お仕置き

  • author: vanilla_al
  • 2006年11月05日


先週末はご主人様との逢瀬でした。

朝イチでご主人様からメール。「風呂に入ったら、ベポラップを3ヶ所に塗ってアナルプラグを入れ、股縄をして私を待ちなさい」

私はすぐに「はい」とご返信しました。

でも。
何となくホムペを弄り始めてしまって…
「股縄はちゃんとしているね?」10時半くらいにご主人様からメールが。

「あ。まだです。まだお風呂に入ってなくて
私のメールに
「ホムペは後にすべきだ。私が何故、朝イチで命令したかを考えるべきだったね。

賢いエム女とは主の命令の意図を考える女性だ。前にも言ったように、私は命令をする時には必ず意図を持ってしている。今日の調教を考えて命令しているのであり、気紛れに命令しているのではない。意図を理解せず命令に従わなかったら、私が今日計画していた調教プランは全て練り直しになる。だからエム女は賢いエム女になれと言っている」
ご主人様の厳しいお言葉。私の中で危険信号。。。慌ててお風呂に入って体を洗い、準備しました。

でも。でも。時間がっ。間に合わない…

髪も半乾きのまま、走って駅へ。ご主人様はもう既に着いてらっしゃいました。

お顔を一目拝見した瞬間、私は何も言えなくなって固まりました。ご主人様の目はものすごく怖くて、冷たくて、しかもチラッと私を一瞥しただけで、何もおっしゃらずに歩き始めたからです。

家に着くまで、無言。ご主人様はさっさと歩いて行かれて、全く私の存在、無視。振り返っても下さらない…

どうしよう。どうしよう。クラクラしながら、私はご主人様の後をついて歩きました。

部屋に入ってご主人様は、いつものようにジャケットをハンガーにかけて、座られました。
「座りなさい」

ほんとに縮こまる時、無意識に正座になるものだと初めて知りました。親の前でも、正座して次の言葉を待ったことなんかありません。

「調教は、朝イチで命令を出した時から始まっていた。私の命令をどんな気持ちで聞いたのか説明しなさい」

何も言えなくて俯く私。
「遅刻したことを怒っているわけではない。5分や10分の遅刻は大したことない。私が叱っているのは、ばにらが、主の命令を適当に聞いたことだ。
私は他のことはそれほど厳しく叱らないが、主従の基本に関しては厳しいよ。
何故なら、命令を命令とも考えず、適当にするようでは主従の関係が成り立たないからだ」
「欲望を満たすための関係は望まない。調教を行う上で、主従を適当に考えるのは絶対に許さない」

ご主人様は普段、穏和で物静かな方です。でも…だからこそ怖くて。目が怖い。動けない。

「…申し訳…ありませんでした」
自然とその言葉が出た自分に驚いてます。
仕事以外で「ごめんなさい」とか「すみません」とかじゃなく、「申し訳ありません」て言葉を使ったのは初めてでした。しかも両手をついて、頭を下げて。
そうしなさいと言われたわけではなく、自然でした。

「ベルトを出しなさい」
震えるのが自分でもわかりました。お仕置き…

「全部脱ぎなさい」
慌てて全部脱ぎました。恥ずかしいとかそんなこと、感じる余地も許されない立場でした。股縄がスムーズに解けなくて、体が震えて手間取りました。

ご主人様に言われるままに四つんばいになり、お尻を高く突き出す体勢になりました。

「自分で数えなさい」
ビシッ!と振り下ろされて「ひっ」と声が出ました。
「数えなさい」
「い、いち…」
またビシッと打たれました。「にぃ…」

痛いっ。怖いっ。痛いっ!
ただ痛みだけの鞭。。

ご主人様はいつも、ご調教の中で私に痛みをお与えになる時、同時に快感も与えて下さいます。
鞭を使う時は、強弱をつけて下さったり…

でも。
「これがお仕置きなんだ」て思いました。
ただひたすら、痛みだけが与えられたんです。

ご主人様のやり方一つでこんなにも違う。
痛いっ!痛いっ!痛いっ!

何回も逃げそうになりました。その度に「逃げるな。もっと高く突き出しなさい」と言われました。

何回も数えるのを忘れました。その度に「数えなさい」と言われました。

数を忘れた瞬間がありました。「19でしょ」と数を教えて下さいました。

「よし。あと10回。ちゃんと数えなさい」と言われました。

数え終わった瞬間、ほっとしました。

「お礼は?」

「あ…ありがとう…ございました…」
四つんばいのまま、頭を床につけてお礼を申し上げました。

ご主人様はお座りになり
「こっちに来なさい」と呼ばれました。

でも怖くて。動けなくて。
「おいで」

今度は少し優しい声。

でも怖くて。

でも。

差し伸べて頂いた手に引き寄せられる気持ちで、

四つんばいのまま近づきました。

ご主人様がお尻を撫でて下さいました。

でも怖くて

震えがとまらなくて。

でも撫でてもらうお尻は優しくて。

でも。

ご主人様が、おまんこのビラビラを優しくなぞるようにして下さいました。

クリも。

おまんこの中に指をお入れになりました。
「何ですかこれは。こんなにも濡らして。何故こんなふうにしてるんですか」
ご主人様のお声。

お声が少し優しくて。

いつもと同じで。

うれしくて。

「わかんないですっ…」
て答えた私に、少し笑って下さったのが嬉しくて。

濡れた自分に驚きながら、ご主人様のお指の優しい動きを、全神経で一生懸命に追いました。

「さぁ、お昼ご飯にしましょう。食べに行こう」
ご主人様がおっしゃって下さいました。


お仕置きを与えて頂けることは、なんてありがたい、感謝申し上げるべきことなんだろう、と思いました。

私自身でさえ全く気付いていなかった、甘え。それにいち早く気付き、厳しく叱り導いて下さるご主人様。

私はご主人様のお導きにより、今回、道を外さずに戻れました。

なんて感謝申し上げるべきことなんだろう、て思ったんです。



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きもい

1. Posted by ナニコレ 2015年05月18日 16:04

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