落 魂(おとしだま)

日本各地、落とし込みで狙う黒鯛と酒肴の釣行記です。

● 4月13日(土) 投魂真子鰈戦 2023-24 #34 思わせぶり

0750~1530時 晴/曇 北~東風 中潮 エサ:青イソメ、岩イソメ

いまが好機、と今週末も出撃。
土曜日は昨秋デカ真鯛を仕留めたポイントへ。

着いてみると予報よりも強い北風。
波頭は白くなってるし、まだ潮の高い時間でもあり飛沫が上がって合羽が濡れる。

下げの時間は北向きを攻めよう…そう思っていたが、こりゃ飛ばしきらんね。
ひとまず風を背負う南向きへ竿3本出し。


反応無し。
エサ盗りは一投一投で状況変わる感じだが結構残ってくる。
風が落ちたタイミングで本線の北向きへ2本を転向。

こちらはセオリー通りの潮流れ。
右斜め45度と正面に投げ分けるが、潮に乗ってだいぶ流されたところで2本のラインが平行になって止まる。

イイところに落ち着いてるのでは…と捉えるが。

エサはほぼほぼ丸残り。
これは潮が緩んでからかな…淡々と打ち返す。


午後、ソコリが近くなりラインの流れが小さくなった頃から岩イソブースト。

南向き、上げ潮入り始めのワンチャン向け…と残しておいた竿に魚信。

ギラギラ、くるくると上がってきたのはイシモチ。
DSC04195
こっち側はちょっと深さがあるしね。。


同じ竿、同じようなアタリで今度はチャーリー。
DSC04196
魚っ気は出てきたぞ。


北向き竿。こちらも。
竿先を叩いた後に大きく引き込み、竿尻が浮く。おぅっ!

そして反応止まる。
これは怪しいんでない?しかもなんか大物っぽいアタリ方だし。
釣ったことないから想像だけど。

間を置いて、ワクワクが爆発しながら竿を立てるが重み無し。
まったくの期待外れ。マジかー、何者なん?


『ブブン!』
同じ竿。穂先を震わせた後『でろ~ん』と大きくラインが弛む。

今度こそやったろ!
念には念を入れて…しばらく経ってからアワせのためにラインのフケを取る。。

あれ? いくら巻いても重みが乗ってこんよ?
だいぶ弛んでたからな…急速に猜疑心が大きくなるがそう自分に言い聞かし、さらにリールを回してから竿を起こす。

スカッ!(>.<)
見事空振り。あの魚信で…?
フグやろうけど、何れもハリスに痕は遺らず。


いっ時の忙しい時間が過ぎてからはまた沈黙。

ここまでか… 失意のうちに竿を仕舞う。

20240413


思わせぶりな魚信。教科書に出てきそうなくらい。

今日は期待特大だったのにな…連勝あっさりストップ。

でも明日も行くで。。





ひと押し、お願いします!

○ 4月 7日(日) 投魂真子鰈戦 2023-24 #33 満開ならず

0740~1540時 曇/晴 北~無風 大潮 エサ:青イソメ、岩イソメ

今日も電車でGo!
駅までの道中は小雨に降られるが、スタート時には薄く陽も差す。

ポイントは昨年4月に戻りを仕留めたところ。
今日は杉さんと竿を並べる。

開始早々、周辺ではチャーリーにサメ。
杉さんはチヌに真鯛となかなか賑やか。
これは活性高そうかな、という雰囲気だけど我が方異常無し。


満潮1時間前。
ここからがチャンスタイム、と岩イソブースト発動、その最初の打ち返し。

2度目のサビキ、天秤の重みを感じながら竿を立ち上げていくと…

『クイッ』 んんっ? 動いたよね?!
金属的な感じではなく、なんとなく優しげないまの感触…これは怪しい。

しばし待ち。ひいき目に見て若干ラインが弛んだような…

次のサビキタイミング。

竿を立てる。重み感ぜず。
弛んだ後だからな…いつもよりもラインを張ってもう一度キく。。

『クイッ!』 さっきより明確な手応え。
これは乗ってるやろ。タモを傍らに持ってきてリーリング開始。

重みはさほど感じないが、角度深く刺さったまま近づいてくるラインに確信。
本命、やりました~
IMG_20240407_100002
30cm。ケイムラボールの段差片割れ。岩イソを掛けたハリ。
長さはないけど、厚みは充分。

