素晴らしいレストランでメンバー皆、大満足!

思い思いの前菜、パスタ、セコンド、ドルチェ、食後後酒(ディジェスティーボ)まで飲んじゃった。

まさにここには、アレンジ無しの古き良きフィレンツェがあった。


何より気の良い仲間との食事ほど楽しいものはありません。

そんな楽しい夜を最後に、軽井沢へ。

朝の太陽の爽やかさ。
しみます…

普段食べない朝食まで食べてみたりして。

日当たりのいいところにテーブルをだせば、寒くもなく、暑くもなく、ホントに気持ちイイ。

桜がほころび始めた軽井沢を満喫の休暇中です。


ただ執筆しなきゃならない宿題があるから、密かな憂うつを抱えながらね(笑)


valenza1 at 11:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

2008年04月26日

オリーブオイルテースティング器

f13e8a99.jpgアレッシーのオリーブオイルテースティング器

いただきましたぁ。

超可愛い☆


valenza1 at 09:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

2008年04月25日

ペニンシュラのケーキ

9a000787.jpgいただきましたぁ。


valenza1 at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

2008年04月24日

今月のクラッセマヤコ

ピアチェンツァのラビオリ







今月のクラッセマヤコは、

この冬、イタリア ピアチェンツァで食べた、

この、ラビオリ。

トルテッリ・アッラ・ピアチェンティーナ!!
Tortelli alla piacentina

そら豆の美味しい季節ですから、
そら豆のピュレを添えたトルテッリです。


ハイッ、トルテッリのアップ。

トルテッリ







こんなに凝ったつつみ方なのに、

生パスタ屋さんでは、このパスタがどっさり売ってる。


ラビオリ







こんな風にでてくるお店もありました。

中にはほうれん草とリコッタの他に、

マスカルポーネも入って、とってもリッチでクリーミー。



もう一品、パッサテッリというパスタ。

passatelli







こんな道具を使って、ムニュムニュムニュっと押し出していくと

3〜4cmのパスタができ、それを肉のブロードの中におとしていくのです。

ここにもそら豆を浮きみに入れて、彩りキレイ。

もうこの道具がバカ受けで、

大盛り上がりでしたよ。


今夜は、3月で、無事卒業、

イタリア料理研究家認定証を取得された皆さま方と、

卒業パーティーです♪

いよいよあしたからはGW。

おカマのリンダから、

『軽井沢で会おうね〜♪』っていわれました。



valenza1 at 09:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリア料理教室 

2008年04月23日

海ぶどう

0154c069.jpg
海ぶどうが到着しました。
沖縄料理に使う、あのプチプチした食感のアレです。
海ぶどうの食材提供のレシピコンテストがあり、送ってきてくださいました。
 
ありきたりでなく、発明的に美味しい食べあわせをかんがえなくてはなりません。
 
今一口食べてみました。
 
全然、磯くさくないんですね。
でも適度に塩あじしっかり。食感はサイコーです。
ぷちぷち。
 
 
実はこんなに沢山あります。研究するには充分です。
火を通したら、やっぱり、プチプチはつぶれるのかなぁ? そうそうビックリしたのが、常温で保存してくださいって書いてあるの。 やっぱり、植物なんだなぁって。
 
さあこれからメニュー考えます。
 
 
実は今日は朝からワイン講座をやったから、ワイン5種類飲んで酔っぱらいです。
 
昨日の夜は贅沢ワイン会で南の濃い赤を4本飲んで、朝起きるの必死でした(笑)



valenza1 at 14:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

2008年04月21日

メイフェア

047b5774.jpg今や失神しちゃいそうなくらい高いポンドの国。

知り合いのイタリア人が、朝食に8000円払った!
と笑いながら嘆いてた。


笑うしかない。


そう、イギリスはLONDONのメイフェアがリニューアルしたんだって。

あ〜〜泊まりたい。

へへ、これ全然カンケーない前フリでした。


さて、週末のワタクシ。


たまった仕事を抱え、軽井沢に缶詰めを決め込む。


昼の試飲会の酔いざめ待ちがてら夜中出発をもくろむ。

そんな日に限って、メールや電話が鳴りやまない。


みんなサラリーマンじゃないのに、ちゃんと金曜日の夜に遊ぶなんて。(涙)

