落 魂(おとしだま)

日本各地、落とし込みで狙う黒鯛の釣行記です。

○ 6月25日(日) 野島防波堤  (速報)

◆野島ドック 1600~1900時 雨/曇 南風 大潮

6アタリ/5掛け/3Get(45~50cm)

激濁りの潮。

下げの方向に流れ出し、色が薄まってからアタリ出しました。

○ 6月24日(土) 川崎新堤   濁潮戦

◆川崎新堤 1230~1810時 晴/曇 南風 大潮

AM:某所
イガイ採り。
今期一番、猛烈な濁り。
水曜のまとまった雨、その後の晴天によるものか。

これはどちらに転ぶのか?


12:30
2番上堤。
潮が動いているのを見て、内側からスタート。

大振りのイガイを地底まで送り込んでいくが、延々とアタリ無し。

15:50
南風が今日イチの感じに上がったタイミングで、少しの間空いていた赤灯台コバに入る。

「アタリ出そう…」
予感めいたものがあって。。

外側、コバの1m手前。
流れながらコバへ近づくラインが急加速!

ガツン

アワせた竿が目の前で停まり、潮に乗った魚の反抗を受け止める。

横浜向きの面、そして内側面まで引き回されたスタミナ充分の良型をGet!
DSC01262



16:03
再開。同じアプローチ。

1ヒロ。
ガッ!ギュー!

派手に引っ手繰り。

重量感は少し劣ったものの、鋭角的な引きで同じように動いた若魚を連続Get!
DSC01264



16:45
これはいよいよ浮いてきたのか?!

外側、1ストロークのレンジ限定で2番へ向け釣り進むが、後続は無し。

コバだけか…?
やっぱ深いところなのか…?

ポールの手前で内側に降り、地底まで届くだけのラインを手繰り出し、ケーソン継ぎ目にプレゼント。

ゴツン!

左手に持ったラインをひとつも送らないうちに、穂先を弾くような魚信。

余したラインがリールに絡んだりして、序盤はあたふた。

竿を海中まで引き込まんばかりにグイグイ暴れ回る元気モンを確保!
DSC01267



17:40
ほぼほぼ満潮となり潮も弛んだ頃。

再度流す内側。
タグボートの引き波で際が騒ついた後。

スーッ

トンッ、と3ヒロのラインが伸びきった瞬間。

クッ

落下に着いてきた魚が思わず口を使った…、みたいなリズムで穂先を抑える。

こちらも反射的にアワセるが、ラインひと哭きでハズれ。

残念。パーフェクトならず(>_<)


18:10
足早に2番へ戻りながら、外側のケーソン継ぎ目を1ストローク。

2ヒロと少し入れたところで、『ツッ、ツッ』と息つくようにラインが引き込まれる。

迎えの船を気にしながら、少し強引なやりとりのラストフィッシュ。
DSC01270


満足の納竿。

5アタリ/5掛け/4Get(38~48cm)

20170624_塩浜運河


久々にチヌレーダー感良し!な釣りでした。

ビール旨し(^^)





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○ 6月17日(土) 野島防波堤  残 心

◆野島ドック 0720~1220時 晴 東風 小潮

今日は午後に用事があって珍しく朝から。
今季好調の野島へ。

お久しぶりです!の方々に話しを聞くと、ドックと新堤に釣果が偏ってる様子。
人が多いことを覚悟のドックチョイス。


07:20
上堤。
意外と降りた人は少なく4名。

着岸前の船上から見た感じでは潮は効いてなさそう。

腰にタモを挿しながら閃いた一落とし目は、丸カン側西面のコバ。

イガイの繊維二枚掛けを送り込んでいくが魚信得ず。


丸カン上にイガイを放る。


少し引っ張られたような微妙な違和感。

確信の持てない、遅れ気味のアワセ。

おお!魚だ。
丸カンを駆け回った、今季初の野島の黒鯛をGet!
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幸先良し。嬉しいぞ。


08:00
次も丸カンの上。
今度はハッキリ、『グイッ!』と明確に引き込まれたものの素バリ。

なかなか熱いわ。


08:50
灯台横、北面との角。
着底後のキキ上げに重み。

小気味は良いが、軽い引きの若魚をタモ入れ。
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09:10
北面、おそらく地底。
ピックアップしたイガイ、繊維掛けの片方だけが割られ、ガン玉にはさっきの魚と同じくらいの歯型が遺る。

小さい魚が多いのかな?


