孤独について哲学する

孤独について考えます　
今の時期は
毎年　
お正月休みの　
人と会わなかったぶん　
たくさん人と会うので　
孤独は感じませんが　
これが　
年末年始や　
お盆になると急に　
人と会わなくなり　
孤独を感じたりします　
あと　
集団の中で孤立した時も孤独を感じます　
なんで　
人は孤独に弱いのでしょう？　
おそらく　
すべての人が孤独を感じて生きていると思います　
たとえば　
僕の家は地球です　
なんて　
感じれるようになったら　
天下どこにいても　
我が家としてこころ安らいでいられるし　
僕の家族は人類です　
と　
感じる事ができれば　
誰といても　ひとりでいても　
ゆったりくつろいでいられるのですが　
我々は　
人は絶えず　
不安に怯える　
臆病な生物のようです　
孤独というのは　
実態のない
幽霊みたいに僕らのそばによってきて
僕らの判断力を奪います　しかし　だめです　
それではいけません　
僕が考えるのは　
どないしたら孤独な時でも耐えれるようになるか？
ですから　
そんで　
昔　うちで
飼っていた
犬や猫が　
死期が近づくと　
いつの間にか家から抜け出し　
帰ってこなくなりました　
どこかで死んだのでしょう　
それは　
死への孤独な道ではあるけれど　
やつらの命の中には　
まだ　
野生の血が残っていて　
孤独な死を選ぶ　
凛とした命の姿勢は　
美しい気高さを感じます　
そう　思えば　
ちょっと　
孤独が違って見えてきました

落ち込む 音楽 好きです

バンディくんは　
しょっちゅう落ち込みますが　
立ち直りも　
早いようです　
そんなバンディくんは　
落ち込んだ
憂鬱な気分になる音楽を
時々　楽しみます　
落ち込む音楽のベスト１０は　
１　ピンクフロイドの狂気　
２　サイモン＆ガーファンクルの　ボクサー　
３　ＢＢキングの　インディアノーラ　ミシシッピー　
４　吉田たくろう　祭りの後　
５　ニールヤング　孤独の旅路　
６　ジャニスジョップリン　ウーマン　レフト　ロンリー　
７　カルメンマキとオズ　
午前一時のスケッチ　
８　ジョンレノンの　ジョンの魂　
９　スザンヌベガの　孤独
こういう　
暗くて　心に痛い音楽が　
逆に癒しになったりするのは　
ミラー効果なんでしょね

あほんだらさん の 横やり

今週はしんどかったです　
なんせ　あの　
あほんだらが　
土壇場で　
ひっくりかえすもんやさかい　
我々は　
寝不足になりました　
あの　
あほんだらの言い分は　
イマイチ　
と言うか　
ぜんぜん　
筋の通らん
理不尽なもんですが　
とにかく
「わしゃ　気に入らん」を　
なんの　かんのと　
無理矢理理由を　
こじつけた　
感じです　
あの　
あほんだらは　
ロリコンですが　
まあ　
これ以上　
言いのはやめましょう　
何に興奮するか？は　
人それぞれですから