██/██/██。遠征から帰還した艦娘が半分沈んだ古びた大型貨物船を目撃したと報告。同ルートは昨日も使用されておりその時異常はなかった事から一夜にして出現した事になる。深海側の罠である可能性もあり調査を決定。航巡・潜水を中心に外部調査艦隊を編成。甲板に巨大な穴を確認する。

██/██/██。貨物船は突然の出現や風化具合、穴等を含めて外見から放たれる異様さに艦娘達の士気は低下。これ以上の低下を防ぐため謎の解明を急ぐため内部調査艦隊を発足。内部へ突入した艦隊との通信が途絶する。

通信は16時間後に回復。しかしながら旗艦は直近の通信から1分も立っていないと主張し調査を強行に続行する。暫くして再び通信が途絶するものの間をおかず回復する。が今度は2週間通信が途絶し内部を彷徨っていたと主張。その間駆逐が二隻行方不明となる。

奇跡的に新鮮な物資燃料を発見し全滅は逃れたという。内部は見た目以上に広く複雑怪奇な様相を呈していると推察される。撤退の指示が出されるが通信途絶。艦隊は未帰還である。深海側がこの様な罠を仕掛けた前例はなく全く別の異常存在の可能性を帯びる。

██/██/██。艦娘達の強い要望により士気・練度の高い艦娘による救助艦隊を編成。命綱となるケーブル、通信線、2週間分の物資を装備させる。内部の食料には触れない様に指示。また緊急事態に対応する為第2救助艦隊を待機させる。

又もや通信が途絶。貨物船甲板で待機している隼鷹が酒盛りを始める。第2救助艦隊突入。第1救助艦隊を発見。救助に成功するも一隻欠落状態。以降艦娘による調査、救助は一切を中止。妖精さんによる船内地図製作が提案される。