2009年04月
2009年04月26日
スフレ ダブル

もう19だった友人は今年31才。
子供だと思った彼ももう立派な大人。
一緒にスフレ食べながら、流れた月日を感じます。
やっぱり踊りたくなるくらい美味しい。
けど、いつも食べてるシングル(普通サイズ)と違い、食べるコツがいることを発見!
ホイップクリームとカスタードクリームのソースを一度に流し込んではいけないのだ。
ちょっと熱いちょっと冷たいのが美味しいのだから。シングルでは一気に入れろとの説明通りでごくウマだったけれど、ダブルの場合は3回くらいに分けた方が良いみたい。
反省。
今度こそ。
ダブルはさすがに満足できる量だった(笑)
あ〜毎日食べたい。
2009年04月24日
イタリアからの便り
イタリアに行った生徒さんからお手紙をいただきました。
その昔、イタリア語の先生にイタリアから手紙をだしたら、生徒さんみんなに見せて回ったらしく、後からイタリアへ来た人から、
見たよ!
なんて言われたことも。
今その先生の気持ちがわかったかも?
お手紙いただいて、スゴく嬉しかった♪
イタリアに来て、レストランで働いて、泣き、笑いを繰り返す日々だそうです。
決して楽しいことばかりじやないけど、後から考えるとかけがえのない経験。
気持ちわかります。
イタリア留学時代がなつかしくなりました。
これからさらにシチリアで修業だそうです。
がんばれようこちゃん。
なんと、イタリアでこのようこちゃんと出会った生徒さんがいた。
帰国後、またジャルディーノに通ってくださり、聞かせてくださった。
この二人、名古屋と東京だから、日本では接点無かったから。
恐るべしイタリアネットワーク。
キッチン道具をバリバリ買い込んでいる様子など、聞くと絵が浮かぶようです。(笑)
引き続き、元気に楽しんで欲しいです。
その昔、イタリア語の先生にイタリアから手紙をだしたら、生徒さんみんなに見せて回ったらしく、後からイタリアへ来た人から、
見たよ!
なんて言われたことも。
今その先生の気持ちがわかったかも?
お手紙いただいて、スゴく嬉しかった♪
イタリアに来て、レストランで働いて、泣き、笑いを繰り返す日々だそうです。
決して楽しいことばかりじやないけど、後から考えるとかけがえのない経験。
気持ちわかります。
イタリア留学時代がなつかしくなりました。
これからさらにシチリアで修業だそうです。
がんばれようこちゃん。
なんと、イタリアでこのようこちゃんと出会った生徒さんがいた。
帰国後、またジャルディーノに通ってくださり、聞かせてくださった。
この二人、名古屋と東京だから、日本では接点無かったから。
恐るべしイタリアネットワーク。
キッチン道具をバリバリ買い込んでいる様子など、聞くと絵が浮かぶようです。(笑)
引き続き、元気に楽しんで欲しいです。
2009年04月22日
2009年04月16日
2009年04月12日
名古屋の夜
名古屋のお料理教室のメンバーに誘われワイン会へ。
カルトワインの会じゃなく、ワインをガブガブ飲む会。
しかも私の仕事が終わった22時集合というスゴイメンバー。
ワインを飲む時、イタリアでは必ず水を並べていたから、気持ち悪くなったことなどない。
日本に帰ってきてからというもの、日本のレストランでは酒を飲む客に水を出すなどナンセンスな文化なのか?水がでてこない。
うっかりすると、水なしでワインをガブガブ飲むハメに。
気付いた頃にはもう遅い(笑)
というわけで、今回も水をガブガブのみながらワインをガブガブ。
翌朝、私の髪をまとめていたクリップがない。
どこにも無い。
コレとったら、すごい頭になるはず。
どこを探してもない。
いったいどこの店ではずしたのか?
家の前のコンビニでウコンの力とチョコラBBを買った記憶はある。
とすると、鳥の巣のよーな髪のままコンビニで買い物したのだろうか。
そーいえば昨夜3軒目の記憶がほとんど無い。
誰が勘定を払ったんだろうか?(汗)
そして私は何時に戻ってきたのだろう?
気持ち悪くならない酒は危険である。
夜になって、
出てきた・・・
ヘアクリップ。
うちにあった。
あー良かった(笑)
みだらな姿をさらさずにして。
その夜は名古屋のセレブ様たちとディープな鉄板焼お好み焼きへ。
店構えからしてイイ!
このディープさがイイ(笑)
焼くものが、私には珍しく、この店の流儀がまた新鮮で、しかもすごく美味しかった。
皆さま名古屋の老舗飲食店にものすごく詳しいのだ。
恐るべし。
昨夜のワイン会の話をすると、行きたい行きたいと。
しかも22時始まりがちょうどイイ!との意外な声。
楽しくなりそうな名古屋の夜なのです♪♪
カルトワインの会じゃなく、ワインをガブガブ飲む会。
しかも私の仕事が終わった22時集合というスゴイメンバー。
ワインを飲む時、イタリアでは必ず水を並べていたから、気持ち悪くなったことなどない。
日本に帰ってきてからというもの、日本のレストランでは酒を飲む客に水を出すなどナンセンスな文化なのか?水がでてこない。
うっかりすると、水なしでワインをガブガブ飲むハメに。
気付いた頃にはもう遅い(笑)
というわけで、今回も水をガブガブのみながらワインをガブガブ。
翌朝、私の髪をまとめていたクリップがない。
どこにも無い。
コレとったら、すごい頭になるはず。
どこを探してもない。
いったいどこの店ではずしたのか?
家の前のコンビニでウコンの力とチョコラBBを買った記憶はある。
とすると、鳥の巣のよーな髪のままコンビニで買い物したのだろうか。
そーいえば昨夜3軒目の記憶がほとんど無い。
誰が勘定を払ったんだろうか?(汗)
そして私は何時に戻ってきたのだろう?
気持ち悪くならない酒は危険である。
夜になって、
出てきた・・・
ヘアクリップ。
うちにあった。
あー良かった(笑)
みだらな姿をさらさずにして。
その夜は名古屋のセレブ様たちとディープな鉄板焼お好み焼きへ。
店構えからしてイイ!
このディープさがイイ(笑)
焼くものが、私には珍しく、この店の流儀がまた新鮮で、しかもすごく美味しかった。
皆さま名古屋の老舗飲食店にものすごく詳しいのだ。
恐るべし。
昨夜のワイン会の話をすると、行きたい行きたいと。
しかも22時始まりがちょうどイイ!との意外な声。
楽しくなりそうな名古屋の夜なのです♪♪
2009年04月08日
出版!毎日のパスタ
ついに出版です。
株式会社日本文芸社より4月20日発売です。
今日見本の本が届きました
表紙は何と私のパスタです