10:20
下げ潮が通す、平場の地底。

キキ上げる穂先に『コツコツッ』とknock。
そのままアワせるが、ガツッとした衝撃だけで捉えることはできず。

先ほどよりは大きな歯型。
うーん、掛けられんなあ…


11:25
下げ潮が緩く巻き込む、2枚目を釣ったのと同じ角。

2ヒロ。
ん?ラインが張った?

それに気付くが早いか、次の瞬間には穂先にモタレる。

竿を真下に叩いた後、流れに乗り糸を鳴らしながら沖へ出る。

ヨシ。これは良いサイズ…と思ったところで『フワッ』と脱力。

ア!いたー

よりによって今日イチの奴がハズれんでも…
でもそんなもんかな。


船が目前に来るまで粘るがリカバリならず。
心を残したまま昼で帰投。

6アタリ/3掛け/2Get(35~40cm)

20170617_横須賀


潮行きを反映してか、まさにポツリポツリ。

魚は多くいそうな感じですが。





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● 6月10日(土) 川崎新堤   浮わついたのは…

◆川崎新堤 1300~1800時 晴 南西風 大潮

夕方に大きく上げる潮回りと、南西強風予報の土曜日。

先週好調だった川崎新堤。
もしや魚が浮いて楽しい事になったりしない?と淡い期待の昼から出撃。


風の影響で、渡堤先は4番から羽田寄りに限定。

赤灯台方面は人が少なかろう、とスケベ心を出して先ずは歩く。

2番が近くなった所まで進み、沖側に上がってスタート。

風は既に10m超級。
話しには聞いていたが、南西の向きではほぼ横風。
ヤりにくいことこの上なし。

潮量の低いこの時間帯、タンクにはガン玉345Bを背負わせ、ともかく捩じ込んでいくような釣り。


いまにも引き込まれそうなんだけど…

魚信は響かず、タンクも傷付くことなく帰還。


周囲もあまり芳しくなさそう。
それでも、アタった時には「一ヒロ、引ったくった」なんて話しが聞かれ、いつかは同じシーンが訪れると信じて我慢のアプローチ。


イガイのリアクションはどうだ?と、大振りの貝を繊維掛けでヒラつかせるが、これも反応無し。


17時過ぎ。
もうそろそろイイんじゃないでしょうか?の時間。

灯台が乗るケーソンの継ぎ目。
アタリは見えなかったが、無意識のうちに腕が動き魚を乗せる。

ようやく…やっと掛けた。
頭を振ったりはせず、ぬるぬるーといった感じで沖へ動く相手。

疑いもしなかったが。

手招きするようにヒレをパタつかせながら浮き上がってきたのは、茶色の平たい奴。

ガックリ(x_x;)


オーラス。
18時近くまで赤灯台周りで粘るが、最後まで魚信を捉えられず。

重い足取りで4番まで戻ったところに迎えの船が到着。

20170610_塩浜運河


全体的に散発、厳しい様子。

浮わついたのは自分だけ、というオチだったようです。。





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○ 6月 3日(土) 川崎新堤   間 際

◆川崎新堤 1300~1815時 晴 南風 小潮

6月最初の土曜日。
この日から長八は夏時間、18時までの残業が可能に。

最近は残業続きだけど、こっちの残業ならイイよね。
マズメに浮くことを期待の川崎新堤出撃。


2番に上堤。
夕方は灯台近くを厚めに攻めるつもり。

それでもスタートは人影が少なかった3番方向へ進む。

タンクをエサに地底まで。
3番手前で折り返して往復、その間に数回、噛まれ跡が遺されるがアタリは掴めず、ガン玉にも歯型無し。
怪しくはあるが、確信は持てず。


15時過ぎ、1番寄りのポールの辺り。

外側、内側でほぼ同時に竿が曲がる。
おお!時合なんか!?

自分としても、少ない経験ながらこの辺りはアタリを出せているところ。
集中を上げ、灯台へ向け進む。


着底。ソッとキキ上げ。

重い…魚がくわえている様子を直感。

そのまま乗せるように竿を持ち上げる。
ズルズルッ』とした感触の後、根掛かりしたように重さが一気に乗る。

口中から引き出した最後に、唇で鈎が立った感じか。
重さを受け止めたままリフトアップ、地底から引き剥がす。

ハズれんなよ…

良い引きだ。
姿を見せたのは眩しく光るキレイな良型。

タモ入れ。
ふ~、嬉しいぞ。
DSC01251


残業時間。
今日は内側も意識しながら、当初目標の灯台周りを攻める。

18時近く、終局間際。
灯台近くのケーソン継ぎ目、大きめのイガイを3ヒロくらい入れたところで。

一瞬穂先を抑えるが、続く生命感は無い。
それでもいまの感触は黒鯛のソレに間違いない。

ピックアップしたイガイは案の定、縦にパキッと。
DSC01253

少し浮いてきたのか?!
このタイミングで灯台コバを流す。


ラインが入りながら徐々にコバへ近づく。

やはり同じくらいのレンジ。
ラインが停まる。

この深さのストップ、確信のキキアワセ。

気持ち良く竿を絞る。
緩い南風に哭くラインが心地良い。

存分に引きを味わった後にタモイン。
満足の2枚目。
DSC01255


もう一つ、時間はあるか?!