早い時間のGet。
先週は夕刻近くの上げ潮にあった時合、今日もその再来を信じマルチを目指すが。。

以降、延々と打ち返すのみ。

DSC04192
沖には珍しい艦が錨を下ろす。
5ヶ月振りの帰港とのこと。お疲れさまです。

一発、竿を立てた時にガツン!ときてかなりの重さを伝えてきたのは…

まん丸ヒガンフグのどてっ腹にフックオン。
重い訳だわ。。

結局、期待の上げに入ってから周りを含めて事は起こらず…

20240407


久しぶりの連勝ではあったけど。

満開!春本番!!とはいきませんでしたね。。





ひと押し、お願いします!

○ 3月30日(土) 投魂真子鰈戦 2023-24 #32 開花カレイ

0740~1540時 晴 北~東風 中潮 エサ:青イソメ、岩イソメ

今週末は佐々木さんとご一緒。
その約束をした翌朝から、あれ?喉が痛い。最近どうも釣りに対して障壁が多いね…

これは悪化させられん。
とにかく睡眠とろうと薬飲んで22時には就寝すること数日。


土曜日、喉痛も治まり無事出発。
今日も始発電車で。

先週とは違う、自身としては初のポイントに入る。
佐々木さんにレクチャーを受けてスタート。

初投は例によって早めピックアップのエサ盗り確認、猛攻瞬殺は無さそう。
今日は前回大余りだっただけに加減して750g。


二時間経過。
異常無し、が続いていたところで少し離れたところの佐々木さんがカレイをブリ上げる。

おおっ。やりましたね!
昨日が20m級の爆南風だっただけに底荒れも心配されたけど、ひとまずほっとする。

早速、全竿打ち直しに岩イソブーストを掛けるがこちら本命の魚信なし。
ただフグと思しき、いささか下品な穂先の叩きが増える。


昼前、いったん岩イソブーストを中断し、午後のソコリ前まで温存する。
その分、青イソは余裕が見えてきたので装餌ボリュームアップ。

それから数投、打ち返し後5分のサビキタイム直前。
『プルプルッ』 穂先の小さな震え。

お。 熱く凝視する穂先。
続けて『スーッ』と抑える。怪しい…このジェントルな感じは期待大。

次のサビキタイムまで待ち、竿を手に取りキいてみる。

んんっ? 動かん。
やばっ。引っ掛かったか?! 少し強めに竿を立てると掛かりは抜けるが重みはそのまま着いてくる。
これはやったか。 フジツボの着いた石だったり、貝殻だったりしないでよ。。

祈るようなリーリングの最中。
反対側、沖へ打ち込んでいた竿の方から『ギー!』と激しい音。
なんだ?! 振り返ってみると、いまにも飛びださんばかりに穂先が持ち込まれ、ドラグが勢い良く逆転してる。

