落 魂(おとしだま)

日本各地、落とし込みで狙う黒鯛の釣行記です。

●12月10日(日) 川崎新堤   (速報)

◆川崎新堤 1030~1610時 晴 北東~南西風 小潮

1アタリ/0掛け/0Get

二週前と同じような南西風の予報。

前回見極められなかったアタリを取りに、勇んで行くも…

気付かぬうちに。。
またヤられました(>_<)

○12月 3日(日) 鳥浜沖堤   超満月

◆鳥浜沖堤 1340~1655時 快晴 南東風 大潮

日曜日は鳥浜へ。

通常便の先釣は3人(一方マズメは6名)。
上堤後、まずは状況確認…と、低い方を一人で攻める横尾さんに様子を聞きがてら、先端まで歩く。

薄く色が着いた潮。
マリーナ側からトロリと入り、雰囲気的には良さげ。

喰うかも?
潮表から、ミジのダンゴで浅い層を流し込んでいくがそう簡単にはいかない。


最近は魚が散らばってるらしい。

先週の川崎向けに準備し結局使わなかったボサカニで、船着き~平場~ハングと狙ってみるがフグの餌食となっただけ。


高い方。
ここではミドリ。

内オモリを仕込み、斜めに柱を通過させるイメージで入れ込むが魚信は引き出せず。


16時過ぎ。
この季節、ホント足早に夕暮れが進む。

この時間を待っていた。
オーバーハング、フジツボ。
これ以外に選択肢は無い。


ハング半ほど。
なんとなく、気配を感じて視やるアゴ直下、黒い影が動き尾っぽが揺れる。

浮いてる♪!

息を止め、そっとフジツボをプレゼント。
刻みを入れてみるが…引き込まない。

ドキドキ。
アゴの奥、見えない所で他にも浮いているだろう。


次の流し。
今度は、完璧にアゴより上で全身を曝している奴を発見。

これも喰わず。
警戒心は解けてないのかも?!

ただ、浮いているのは間違いない。
あまり姿を見せることのないハングの魚逹だけに、この状況の期待感ははち切れんばかり。


そのまま進み、タイヤポイントの先。
ハリスも入らんタナで。。

コチッ!
意識の外で上がる右腕。
もんどりうって飛び出す銀鱗!

中間距離の小気味良いファイト。
アゴへ突っ掛けられる前に…と一気呵成で勝負を決める。

絶好の潮回りだったこの週末、連敗も覚悟した後の嬉しい一枚!
DSC01513



もう一つ…を焦がれるが、浮きはすれどもスイッチは入らず。。

あっという間の終局。


1アタリ/1掛け/1Get(40cm)

20171203_根岸


引き揚げる船上から。
海面を明るく照らす、ひときわ大きいスーパームーン。

魚逹を狂わせる魔力は無いのか…封印されているだけか…?