振り返ると、近づく迎えの船影。
後ろ髪引かれるTime up。

3アタリ/2掛け/2Get(44~45cm)

20170603_塩浜運河


それにしても、魚信を鈎に掛けるのが難しい場所ですわ…





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○ 5月28日(日) 鳥浜沖堤   8回裏?

◆鳥浜沖堤 1540~1850時 晴 南西風 中潮

和栗さんのお誘いに乗っかって鳥浜マズメへ。
三人揃うか?ということだったが、フタを開けてみたら15人ほどと盛況。


低い方からスタート。
潮行きは感じられず、柱奥へブッ込む強引な釣りを展開。

潮の量が無い分、柱間に真っ直ぐ入れないとラインを取られる根掛かりが頻発。
結構、難易度高し。


防波堤半ほど。
ひと跳ねしたラインが停まり、横にひとっ走りしたところでハズれ。

もしやババクラス?という位の重量感の無さだっただけに、アワセが効かなかったのかも?!


その後も潮入らず、ただ淡々と量が上げてくるのみ。

「朝は凄かった」という高い方へ廻ってみても、効かぬ潮に気配は皆無。


潮待ちで心中はできん。

再度低い方へ転進。
その移動途中、和栗さんが根元の辺りでタモを出すのを見掛ける。


低い方に到着。
なるほど、潮が入っておりマリーナ側から結構な流れ。

裏となる沖側面、内オモリの一枚貝でスライドを掛けるようにアプローチするが、応答返らず。


先端辺り。
原さんが表裏で一枚ずつ出して好調。

どちらの面を攻めるか迷いが出るが、自分の釣りで、と先端から裏面を釣り戻る。

ラスト20分。
このまま終わっちゃうかも?と思い始めた頃。


投入直後の表層に、『モワッ』と魚影が翻る。
ラインにアタリは見えないが、直感でキイてみる。

穂先がモタレる…
喰った!

潮を切るような横走り。
復活してるのか?!もう充分に良く引くぞ。

タモイン。
危機一髪を救われた嬉しい一枚。
DSC01246


和栗さんがド先端で竿を曲げる。

入れ替わるように流していった終着点、ド先端の柱へアプローチ。

浅タナ。
息つくように、ラインが引き込まれる!

おお!もう一ついたぞ!
大きくないことはすぐに分かったが、潮に乗り、縦横無尽に駆け回る。

元気モンの若魚をGet!
DSC01248


今日はもうこれで充分。
少し時間を余して竿を収める。

3アタリ/3掛け/2Get(40~42cm)

20170528_根岸


8回裏くらいの感覚?
あぶないところでした。。

------------------------------
5月終了。

スッポ抜けを減らしたいぞ!キャッチ率7割6分目標!

ゲット率(Get/アタリ):0.536(0.019)
キャッチ率(Get/掛け):0.708(0.010)

