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暗中模撮 #アンチュウモサツ

当ブログは2010年6月1日をもって移転いたしました。
移転先:「暗中模撮」 http://slitd.blog.so-net.ne.jp

OM-1 + Zuiko 50mm F1.4

お披露目のために磨き上げられた車ではなく、極限を経た車だからこそ感じられるもの。

今年の東京モーターショー、エコカー全盛の傍らでひとつ大きな存在感を放っていたのがLEXUS LFAでした。詳細はこちらの記事に譲るとして、車好きかつ写真好きとしては見逃せない被写体です。

ヤマハブースに展示されていたのが、ニュル耐久24時間を走ったLFA。少し寄って見れば、前面に細かく刻まれた傷、補修の跡も生々しく、それでいて、えも言われぬ迫力に満ちていました。

はっきりいって会場内のどの車よりかっこよかったと思います。

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その傍らに置かれていたのが、同時期と思われるエンジンの試作品。

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もちろん、LEXUSブースでは市販車がスポットライトを受けて佇んでいました。ヤマハブースが奥まったところで知る人ぞ知るといった雰囲気だったのに対し、やはりこちらはかなりの人だかりでした。ただ、まぶしいばかりに輝く白もよかったのですが、できれば黒が見たかったところ。黒なら、ドアからリアへの曲面がすごく映えたのではないかと思うのです。

もうひとつLEXUSブースで人気だったのが、スケルトンのLFA。

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"LFA Art Gallary"と名付けられた闇のなかに漠と浮かび上がる、アクリルというには重すぎる塊がありました。

おそらくミラノサローネで展示されていたものだと思いますが、まさかこの目で見られるとは思っていなかっただけにかなり感激しました。

エコや安全性能がクローズアップされる最近にあって、GT-Rに続く、ワクワクする車。買えないけれど、応援してますよ、というメッセージがどうにか伝わればよいのですが。

2009年11月01日 02:00 │Comments(2)Zuiko 50/1.4OLYMPUS OM-1
コメント

PhotTon at 2009年11月01日 20:01
露出計無しで、良く撮れましたねー
とくに最後、メッチャ美しい写りです。

>>PhotTonさんへの返信 at 2009年11月05日 00:01
スポットライトなどは不安でしたが、DP-1での露出から暗算しつつでした。まあ、最後などは暗いほど露出の許容範囲は広くなりますから、その辺はまだ簡単だったのかなと思います。

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