中身はこんな感じです。
全34種類作ってます。


手打ちパスタの作り方も実演しました。
写真がたくさん。

この本のスゴイところは、素材別の索引があって、
材料から、このパスタを作ろう
って、
思いつけるところです。
私達もアイディアを出し合って本作りに参加しました。

このパスタ本は、日本イタリア料理教室協会が監修で、
日本イタリア料理教室協会会員の先生方3名の方との
コラボレーションです。
全123品を4人で手分けして頑張って作りました。
一番大変だったのは、レシピがかぶらないように、
全員のレシピを調整して、割り振ったりするところでした。
料理名から色を想像し、素材や内容がかぶっていないか?
それぞれのテーマごとに決められたレシピ数に納めたりと、
なかなか難しいものなんですね。
料理の撮影は、10時間ほど立ちっぱなしでしたが、
とても楽しく、順調に、すすみました。
それぞれ地方の先生方に参加いただいたので、
編集者の方々やカメラマンさんは思いがけない愛媛や九州の
出張撮影が意外と楽しそうで良かったです(笑)
では本の詳細です。
タイトル 『気軽に本格派。毎日のパスタ』
著者名 日本イタリア料理教室協会(岸摩弥子 小崎陽一 青江博 江崎仁文)
出版社 日本文芸社
定 価 本体1300円 + 税
造 本 160頁 オールカラー
初版発行 2009年4月20日
株式会社日本文芸社より4月20日発売です。
今日見本の本が届きました

表紙は何と私のパスタです


中身はこんな感じです。
全34種類作ってます。


手打ちパスタの作り方も実演しました。
写真がたくさん。

この本のスゴイところは、素材別の索引があって、
材料から、このパスタを作ろう

思いつけるところです。
私達もアイディアを出し合って本作りに参加しました。

このパスタ本は、日本イタリア料理教室協会が監修で、
日本イタリア料理教室協会会員の先生方3名の方との
コラボレーションです。
全123品を4人で手分けして頑張って作りました。
一番大変だったのは、レシピがかぶらないように、
全員のレシピを調整して、割り振ったりするところでした。
料理名から色を想像し、素材や内容がかぶっていないか?
それぞれのテーマごとに決められたレシピ数に納めたりと、
なかなか難しいものなんですね。
料理の撮影は、10時間ほど立ちっぱなしでしたが、
とても楽しく、順調に、すすみました。
それぞれ地方の先生方に参加いただいたので、
編集者の方々やカメラマンさんは思いがけない愛媛や九州の
出張撮影が意外と楽しそうで良かったです(笑)
では本の詳細です。
タイトル 『気軽に本格派。毎日のパスタ』
著者名 日本イタリア料理教室協会(岸摩弥子 小崎陽一 青江博 江崎仁文)
出版社 日本文芸社
定 価 本体1300円 + 税
造 本 160頁 オールカラー
初版発行 2009年4月20日
やっと片付いた

やっと片付いた受信ボックス。
いつも1日の終わりには空にしようと、
(つまり全てのメッセージにお返事をかく)
努力してますが、今年に入って、9年ぶりに週休0日から週休1日に私個人の労働条件を改善しました(笑)
いったいいつの時代だよ(笑)って感じです。
そしたら、忙しさは尋常じやありません。
追い討ちをかけるように飛び込んくる仕事や事件やプライベートマター。
年初の誓い。
日曜日に仕事しない!は何回か破っているけれど、
断腸の思いで休むと、このざまです。
PCに釘付けになれば、携帯のメールへのお返事が遅くなる、または忘れるの弊害。
手帳はポストイットだらけで意味がわかりません。

今後は処理能力をさらにアップして頑張らなければ。
忙しければ忙しいなりの知恵が湧くのです・・・