2009年11月27日
つまみ細工の会 four season 冬の部 vol.2
前回、
「香川でのfour season vol.2の様子と参加者さんの作品は明日お披露目いたしまっす♪」
…などと言っておきながら更新せずε=ε=(;´Д`)スマーン

冬の部vol.2は、一度ツマミ細工を体験された方が対象のカリキュラム。
秋の部からの参加者さん三名、
前日のvol.1からの参加者さん二名、
濱うさぎさんところのお菓子をはむはむしながらのんびりのんびりなクラスとなりました。
(もう少し遅い時間の飛行機だったら生菓子持っていけるのにー)
vol.2のモチーフは八重菊。
時代劇の娘役が使うようないわゆる古典の類をあえてがつんとアレンジしーの、
和洋どちらにも似合うデザインに仕上げてみました。

Nikita姉さんの作品
大きなバッグチャームです。
金具をヘアクリップにしてもきっと素敵だとおもうの。
チェックのお着物にソフトモヒカンなコーデとかした〜い!
NIkita姉ちゃんは香川のコーディネーターとしてお世話になってます。
頼れるおねいちゃんです。

miyanariさんの作品
miyanariさんはNikita姉のおねいちゃん的存在。
ひとつひとつの作業がすごく丁寧なこと、配色バランスが抜群なこと、全回も今回も大人素敵に仕上がりました。
それから、スタイルがよくて羨ましい…

masubuchiさんの作品
とにかく勘がよいのです。
つまみ方にムラがなく、方向も一定、どこをどうすればきれいに仕上がるのかをよく知っているので、本当にお上手。
純和な花かんざしが出来上がりました。

Rocomy(ロコミィ)wadaさんの作品
髪飾りにもブローチにもなる洋のアレンジですが、羽根を外すと和にも使えます。
wadaさんは香川ローカル誌Rocomyにお勤めしています。
取材ということでご連絡いただき、
「ぢゃー二日連続参加で♪」
という無理矢理にも快くおつきあいくださいました。
ありがとーございました(ぺこりん)。

wadaさんの妹さんもご参加くださいました。
vol.1のピンブローチでは抜群なセンス…すごい!
とおもってたらプロのネイリストさんでした。
秋の部のときに撮り損ねてしまった2作品も無事に記録できました。


皆さん、さくさくお作りですが、全員これが2度目のツマミ細工です。
二度目ですよ<上手すぎ!
つまみ細工のよいところは、
初心者さんでもきちんとカタチになってくれるところ、
続けるほどに比例して上達してくれるところ、
それがなによりの魅力だとおもいます。
そして香川。
山があって、海もあって、食べ物がおいしくて。
べたべたしない県民性もすき。(私のまわりだけ?)
秋の部、冬の部ととらまる公園内県立大川体育館さんでのびのびとさせてもらいました。
ありがとうございます!


ここからは見る山々もすき。
春の部は(もし可能であれば)お茶室を借りてやるのらー◎
『桜の茶会×ツマミ細工』
かっちょいいー(≡ω≡.)シビレルぅ
年内には正式に告知できるように頑張りまっす。
それから、今月中には横浜山手会場の『基礎講座全6回』の詳細情報がUPします。
ちょいちょいと更新してますのでおてすきのときは是非チェックしてみてくださいね。
◎ビンテージ着物から極彩色のつまみ細工。
体験ツマミ細工追加講座決定!お教室情報は↓コチラ↓◎

「香川でのfour season vol.2の様子と参加者さんの作品は明日お披露目いたしまっす♪」
…などと言っておきながら更新せずε=ε=(;´Д`)スマーン

冬の部vol.2は、一度ツマミ細工を体験された方が対象のカリキュラム。
秋の部からの参加者さん三名、
前日のvol.1からの参加者さん二名、
濱うさぎさんところのお菓子をはむはむしながらのんびりのんびりなクラスとなりました。
(もう少し遅い時間の飛行機だったら生菓子持っていけるのにー)
vol.2のモチーフは八重菊。
時代劇の娘役が使うようないわゆる古典の類をあえてがつんとアレンジしーの、
和洋どちらにも似合うデザインに仕上げてみました。

