落 魂(おとしだま)

日本各地、落とし込みで狙う黒鯛の釣行記です。

○ 9月25日(日) 野島防波堤  (速報)

◆野島ドック 1225~1740時 晴/曇 南東~南西風 長潮

2アタリ/2掛け/2Get(44~52cm)

沖の中層で掛けた魚。
圧倒的な力強さで浮いてこない。

何者?もしや赤い奴…

正体は今年最大の黒鯛でした。

○ 9月22日(木) 野島防波堤  熱い夕刻

◆野島青灯 1250~1730時 雨/曇 北風 小潮

台風絡みで数日続くナライに誘い出され、今年初野島へ。

本当は朝の満潮、その後の下げを狙っていたが、前日は日付が変わってからの遅い帰宅。

くたくた。
起きられず、12時船で出撃。


12:50
渡堤先は限定の青灯。
もとより、そのつもりではあったが。

午前中の青灯はまさかの全体1枚。
これはハズレの日に来ちゃったのか?!

数年前のこの時期に良かった憶えのあるフジツボでスタート。
「変化」の目論見もあって。


13:00
クズレの手前。
2ヒロ、落とし切ったところの違和感。

堤防際を重く引いた一枚、予想外にあっさりとGet。
これからソコリ、もしや午後は変わるのか?!
DSC01028


15:30
後続なし(>_<)

ここで朝からの皆さんはすべて引き揚げ。
残ったのは昼便同船のK久保さん、イカ狙いの方と3人のみ。

人気は抜けた。マズメに賭ける。


16:15
グイッ

フグの猛攻で、いくつも砕かれ、ハリスまで噛まれながらも我慢を重ね続けたフジツボが力強く引き込まれる。

しかーし!見事空振り!

なんであれで掛からんの?
口先で咥えただけなんか?


16:55
オカマのオーバーハング。
打ち込み直後に感覚?でアワせると、小気味良い影が飛び出し大暴れ。

小さいながら、ひとつでは終わらなかったことにホッとする。
DSC01030


17:05
もしや・・
閃いて、パターンを替えミドリで前を打つ。

これは不発だったが、際の地底で重みを捉える。

さんざんやりとりしたあげくのハズれ。

そんなに大きくはなかったけど・・
あー悔しい。

時合か?!ハリ交換の気が急く。


17:20
同じパターン、マイルポスト脇の地底で掛ける。

今度はひとレベル重い引き。
ラインを鳴らして右左。ターン鋭く突っ込むナイスフィッシュを御用。
DSC01032


17:25
オカマ。先ほど掛けたところ。
重く、圧し掛かるようにミドリを咥えた奴は、その勢いのまま沖へ。


止まらんっ!

竿を引き倒され、雨で濡れて滑るスプールは抑え切れない。

沈み根が点在する沖目。
もうこれ以上は糸をくれてやれん!
と、竿を立てて止めにかかったところで生命感喪失。

ハリスからブレイク。
く・・くやしすぎる。。

時合の高揚を吹き飛ばす敗北感。
ほろにがな終局。


6アタリ/5掛け/3Get(35~45cm)

20160922_横須賀


これだから、やめられんですね。





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○ 9月17日(土) 鳥浜沖堤   引っ手繰り連発!

◆鳥浜沖堤 1445~1755時 晴/曇 南~南西風 大潮

満潮17時半、量の高い潮周り。
下げ潮が早く入ったら良いかも…のマズメ出撃。

14:30
上堤。
モーニングあり、しかしその後はポツポツ…とのこと。
低い方からスタート。

15:45
上げの激流が緩んだタイミングだったらしく、期待したがノーコンタクト。
人の気配が抜けた高い方へ転進。

16:30
エサをローテしながら往復するが音沙汰無し…

この流しでダメなら低い方へ戻ろうと思っていたところ、根元まで来て大きな潮の動きに遭遇。

これはチャンスか?!
もう一往復を決心。

16:35
柱の周りに波紋がはっきり拡がる、圧しの強そうな潮行きに変化。

高い方半ほど、テンポ良く流し込むミドリが引っ手繰られる。

小さいミドリに合わせたような小さい魚。
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16:55
先端まで流した後、同じく潮が入っているであろう低い方へ気をやりながらも、根元からリトライ。

3枚目のケーソン、今度は黒イガイ繊維掛けを豪快に引っ手繰り。

柱に張り付かれ、肝を冷しながらも無事Get。
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17:30
根元は潮が止まり、先端辺りは横流れに変わる。