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●12月 2日(土) 横浜沖堤   完 封

◆横沖旧赤 1350~1655時 晴 東風 大潮

夕方に下げっ端が狙える絶好の潮回り。

久し振りの横沖。湾奥の旧赤をチョイス。
先行にosmさん。様子を聞くと、朝から来て反応が無いとのこと。

ありゃりゃ。厳しいですな・・


日陰となる沖側面を中心に、これしか持ってませんのフジツボ勝負。
淡々と、落としてはピックアップを繰り返すが、まったく何の音沙汰も無し。

黒鯛の影も見えず。
この時期、際でグリグリとローリングしていたボラの姿も無いな・・


16時を回る。
これからが期待の時間。

四畳半寄りのコバ周り。

ヤグラ前の内側、沖側。

少し下げた潮が、段差で騒ついて雰囲気は出るけれども・・


ノー和了のまま、Time up。

20171202_新山下


昨日は良かったらしいです。
今日は天気が良すぎたかな・・





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○11月26日(日) 川崎新堤   波 濤

◆川崎新堤 1030~1610時 晴/曇 南西風 小潮

南西爆風予報の川崎新堤出撃。
ザブザブの沖側、浅タナ一気の強烈な引き込みを期待して。


10時船で4番上堤。
既に南西風とはなっていたが、吹き出しは予報より遅れ1時間ほど前からとのこと。


大きめのミドリを繊維掛け。
ハリミミに5B、ハリスに2Bを打って、3番へ向かいスタート。

うねる海面に捩じ込む。


1時間経過。
全くわからないうちに、ピシッと割られたのが2回。

確信は無かったが、後で聞くと下げっ端となるこの時間帯、他でも結構活発だったそうでタイミング的におそらく黒鯛。

うねりで持ち上げられ、魚信が消されるのか?
5B+4Bまでオモリを上げて「感触」に頼った釣りへ。


2.5番。
真っ白に広がるサラシにラインを見失う。

次に見つけた時に、それはフケたまんま。
遅ればせ…のキキアワセが間に合ってやりとり開始。

派手な抵抗はみせず早くに浮くが、ここからが難儀。
うねりと風に煽られ、ミスったタモに驚いた相手が潜る…を繰り返す。
スタミナはあるのね。

ようやく確保したのは、居着き?な雰囲気の良型。
DSC01505


午後。
さらに上がった風は15m級。
しかもほぼ横から吹きつけ、大波が防波堤に沿って走る。
DSC01508


うねりに突き刺さる竿先を頭に描き、爆風に立ち向かっていくが延々と音沙汰無し。


16時過ぎ。ラスト5分。
戻りながら釣る、4番船着きはもう目の前。

あと幾つも無い…ケーソンの継ぎ目。
吸い込まれないように、ラインを捌きながら気を使って狙うと。

停まった。
奇跡的にこの時は見えた。

コイツは強いぞ!
うねりをモノともせず、グイグイ潜り込む。

出されては巻いて…を繰り返し、ジワジワと距離を詰めたところで銀ピカの良型浮上。

気が急くフィニッシュ。
波が下げた時、竿とラインが真っ直ぐにならないように気をつけてタモ入れ。

ブっといぞ!
DSC01511


内側に降りてリリース。
顔を上げると、いつもと逆廻りで迎えの船がそこまで来ていた。。


4アタリ/2掛け/2Get(45~46cm)

20171126_塩浜運河


引き揚げの船中。
聞くと、この日の多くは停めアタリで皆さん苦戦したそう。

これだけ荒れても引き込まんとは…
なかなか難しい所ですわ。。

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11月終了。

スッポ抜けを減らしたいぞ!キャッチ率7割6分目標!

ゲット率(Get/アタリ):0.580(0.009)
キャッチ率(Get/掛け):0.728(0.006)

