バリューマシーンインターナショナルのまちなか販促発見

マーケティングの第一歩は自社の強みを発見し、お客様に知ってもらうこと。 日々、楽しみながらそのヒントを探る販促ブログです。

2014年04月

いつでもそこにいてくれる安心感

こんばんは。VMI能見です。

随分前になりますが、美容院帰りに良く通っていたセレクトショップがありました。

ファッションビルなどにも入っているお店ですが、路面店で、小さめの店舗なので、入りやすく、髪もセットされていて、気分がいいせいか、ついつい毎回のぞいてしまうお店でした。

店員の方も腕のある女性で、きさくな対応と、巧みなおすすめで、何着も試着をさせていただきました。
試着をすれば欲しくなるので私もしっかり戦略にはまっていますね

ある日、そのまま閉店時間になってしまったことがあり、その場でお茶までいただいて、すっかり話し込んでしまったことがありました

それ以来、そのお店に用が無くても挨拶に行くようになり、そのお店があいていて、その店員の方がいるだけでなんだかホッとする空間になりました。

しばらくして違う美容院を利用するようになりそのお店へ行くのも間があいてしまい、久しぶりにのぞくと、やっぱりその方はいなくなっていて、違う方になっていた時は心底がっかりしたものです。
 
 
結局それ以来通わなくなってしまいました



北千住の本町センター商店街にある、渡沼ビニールさんは、インテリアや日用品雑貨を扱うお店。

00



長い間、この本町センター商店街で営まれています。
いまは娘さんが引き継ぎ、お店の顔になっています。

たまに中をのぞいてみると、椅子に座ったおばあさんが楽しそうに話している姿が見えます。

時には2人から3人いらっしゃる時があって、きっと、街の皆さんの憩いの場所になっているに違いないと思い、お話を伺いました。

入ってすぐに
「どうぞどうぞ~
と椅子をサッと差し出してくれる店主の富田さん。
とても気さくな方で、ついつい話し込んでしまい、いろんな方が出入りしていく理由が良くわかりました。

「友達も来るし、こうやって話して、お客様になってくれる人もいるよ~。
若い人からお年寄りまで寄って息抜きになってくれればいいの

と、笑顔で語ってくれました。

良く街を見てみると、色んなお店であいさつの言葉が交わされていることに気づきます。
 
お店の中で楽しそうに話すシーンも、
カートを引きながら歩く方とお店の人が店先で話しているシーンも、
ごく自然に日常に溶け込んでいるのです。


この商店街は昔からお住いの方が経営している歴史の長いお店と入れ替わりの激しい新しいお店。
そして昔からあるダイエー系列(現在イオン)のディスカウントストア、トポス。
お客様の争奪戦なのかと思いきや、それぞれの役割を持っているようでした。

昔からあるお店は、いつでもあいていて、いつでも馴染の顔がいる安心感。
休憩スペースにもなり、コミュニケーションの場でもある。

トポスはホームセンター並みの品ぞろえで遠方の方もたまに訪れてきて、商店街までお客様を導いてくれる。
反面、品ぞろえが良いものの古い店舗で、下りが階段になっており、高齢の方はやはり道に面しているお店を利用しているようです。

38
 

そして、新しいお店が入ってくることで、若者が訪れたり活性化されて、この街はいまどきめずらしく、にぎやかな商店街なんだな、と実感したのでした。

中でも、コミュニケーションの場は、その街にとっても大きい存在ということも。 



そんな本町センター商店街を含め北千住の街が、5/10(土)放送の「ぶらぶらサタデー」(フジテレビ系列)で放送されるそうです。

先日、私もたまたま生野陽子さんと有吉弘之さんの撮影現場を発見。
この撮影だったんですね。

 

