何だか、不幸続きです
ぶぢに始まり、こまちゃんの死産、なんとか残ったチビ達もやはりダメでした
ここまで大きくなったのに
続いて白っ子が羽同時に旅立ってしまいました
そんなところまでシンクロしないで欲しかった
そして先程、い〜太までもが
い〜太は怪我をしていたのですが、諸事情があり、病院に連れていけなかったのです
発作を起こすんですね
怪我を見つけた時点で、隔離したら、発作を起こしてしまい、戻すことにしました
昨日まで、怪我の経過も良好で、大丈夫と思っていたのですが、冷たくなってしまいました
ただ、い〜太は最後までボスとして家族の元に居ることを望んでいたのだろうから、それを叶えてあげられてよかったのかなと思います
飼い主的には、ボスじゃなくても長く傍にいて欲しいのですが、それはのエゴで
子供の頃のい〜太、うちの看板なんですけどね
あまり登場しませんけど、溺愛してたんですよ
い〜太だけではなく、全ての子達の点呼はかかさないです
さそりにまで話しかけてます
これだけの数がいると、弱った時に色々な反応が見れるのですが
以前のむんは、にすがりましたが、今回のい〜太は、家族を選んだわけです
日頃エゴに付き合ってもらう以上、確たる意思を表明された場合には尊重してあげたいと思っています
飼い主的にはキツイ選択もありますが
どちらがいいのかはわからないけど
少なくとも、自分の子達の事個性を一番理解しているのはだと思っていますので、無理矢理でも病院に行かなかったことは後悔してません
ここらで、死神には消えていただかないと、が祟神になりますよ
季節の変わり目、気圧の変化などで体調を崩すのは、動物の共通点ですので、皆様も自分は勿論の事、子供達にも目を配ってあげてください
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