ここで粘っちゃいけない。
低い方で時合があるハズ…

ラスト30分を低い方に賭ける。

17:45
こちらも下げ潮が陸側からガンガン入っているが、思ったよりアタリは出ていないみたい。

エサは閃いてフジツボ。
1.5ヒロにラインを詰めて速射する潮裏、落とし切ったところで穂先に乗ってくる。

中間距離でナイスファイトを見せた一枚。
DSC01023


17:50
同じアプローチ、数m進んだところ。

飛び込んできたような、凶暴な引っ手繰り!
そのままの勢いで、流れに乗って沖へ一直線。

距離のあるやりとりは難しい。

竿を立てたり寝かしたり。
自分は足を使って動き、魚の前を行くように気をつける。

少し先で浮上。
あまり水面でバタつかせないよう、丁寧にランディング。

強烈な引きも納得・・の引き締まったボディ。
DSC01026


時合を捉えた会心の釣り。
今週は満足の夕刻。

4アタリ/4掛け/4Get(32~45cm)

20160917_根岸


潮行きのせいか、複数で取り合うせいか・・

引っ手繰り系の魚信が続きました。





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● 9月11日(日) 鳥浜沖堤   我慢できんのよ

◆鳥浜沖堤 1435~1725時 曇/雨 東風 若潮

午前中、結構な雨。
これは魚の活性を上げるのか?!

ずぶ濡れ覚悟のマズメ出撃。


出船時には、どんより曇り空ながらも雨は上がる。

今週から30分繰り上がって14時半に上堤。
数少ないストリンガーロープが物語るように、状況はいまひとつの模様。


無人の高い方から開始。

マリーナ側から緩~く入る潮。
潮表、風裏となる面を、内オモリのミドリで攻める。

何事もなく進んできた、ド先端から2本目の柱。

同じようにアプローチ。
着水したその瞬間に、微かにラインが動いたような…?

潮風の加減ではなく、柱から若干離れたラインのその不自然さ。


アタリっ!?


遅ればせながら動いた右手には生命感が乗らず。
ミドリは完璧にプレス。

見事なまでの反応遅れ(>_<)

早々のコンタクトを逸して、リズム悪し。
あとが続かず、低い方へ転進。


沖側からジワッと入る潮。
ポツリ、ポツリと揚がる魚。

様子を聞くとどうやら着底前とちょっと深いレンジらしい。

ラインを延ばし、3ヒロほどまで落とし込んでいくが魚信は出せず。

深く、奥まで入れ込んでいる分、ピックアップ時の根掛かりが連発し、気持ちも切れ気味。


どうする?
もう一度あっちだ

そろそろ、非常に怪しい雰囲気のあるオーバーハング。

横流れながら潮の入った高い方。

。。


どちらも無音のまま。

淋しくゲームセット。


1アタリ/0掛け/0Get

20160911_根岸


17時半頃、低い方も潮が入り時合となったそう。

最近はそんな感じなのは判ってるんだけど…
どうにも、我慢しきれないんです。。





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○ 9月 4日(日) 鳥浜沖堤   ミドリ?!

◆鳥浜沖堤 1510~1825時 晴/曇 南~南西風 中潮

翌、日曜日。

このままでは仕事に差し支えるわ!とばかりに連日の出撃。
宇田ちゃん、和栗さんと鳥浜へ。

例会流れのベイハスさん御一行と合わせ10人と盛況。

初採れミドリを10粒ほど仕込んだこの日、釣れる気満々。

低い方、早速ミドリでスタート。
いまにも引き込まれるんじゃないか?とイメージするが、潮は効かずそんなに上手くはいかないぞ。


一往復して高い方へ転進。
こちらはマリーナ側から若干の潮が入る。


半ほどまで進み…
なんだか、かなり久しぶりに見る感じのバッチリSTOP。

中間距離で良く暴れ、楽しませてくれた中型をGet!
DSC01013


次のアタリは30分後。
ド先端のやはりSTOP。

ただ、サイズはダウン。
DSC01015


今日の高い方、イイかも?!

なんて思うと、次が来ないのよね…

潮が勢いを増し、いかにも喰いそうな感じになりながらも魚信は出ない。


うす暗くなってきた18時過ぎ。

ようやく、根元で着水直後の引き込みを捉える。

これまた小型。
あれれ?今日の高い方はこんなサイズが集まってるんか?
DSC01017


ラストスパート
温存していた、勝負のデカミドリを投入。

2ヒロ、落とし切ったところで『ジワッ』とモタれ。
テンポ良し!これはヤったか?!