あとひと月。730には乗せたいぞ・・





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○11月23日(木) 鳥浜沖堤   夕暮れ。連発

◆鳥浜沖堤 1330~1655時 晴/曇 北~南東風 中潮

二つ玉低気圧、というらしい。
20171123_天気図

南が吹くか、北が吹くのか。
風が読みにくいが、どうも雨が上がった後は北風が強まりそうな予報。

同行の方を募って、鳥浜マズメに決める。


午前中は結構な雨。
上がるんかいな?と思っていたが、急速に晴れて出船時には青空。

通常便は出ておらず、誰も上がっていない防波堤。
昼過ぎだけどモーニング。
温まってる魚がいるかも。

手早いサーチを意識してフジツボをチョイス。船着きから一番乗りで出動。


期待のハング。反応無し。

いまは粘らない。
サクッと高い方。若干…の潮表となるマリーナ側から入れていく。

真ん中辺り。
落下速度が変わった気がしたが手が動かず。

ピックアップしたフジツボには痕跡無し。
ただガン玉には確かな凹み。
最近、どうも見送りが多いな…


先端近く。
今度は落としきったところで乗ってくる。

コイツは仕留めなきゃ。。チョット慎重なやりとり。
ホッとひと息の中型Get。
DSC01496


復路流しは反応無し。
本線のハングに廻り、前回良かったミジに変えても音無しは変わらず。


低い方、先端近くへ一気に転進。

予報に反して風吹かずまったり。
効いてはいるが吸い込みの良くない裏の潮に、沖へ出されることも度々で苦戦。

辛抱しながら釣り戻る防波堤半ほど。

ん?停まってる・・?
から沖へ動いた相手とやりとり。

なんか久し振り・・?な低い方の魚。
DSC01499


16時半。
低い方に少し気を残しつつも、前回時合となったその時間帯にハングへ動く。

上がり口から少し中寄り。
フジツボを1ヒロ入れたところで停まる。

一旦は沖へ向かった魚が反転、ハングのアゴ下へ。
少し薄暗くなってきている頃合いにつき、あまり固執しないかもと思いきや、入ってしまうと出てこない。

時折アゴに引っ掛かり動かなくなるライン。

冷や冷や
緩めたり、テンション掛けたり。
優しく・・優しく対応するうちに根負けした姿を見せる。

タモ入れは一気に。
腹パンの良型Get!
DSC01500


ここから時合スタート!

アゴ直下で停まるライン。
キく。。ゆるゆるとアゴに沿って動いたところでアワせ!

ギューッ』とひと絞りでハズれ。あイタっ!


周りでも竿が曲がるが、アゴに阻まれ仕留め切れない様子。
一気に盛り上がるホットな時間。


上がり口に戻り、即、同じような停め。
今度は沖へ走ったところでスポッ!

連続エラーに頭カッカ。湯気出そう。


あっという間に暮れる空。
最後は「感覚」だけで追い求めるが・・

失点を取り戻すことはできず。。


6アタリ/5掛け/3Get(40~46cm)

20171123_根岸


20分、あるか無しか。
もう少し、早く始まってくれると良いんだけど・・





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○11月19日(日) 鳥浜沖堤   ハング!ハング!

鳥浜沖堤 1330~1655時 晴 東~南東風 大潮

夕方にかけ量を上げる潮。

マズメとしては狙い目。
さて、効いてくれるか…が肝心だけど。

13:30
今週も、船が堤防に着いたところで堀江さんが獲物を持って凱旋。
聞けば5枚目とのことで(最終的には6枚)、絶好調模様。

魚は入って来てるのかな?!


13:40
高い方からスタート。
今日の本線はハングだが、まずは潮行きを確かめようと。

その潮はマリーナ側からジワッと入り、東に振った風とは逆の向き。
一往復、流してはみたが柱に絡まず、気配無しでハングへ転進。


14:20
高い方側からエントリー。

エサはミジ。
この日エサ採りに行った先で見つけ、これに偏ることもある、という話しを思い出し。

使うのは初めて。
ただなんとなく、予感めいたものがあって。。


14:25
旧タイヤポイント辺り。

1ストローク、そしてラインを抜いてもう1ストローク落としたところでラインが停まる。

このレンジのストップはかなり怪しいぞ。
柱に乗る訳じゃないし…


直感通り、生命反応付きの重みからやりとり開始。

少し前に出た魚に対し、初動は刺激を与えないように柔らかく対応。
機を見て一気にリフトアップ。

上手く事が運んだ一枚目。
DSC01487


14:45
少し進んだところ。

スーッ』とラインが伸びた後にひと跳ね。

魚信を確信してキクが生命感無し。
あれ?

ガン玉には歯型。
跳ねたラインは、エサを離したサインだったのかな?!


15:25
ハングの上がり口。

通船波の騒つきに紛れるように、遠慮がちにラインが伸びる。

さっきと似たようなアタリ。
ただ今度は重みを捉える。

力を抜いたような駆け引きで、アゴ下には向かわせずに無事Get。出来すぎ。
DSC01489

ミジで3発。
今日の当たりなんかな?


16:30
その後は反応無く、夕刻の雰囲気が出てきたところでフジツボにチェンジ。
ラインを詰め、浅タナに絞りテンポ良く打っていく。

ハリスが入っ…たか?くらいで
コチッ!