まだまだ発掘しがいのあるこの街、
お近くでご興味のある方はぜひ、遊びに来てくださいね。




WEB制作、コンサルティング、販促ツールのお問合せは、03-5284-8412 or support@value-machine.jp までお寄せください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました


banner

―★―☆。.:*:・゜― ――――――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―

バリューマシーンインターナショナルのFACEBOOKページも「いいね!」ぜひよろしくお願い致します
バリューマシーンインターナショナルのfacebookページ

バリューマシーンインターナショナルのWEBサイトでは、オンデマンド印刷、デジタル印刷の市場動向、コンサルティング事業の詳細、営業研修などのご紹介を行っています。
バリューマシーンインターナショナルWEBサイト

バリューマシーンインターナショナルのデザインサービス
バリューマシーンインターナショナルのデザインサービス

メルマガの登録はこちらから♪
バリューマシーンインターナショナルのメールマガジン

 ―★―☆。.:*:・゜― ――――――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―

クリックで救える命がある。

カリスマ先生の影響力

こんにちは!VMIの能見です。

桜の時期ですね^^
今週末さくらまつりのある、北千住の柳原の夜はこんな感じです。

56

さてさて、本題です。


最近、毎朝、コンビニのドリップコーヒーを飲んでいます

毎朝寄っているので、コンビニの方から顔も覚えてもらえて、顔を見るだけで「コーヒーのLですね!」と言ってくれるようになりました。

朝の顔ぶれはパートの方がほとんど。
機敏な連携でサクサクとレジをさばき、常連の方とは笑顔の会話もある。
1人がそれをやっていると、周りにもいい意識が連鎖して、朝の時間帯の雰囲気がどんどん明るくなっているんです。

平日の朝は、このコンビニに寄るととても気分が良くなります

ある休日、事務所まで来たので、いつものコンビニに寄ると当然ながら、メンバーが全員違い、「いらっしゃいませ」の声は男子学生の元気のない細々としたものでした

ちょっとした質問でも
「少々お待ちください」といって、奥へ引っ込んでしまい、レジは長蛇の列になり、他のお客様も困惑顔で、いつもと違うコンビニへ来たのか、と思うぐらい雰囲気が変わってしまうのです。



良い連鎖ということでは、自分にも覚えがありました。

遠い昔の話ですが、パソコンスクールの先生をしていた時代、一人のカリスマ先生と共に働いたことがありました。
カリスマ先生とはいっても、当時20代後半の女性です

全国に教室があるスクールで、新規の生徒入会はもちろんのこと、生徒のレベルをあげるための、コースのアップも他校との競争対象にしていました。当時の評価の対象は売上です。
 
というのもこのスクールがどの先生からも、同じ勉強を受けられるというコンセプトを掲げていたため、教え方の個性というのはそんなに大きく差がなかったからです。

売上を“売りつける”と勘違いしてしまう先生の一部は、生徒が渋るのを無理やりコースアップさせてしまうこともある中、この先生は無理じいすることなく、いつも上位に入っている先生でした。
 

一人ひとりの生徒への気遣いが本当に細やかで、
どんなに目立たない生徒でも名前は確実に覚えていて、
生徒の目を見て笑顔であいさつをし、
生徒の進捗が遅ければ本気で共に悩み、
試験に合格すれば、自分のことのように喜んで、涙ぐんだりもする。

自らの季節のおたよりは欠かさず、手書きで丁寧に、応援メッセージを書いて送り、
生徒から大人気の先生で、他の先生方の憧れの的でもありました



しかし、ひとつ問題がありました。

カリスマ先生の一人ひとりへの細やかな気遣いがほかの先生になかなか真似できないのです。

カリスマ先生が休みだったりすると、他の先生は、不満そうに生徒が帰っていくのを見て少し自信がなくなってしまったり、元気がなくなってしまうのです。

生徒にとっては、教室の雰囲気を左右するのは初めて会う先生次第なので、その日のちょっとした気分の現れが生徒のやる気に影響を与えかねません。

それを知ってか知らずか、カリスマ先生は必ず他の先生を褒め称えました。
 
「自分にはできない。○○先生だからできる。」
「○○さん(生徒)は私に悩みを言ってこないんですよ~。 さすが○○先生です~!!!」
 
と、自分には無い部分がある、ということを強調し、自分は長くここにいるだけだから、たまたま生徒さんが馴染んでくれているだけ、と謙遜もしていました。

成果が出たときは、どんな小さな成果でもスタッフを集めてお祝いをしていました。
私の時にはケーキを買ってきてくれて、嬉しいやら恥ずかしいやらな気分になった覚えがあります。