いまひとつ、数字が伸びて来ないですね。
スッポ抜けが解消できません。。





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● 5月21日(日) 川崎新堤   底惑戦

◆川崎新堤 1030~1610時 快晴 南~南西風 若潮

午後に南風が上がる予報。
前回の釣行から3週間、自宅のバケツで出番を待っていたカニ達を連れて川崎新堤へ。


10時船、お決まりのように3番上堤。

色の抜けた小タンクを掛け、1番方向へ進む。

さして行かないうち。
着底後の即キキ上げで付いてくる重み。

そのままアワせ。
ただ生命感は捉えられず。

シルエットがひと回り小さくなったタンクが帰還。

ん?
ガン玉の半分はどこいった?
と思ったら、タンクボディにピッタリめり込んでいる。

これほど噛まれているのに掛からんとは。。

周囲をサーチするが後は続かず。


淡々、黙々とタンクを地底へ送り込み続けながら前進。

空きっ腹を我慢しながら、昼をだいぶ過ぎた頃。

キキ上げた穂先に違和感。
ジワッ』と重みが乗ってくる…

一発目の経過が頭を過り、ここはアワせずさらなる喰い込みを誘おうとテンションを掛けるが。。

フワッ』と喪失。

マジかっ!
回収したタンクはクラッシュ、ガン玉には明確な歯型。

これはなかなか悩ましいぞ。


満潮過ぎ。
これから良いハズと勢い込むが…

南西に振り、横から吹くようになった風と潮がマッチせず。
とにかく潮に噛まず、エサが入っていかない感じ。


期待の時間帯はまったく音無しのまま。
休まずに落とし続けた、疲労困憊の終局。

2アタリ/0掛け/0Get

20170521_塩浜運河


終盤、赤灯台近くの内側では魚が浮いたそう。

外一辺倒では…
視野を拡げないとアカンですね。。





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◇Topic#72 大漁@鳥浜沖堤

DSC01236

(写真は5枚目)

Angler:鱸 氏
Date:2017/5/17
Location:鳥浜沖堤
Score:7 枚
Bait:イガイ
Note:
 「鳥浜自己記録更新!バラシもね。なんだかなぁ」(本人談)
 (バラさなければ楽勝二桁。次回頑張ってください! バリ)

◇Topic#71 爆釣@鳥浜沖堤

DSC01238

(写真は7枚目)

Angler:バ リ
Date:2017/5/17
Location:鳥浜沖堤
Score:10 枚
Bait:イガイ
Note:
 珍しく、昼寝せずに頑張りました!(^^)

○ 5月17日(水) 鳥浜沖堤   ツ抜け

◆鳥浜沖堤 0740~1545時 曇 北~北東風 小潮

この前の土日はともに出勤で、各地の好調な釣果を横目にストレスフルな週末。

水曜日に隙を見つけ代休を取得。
鱸さんと共に朝から鳥浜へ。

前日は低い方先端寄りで盛大なモーニング発生。
また、全体56枚のうち高い方は1枚だけ、と一日を通してもかなり極端に偏ったとのこと。


07:45
早くにスタートを切った皆さんは低い方先端へ集中。

その手前、空いている防波堤半ほど。
緩い潮表から入れ込んだところで穂先がモタレる。
首尾良く引きずり出すことに成功し、ミスなく早々に1枚目。
DSC01219

しかし、ほぼ満潮時刻で潮が入らないせいか、聞いていたほど周りも竿が曲がらない。

ここはひとつ…
高い方へギャンブル。


07:55
こちらは横流れ気味ながらも潮が動く。

しっかり口を閉じていないのか、ハリが滑って鈍るだけで掛けられないアタリが2発。

手を変えてみるか、と繊維掛けから外オモリの一枚掛けにチェンジ。
貝に合わせハリも一つサイズアップ。

直ぐに出た、次の停めアタリはしっかり捉え2枚目。
DSC01222


08:45
繊維掛けに戻してド先端の柱。

自分としてはこの柱だけに使うアプローチで攻める。
ラインを長く繰り出し、風から隠すように手で柱蔭に投下。
竿を廻して、ラインが風に取られないよう送っていくと…

ピンッ

深めのタナで、キレイにラインが跳ねる!

ド先端の柱を中心に暴れ回った年無しをGet!
DSC01223


09:00
オーバーハングから伸びる泡の帯が、高い方に近づいたり離れたりすることに気付く。
DSC01225


これはサインかも?!
近づいたタイミングを見計らい、泡が絡む先端寄りに入りビンゴ。
DSC01228


目論見通りの嬉しい一枚。


11:40
昼食休憩をしていると、それまで小休止していた低い方でポツポツと揚がる。

ん?!
これはゆっくりしてられん。

早々に戦列復帰。
ほどなくGetで5枚目。
落魂大漁達成。
DSC01230


13:20
潮が向きを変え、東寄りの風に同調して沖側から入る。

風に持っていかれぬよう、ガン玉を4BにUpし潮裏アプローチ。
良く引いた、まだ厚みのある良型を確保!
DSC01234


14:35
量の無い潮。
たまには…と地底まで狙ってみる。

重いオモリでドーン、とデリケートとは程遠い着底。
直ぐ後のキキアワセで重みを捉え、これもナイスボディの8枚目。
DSC01239

どうも、午後の魚の方がコンディションが良い気がするな…


15:20
DSC01244

10枚目。
実は東京湾では初めての二桁。
嬉しいぞ(^^)

ただこの後、アタリの間隔が空きラストはスッポ抜けで終了。

最後は締めたかったな。。

16アタリ/14掛け/10Get(41~50cm)

20170517_根岸


一日ポツポツ…という印象だったけど、こうしてみると下げ端とソコリ前後に意外と集中していました。。





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