Nikita姉さんの作品

大きなバッグチャームです。
金具をヘアクリップにしてもきっと素敵だとおもうの。
チェックのお着物にソフトモヒカンなコーデとかした〜い!
NIkita姉ちゃんは香川のコーディネーターとしてお世話になってます。
頼れるおねいちゃんです。

miyanariさんの作品

miyanariさんはNikita姉のおねいちゃん的存在。
ひとつひとつの作業がすごく丁寧なこと、配色バランスが抜群なこと、全回も今回も大人素敵に仕上がりました。
それから、スタイルがよくて羨ましい…

masubuchiさんの作品

とにかく勘がよいのです。
つまみ方にムラがなく、方向も一定、どこをどうすればきれいに仕上がるのかをよく知っているので、本当にお上手。
純和な花かんざしが出来上がりました。

Rocomy(ロコミィ)wadaさんの作品

髪飾りにもブローチにもなる洋のアレンジですが、羽根を外すと和にも使えます。
wadaさんは香川ローカル誌Rocomyにお勤めしています。
取材ということでご連絡いただき、
「ぢゃー二日連続参加で♪」
という無理矢理にも快くおつきあいくださいました。
ありがとーございました(ぺこりん)。

wadaさんの妹さんもご参加くださいました。
vol.1のピンブローチでは抜群なセンス…すごい!
とおもってたらプロのネイリストさんでした。
秋の部のときに撮り損ねてしまった2作品も無事に記録できました。


皆さん、さくさくお作りですが、全員これが2度目のツマミ細工です。
二度目ですよ<上手すぎ!
つまみ細工のよいところは、
初心者さんでもきちんとカタチになってくれるところ、
続けるほどに比例して上達してくれるところ、
それがなによりの魅力だとおもいます。
そして香川。
山があって、海もあって、食べ物がおいしくて。
べたべたしない県民性もすき。(私のまわりだけ?)
秋の部、冬の部ととらまる公園内県立大川体育館さんでのびのびとさせてもらいました。
ありがとうございます!


ここからは見る山々もすき。
春の部は(もし可能であれば)お茶室を借りてやるのらー◎
『桜の茶会×ツマミ細工』
かっちょいいー(≡ω≡.)シビレルぅ
年内には正式に告知できるように頑張りまっす。
それから、今月中には横浜山手会場の『基礎講座全6回』の詳細情報がUPします。
ちょいちょいと更新してますのでおてすきのときは是非チェックしてみてくださいね。
◎ビンテージ着物から極彩色のつまみ細工。
体験ツマミ細工追加講座決定!お教室情報は↓コチラ↓◎

2009年11月24日
日本人のわすれもの
連休日の横浜橋商店街はいつも以上にすごい賑わい。
大きなハマチが2匹で380円也〜
うきうきお頭ごと連れて帰りました。
ハマチ刺し、ハマチ寿司、ハマチあら汁、ハマチ骨のふりかけ…
ハマチさん、ありがとう
君のおかげでハマチ祭りな我が家であったぞ。
「内蔵以外は全て食したであーる」

食べながら『日本人のわすれもの』(?)のようなタイトルのフジTVの番組をちょっとだけ見た。
ちょっとしか見てないから前後がよくわからないのだけれど、
「基地とかダムとか原発とかそこに住んでるんだから仕方がねぇーってのを政治家が言っていいのかよ
」
爆笑問題の太田光が大阪の橋本知事に噛みついていた場面だった。
小さい頃の記憶でね、よりにもよってなんでこの記憶なんだってかんじなんだけどね(笑。
幼稚園くらいの小さな頃。
おばあちゃんに手をひかれながら練馬の畑のあぜ道。
どーーーしてもおしっこが我慢できなくなって、結局すみっこでコソコソしちゃったんだけど。
そのときにおばあちゃんが言ったの。
「かえるさん、みみずさん、畑に住むみんなごめんなさいってちゃんと謝るんだよ」って。
子供心にすごく申し訳なくなった。
あたしの「ちー
」で畑のみんなにすごい悪いことしちゃったんだって。
私や私たちが快適に暮らせている裏側には、誰かの犠牲や誰かの努力が必ずある。
仕方ないとか仕方なくないとかじゃなくって、
「ごめんなさい。でもありがとう。」
せめてその気持ちをもっと意識しながら生きるべきよねっておもった。
もちろん、ごめんとありがとでは収まらない問題の方が世の中にはうんとある。
でも大事なことだよね。
人としての基本だよね。
忘れちゃいけないよね。
子供がいたら言わせたいなあ、たとえばハマチさんに。
「ありがとうとごめんなさい。骨まで食べたからね。ごちそうさまでした。」
…なんだか太田氏と知事のやりとり云々から随分脱線しちゃった(笑
とにかく何事にも命が宿っていることを教えて育ててくれた祖母には本当に感謝。
「一本の糸にもお蚕さまのお命」
今のお仕事の根底にあるものはその擦り込みのおかげだもの。

