バリューマシーンインターナショナルのまちなか販促発見

マーケティングの第一歩は自社の強みを発見し、お客様に知ってもらうこと。 日々、楽しみながらそのヒントを探る販促ブログです。

オンデマンド印刷/デジタル印刷/印刷

感動をお届けするために力になっていること。

猛暑が続く今夏に、熱い戦いを繰り広げているJリーグ。

本日はそこの1チームに深く関わる地元紙編集社のお話から、お送りします。

その編集社は千葉県柏市に所在。
新聞に折り込む別冊版として、地域のタウン紙を展開。
他にも、地元の少年少女のスポーツ大会での活躍を切り取り、それを新聞にして月1回、発行しています。

本紙にひけをとらない誌面構成で、トップを飾れば一躍ヒーローです。

子どもたちはいつか自分が、親御さんはいつか自分の子どもたちが、誌面を飾るのではないか、とドキドキしながら、その新聞を心待ちにしています

その新聞記事の取材を自ら行い、地域とのコミュニケーションを大事にしている同社の編集長は、ある時、新しい企画を企てました。

    

さかのぼること、8年前、柏にホームのある柏レイソルが、J2に降格した時期がありました。

母体になっている新聞社がスポンサーになっていることもあり、何かチームの昇格に貢献できるものはないかと企画したもの、それは「速報号外」でした。

ホームの試合に限り、はじまったこの号外。

試合中取材をし、後半30分で内容をフィックス。
もちろん残り15分で展開が変われば、見出しは書き直しになり、本文構成も修正が必要になり、写真が差し替わる可能性もあるので、ホイッスルが鳴るまでは気が抜けません。

写真を撮っているフィールドは1階、記者席はスタンドの更に上の3階、点数が入るたびに、いい写真をピックアップするため、メディアを持ち、場内を走り回るスタッフたちは、冬でも汗だく

試合終了後すぐにPDFを、新聞配達所へ送信して、配達所にあるカラープリントオンデマンド機で、印刷をして、その場で配布をします。

PDF送信から、配達所の方々が「ごうがーい」とその誌面をサポーターにお届けするまでに所有する時間はわずか8分というから驚きです。

8年たった今では、柏レイソルのサポーターには欠かせないものになっていて、勝ち負けに関係なく、配達所は毎試合後、長蛇の列ができるほどに。

    

さっき見ていた現場がもう、誌面になって手元に届くという臨場感と感動はウェディングの場面でも見られます。

さっき取った映像がエンドロールで流れる、席ごとに取った写真が退場時に配られる、あらかじめ用意しておいた記事に当日の写真をはめ込んだ冊子を配布した事例もあります。

この事例も舞台裏では、スタッフたちが感動をお届けするため、走り回っていました。

環境が発展してきたことにより、オンデマンド(要求に応じて)でその時の感動を切り取って渡すということは、
感動を与えると同時に、裏側でたくさんの惜しみない努力が必要となってきます。

    

号外を発行した編集長は、当初1シーズンのみにしようと考えていました。

しかし、サポーターの方々の強い後押しが、原動力となり、1年のみに留まらず、毎年12回、8年を続けてくることができたそうです。

この号外というものを発行しているのはJリーグで唯一。
テレビの取材もうけるほど、有名になりました。

他のチームも真似をしたくても出来ない、それほどハードな工程なのです。

軌道にのるまでには沢山の障害があったと思います。

それでも乗り越えられたのは、
「J1復帰を目指すチームとサポーターのみなさんの『一心同体』
の思いを繋ぐ架け橋になりたい」
と思いがあったからといいます。

サポーターへのサービスという観点に留まらず、毎試合、チームとサポーターと編集所と配達所と共に戦っている事実が継続の力になっているのです。

 
071221_11


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号外はこちらからご覧になれます。

ご協力いただいた朝日れすか様、ありがとうございます。
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その場で、要求に応じて必要な時に必要なだけプリント出来るオンデマンド印刷の活用方法としては、少ない部数で安価、短納期で完成するなどのメリットがありますが、こういった、臨場感があふれる現場で感動をお届けする、という事例は、ごくまれです。