そんなことを繰り返して、教室の雰囲気が悪くなるわけがありません。
 
新メンバーも生徒との信頼関係が強くなったころには、全国で何校もある中でトップ3に入るほどの学校になっていました。


カリスマ先生が担っていた学校は、メンバーが総入れ替えになると少し順位を下げるものの、必ずトップクラスに戻ってくるという伝説の先生だったのです。


「この仕事が楽しくてしょうがない。
 わたしこの仕事が天職なんです!


この言葉が口癖で、私はかつてこんなにイキイキ働いていた女性を見たことが無かったので、多大な影響を受けました。

 
当時、たった一つ年上の上司でしたが、多くの出会いの中で忘れられない方の一人です。



どんな仕事でも、どんなに素晴らしいスタッフがいても自分が初めて会ったお客様は、そのことを当然知らない。
自分の会社の雰囲気は、自分が左右するんだ、ということを良く思います。
それは、後輩に対しても言えること。

新年度に入り、フレッシュな顔ぶれが周りにいる方も多くいるのではないでしょうか。

自分が楽しく仕事をしているか、つまらなそうに仕事をしているかで、
思った以上に周りが影響を受けていること、忘れないで行きたいですね。


そのためには、まずは今の仕事を好きになること。そしてそれが伝わることなんだな、と
この文章をつづりながら改めて思い返しました。


スタートの春、頑張ってまいりましょうね


WEB制作、コンサルティング、販促ツールのお問合せは、03-5284-8412 or support@value-machine.jp までお寄せください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました


banner

―★―☆。.:*:・゜― ――――――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―

バリューマシーンインターナショナルのFACEBOOKページも「いいね!」ぜひよろしくお願い致します
バリューマシーンインターナショナルのfacebookページ

バリューマシーンインターナショナルのWEBサイトでは、オンデマンド印刷、デジタル印刷の市場動向、コンサルティング事業の詳細、営業研修などのご紹介を行っています。
バリューマシーンインターナショナルWEBサイト

バリューマシーンインターナショナルのデザインサービス
バリューマシーンインターナショナルのデザインサービス

メルマガの登録はこちらから♪
バリューマシーンインターナショナルのメールマガジン

 ―★―☆。.:*:・゜― ――――――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―

クリックで救える命がある。
バリューマシーンとは?
バリューマシーンインターナショナルは印刷関連業界に特化したコンサルティングファームです。 マーケティングコンサルティング、WEBマーケティング、各種研究調査、営業研修、POD市場動向を得意としています。

「バリュー」=「価値」
「マシーン」=「生み出す」

お客様の価値を引き出し、伝達する仕組みを作っていくお手伝いをいたします。

東京都足立区に所在していますが、クライアントは全国各地です。
お気軽にご相談ください。

詳しくは
http://www.value-machine.jp

をご覧ください!
このブログについて
主に、バリューマシーンインターナショナルの能見が日々の中でアイデアの種を発見し、発信しております。皆様の強みと掛け合わせて、新たな強みのヒントにして頂ければ幸いです♪
お問合せ先
株式会社バリューマシーンインターナショナル
担当:能見

TEL:03-5284-8412
(10:00~17:00)
FAX:03-5284-8413
(24時間)

mail:info@value-machine.jp

休日:土日祝

所在地:東京都足立区千住1-4-1
東京芸術センター1506
記事検索
プロフィール

VMIノウミ

  • ライブドアブログ