来年度の『つまみ細工基礎講座全6回』黙々と準備中です。
リガーレの件も入れると新年早々1月は4件も講座があるのだわ〜
がむばらねば( ̄ー ̄)ニヤリッ
香川でのfour season vol.2の様子と参加者さんの作品は明日お披露目いたしまっす♪
お楽しみに!
◎ビンテージ着物から極彩色のつまみ細工。
体験ツマミ細工追加講座決定!お教室情報は↓コチラ↓◎

大きなハマチが2匹で380円也〜
うきうきお頭ごと連れて帰りました。ハマチ刺し、ハマチ寿司、ハマチあら汁、ハマチ骨のふりかけ…
ハマチさん、ありがとう
君のおかげでハマチ祭りな我が家であったぞ。「内蔵以外は全て食したであーる」

食べながら『日本人のわすれもの』(?)のようなタイトルのフジTVの番組をちょっとだけ見た。
ちょっとしか見てないから前後がよくわからないのだけれど、
「基地とかダムとか原発とかそこに住んでるんだから仕方がねぇーってのを政治家が言っていいのかよ
」爆笑問題の太田光が大阪の橋本知事に噛みついていた場面だった。
小さい頃の記憶でね、よりにもよってなんでこの記憶なんだってかんじなんだけどね(笑。
幼稚園くらいの小さな頃。
おばあちゃんに手をひかれながら練馬の畑のあぜ道。
どーーーしてもおしっこが我慢できなくなって、結局すみっこでコソコソしちゃったんだけど。
そのときにおばあちゃんが言ったの。
「かえるさん、みみずさん、畑に住むみんなごめんなさいってちゃんと謝るんだよ」って。
子供心にすごく申し訳なくなった。
あたしの「ちー
」で畑のみんなにすごい悪いことしちゃったんだって。私や私たちが快適に暮らせている裏側には、誰かの犠牲や誰かの努力が必ずある。
仕方ないとか仕方なくないとかじゃなくって、
「ごめんなさい。でもありがとう。」
せめてその気持ちをもっと意識しながら生きるべきよねっておもった。
もちろん、ごめんとありがとでは収まらない問題の方が世の中にはうんとある。
でも大事なことだよね。
人としての基本だよね。
忘れちゃいけないよね。
子供がいたら言わせたいなあ、たとえばハマチさんに。
「ありがとうとごめんなさい。骨まで食べたからね。ごちそうさまでした。」
…なんだか太田氏と知事のやりとり云々から随分脱線しちゃった(笑
とにかく何事にも命が宿っていることを教えて育ててくれた祖母には本当に感謝。
「一本の糸にもお蚕さまのお命」
今のお仕事の根底にあるものはその擦り込みのおかげだもの。

来年度の『つまみ細工基礎講座全6回』黙々と準備中です。
リガーレの件も入れると新年早々1月は4件も講座があるのだわ〜
がむばらねば( ̄ー ̄)ニヤリッ
香川でのfour season vol.2の様子と参加者さんの作品は明日お披露目いたしまっす♪
お楽しみに!
◎ビンテージ着物から極彩色のつまみ細工。
体験ツマミ細工追加講座決定!お教室情報は↓コチラ↓◎

2009年11月20日
つまみ細工の会、four season 冬の部 vol.1
香川では【つまみ細工の会 four season 冬の部として】これが2度目のワークショップ。
皆さん、お楽しみいただけましたでしょうか。

はじめてさん大集合のこの日。
目的はつまみ細工の楽しさを知ってもらうこと。
つくりあげる喜びを感じてもらうこと。

一緒に飛行機に乗ってきたつまみちゃんたち。
前の晩からしっかりと糊をすわせたツマミたちを使ってほしくて徹夜仕事で念入りに準備しました。
(つд⊂)ゴシゴシ…ネムカッタ

先ずは折り紙を使って『剣ツマミ』と『丸ツマミ』の2種類の練習。
それからピンセットの持ち方の練習。
「はい、じゃー手元に好きな色をとって。」
「残りの八分の一のひと折り、丸いの、尖ったの、好きにつまんで葺いてみましょ」
みんなはじめてさん、スゴイよね!
7人7作品、お披露目しまっす