車で行くからちょっとでも飲めないから、少しだけ顔だすとかも無し。

耐える。


電話やメールは金曜から土曜の朝まで一晩中続く。


ひたすら耐える。


軽井沢にいるって言うと一様に皆あきらめが早い。

残念(笑)

中には一人?おまえ暗いな。なんて悪態をつくヤツまでいます。

うってかわって今日日曜日は静かな1日。


お琴を聞きに東京に帰ってきました。お昼間のドライブもたまにはいい。


発表会と聞いていたらばとーんでもないっ。


場所は国立劇場だし、超本格的でビックリしました。

楽屋へお花を持って行ったらお弁当や寿お菓子までいただいてしまい、またビックリ。


いろんなしきたりがあるのね。何も知らない私は恐縮しきり。


古き良き雅の世界。
なんせこの出演者の方々、朝から夜まで12時間くらいかけて替わるがわる演奏するのだからビックリ。
優雅としかいいようがない。

平安時代かお正月のような音色につい気持ち良く、うとうとしたりして。(笑)


のどかな一日の締めくくり。


メイフェアは何のカンケーもないけど、今、雑誌パラパラ見てたら、あらっ。この部屋欲しいわ☆
って思ったらメイフェアだったの〜。


valenza1 at 01:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

2008年04月18日

モンテファルコ・サグランティーノ

今日は汐留イタリアで、

ウンブリア州からモンテファルコ・サグランティーノのセミナーがありました。

その後の試飲会ではジャルディーノの生徒さんにも会えました。


ロッソ・ディ・モンテファルコDOC
rosso di montefalco

サグランティーノ・ディ・モンテファルコDOCG
Sagrantino di montefalco

を各メーカー(国内未入荷メーカー)ごとに試飲しました。

もともと大好きな銘柄のワインです。


各メーカーにより、作り方、熟成期間、方法に違いがあり、

試飲してみてもそれぞれに違った特徴がありました。


できれば、ぜ〜んぶ買いたかった。

もちろん売ってないのですが。

それで、セラーで寝かして、せめて5年後いや10年後に飲みたいな〜って

強〜い力を感じました。

ロッソ・ディ・モンテファルコでさえ、

グラスが鼻に近づいた途端、強いアルコールによる温かな、

もわっとした空気が印象的でしたね。

メーカーによってはジビエが合いそうなものや、

果実味のすごくあるもの、

フルーティーさが残るものまで、幅広く、

とても興味深い比較試飲ができました。


イタリアソムリエ協会の方の講演も熱くて、聞きごたえがありました。

何より通訳が素晴らしかった。

通訳は俗にいう通訳さんではなく、

日本人のイタリアソムリエ協会のソムリエの方がなさっていただけあり、

専門用語も言い回しも完全に自然な日本語での講演になっていて、

ただただ感心するばかりでした。

一言一言がとても説得力がありました。

勉強になりました。


大変な雨でしたけれど、満席で大盛況でした。





valenza1 at 18:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリアワイン会 

2008年04月17日

同級生

この一週間はなつかしの同級生に2人も会った。

かれこれ幼馴染くらいの付き合いの大親友(女子)。

関西に住んでるから、会うのは、ほぼ一年ぶり?


で、食事をすることに。


日曜にやってるイタリアンって・・・・?

で、結局、IL BUTTERO。



いつもいつもオススメイタリアンを聞かれる私。

地元イタリアンでも、昔からの店って、

今さら行く理由が無いから結構パスしてるんだけど。

いつかは行かなくちゃ!な店だったので、頑張る。




日曜だから、近くで食べたいからって

理由で、やっとのことでイル・ブッテロに。

初めて!


