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Message from VanBee

美容整形

メドックマラソンも無事終わり・・・5

季節はすっかり秋。
のはずが、東京では昨日今日と28℃を超える気温です。
ドライでクールでホットな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

大変遅くなってしまいましたが、先月9月に開催されたメドックマラソンについてご報告致します。

メドックマラソンは、少し変わったマラソンレースです。
ワイン収穫祭をマラソンで祝うため、エイドにはメドック地方の赤ワインが小さなコップに入って出されます。
さながら、距離にして42.195キロに延びるパーティ会場と言えばよろしいでしょうか。

今回私は娘と二人で初参加。
今年はフランスで開催される革製本のコンクールに出品したため、レース後、そちらの展示会場を訪れる事も旅の重要な目的でした。
いつものように「慎ちゃんと「地球の奥地を走る」海外マラソンツアー」、
走る添乗員こと、高橋慎一氏(株式会社TABi‘Z)に手配を依頼しました。

昨年のヴェニスマラソンでもお世話になりました。
実に細やかに心を配ってくれる旅行会社です。
今回は参加者全員が思い思いのプランでの個人旅行となりましたため、団体ツアーではなくなったため、一緒に走れず残念でした。

初めて訪れたボルドーは、何度か訪ねたパリに比べてとても静かで落ち着いた街。
歩く人も繁華街を過ぎると少なく、ややさみしいくらいでしたが、レース前日ともなると、次々に到着する逞しいランナー達で、街は賑やかになりだしました。

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バスから見た葡萄畑に上る朝日

レース当日、早朝ホテルからバスでスタート地についてみると、日本人だけの100人ほどのグループをいくつか目にしました。
日本人は、欧米人に比べて背格好も男女差が少なく、広い場所でも仲間同士くっついているので、遠くからでもすぐ分かります。
なぜかマラソンのテーマである「Animals」ではない仮装も。
5レンジャーとか、落ち武者とか。メイドも。
しかしよく考えれば人間も「Animals」。昆虫に仮装している欧米人が少なくなかったところを見ると。生物全部と理解してよかったみたいです。ハンターや、ブッチャー、SM女王と首輪男もいましたから。

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*隣にはウルトラランナー ガブリエラ

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スタート地点までだらだら歩くと、色とりどりの仮装ランナー達でごった返しています。
顔や身体にペイントしていたり、グループで同じ仮装でいたりで、実に仮装慣れしているように見えました。

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スタートしてからは延々続く土の道。
カーブやアップダウンも適度にあり、特に砂地や岩場の出現は予想外に足を使います。
実に走りにくいコースです。

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エイドはさながらパーティー会場。
バンドが演奏するなか、ワイン片手に歌いながらダンスする仮装ランナー。
各エイド、お祭り騒ぎです。5キロ10キロ地点でハイになる仮装ランナー達。
池に飛び込む仮装ランナー。
衣装が脱げてる仮装ランナー。
プロのゲイ達の仮装ランナー。

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気温は30℃。日影なし。

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のどかなブドウ畑に行きかう救急車のサイレン。
真っ赤になって失神した亀やテントウムシの仮装をした屈強な男たちの間を駆け抜ける、きびきびした動きの救急隊員。

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*警察車両。

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助け合う仮装ランナー達。

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あんなに元気だった仮装ランナーも終盤は口数が減ります。
そんな中、歌で盛り上げようとする男性仮装ランナー達の笑顔と優しさに救われます。

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*ノアの方舟でしょうか・・・

抜いて行く時にも、肩を優しく抱き、(フランス語なのでさっぱりわかりませんが)
多分「頑張ろうな・・・ジャポネ」って感じでウインクして行きます。
空気を抜いて、たたんで持ち帰りたいくらいラブリーなおじさんも多々目撃。

互いに励まし合うランナー達。
着ぐるみを上半身脱いで歩いているランナー。

バイクのカメラクルー。
ぬるいミネラルウォーターのボトル。

救護テントで爆睡中仮装ランナー。

何をしても大丈夫なようです。

最後のエイドはライブ会場のような盛り上がり。
大音響の中ステージでは、ボール紙で作ったギターを持ってジャンプしながらシャウト中のおじさんたち。
あっ!悪ふざけして、後ろからギターで相手のおしりを攻撃!
少し驚いた彼はゆっくり振り返るとニッコリ、目を細めて「メルスィ〜」。
おしりも出しています。
素手で生カキも食べています。小さな食べ物を奪い合っています。
子供です。平和です。心からそう思いました。