この冬のあたたかく彩るオトナのツマミのショールピン。
おもいおもいに仕上げた作品はそれぞれに本当に素敵でまさに十人十色を見ました。

そしてそして、無心になる時間…
今回場所をご提供くださった香川県三木町のイタリアンレストランまんじゃーれさん。
ママもシェフも私の大好きな「きちんとたべものの声をきけるひとたち。」
あらためて、ちゃんと、書きたい。
ほんとうにまんじゃーれさんから貰った感動は一言では語り尽くせないので。
皆さん、お楽しみいただけましたでしょうか。
次回は春の会、香川の山々を淡く染め上げる山桜がモチーフ。
『茶会×ツマミ細工』そんなオトナリッチでうふふ企画をしています。
この出会いに心から感謝しつつ、またきっとお会い出来ることを願って。
わくわく増すばかりの日々です♪
桜居せいこ
◎ビンテージ着物から極彩色のつまみ細工。お教室情報は↓コチラ↓◎ 
皆さん、お楽しみいただけましたでしょうか。

はじめてさん大集合のこの日。
目的はつまみ細工の楽しさを知ってもらうこと。
つくりあげる喜びを感じてもらうこと。

一緒に飛行機に乗ってきたつまみちゃんたち。
前の晩からしっかりと糊をすわせたツマミたちを使ってほしくて徹夜仕事で念入りに準備しました。
(つд⊂)ゴシゴシ…ネムカッタ

先ずは折り紙を使って『剣ツマミ』と『丸ツマミ』の2種類の練習。
それからピンセットの持ち方の練習。
「はい、じゃー手元に好きな色をとって。」
「残りの八分の一のひと折り、丸いの、尖ったの、好きにつまんで葺いてみましょ」
みんなはじめてさん、スゴイよね!
7人7作品、お披露目しまっす








この冬のあたたかく彩るオトナのツマミのショールピン。
おもいおもいに仕上げた作品はそれぞれに本当に素敵でまさに十人十色を見ました。

そしてそして、無心になる時間…
今回場所をご提供くださった香川県三木町のイタリアンレストランまんじゃーれさん。
ママもシェフも私の大好きな「きちんとたべものの声をきけるひとたち。」
あらためて、ちゃんと、書きたい。
ほんとうにまんじゃーれさんから貰った感動は一言では語り尽くせないので。
皆さん、お楽しみいただけましたでしょうか。
次回は春の会、香川の山々を淡く染め上げる山桜がモチーフ。
『茶会×ツマミ細工』そんなオトナリッチでうふふ企画をしています。
この出会いに心から感謝しつつ、またきっとお会い出来ることを願って。
わくわく増すばかりの日々です♪
桜居せいこ

2009年11月19日
香川より戻りました。

遠出を伴うお仕事が増えています。
どこに出向いても皆さん大切に出迎えてくださるので、「愛されておる…
」と幸せなおもひデス。『1日1麺、麺は別腹』
…(笑
香川県に行くとよく肥えます。
只今せっせとファイル整理中。
参加者さんの素晴らしい作品も次々UPしてまいりますのでどうぞお楽しみに!
2009年11月11日
実家のお庭から
2009年11月08日
おさんぽにっき
そろそろ最後のすすきの季節。
ホップ☆ステップ☆お散歩に出る。

ね、ねこにゃん。
苦手なねこにゃん。

ふーーーーっ
って…
そんなコワい顔して見つめられても…

自分から伏せちゃったりして
(なんにもわるいことしてないけど)ゴメンナサイのポーズ

「美人喧嘩せず」ってママんが言ってたもん。
茶ちゃまるは「びぢん」だからけんかはしません。

パパんとママんだけ買い食い。

べたべたの右手。
シャッターは左手。
お行儀わるいなぁ。

あまい。

これからの季節は菊のお花がうんっときれいに咲くんだって!
◎ビンテージ着物から極彩色のつまみ細工。お教室情報は↓コチラ↓◎ 
ホップ☆ステップ☆お散歩に出る。

ね、ねこにゃん。
苦手なねこにゃん。

ふーーーーっ
って…そんなコワい顔して見つめられても…

自分から伏せちゃったりして

(なんにもわるいことしてないけど)ゴメンナサイのポーズ


「美人喧嘩せず」ってママんが言ってたもん。
茶ちゃまるは「びぢん」だからけんかはしません。

パパんとママんだけ買い食い。

べたべたの右手。
シャッターは左手。
お行儀わるいなぁ。

あまい。

これからの季節は菊のお花がうんっときれいに咲くんだって!

