宇宙戦艦ヤマト2202 第三章「純愛篇」を観てきました。
宇宙戦艦ヤマト2202 第三章

いつものように、事前情報は一切なしです。

第一章、第二章が、あまり楽しめる内容ではなかったので、実は全く期待していませんでした。

ですが、今回は面白かったです。

旧作と比較する部分が殆ど無いほど、オリジナルの内容でした。

今回はガトランティス側、ズォーダー大帝がよく喋ってくれました。 極端と思えるくらい喋ります。

ですが、そのおかげでヤマトの旅の正当性が感じられるようになっていて、気が付くと、物語を楽しんでいる自分がいました。

ネガティブ要素だった、ご都合主義的な子供の扱いが、今回は無かったのもあるかと思いますが。


第三章は、TV放映の話数にすると、7~10話。

作画は、話の切り替わる所で、ハッキリ切り替わるのが見えます。 が、ようやく慣れました。
思わせぶりな台詞の応酬なのも慣れました。 

旧ヤマト方式の敬礼は、もうどうでもよく感じてきました。

事あるごとにスクリーンをはみ出す「顔のアップ」にも慣れました。(TVを前提に作っているせいでしょうね)

ヤマトの船体の表現方法も、まとまって来たように思います。 ややズングリですけど(笑)

旧作のオマージュもちゃんとありました。


敵も味方も気持ちを吐き出して、ようやくスタート。

今までで一番楽しめたヤマト2202でした。