ネットで見る限り辛口コメントばかり。


でも私はこの店に同情的。


だって、イタリアみたいな、素朴なイタリアンがあったから。


ほっとする、フィレンツェの地元のレストランと同じメニューがある。


一昔前なら、勉強にならないようなもの食べる価値ナシ!って

思ったかもしれないけれど、今の私は違うの。

きゃぁなつかしい。


店に入った途端、イタリア語で話しかけるイタリア人とは

ずっとイタリア語で話し続けていたくなる自然さ。

ま、ここは日本だから不自然なんだけど、いいの(笑)

思わずdue bicchieri di spumante!って言わせる雰囲気があったのよね。

その後、ワインなら一人一本飲める!という

頼もしい友人を前に赤ワイン一本。


トスカーナ風アンティパストで、

フィノッキーオーナやフェガトのクロスティーニを食べ、

ピーチはチンギアーレのラグーと来た。

極めつけはトリッパ・アッラ・フィオレンティーナ。

ティラミスにトルタ・チョコラータ・・・・

カッフェ・ノルマーレ!


ガツンと食べてお腹いっぱい!

お勘定は・・・

やっぱりここは日本だ!と一気に目が覚めた(笑)


さあ、次どこ行こう?

私のイエローページにメールをしたら、

何故だか?食べるところばっかり送ってきた。


日曜に開いてて、遅くまで飲めるとこ、って聞いたのに。


イタリアンだとかを数軒。

結局ライブラリーバーに落ち着いたんだけど、

そこの推薦文句も

「締めのカレーが旨い!」だって。

さすが、元祖食事部。


その夜の私の胃袋にサスガにカレーは入らなかったね〜。

居心地の良い居間のような空間で、

結局2?3時?くらいまで話し込んだ。




今回の私へのアドヴァイスはコレ。

『レストラン始めたくらいから、コワイ女になった』



六本木のレストランはもう閉じて3年?



当時、よく行った家の前の中華料理屋の店主には

『オネエさん、銀座?』とたずねられ、

『いや、六本木。』

と答えた私は完全に六本木のホステスってことになってしまったし、



ちょっと早い時間にタクシーを拾えば、

『今夜はどこの店もヒマみたいですよ。』と同情される始末。

完全に売れない六本木のホステスだと思われた・・・・


その手の話にはことかかない。


しかし、あれから3年。

その頃のアカはすっかり落ちたと踏んでた私は驚いた。



さらに、

『しゃべればまだイイケド、

パッと見は男を小馬鹿にしそう。』


したがって、勘違いの小者か、悪い男が寄って来るんだそうです(笑)


幾ひとかの顔がよぎる。


ほぅ〜っ



翌々日、インドカレー食べながら、

アシスタントのM子ちゃんにグチる。

『私ってコワイ?』

(爆)


話は続く。


昨日は東京駅で同級生(男子)と食事。

昔アメリカ留学時代の友人で、会うのは実に4〜5年ぶり???


最終で大阪へ帰るという彼のために、場所は東京駅。


AWキッチンって、行く価値ナシって言われたけど、

行かなきゃ語れないって思ってる店の一つ。


だけど、満席、予約がとれない。


しかたなく、Deliziozo firenzeに行く。


まー最近のイタリアンといったら、ホールの人間の数の多いこと。

儲かってるな〜とつくづく驚く。

料理もワインもコジコジって感じで、どうでも良くなり、

ひとまず料理は置いておいて、ガブガブ飲む。


そして、今日も聞く。


『私ってコワイ?』


彼も関西人。

『別に。コワないよ。何で?』


いいっ!

昔から私を知っている人間は怖がらないからいいっ(笑)


しかも幻のクリスピードーナッツをくれた。

大喜びの私に、

『とっくに食べたことあると思ったよ。』と彼。

行列がキライな私が並ぶワケないじゃ〜ん!


そして彼は言う。

『関西にもう一軒ださへんの?』


ほぅ〜


それもいいかも?