脳をパスした右腕が反射でアワせる。

アゴに沿い、火が点いたようなロケットダッシュ!
慌てて走って着いていく。

横走りの後、今度は勢いのまんまグイグイ潜航。

ジリジリ出されるライン。少し沖に向かったとはいえ、斜め前に伸びる柱に届きそう。
もうこれ以上はくれてやれん!と親指を絞る。

突然、ダイレクトな感触が固いモノに変わる。
マズい。柱に触ってる。

位置は確認できないが、自分が動いて交わせるところを探す。
左はダメ…右だ。

柱から離れ、上を向いた感じを察知。。

チャンス!傷がいったラインのリスク承知で強引に巻き上げ。
水面に飛沫を上げたところで勝負あり。

年なし。痺れた~
DSC01492


16:50
フジツボで進む、旧タイヤポイント付近。

チクッ
やはりアゴ直下。アワセとともに、銀色が鈍く光り、身体を震わせながら若魚が飛び出す。

まだ元気充分に暴れ跳ねるのを速攻確保。4枚目。
DSC01495


Time up。ここまで。


5アタリ/4掛け/4Get(36~50cm)

20171119_根岸


陽のあるうちは深めのタナ。

薄暗くなってアゴ下激浅。

上手くハマリました。





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●11月12日(日) 鳥浜沖堤   顎下戦

◆鳥浜沖堤 1330~1650時 晴/曇 北東~南東風 小潮

ひと月ぶりの鳥浜。
あまり効きそうにない潮回りにつき、大きな期待は持てそうにない
ただ、海風を吸いに行こうかと。

ピカピカの好天。
この様子だと、陽のあるうちはハングのアゴ奥、暗がりに打ち込んで勝負かな。

防波堤に船が着くちょうどその頃、ハングで格闘中の五十嵐さんを見つける。

お、やはりハングなんか?

そそくさと準備をして現場へ向かう。
聞くと今日の初アタリ。全体でも一枚目とのこと。


まだアゴが空かない潮位。
フジツボでざっとひと流し。反応無し。


ハング裏。

昼過ぎには落ちる予報が、なかなか落ちない東寄りの風。
風表となるこちら側はうねりが入って騒つき充分。

陽が差す面ではあるけれど、奥にはチャンスがあるかも?!

躍起になってミドリをアゴ下へ捩じ込む。


真ん中、やや根元寄り。
沖へ払うように竿を振り、きっかけを与えたミドリがアゴ下へ入ったところで。

ラインが停まる。
激浅。ホンとにアゴ直下。

その気はなしにキクと動く。

ん?
ただあまりにも軽い。

ガッシー?そんな感じ。
バンザイ気味に、なんとなく・・のやりとりが始まるが…

段々と力強く、それっぽい竿の叩きに変化。
サラシに見え隠れした銀鱗は…本命じゃないの。

と、ここでポロリ。
あちゃー。。そりゃロクすっぽアワセてないからな。。

なんとも気の抜けたバラしながら、割りと早い時間のコンタクトに期待を膨らましたが。
。。。
。。


やはり効かぬ潮。
ハング~高い方~ハング裏、グルグル…グルグル…と音無しのメリーゴーランド。

あえなく撃沈。


1アタリ/1掛け/0Get

20171112_根岸


ふた月振りにボーズ喰らいました。

トンネルには入りたくないぞ。。





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○11月 4日(土) 大阪北港   風抗戦

◆北港スリット 0650~1720時 晴/曇 西~北 大潮

遠征二日目。
強い風の予報で渡堤先限定につき、サンバシへ上堤。

昨日は事務所~出島間が好調だったし、場所的には好都合か。
強い西風も残り、濁りは上々。
これは初っ端からバクバクなんじゃないの?


06:50
フジツボでスタート。
柱前、そして横壁脇のスリットに打ち込みながら進むが、期待に反して祭りは始まらない。


07:25
だいぶ出島に近づいた辺り。

柱前の反応を捉え、小さいながらも初物Get。
ホッとする一枚。
DSC01466

7時満潮の下げが入り出した頃かな?


