2013年08月
顔にシミが出来てきた、ご老体のこま蔵です
掃除の際には、まだ元気に部屋の中を探索しに行きます
とはいえ、足元が覚束なくなってまいりました
そんなこま蔵が発見したのは、ぶぢをが投げ捨てた煮干しの頭
かじりますわな
そしてアンティングが始まり
お爺ちゃん
完全に転がっちゃってますよ
そんな姿にキュンキュンして、動画を撮ってしまうあたり、こま蔵まだまだを転がせているぞ
ちなみに
こま蔵は煮干しの頭を噛み砕いて、泡を作って、その泡をアンティングしているわけです
お気付きですか
つまり
こま蔵が針に塗り塗りしているのは
いりこダシ
芳ばしいハリネズミ臭は、即座にお出汁の臭いになりましたとさ
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届きました
国際希少野生動植物種登録票
ビルマホシガメふーこの登録票ですよ
思っていた物よりもあっさりしたものでした
もっと仰々しい物が来るのかと思ってた
でも、まぁ、これで一安心
に何かあっても、ふーこは人に託すことができるようになりました
何もないのが一番なんだけど、こればっかりはわからないしね
仮にふーこが急に大きくなって、卵が産めるようになったとしても、子供も登録ができます
なんにしても、良かった
そしてふーこは、温浴の後のお散歩がご機嫌らしく、頻繁に尻尾ピコピコをする事が判明しました
動画を撮ろうとすると何ですかと止めてしまうのですが
この感じだと、近々撮れそうな気がします
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最近、調子に乗っているちょづいてる方々がいるようで
心臓が悪いのに、調子に乗って、夜中に具合が悪くなり、家族を呼び出すぽんたさん
夜間診療連れてかなきゃ
とりあえずそっちに行く
と、駆けつけたらねーねと、にーにが来たと嬉しくなっちゃって、調子が良くなる
結局、翌日に病院に行くと肺に水溜まっちゃったかもねと利尿剤を処方される
にーに帰ってこないから、ピーピー鳴いて、ねーねを呼び出そうと姑息な手段を覚えたななさん
ピーピー鳴いてて我慢の限界かもしれないから、散歩に来てと電話が来るから、行けば行ったで鳴きゃしない
それでも、呼ばれれば行くしかない
振り回されてます
犬に良いように使われてます
それでも抗えないと家族達
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そらママとフクロモモンガの発情期について、ちょっと真面目に話したのですが
結論がでませんでした
はよく言われているオスの発情期 については否定的な考えです
まず発情期という言葉はメスのというのが正しい意味になります
基本的にメスが発情期になり、匂いを出し、その匂いにオスが反応するというのが一般的だと思います
メスがいない状態での、オスの発情はないものと思っています
オスの単独飼育の方が、臭いがキツくなる、凶暴になるというのは、何か似た匂いに反応してしまったのではないかと思います
オスにもメスにも発情期があるとすれば、フクロモモンガの出産匹数、回数から考えて野生では生存が難しいと思います
飼育下になったからといって、発情する機能が備わるとは思えません
繁殖期というのは有るでしょうが、これも、メスが子育てをしやすい時期に発情して、オスが反応するなり、気温などから本能的に時期を感じ取り、行動するものだと思います
飼育下のフクロモモンガは通年繁殖可能ということから、飼育下での繁殖期はとくにないでしょう
このご夫婦が喋れたら、ぜひとも真相を聞きたいところです
発情期という言葉を使うのであれば、有る意味、オスは年中発情期ということになると思います
メスは排卵して初めて妊娠するわけですが、オスはメスの排卵を逃さないように、いつもスタンバってるわけですからね
オスのみの飼育をしたことがないので、凶暴化や、匂いの変化はピンとこないのですが、確かにまめの発情期のい〜太は凶暴です
邪魔すんなやと言わんばかり
匂いに関しては、これだけいるとわかりませんが、家に来た事がある方はわかると思うのですが、フクロモモンガ特有の甘いような匂いを出すオスがいません
