ちびねずみさん
チビマウマウの小里が亡くなりました
あまりにも急に、あまりにも変わり果てた姿での発見で、うまく受け止められていません
何が起きたのかわからないという感じです
昨日は、ホイールを回していたのに
そのホイールの前で
片後足の肉と、頭が半分ない姿で横たわっていました体には傷がないことから、死後食べられたと思います
あんなに仲のよい匹だったのに
数時間の間にいったい何があったのだろう
餌と水と生存確認だけで我慢していたので、ストレスではないと思うし
顔がないので、苦しんだのか、安らかだったのかすらわからず
また、未練の残る送り方になってしまいました
あっという間だったので、イマイチ現実味がない
今は何でどうしてしか
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やっち名前が決まった、アフリカチビネズミ夫妻
小里(こざと)、小径(こみち)となりました
まぁ、名指しで話し掛けることはないかと思われますが
どれだけ小さいかといいますと
丸まったらたぶん、円玉に隠れてしまうかと思われます
しばらく眺めてたら、いきなり横になって寝ました
ネズミなのに、何て無防備
無防備なネズミ
そういえば、ネズミ
無防備でした
今は亡き凛隊長もこんな寝相でした
話しは戻りますが、このご夫妻なかなか仲良しなんですよね
いつもくっついてます
ちなみにここ、ホイールのスタンドの隙間なんですが
一応、ホイールでも遊んでくれてます
だいぶ人馴れしたようで、明るい中でも遊ぶようになりました
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今年周年だったらしい
そしてで最も危険な瞬間も起きたらしい
ステージで、キングコブラがシャーって時に、雷で停電
真っ暗になったのは一瞬だったけど、蛇、一瞬でいなくなるしね
逃げなかったけどね
あとね
シャムワニの串焼食べた
スーパーの惣菜の固い焼き鳥みたいだったよ
そして
そして
お迎えしちゃいましたぁ
アフリカチビネズミのご夫婦
世界最小の哺乳類
いつものように衝動飼いです
増えてくれたらいいなぁと思ってるんだけど、その前にいろいろ学ばねば
知らない生き物が来ると、一挙手一投足、全部が新しい発見
こんな小さいくせに、頬袋があるようで、米粒よりも小さい膨らみが
見た目はオポッサムに似てるような
まぁ、うちで唯一の観賞のみになりそうですが、鼻先に指を持っていくとクンクンしてくれるので、もしかしたらもしかできるかもしれない
でも、寿命が極端に短いようで
まぁ、ちょいちょい報告します
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