08:50
3枚目。ようやく40サイズ。
DSC01469

この頃から、出島面に低い太陽の影が差し始める。


10:05
西風がさらに上がり、ガン玉を4BとBの2個打ってしのぐ。

流れとスリットの出入りで潮揉む柱前。
キープするのに苦戦するが、ラインを張ったり弛めたりしながら集中を切らさず対処。

応えてくれた5枚目は、午前中の一番。
DSC01474



10:50
少しレンジの下がった7枚目で折り返し。
DSC01478



13:30
風を避けられる所で昼飯後の爆睡中、いきなり大粒の飛沫を浴びて飛び起きる。

顔を上げてみると風向き一変。
北の爆風となってウサギが乱舞。

早上がりもありそうなレベル。それでも、堀江さん、和栗さんと居残りを決意。
14時船で上がる茅呂里の皆さんを見送り、昨夕の再現を目論んでスリット進出。


14:25
風が上がってからはチェックを欠かさなかった奥壁コーナー。
ピックアップ際の引き込みで初Get。
DSC01480

いまからはこのパターンか?!
と思いきや後続無し。


16:40
昨日良かった時間帯、同じ辺りに入る。

右から左へ潮も流れだし雰囲気上昇。

ハリスと少し。
モヤッ』とした微妙な感触から掛ける。

こういった魚信はイイ魚だよね。

流れとうねりでタモ入れに手間取ったが、今日イチの良型でツ抜け達成!
DSC01484



17:10
激浅で同じアタリ。

ハリに掛かったことが信じられんっ!とでもいうように何度もアタマを振りながら突っ走る。

激しい抵抗を見せた本遠征のラストフイッシュ。
DSC01486



上がりの2枚で満足度倍増。
気持ちよく竿を納める。


13アタリ/12掛け/11Get(30~45cm)

20171104_大阪


現実逃避の遠征行、最高のリフレッシュになりました!

しかし…
強風に抗った身体が痛いデス。。





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○11月 3日(金) 大阪北港   柱前戦

◆北港スリット 0700~1715時 晴 北~西風 大潮

忙しさに追われ、そして毎日続く雨に陰鬱な気分となった10月。

堀江さんに声を掛けてもらった大阪遠征。
久し振りに天気の良い週末、気分を変えに現実からの逃避行。


船着きで茅呂里の皆さん、それから単独遠征行の和栗さんと合流し、一番船で出発!
1コーナーに全員で上陸。
そそくさと準備。まずはフジツボを掛け、出島へ向かうみんなとは逆のテスリ面を探る。


濁ってるとはいえないが、薄く色の着いた潮。
浅い層に魚はおらず、少し下がったところにボヤッと動く影が見える程度。

ミドリに変えてレンジを下げ、テスリまで到達するがその間に反応無し。
それにしても誰もこっちに来ないな・・先にも居ないし。
最近はよほど出島の方に偏ってるみたいね。

堀江さんに貰った、一匹だけのタンクのツメにチェンジして折り返し。

1コーナーが近くなった辺りで初反応。
引き込みアタリでようやく1枚目を確保したのは、1時間以上経過してからだった。
DSC01456


出島面。
こちらはボチボチの様子。
フジツボに戻し、スリットに打ち込みながら出島の先まで進む。

先釣の方に聞くと、こちらはアタリが出ていたそうで、柱前、1.5ヒロとのこと。

柱前!なんと。
試しにそこら辺に落としてみると直ぐ、ラインが停まる。

まったくそうは思わずにキいてみると、ポロリと引っ掛かりが外れた感じ。
しかし・・フジツボ無いし。ガン玉見事に凹んでるし!