ゴールでは、小さな女の子がメダルを掛けてくれました。
女性にはバラの花。
ヒモのついたカップは何に使うのだろう。
どうやらこれを首にかけてビールをもらいに行く様子。
ビール飲み放題とブッフェ。

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*パンに美味しいチーズを塗ってくれているブッフェのスタッフ達

カラのカップ片手に叫びながら押しかけるランナーと、ビールを受け取ったランナーが押し合い、ビールがなかなか行き渡りません。
またまた生バンド演奏。
ダンス。雄たけび。笑顔。笑顔。いろんな匂い。

参加賞は、多分一万円では買えないだろうというランクの赤ワイン1本(木箱入り)。
実に太っ腹なフランスでした。
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カーツトレーニング+有酸素運動

先日、友人のMさん(女性)と久しぶりに会って飲むことに。
待ち合わせ場所に行くと、なんと!

すごく、痩せて綺麗になっている・・・。

特にお肌が!

わたしより年上とは信じられない・・・!

私「久しぶり!わわわっ 綺麗になったんじゃないですか〜?」

Mさん「あらそう? 私、最近カーツ始めたら、筋肉がついちゃて・・・」

聞くところによると、ちゃんとスタジオに通ってインストラクター指導のもとでトレーニングを続けているという。

翌日、ネットで近隣のカーツスタジオを探してみた。

カーツは一過性のブームで終わっていなかった。


わたし自身、5年ほど前にアートスポーツで購入した簡易式カーツスーツなるものを所有しているが、本を見ながら自己流で行うトレーニングは当然、やったりやらなかっり、効果発見進歩のいずれもなく、やがて止めてしまっていた。

もう一度、チャレンジしてみたい!

さっそく、お試しで、専門機関でのカーツ体験を申し込みました。

楽しくワイワイスポーツクラブは避けて、マンツーマン指導のスタジオを選びました。

続く

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北村クリニック 第一回カウンセリング3

北村クリニック 
北村 義洋 院長 
日本美容外科医師会 理事


医院のホームページからメールで問い合わせて1週間。
目の下のふくらみについてのカウンセリングの予約がやっと取れました。

事前に北村院長が書いた本「ドクターが語る 美容整形の最新技術」を熟読して行った。
東京駅から5分ほどの地味なビルの中に医院はあった。待合室は決して広くはなく、熱帯魚の水槽や薄型テレビなどは無かった。普通の内科や歯科よりむしろ地味かも。
受付の看護婦さんが優しいオーラを発していて、安心できる空間となっている。

時間5分前に行くとまず院長の部屋に通された。
現れた北村先生は、素早く椅子に座ると私の顔を見るために、ご自分の椅子ごとガーッと私の真正面に来た。
すんごい近い。数秒見ると、またガーッと離れて、机の引き出しから症例の術前・術後の顔写真を見せてくれた。
先生の説明によると、目の下には三つに分かれた脂肪の袋があるそうな。
上まぶたから落ちてきた脂肪が目の下にたまることで段差が生じ、クマがはっきりしたり、疲れた印象の目元になってしまうそうだ。
何も加齢だけが原因ではないらしい。
顔立ちによっては20代の若さでも見られる現象だそうです。

その手術には切開法といってメスを使って下まつげの際に沿って切開し、余分な脂肪や皮膚を切除し、縫い合わせるという方法が一般的なんだそうだ。
しかし北村先生は、「傷が残らないって言ってる医師が多いけど、ほら、どう思います?目立つでしょ。傷跡が。」と、言ってちょっと傷が残っている痛々しい写真を見せてくれた。
「僕は、切らないで、脂肪をだけを取り出す方法を採用しています」
説明によると、アカンベーの状態で髪の毛より細い針で、その三つの脂肪の袋からバランスよく脂肪だけをとればよろしいそうです。もちろん麻酔を使うので痛みはなく、当日からメイクもシャワーもOK。費用は両目で50万円。これをすると、昔はあった、目の下の涙袋が再び現れて、若々しい目元を取り戻すことが出来るそうです。
先生の本で、術前・術後の患者さん達の写真を見てから行きましたが、この先生はやり過ぎない。部分的に何か浮いちゃう感じには仕上がらないように感じました。
医院はここ一か所だけで、すべて先生一人で行うそうです。
支払も通常のショッピング分割払いが出来る。
帰りに、前述の本を下さろうとしたので「アマゾンで購入し、熟読して参りました」というと、ニカッと笑ってちょっと可愛かったです。