すっかりその気で帰途についた私でした

valenza1 at 23:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

2008年04月11日

えなりくん

df9b20f0.jpgあまりにも傑作な人材発見!
おカマのママに連れてかれた店にいたオカマ。
源氏名えなりくん(笑)


valenza1 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

2008年04月08日

コロンバ

70502f54.jpg
軽井沢から帰ると、鳩の形のお菓子コロンバが届きました。
本当はパスクア(復活祭)から少しずつ食べていくのだとか。
パックリ真っ二つに切ったらきれいに散ったドライフルーツの断面が見事。
パネトーネ菌でじっくり時間をかけて作るのだそうです。
いっただきま〜す。
 
う〜ん。美味しいです。
外側のお砂糖たっぷりの生地がサクサク、中はしっとり。
 
また次は来年でしょうか。



valenza1 at 16:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

2008年04月05日

お花見

8599bca2.jpg先週、雪の軽井沢からの帰り、首都高からチラッとだけ見える、千鳥が淵の桜。

あまりに見事だったので、家につくなり、荷物を置いて、さっそく花見に出かけることに。

我がペットのくるみちゃんは真っ黒のプードルだから踏み潰されると大変!とばかりにピンクのセーターを着てスタンバっている。

千鳥が淵の桜を一通り通り抜けたら、やたらとお腹がすいた。

靖国神社の大量の屋台にヤッホー♪のワタクシ。くるみちゃんも負けじとお好み焼きをほおばる。あぁいけない飼い主…


今名古屋から帰りの新幹線。エクスプレス予約でとったハズの予約は、うっかり明日の日付。

人知れずこんな大ボケを演じる。


間もなく品川とのアナウンス。これから深夜のドライブ。軽井沢に向かいます♪


valenza1 at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

イタリア旅行記つづき

イタリア旅行記、フィレンツェ一日目を書いたら、
忙しさとネット環境にめぐまれなかったために、
とうとうこんなに時間が経っちゃいました。

無事、二日目をアップしました。

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valenza1 at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜 

2008年04月04日

軽井沢は雪

冬を越して今年初めての軽井沢へ。

もう3月も終わり、東京じゃ桜が咲いてる。

なのに、なのに。

先週の土曜の深夜、車を飛ばして軽井沢へ。

日曜日はまあまあの天気。

月曜の朝、起きたらそこは、

一面の銀世界

雪雪1







驚いたのなんの。だって、今日は3月31日。



そこで、、、、

キョロッキョロッ

誰も見てないし・・・・作るかっ・・・・




雪だるま
雪だるま







この雪だるまがどんなに大きいかというと、

雪だるまの前のくるみちゃんを参考に。

ちなみにくるみちゃんは、10Kg弱。

雪だるまとくるみちゃん










岸摩弥子のイタリア料理レシピ☆
「カンタン♪季節メニューレシピ」掲載中!!
ネッツトヨタ名古屋
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岸摩弥子のイタリア料理&ワインレクチャー
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連載Lesson1〜Lesson4
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valenza1 at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 軽井沢のこと | 日記〜ひとりごと〜

2008年04月02日

春のレシピ掲載です!

菜の花









ネッツトヨタ名古屋発行のフリーペーパーのスペシャル サイトにて、

「カンタン♪季節メニューレシピ」のコーナーに、

季節の素材を使った2品をご紹介しております。

作り方まで細かいコマ割りですので、きっと出来ますよ♪

ぜひお試しくださ〜い♪



→ここクリック!!


そら豆と帆立のプーリア風ブロッコリーソースのスパゲッティーニ


菜の花と白身魚のカルトッチョ


そう、先日この撮影であまった、大量の菜の花に舌鼓を打ったワタクシです。

すごいタイムスケジュールで、早くもアップされましたので、

ぜひぜひご覧ください。

また作った感想などお聞かせいただけると嬉しい♪です。

valenza1 at 17:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) イタリア料理教室 | レシピ

2008年04月01日

携帯忘れたっ

久々の悲劇・・・

名古屋で夜のお料理教室を終えて、

全速力で、片付けを終えて、

タクシーを飛ばして、最終の東京行き新幹線に飛び乗った。


『あ、携帯忘れた。』


名古屋の教室に携帯を忘れてきました。


毎度毎度、その悲劇は想像しては背筋がゾッとしたものですが、

とうとう本当にやってしまいました。


オマケにその日は、東京へ着くやいなや、

深夜、軽井沢へ移動の予定だったから、

まさに世間と隔離された2日間。


宅急便で東京に送ってくれることになったから、

明日ようやく再会だ。

私の携帯の中には、果たしてどんなドラマが入ってるのでしょうか。

valenza1 at 01:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 日記〜ひとりごと〜