それからは柱前を絨毯爆撃。
昼休憩のベースに戻るまでに、ハッキリとした引き込みで一つ確保。
DSC01458


たっぷり昼寝の後、15時からリスタート。
この頃には西風が上がり雰囲気も上昇。
直ぐには魚信に結びつかないが。


16時半。出島と事務所の間。
柱前にフジツボを置く。矢引のハリスが入り、白い影が見えなくなった頃。

フワリ
左斜めから吹く風に押されるように、ラインが膨らむ。

!っ。
アワせるやいなや豪快に横走ったところでハズれ。

くっそー。しかし凄い走り方だな。。


二つ隣のマス、その柱前。
やはり激浅で同じように停まる。

ギッ。ギギュー!
金属的な音でラインが哭き、静から動へ一気に変化。

強いぞ!
横に、沖に引きまくり流紋を引き絞る。
この距離では強烈な引きを充分に堪能しながら機を伺う。

詰め。
スリットへの猛遁走を矯めきって勝負あり。

暴れん坊を確保!
DSC01460


直ぐに続いた次のアタリは、拍子抜けのカワイイ魚。
DSC01462


ここまでで時合は収束。
周囲を探すが後続無く、急速に暮れゆく空に急かされながらベースへ戻る途中にバラし一つ。


8アタリ/7掛け/4Get(33~46cm)

20171103_大阪


この時期、マズメの一気に盛り上がる感じは堪りませんね。。
DSC01463

------------------------------
10月終了。

スッポ抜けを減らしたいぞ!キャッチ率7割6分目標!

ゲット率(Get/アタリ):0.571(0.004)
キャッチ率(Get/掛け):0.722(0.003)

どこまで伸ばせるのか・・





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○10月 8日(日) 鳥浜沖堤   今秋一番

◆鳥浜沖堤 1400~1725時 晴/曇 東風 中潮

前日は、川崎新堤でダメ磯さんの大会。
参加を予定していたのだけど、どうも最近朝の体調がすぐれず、雨の予報もあって断念。
来年はぜひ参加させてくださいm(_ _)m

翌日曜は好天予報。
釣りとしてはあまり期待出来そうも無いけど、散歩感覚で鳥浜マズメへ。


今週からまた30分が繰り上がり、13時半出船。
好天を反映してか、堤防上には20名近くと活況。

低い方からスタートするも、見事なまでの透けっぷり。
地底まで見通せるのはしばらく振りのような。

風、潮行きも共に緩く、まだ釣れる気がしない。
ロクに竿を出さず、先端まで歩いて様子見。

その先端部。ここだけは沖から潮が入り、黒鯛の魚影もチラチラ。
夕方には熱くなるかもな。。


ハングに回り、通常便の皆さんとしばらく会話。
ポツポツ・・とはアタリが出ているみたい。
ココも夕刻に期待。


高い方が空いていたので、ようやく気を入れてリスタート。
デカミドリの繊維掛けを1ストローク一杯のレンジまで落とす。

新堤側から、潮は入っているのか、いないのか・・くらいの感じ。
風に乗せて足元直下くらいまで放り込み、東風の当たる柱左側をトレースする。


ケーソン2枚目。
2ヒロ辺り、刻んでチョット間を作ったところ『ゴツゴツッ』と触ってくる感触。

今日初めての反応。
クロか?グーフーか?!


引き始めの重力感からして黒鯛そのもの。
攻防序盤、距離を詰めようと少し強引に巻き上げた時に、透けた潮を通して良型の影と一瞬拡げた胸ビレが見える。

ここから猛反撃。
ラインを絞り出され、柱への突進には左手を竿に添えて堪える。

二度三度、その突っ込みの勢いは衰えない。
こいつは強い!最後まで油断ならない、ヒヤヒヤのやりとり。


高い方の根元近くまで来て、ようやくタモに掬い獲る。

デカいぞ!その剛引きは今秋一番。
厚み充分、堂々とした年なしGet!
DSC01454


夕方の良い時間。
東風が少し上がり、アゴを越える潮位となったハングの表裏、そして高い方をローテして攻めるが後続無し。

ラスト30分をどこで迎えるか・・
ココをやってダメなら低い方へ行くか、と考えていたハングの上がり口。

通船波で揉む波止際、フジツボを捻じ込んだところでラインが跳ねる!

「もらった!」
確信のキキアワセ。 しかしノーテンション、あれ?

手に取ったガン玉には歯型。
ライン跳ねの前に少しおかしな感じがあったな・・あれで反応しなきゃイカンかったか。。


これでハングと心中決定。
時合となることを熱望するが、それはとうとう訪れず。


2アタリ/1掛け/1Get(52cm)

20171008_根岸


低い方も時合は無かったそう。
イイ時間に潮が入らなかったようです。。





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