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なでしこジャパン万歳!3

何度見てもすごいプレーの数々。
スピードが速すぎて何がどうなったのか、1回じゃわからない。
斜め後ろにボールをキックするのって初めて見ました。
自分の肉体を完全に自由自在に使ってる。
アスリートの中のアスリート。
男前過ぎます。俊敏な動きが出来るのはバランスのとれた筋肉のお蔭。

こんなに日本中を驚かせて感動させて、なのに、控えめな感じで飾り気ない話し方。
吐く息が早くて強い。言葉が短い。
声のトーンが甲高くなくて、ますます、魅力的です。
変に力が入っていない自然さは、自信から来るのでしょう。

女性の身体もここまで鍛えられる。でも女性らしさは失っていない。
しなやかさは失っていない。

わたしの周りでは、身体を鍛える事を習慣にしている人がほとんど、いません。
薄着になる季節は、誰でも身体のラインが目立ちます。
同時に身体の硬さも目立ちます。関節の可動域とか難しい話ではなくて、動き全般です。

程よい緊張感とゆったりした身のこなし。ふわっとした笑顔。
立ち居振る舞いってその人の生き方が出てると思いませんか。
必死に前に進むことだけ考えている歩く人。目線は足元。いかった肩、こわばった背中。動かない肩甲骨。自信なさそうな表情。
若いと言われる年齢の方にもいます。

シルエットだけで見たら何歳と言われるか。

特に男性には筋肉質である事がどれだけ魅力的か考えてもらいたいものです。

誰かが言ってましたっけ。
「腹筋は皆ある、しかし、その上に脂肪が乗っているのが問題だ」

この日本で生きてゆくならば、老後は誰かに見てもらおうという考えが現実的でないことは分かっているはず。
何歳になっても自分の身の回りの事が出来て、自由に好きなところに自分の足で行ける。

毎日、ちょうど良い加減に筋肉を使う。
好きな運動を探す。楽しく続けるために工夫する。
今の自分にダメ出ししているだけでは、何も変化は起こりません。

運動の時間は自分に向き合う時間と考えましょう。
なりたい自分をイメージする時間を持つことに意味があります。

間違いなく、筋肉は全ての人を美しくします
筋肉=美=自信→自由な人生


年齢や時間を言い訳に身体のメンテナンスを怠っている事実に目を向けませんか。

後ろ姿、がっかりですよ。


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小布施見にマラソン レース編5

2011年7月17日(日)朝7時スタート。
すでに日差しは真夏。厳しいレース環境になるのは必至。
暑さ対策、脱水対策、エネルギー切れ対策と準備は万端。
珍しく故障らしい故障もなく、いい感じ。
タイムへの欲も執着も捨て、まるで解脱の境地。

小布施町といえば、この人。
セーラ・マリ・カミングスさんの開会スピーチの日本語の流暢さに驚く。
原稿棒読みか、毒にも薬にもならないような事をわざわざマイクで話すどこぞのお偉いさんの挨拶とは打って変わって、真摯に心に染み入る言葉だ。嬉しかった。
彼女の姿を見つけると赤ちゃんを抱いて、微笑んでいた。
隣には帽子を縦に掲げ、ランナー達に敬礼しているご主人の姿が・・・。
美しい一コマだった。

彼女のプロフィールが素晴らしいので少しご紹介しよう。

1991-92年関西外国語大学交換留学生として留学。1993年ペンシルベニア州立大学卒業 長野オリンピックに憧れ、再来日。1994年(株)小布施堂に入社、経営情報室を立ち上げる。1996年利酒師認定。1997年
(株)桝一市村酒造場の再構築に取り組む。1998年長野冬季五輪の英国選手団アシスタント・オリンピック・アタッシュに任命され、選手団の面倒を見、ホスピタリティープログラムを企画・運営。1998年桝一「蔵部」レストランを開く。同年、小布施堂、桝一市村酒造場の取締役就任。2001年「小布施ッション」(Obusession) 文化サロンをスタート、毎月ゾロ目の日に合わせて行う、現在も継続中。日経ウーマン誌が選ぶ「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2002」大賞受賞。2003年海の日に「小布施見にマラソン」(Obuse mini Marathon) 企画・運営。「海のない小布施に、波をつくる」 3ヶ月で開催。2004年(株)文化事業部設立 代表取締役就任。