2009年11月07日
花かんざし展
とにかくすごい腕のある方です。
つまみ細工職人の花かんざしさんが日本橋にて個展を開かれます

2年程前、偶然立ち寄った先で、目のくらむような素敵なつまみかんざしに出会いました。
江戸つまみかんざしは東京都の指定する伝統工芸品です。
都の宮中で女官たちのお針仕事から生まれたこの小さな工芸は、
参勤交代の際の土産物として江戸に持ち込まれました。
その後庶民に贅沢を禁じた贅沢禁止令が
「小さなものに魂を込める」という江戸の職人魂に火をつけ、
摘みの技は更に細かく繊細となり今ある江戸つまみ細工の礎となったと言われています。
現代でも日本女性の結い髪を飾り続けているつまみかんざし。
七五三の時、自分はお姫さまなんだと錯覚したあのドキドキ。
だから浅草の小間物屋で見るからに外国産の粗悪なつまみかんざしの山を見たときはすごくがっかりしたものです。
つまみかんざしの職人と呼べる人はもう10人もいないそう。
たしかに日本の民族衣装である着物も人生の晴れの日の通過点にさえ着るか着ないか…
生意気と感じられるかもしれません。
私の中における「伝統」の解釈です。
永遠にかわらない本質をもちながら、一瞬もとどまることなく、進化し続けるもの。昔からありながら、なお現代においても必要とされ続け、つくる側もつかう側も楽しくなるもの。
「これはなくなっても仕方ないよね〜(泣)」と正直心底おもいました。
でもある日、すごく素敵なつまみかんざしに出会ったのです。
「若い凄腕の職人が出てきたにちがいない!すごぃ!」
その職人さんが日本橋の『紅』というCAFEで初の個展を開かれます。
開催期間と出張が重なっており残念ながら私は行けません。
でも来年の成人式には彼女のつくった花かんざしを飾るお嬢さん方ときっとどこかですれ違うのでは…
そんな予感がしています。
花かんざし展 2009.11.10〜11/14
紅(cafe momi)東京都中央区日本橋小伝馬町8−5
つまみ細工職人の花かんざしさんが日本橋にて個展を開かれます


2年程前、偶然立ち寄った先で、目のくらむような素敵なつまみかんざしに出会いました。
江戸つまみかんざしは東京都の指定する伝統工芸品です。
都の宮中で女官たちのお針仕事から生まれたこの小さな工芸は、
参勤交代の際の土産物として江戸に持ち込まれました。
その後庶民に贅沢を禁じた贅沢禁止令が
「小さなものに魂を込める」という江戸の職人魂に火をつけ、
摘みの技は更に細かく繊細となり今ある江戸つまみ細工の礎となったと言われています。
現代でも日本女性の結い髪を飾り続けているつまみかんざし。
七五三の時、自分はお姫さまなんだと錯覚したあのドキドキ。
だから浅草の小間物屋で見るからに外国産の粗悪なつまみかんざしの山を見たときはすごくがっかりしたものです。
つまみかんざしの職人と呼べる人はもう10人もいないそう。
たしかに日本の民族衣装である着物も人生の晴れの日の通過点にさえ着るか着ないか…
生意気と感じられるかもしれません。
私の中における「伝統」の解釈です。
永遠にかわらない本質をもちながら、一瞬もとどまることなく、進化し続けるもの。昔からありながら、なお現代においても必要とされ続け、つくる側もつかう側も楽しくなるもの。
「これはなくなっても仕方ないよね〜(泣)」と正直心底おもいました。
でもある日、すごく素敵なつまみかんざしに出会ったのです。
「若い凄腕の職人が出てきたにちがいない!すごぃ!」
その職人さんが日本橋の『紅』というCAFEで初の個展を開かれます。
開催期間と出張が重なっており残念ながら私は行けません。
でも来年の成人式には彼女のつくった花かんざしを飾るお嬢さん方ときっとどこかですれ違うのでは…
そんな予感がしています。
花かんざし展 2009.11.10〜11/14
紅(cafe momi)東京都中央区日本橋小伝馬町8−5