なんでこんな時に。 ただ本命っぽいのはいま手にしている竿。一旦停まったのを見届けてこっちに集中。


ラインが深い角度で刺さったまま際へ。もうこれは確信、足元から引き揚げてきた赤い天秤の先は…

カレイ! しかもデカい。

タモで掬おうとすると激しく抵抗。潜り込んだり、尾で水面を叩いたり。
体力は充分回復してる様子。

入った! ヨッしゃ!
IMG_20240330_123534
41cm。イエローボール+夜行玉+ダイソービーズ

盛り上がる肩口、惚れ惚れする厚み。そりや暴れる訳だわ。


一方、停まったままの沖側竿。
煽ってみるとまったく動かん。。藻かなんかに巻かれたか…しばらく放置するが解消せず。

やむなく引っ張るがライン断。先週に続き真鯛やろか。。しかし同時に来なくても良いのに。


15時。
この打ち返し、それともう1投で終いかな…

5分初サビキ。それが根掛かりを想わせるように重い。
圧を掛けると『ズルッ』と動いたが、それはそのまま着いてくる。

手を止めて様子をみる。動く気配は無い。

ヒトデかなぁ…そうだとしたら、時間がもったいないから次のタイミングでピックアップかな。。


3分後、変化無いまま竿を立てる。
重みは相変わらず。ラインは浮き上がることなく近づいてくる。

これは…もしかして。

浮くなよ、浮くなよ。。祈るようなリーリング。
足元で滑り出たのはカレイでした~
IMG_20240330_151356
32cm。イエローボール+夜行玉+ダイソービーズ


同じ竿。同じ辺り。
久し振りのマルチGet。大満足! だけど少し後ろ髪を引かれながら竿を仕舞う。

20240330


佐々木さんは同じ頃、上げ潮の時合を捉えて計4枚。
さすがです。お見事!


刺身と煮付けにちょうど良いサイズの2枚、理想の釣果。
これで一杯呑みますわ。

陽気が行ったり来たりで足踏み状態だった桜もようやく開花。
この先、カレイも満開になってくれれば良いけど!





ひと押し、お願いします!

● 3月24日(日) 投魂真子鰈戦 2023-24 #31 電車釣行

0745~1540時 曇/雨 北~南東風 大潮 エサ:青イソメ、岩イソメ

原因わからず、この週末も愛車は工場入りのまま。

それでも…あの名門釣り場に行きたい。
そうだ、電車で行けばイイんだ。

キャスターを買い、2本竿に限定して荷物をぎりぎりまで減らし、4時半過ぎの始発電車でいざ出撃。
DSC04182
電車釣行なんて高校生以来だよ。


皆さんの出足は早い。
思っていたポイントには入れなかったけど、期待はち切れんばかりの第一投。

早めのピックアップ。
右手の竿はエサ丸残り。左手は青イソの頭だけ。

これはどちらも可能性があるかも。
サビキと回収のタイミングをそれぞれで変えるか…なんて思案。
そうこうするうち。

底引き網船が近づいてきて左手竿の正面、今日の本命とした辺りで網を下ろす。
マジか…

そのまま遠ざかって行ったかと思えば、戻ってきては自身の前で大廻り、目の前でUターン。
本命ポイントは丸潰れ(T^T)

船が戻る度に仕掛けを上げて回避、落ち着いて釣りできんし。げんなり。。
結局それが午前中いっぱい。


午後、船が去ったあと試しに放った左手竿、それも網引いたであろう筋より手前のチョイ投げ。

『ポッコン』 という感じでラインがフける。

お!
思う間もなく、そのラインがみるみるうちに張っていき、勢いよくドラグが滑り竿尻が浮く。

慌てて駆け寄り、ドラグを締めてひとアワせ。
途端、力強い引きに竿を持っていかれる。

ガンガン叩くぞ。これは真鯛やろうね。
右手に動いた魚。何かが触ったような鈍い感触の一瞬後、バランスを崩しそうになるくらいテンションが抜ける。

やっちゃった。力糸の結節点からブレイク。

悔しかー。。カレイではないにしても姿見たかったな。


その後降り出したしとしと雨が身体を濡らす。

諦めない…大きく上げた潮に好転を期待するけど…反応出ず。
一枚だけでも。。の想い空しいTimeup。

20240324


自分のポイント以外はどこもカレイが揚がる好調ぶり。
良い日よりではあったけど。

帰りの電車。
濡れた服では座席に座ることもはばかられる。調子悪くしていた腰も痛くなってくるし…

今日の結果はさすがに堪えたな。。





ひと押し、お願いします!

● 3月16日(土) 投魂真子鰈戦 2023-24 #30 発動せず…

0630~1530時 快晴 北~南風 小潮 エサ:青イソメ

もともとこの週末は連戦を計画。
土曜日は、昨年戻りの時季に好釣だった名門釣り場に出掛けようと。

初日の釣果に意気揚々。
帰り道、たまには回してやるか…とアクセル踏んで快調にドライブ、さくっとエサ屋到着。

餌盗り対策として明日の分、今日の余りと合わせて1kg用意。
さあ帰るか。エンジン始動…

キュルルルル…プス あれ?