これを見て分かるように小布施見にマラソンは、彼女が企画・運営したのが始まりだ。
託児所完備のレースというのも、私は初めてだ。ランナーは男性ばかりでは無い。

これほど気温が高い中で開催されるマラソンレースだ。エイドはコース上に約1キロごとに設けられていたので安心だった。個人宅の施設エイドも多く、農作物などが振る舞われた。しかし、きゅうりや梅干しだけでは、脱水は防げてもガス欠は防げない。エネルギー源となる補給は個人で準備しなくては危険だ。
暑さ対策も、日焼け防止とは別に考えたい。首の後ろや腋の下を上手に冷やしながら走れば少しは楽に走れると思う。
この大会は仮装OKで、「ベスト・コスチューム賞」もあるくらいなので、グループで仮装して参加したランナーは暑さで体力が消耗する上、重さも加わり厳しいのに、自他ともに楽しませようという志には頭が下がる思いだ。
バルタン星人、サラリーマン、走る調律師、パンダ、悪魔、天使、スーパーマリオ。
小さな子が「あっ!マリオだ!」と指差して叫ぶと、飛んで行って笑顔で頭を撫でていた。顔も似ていた。

「佐川急便の配達人・仮装ランナー」だと思ったいい走りの男性は、本当に民家に配達中だった。

沿道の応援はバンドが目立つ。ロック、懐メロ、ピアニカ&タンバリン夫妻、オカリナ、フルート、コーラス・・・。

途中「どうしても我慢できない!」とトイレの列に並ぶ娘(身長170)を置いて、しめしめとひた走るも、突然左の肩を叩かれ振り向くと同時にあっけなく抜かれる。

19キロ地点からは、日影を求めて歩き出すランナーの方が走るランナーより増えだしてくる。氷が配られている。Doctorと書かれた赤いベストの自転車が行ったり来たり。

ラスト1キロで大きな小布施総合公園に入るあたり、ホノルルマラソンの時を思い出した。急に応援の人々の数が増える。ラストスパートしてみた。出来た。追い抜いた二人連れの声が聞こえる。
「よく、こんな時にラストスパートできるよね」
「うわっ。すげえ〜」
ぐひひひひ。嬉しい。もっと聞きたい。自分でもこの時点で加速できるのが誇らしい。
大丈夫かな。

ゴールタイム2時間39分 

7,000人くらい走ったみたいだから、私がこのタイムで1,000番台ということは、まだコース上には6,000人近くのランナーがいるって事?
暑さにやられちゃってるのだろうか。

メダルなし。その代わり、小さな子が走ってきて大きな完走バスタオルを私の肩にぱさりと掛けてくれた。
不敵に笑う娘と再開。

ゴール会場には「おもてなし」の看板。
きゅうり+味噌、大根+味噌、スイカ、グレープフルーツなどが大盤振る舞い。
スイカは小布施産です。3/4個ぐらい食べました。
冷えてなくても十分甘くておいしい、小布施のスイカです。

昼を過ぎてから、暑さがさらに厳しくなったため、レースが中止になったと後で伝え聞いたが、どうだったのだろう。コース上の仮装ランナーは収容車両に乗ってゴール地点まで行けたのだろうか。

翌日、小布施の街をぶらぶらしてみた。
この日も炎天下だったが、観光客が途絶える事なく大型バスで到着していた。
街の中にある建造物は古い家屋だが綺麗に保存されており、見慣れない重厚感のある街並みが歩いてみたいと思わせた。暑さと疲れがなければ、半日ぐらい十分に楽しめた。
若いカップルも多く、桝一(ますいち)市村酒造場玄関、杉ダマの下で写真を撮っていた。