オスにも発情期があると言う方、どなたかが納得出来る説明をしてはくれないですか
ただ、フクロモモンガの飼い主として、生態を知りたいだけなんですけどね
発情期が厄介なのは、重々承知してますので、もし本当にオスにもあるなら、それなりに考えてあげないといけないなぁと思いまして
どの生き物を見ても、メスが発情して、オスが反応するという考えしか浮かばないので
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先日祭りが開かれるような、某アニメが放送されていましたが
そのアニメに、ドーラ一家なる海賊が出てますよね
肝っ玉母さん率いる秒で支度しなのあの一家です
その一家さながらのまめこ一家にやられました
秒どころか、秒でやられました
ハニーワームをあげようと、プラケの蓋を開けましたところ、ワームが溢れてきたので、それをプラケに戻そうと蓋から目を離したら、急に重くなりまして
まめこ一家総出で蓋を持って乗り込んできました
そして数十匹いたハニーワームは全て強奪されました
汚いことに、子供まで使うのです
そんなまめこ一家に、どうやら、後継者が誕生したもよう
長男の陸さんです
こちら顔だけでなく、気性まで受け継いだようで
い〜パパ、凪叔父ちゃんを蹴散らし、まめこママと最後まで蓋の上にいました
最近はケージを開けると、誰よりも先に出てきて、誰よりも後まで残ってます
先日は足の爪が引っかかり、パニクっていたところに、い〜パパが心配して寄ってきたのに、ガンギレ
外そうとしたにもガンギレ
それでも、外しましたけどね
そしたらケロッとむーしーと寄ってくるわけですよ
息子が心配ない〜パパに毛繕いしてもらうわけですよ
そのうちまめこママの一撃を食らうはず
だってまだ族長はまめだから
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昨日、電話が来ました
振込先のお知らせです
妙な詐欺ではないです
ビルマホシガメのふーこさんの審査が正式に通りまして、登録料の振込先等のお知らせがきたのです
書類揃えたり、取得内容の追加があったり、写真の追加があったり、初めての事なので、少しだけ大変だったけど、無事に登録出来ました
まぁ、今回はかなり審査も甘かったのではないかなぁって思いますが
犬の登録しかやったことなかったし
そんなの数分で終わるし
自分が絶滅危惧種飼うなんて思ってもみなかったし
数年前はワシントン条約とか、自分には無関係だと思ってたしね
そもそも、こんなに生き物増えるとも思ってなかった
ふーこの事も、だいぶわかってきました
ビルマホシガメの事というか、リクガメの事は素人同然だけど
ふーこは、仮眠して日付が変わる頃にまた起きてきて、夜食をねだります
昼行性の生き物としてはどうなんだとは思いますが
昨日の夜食は、サンチュ、トマト、オクラ、バナナとふーこさんのご機嫌メニュー
そういえば、先日、起きてきたと思ったら、ピコピコと尻尾を左右に振ってまして
何かお尻に違和感でもあるのかと思ったらふーこご機嫌だねとに言われて
機嫌がいいとピコピコするらしいですよ、リクガメ
犬かぁぁぁ
中にはの前にピコピコするもいるようですが、ふーこはしませんでした
ご機嫌サインのようです
何ヶ月も一緒にいて、初めて目撃
これからは頻繁にピコピコしてもらうことを目標に
それと、ふーこのおねだりもわかるようになってきました
しかも食べたい物がわかるのです
ふーこブームになっているフルーツをおやつで上げたりしてますが、それが欲しいときは、手を出すと鼻先を押し付けてきます
ちなみにご飯が欲しい空腹時は、容赦なく指を食われます
カメって、ボケーッとしてるようで、実は頭いいなって
うちの最古参のカメ小さいときは緑色の水の中のあいつですが、これもちゃんと人を見分けるし、状況判断するし
中には凶暴なのもいますけど、カメって基本的には癒し系ですよね
亀の甲より、カメの功
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