キュルルルル、ルルル…ぷすっ あれれ?

エンジン掛からんやん(>.<)


結局JAFに来てもらい、車はレッカーで工場行き。

とほほ。。さて明日はどうしよう。
餌買った後で大量にあるけど、足無く名門釣り場には行けないし…
自転車で行けるとこに予定変更。


ひと月振りのポイント。
餌盗りの少ないところ。持っている量の半分でも餌は余るくらい。
初投からてんこ盛りで鈎に掛ける。

定点から方向距離を投げ分ける2本。機動的に動かして近距離から足元を狙う2本。

いずれも反応無し。
還ってくる青イソも囓られた様子なくピンピン。

どうにも…魚おらんのかな。


アタリ無く、自分が食べてばっかし。
ちくわ食べ、パン食べおにぎりを食べ最後にこれ。
DSC04179
結構美味しかった。


潮が下げてきてから、近投竿にいくらか反応が出るがフグの悪戯。

ソコリに一発…最後の願いも届くことなく。。連勝ならず。

とにかく気配が無かったですね。次はポイント替えようか。。

20240316


車は重症じゃなければ良いけど…
釣り場の選択肢が狭まっちゃうな。。


前日のカレイは充分厚みも戻っていて。

刺身に麦焼酎。美味しくいただきました。





ひと押し、お願いします!

○ 3月15日(金) 投魂真子鰈戦 2023-24 #29 魚信愉しく

0530~1800時 快晴 北~南西風 中潮 エサ:青イソメ

雨が続いたり、風の強い日が多い今春。
午前中穏やかな予報のこの日、ここぞとばかりに年休消化。

まだ薄暗い5時半に開始。3本竿に弾は1kg用意。

初投こそエサ残りもあったが、以降ハリに残るのは青イソの頭だけ。
間隔を詰め、投入後5分で初サビキ・3分もうひとサビキ・3分で回収…のローテで回す。

餌が鈎にあるはずの、投入直ぐの仕掛け置きには特に集中して。


満潮時刻を一時間ほど過ぎて。

一番右手、遠くに見える街灯を目標に入れた竿。

「もうひとサビキ」の後、『プルプル』っと穂先の震えをキャッチ。
餌は盗られるがアタリは出なかったのでこれが初魚信。

フグっぽいな…と思いながら見つめる。
『クン…クーン』の後に若干のライン弛み。

ん?なんかだんだん怪しくなってきたぞ。伝わり方も多彩、穂先の動きが続く。

竿を手に取りキいてみる。重みは乗ってこない。
あれ? やっぱり小さいフグなんかな。。

いったん竿を三脚に戻す。と、その直後『グーン!』と力強く穂先を抑え、ラインがだらんと大きくフケる。

これは乗ったやろ!と、リールを回し竿を大きく立てる。、

重いぞ…ズッシリ。
ライン、その海面への突入点に藻が揺れているのが気になるがどうにもならん。

「ぐいーっ」 案の定、藻が絡まるが意を決してそのままリーリング。
重みは倍増するが抜けてくる。ラッキー。

ラインの先は浮いてこない。藻に隠れながらも『ぐぐんっ!』と身を震わせるような感触も伝わり…

見えたっ。カレイ! タモ入れ一発。

IMG_20240315_082526
35cm。ケイムラボール+α、二本鈎喰わえ込み。


この時間帯に釣れると気が楽に。
午後のソコリと上げ潮が期待…と考えていたけど。

潮が下げるにつれ左手の竿前には藻が拡がり、サビキ中にがっつり根掛かり、ライン断(>.<)

右手側、やれなくはない。ただ素バリを回収する分には大丈夫だけど、魚掛けたら獲れるのか?という状態。

とりあえずソコリまで…2時間爆睡。


再開。様子見の投入、エサ盗りは相変わらず。
ポイントの水深も無いのか、着底までのライン引かれがほとんど無し。

こんな時、カレイはどうしてるんだろ…
深みに移動するのかな? それとも砂に潜ってじっとしてる?
何となくじっとしてそうな気がして、タイミングが来るまであまり驚かさない方が良いかも。。と投入間隔を空ける。