なぜなら、工程の多さの割に、リスクと、スピード感が求められ、初期テストなどを含めると相当な労力がかかってしまうからです。

それでも、お客様の喜びは何倍にも膨れ上がり、感動していただけます。
その現場に携わった方々はとても喜びを感じていらっしゃって、イキイキとしていました。

作り手にとって、現場と感動を共に分かち合えることにまさるものは無いのかもしれませんね
 
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ポイント vs 級

こんにちは。 
VMI能見です

突然ですが、私は円周率とかルートとか割り切れない数字が苦手です
割り切れないことによって、切り捨てや繰り上げなどが発生しますが、人によって、その数値が変わってしまうなんて、なんだかスッキリしません。
(という考えのもとで一時期円周率が3になってしまったのでしょうか。。。)

ensyuritsu


そんなスッキリしない単位が印刷の中にも出てきます。

それは「ポイント

1ポイントをミリに換算すると0.352777・・・mm

となります。
背中がかゆくなります


それに対して、とってもシンプルな文字の単位があります。
それは「

1級は0.25mmとサバッと言い切ってくれる気持ちのいい単位です。

これは日本がまだ活版印刷だったころ、文字を打ち出す機械の歯車が0.25mmずつ動いていたから。1mmの4分割でquarterのQ→級という由来。

15級だったら3.75mmと、スッキリ計算ができるので、街で見かけた文字の大きさをすぐにミリに換算することもでき、(病気)自分のデザインにも反映しやすい。

元々ポイントはインチから来ているので、メートル法を使う日本人なら「級」がすっきりして気持ちいいのになぁ~、と思うのです。

レイアウトをする時も数値が美しいとか、表を作成する際、目分量では無く、計算で表がピッチリ作れたりするところも級の魅力的なところ。

ワードもエクセルも日本版は「Q(級)」という単位を作ってほしい。
印刷業界の方、なんとなく、共感できることありませんか?

大変マニアックな話で、申し訳ありません

バリューマシーンインターナショナルは
「印刷業界に特化したコンサルティングファーム」
 
なので、たまには印刷に関わる話もつぶやく、そんなブログでございます。


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5月24日(金)スタート!全6回(お急ぎください!) 詳細はhttp://value-machine.jp/archives/2109
JAGAT→http://www.jagat.jp/content/view/2971/417/
関連記事→新事業の開発は”人材が鍵” (JAGAT 塚本直樹氏)

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DRUPA情報

今となっては古い話になりますが、オンデマンド印刷のはしり、

E-Printを開発したIndigo社の創設者ランダ氏が、

DRUPAで新技術を派手に発表するらしい。

http://www.printweek.com/news/1113858/Landa-promises-nano-print-technology-premiere-Drupa

いろいろ言われてる方ですが、ウォッチしておきたいところ。

弊社でも、「デジタル印刷」の技術動向、活用ユーザー視察含めた
「DRUPAツアー」組んでますんで、ご興味ある方は弊社Webサイトに
ある案内をみてご検討くださいませ。
ご質問など、ご遠慮なく、なんでも聞いてくださいませ。

http://value-machine.jp/drupa2012
バリューマシーンとは?
バリューマシーンインターナショナルは印刷関連業界に特化したコンサルティングファームです。 マーケティングコンサルティング、WEBマーケティング、各種研究調査、営業研修、POD市場動向を得意としています。

「バリュー」=「価値」
「マシーン」=「生み出す」

お客様の価値を引き出し、伝達する仕組みを作っていくお手伝いをいたします。

東京都足立区に所在していますが、クライアントは全国各地です。
お気軽にご相談ください。

詳しくは
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このブログについて
主に、バリューマシーンインターナショナルの能見が日々の中でアイデアの種を発見し、発信しております。皆様の強みと掛け合わせて、新たな強みのヒントにして頂ければ幸いです♪
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