和紙専門のお店の暖簾(のれん)は和紙製だった。
名産の栗を使ったお店の中は列が出来ていた。黒く塗った柱と漆喰の家屋で全体に「和」で統一感があった。

車から見える景色は右も左も一面青い稲穂。田んぼだ。日本はお米の国なんだと再認識。どこまでも続く青い稲穂と山を眺めていた。リンゴの木がある。よく見るとまだ緑色の小さな実がなっている。これから何か月もの時間を掛け、人の手を掛け、あのいつもの見慣れたりんごになるのだ。栗の木にも「いがぐり」がなっている。小さいなあ。時間かかるなあ。スーパーの棚に並ぶ農作物の切り取られた完成品しか見ていないから、それらが手間と時間の味だって事を忘れそうになる。

●雑感
大会の運営、ボランティア全般、無駄な賞品が無い点など、気に入りました。
すぐに定員に達してしまう大会のひとつです。
小布施の人たちの雰囲気も親切で真面目。街をあげてのお祭りレース。
気温は高いが、湿度が低かったため、風が吹くと気持ちがいい。

●大会データ
参加賞はTシャツ(センスいいので大丈夫、着れます)、キューピードレッシングの新作。
エントリー料は6,000円。スタート会場は長野電鉄「小布施駅」1分。
エイドは1キロ毎。医療テントも1キロ毎(?)コース高低差100m。
スタート地点ではカットされていないバナナがじゃんじゃん配られていた。
ゴール地点は小布施総合公園。
相当数の見物客がいたが、芝生の上でのんびりできる。
小さな子と一緒でも一日ここで遊べそうな広い綺麗な森林公園。

キリン生ビール(枝豆付き)500円。
焼き鳥、焼きそば、かき氷、おやき、おにぎり等300円〜500円。
エアサロンパス、果物、野菜、十分な量有り。こちらは無料。
他ランニング関係のブース有り。
前日にワークショップ有り。


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livedoor プロフィール

ダイエットで始めたジョギングからフルマラソンへ。フルマラソンからウルトラマラソンへ・・・。
ウルトラマラソン日本代表:岩本コーチの指導のもと足柄峠の山練を経て、
念願のサブ4達成。山岳マラソン参加。海外マラソン参加。
これからも趣味の海外マラソン旅行を続けるために、黙々と走る毎日を送っています。

国内マラソン出走大会名
2007年 新宿シティハーフ(2:01)
2007年 高水山トレイル15キロ 
2007年 諏訪湖ハーフ(1:50)
2008年 高水山トレイル35キロ(4:38)女子44位
2008年 野辺山42キロ(4:34)女子6位入賞
2008年 久米島マラソン(4:12)女子16位
2009年 野辺山42キロ(4:48)女子12位
2010年 野辺山42キロ(5:14)女子15位
2011年 東京マラソン フル完走
2011年 小布施見にマラソン(ハーフ)
2012年 Hot Hot 100K 2012(70kmの部完走)

海外マラソン出走大会名
2006年 マウイサーフ&ハーフマラソン(2:19)
2007年 ゴールドコーストマラソン(3:58)初フル
2007年 ホノルルマラソン(3:58)
2008年 ベルリンマラソン(4:06)
2009年 台湾・日月潭マラソン(4:50)
2010年 ヴェニス国際マラソン フル完走
2011年 フランス、メッドクマラソン フル完走

リンク集

2011年国際製本コンクール
VanBeeは2011年国際製本コンクールに出品します

岩本能史 running life & more
走る哲学者、岩本コーチのブログ

ジョギング・シュミレーター
走った距離、消費カロリーが一目で分かる

OTTAVA
クラシック専門インターネットラジオ

東京美術館巡り
上野など東京都内の美術館の展覧会情報紹介

E-Cards by Jacquie Lawson
仕事中に行くと大変!かわいいE-Cardsが一杯

瑞穂 み すぐり
八卦研究家 瑞穂 み すぐり先生によるオフィシャルサイト

VanBee Book
伝統フランス革製本で残す「自分史」代筆から翻訳までプロデュース

【植物自由区(しょくぶつふりーく)】
レアな植物を使った寄せ植えを指導する辛口天才講師 片山陽介氏のブログ

仏植物学者パトリック・ブランの植物で覆われた壁面芸術

美容整形ひとすじ20年!!
美容外科医 北村医師のブログです
患者さんは女性だけではなく男性も小学生も・・・

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