姿を見せたのはフグ。
今日ここまで、フジツボはだいぶ砕かれたが、デカミドリでハリ掛かりするかー(>_<)

ここでTime up。


3アタリ/3掛け/3Get(35~40cm)

20160904_根岸


低い方はさらに好調、20に近いスコア。

型も良かったそうです。





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◇Topic#65 大漁@野島防波堤

1472885752749

Angler:太田 氏
Date:2016/9/3
Location:野島防波堤
Score:6 枚
Bait:イガイ
Note:
  「セオリーどおり!野島での大漁に感動しています(⌒‐⌒)」(本人談)
 (お見事。狙い通り! 朝から行った甲斐があったね バリ)

● 9月 3日(土) 木更津沖堤  苦手意識

◆木更津B堤 1530~1830時 曇/雨 北東~東風 中潮

久しぶりの土日休み。

北東風の予報もあり、たまには目線を変えるか、と今期好調の木更津へ向かう。
実は、木更津ではこれまでにただの一度の魚信も無く、なんとか一つだけでもモノにしたいのだけど…


15時便で、ボンさん&Kさん、N田さんが先行するB手前に上堤。

しばしボンさんに様子を聴いていたところ、C堤側の水路で一つ出る。


お、これからか?

そそくさと準備をし、沖側、先端を向いてひと落とし。

なんとなく気配がして振り返ると、Kさん竿を曲げてるし!

無事に確保。
外コバで喰ったとのこと。
DSC01008

一瞬のチャンスに、イイとこに入って仕留める…
お見事!


沖側を流してB先到達。
際の底まできっちり落とすイガイに何の触りも無い。


芳しくない潮行きに、だめムードが漂ってくる。

雨が降ってきたのを契機にベースへ戻り、コバ周りで時合を待つ。
先週は、夕刻に「落とせばアタる」状態になったとのことだけど…

そんなシーンにはついぞ廻り会わず(>_<)


18時の満潮過ぎ。
ようやく動いた下げ潮にラストチャンスを期待するが。。

暗くなり過ぎか?時すでに遅し。

無念。
ノーコンタクト。

20160903_君津


意識はしたくないのだけど。。
苦手を払拭できませんでした。





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○ 8月28日(日) 鳥浜沖堤   見込み違い

◆鳥浜沖堤 1510~1825時 曇/雨 北東風 若潮

北東風が上がる予報。

野島?
なんて考えたけど、潮が高くなる夕方はヤレなそう。

宇田ちゃん&太田くんと鳥浜を選択。
雨を承知の出撃。


黒っぽく感じる潮は濁り充分。
東の入った風がうねりを起こし、騒つき具合上々。

喰いそうだな…
まずは、秋から始まるオーバーハングがそろそろイイかも?と一回りするが音沙汰無し。


低い方へ。

期待した下げ潮が効かず、風に逆らって打ち込んだエサはうねりに翻弄され、柱から引き離される。


なかなか厳しいぞ…

フジツボは、うねりの中にそれをめざとく見つけるフグ達の餌食。

大きめのイガイを二枚、繊維掛けにしてボリュームを出しアピール。


強弱をつけて落ちてくる雨も魚の活性Upには繋がらなず、我慢の釣りを続ける。


17時過ぎ。

根元の方で、太田くんがタモを伸ばすのが見える。

お!やったね。

さしておかず、マリーナ側から捩じ込んだ一ヒロ半。
うねりによるものとは違うモタレを、穂先に捉える。

大きくはない。
たしかに大きくはないのだが、なんとも胸のすく小気味良い引き。

プロポーション抜群のべっぴんさんGet!
DSC01007


これから爆々になってもイイんじゃないの?!

抱く淡い期待はうねりに吹き飛ばされ…

次、キレイに停めたのは30オーバーの立派なメジナで力が抜ける(>_<)

ラストは太田くん。
上がり間際に根元で2枚目をGet。
お見事!

1アタリ/1掛け/1Get(40cm)

20160828_根岸


もっとアタると思ってたんですけどね。
イイ雰囲気なんだけど、スイッチが入らないんだよなあ…

紙一重なんだろうけど。。

------------------------------
8月終了。

前年届かなかったキャッチ率7割2分が目標!

ゲット率(Get/アタリ):0.655(0.033)
キャッチ率(Get/掛け):0.752(0.027)

引き続き好調!

これから秋の強い魚と勝負です。





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○ 8月21日(日) 鳥浜沖堤   潮を待つ

◆鳥浜沖堤 1510~1825時 曇 南風 中潮

夕刻に大きく上げる潮回り。
翌日には直撃コースの台風が北上中。

嵐前の…を少し期待の鳥浜マズメに出撃。


高い方からスタート。

通常便の大沼さんに様子を聞く。
獲ったのは2枚ながら、モーニングあり、その後もぼちぼちアタっているとのこと。

魚は居そうな感じ。
これから期待できるか?!
。。。
。。


なんとも、音沙汰無し。

繊維掛けのイガイを二枚にしたり、大振りの一枚にしたり。
さらにフジツボに替えてみたりするが有効打とはならず。

ただ、効かない潮がどんどん量を上げてくるだけ。

低い方の太田くんに電話したところ、「全体で2枚のみ、厳しい」とのこと。

サーチ範囲を拡く取るつもりで、高い方にstay。
ひたすら潮を待つ。


17時半。

オーバーハングの前を通ってきたベイトフィッシュの塊が、高い方へ到達すると。

ところどころでシーバスのボイル。
魚達の活性が上がる気がしてくる。

18時。
まだ満潮時刻には1時間ほどあるが、マリーナ側からの潮が入り出す。

緩い南風の逆にはなるが、それでも流し込むのに充分な潮行き。

「これでアタらなかったら、今日の望みはないね」
高い方を二人で攻める、LDさんと交わす。


高い方の半ほど。

潮行きに合わせてフジツボを送り込む穂先が、張りを保ったまま違うリズムで入っていく。


喰った!

待って待って、ようやく繋いだ魚。
離したくない。

幸いにも魚は前に出る。
あまり大きくないことは直ぐに判ったが、バラしたくない気持ちからどうにもぎこちなくやりとり。

Get。
40あるなし。

でも嬉しいぞ。
image1

LDさん撮影。
ありがとうございます!


よう肥えて、イイ体形ですな。
DSC01005


ここまで溜めていた分、一気に時合となってもイイもんだが…

後続は無く、終了を迎える。。


1アタリ/1掛け/1Get(40cm)

20160821_根岸


低い方はガンガン流れていたが厳しかったそう。
ちょっと気難しい時期なんかな?!





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○ 8月14日(日) 鳥浜沖堤   替わった?

◆鳥浜沖堤 1510~1825時 晴 南~南西風 中潮

宇田ちゃん、鱸さんと3人で鳥浜マズメへ出動。
時期的にそろそろかも…とフジツボを少々仕込んで。

潮位変動の小さいこの日。
低い方から始めるが、潮行きにピンと来るものがなく高い方へ早々に転進。


まずはイガイでひと流し。
南からの緩い風に押し出されないくらいの潮が、マリーナ側から入る。

フジツボに変えてのふた流し。
ちょっと試しに…くらいの感じで。


先端手前のケーソン。
表から入れたラインが停まり、アワせるが素バリ。

ん?フグなんか??


隣の柱。
奥に打ち込み、着水して即、『コツッ』とシグナル。

考えることなく身体が反応。
小気味良く引いた一枚。
DSC00996


同じ柱、同じアプローチでリトライ。
逆風が少し上がった分、奥までは入れ込めない。

振り返って、順風潮裏への投入。

一ヒロ、穂先がモタれる。
今度のヤツはスピードはないが重い引き。

50ちょうどの年なしをGet!
DSC00998


下げ端の時合か?!
最初のストップも黒鯛やね、たぶん。

隣、そのまた隣の柱の潮裏、水面直下に尾鰭がゆらゆら。

喰わせることはできなかったが、浮いていることは確か。
タイミング合えば、面白くなりそう。


いったん低い方へ。
エサは引き続きフジツボ。

潮は相変わらず冴えないが、陰となる沖側面を流す。

さして行かず。
やはり投入直後の『コンッ』に反応。

沖へ向かった魚。
距離があるがゆえの、丁寧な、気を遣ったやりとり。

好調!
3枚目をGet!
DSC01001


ラスト30分。
見込みが狂ったのは上がった風。

南西の向きで5~6m。
この風、高い方はヤりにくいんだよね…


それでも、最後に狙ってみる。


ド先端からエントリー。

身を隠し、感覚で柱へ打ち込む。

・・・

ダメか…
覗き見る海中には、柱を離れていく黒鯛の姿あり。

やはり浮いている。
喰わないながらも、そこに期待。

根元へ向け釣り戻る。
残された時間はもう無い。
ラスト3本の柱となったところで。

グーッ

力強く乗ってくる!

初動は柱奥へ猛突撃。
ここは退くしかない。

持久戦。
リールファイトでジワジワと距離を詰める。

ラインが前に出るように感じ、「これは勝負あったか?!」と思ったが、柱を巻くように動き隣でまた奥へ。

しぶとい…

同じ動きをもう一度。
ただ勢いは確実に衰えていて。

ハング裏まで押し切ったところで決着。
もう時間が無い。そのまま竿を納める。
DSC01003


5アタリ/4掛け/4Get(41~50cm)

20160814_根岸


3人全員安打。
その6枚中5枚がフジツボ。

エサ替わり?
少なくとも、今日、この時間は偏ったようです。。





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