16時。そろそろイイでしょうか…とラストスパート。
時折エサ残りもあり、夕刻に向け期待感は高まるけれど上がった南西風がどうか…

明日も釣り行くんよね。それでももう少し、もう一投…と18時まで粘るが。。

追加無し。ここまで。

20240315


アタッたのは穂先の柔らかい竿。
一尾だったけど、長い時間、いろんな魚信を楽しませてくれた魚でした。


そして帰り途中に翌日の餌を仕入れ、さぁエンジン始動…で予想外の事態が。。





ひと押し、お願いします!

○ 3月10日(日) 黒イガイ

0630~1330時 晴 北~東風 大潮 エサ:イガイ

連戦の日曜はチヌ釣り。
季節はずれ?のイガイが手に入り、目印がやれるのが決め手。

そのイガイ。
大きなサイズが多く、良い頃合いのものはどうにも軽い感じでしっくりこず。
実際、高い方低い方とも潮効きは良いけど貝は入っていかない。

昨日は好釣だったそうだが今日は日曜日。
どうしても二日目は反応が遠退く。

それもあるかな。全体的に厳しい状況、皆さん苦戦している様子。
魚信出ないまま、9時前には給麦休憩。


ソコリの11時を過ぎるまでだらだらと。
春の陽が力強さを増し、暖かくなって猛烈に眠たくなるがココで寝ちゃったら今日の釣りが終わる。
振り払ってもう1トライ。


ハング。アゴは大きく空く。

ここの奥、それが一番の近道。
そんな予感。厳選した虎の子の貝にハリを入れ、振り子で打ち込み目印を払う。

高い方の近くまで来て。
正直、あまりよく覚えてないけどやりとりが始まる。トメだったかな?

この時季、相手も重さはあるが強烈に引くことはそうない。
時間を掛けてGet。二ヶ月ぶりのチヌ。
DSC04169
ふ~。ボウズ逃れた。。


この辺り、まだ出るかも…
少し戻ってもうひと流し。

4つの目印が入ってもう少し。
ラインが『ピンッ』 会心の魚信。

この魚も、小気味は良いが堪え切れる。
下へ下へ潜ろうとする引き方。
アゴに触らせることなくタモイン。
DSC04175


一瞬を掴まえた連発で、なんとなく今日はお腹いっぱい。
久しぶりで腰は痛いし、脚は張ってくるし。

もうエエかな。
時間を少し余して、早めに竿を仕舞う。

20240310


チヌ釣り、やっぱ面白いですね。


家に帰ってからはお楽しみのアイナメ。

煮魚にして芋焼酎。美味しくいただきました。





ひと押し、お願いします!

● 3月 9日(土) 投魂真子鰈戦 2023-24 #28 またもや…

0530~1800時 晴 北風 大潮 エサ:青イソメ

そろそろ戻りも本格化?
三度目の正直、本年初の連勝狙って先週と同じ場所へ出撃!
ワクワクであまり眠れんし。

直ぐに明るくなるやろ…とまだ暗いうちから開始。
何事も無く夜明けは過ぎ、この頃合いって魚信出た覚えがあんま無いなぁ。。


今日は一工夫した仕掛けの試行。
カレイの投げ釣りは、低い確率を少しでも上げることがキモ、と思っている。

潮止まり前後のゴールデンタイム、ピックアップした仕掛けが絡んでいてあぁ。。
なんてことを減らそうと、硬質パイプとゴム管を新たに配置してトライ。


少し経ち、お隣のフカセの方の竿が曲がる。
お、チヌ喰ったかな? と思って見ていたがどうも違う。

あがってきたのはなんと、近頃はカレイよりもその姿を見ないアイナメ。
持って帰らない、とのことでありがたく頂きました。
貴重な姿を一枚。
DSC04168
厚いクチビルが可愛いね。


ソコリの前から装餌Upし誘いも積極的に。
ただ…頑ななまでに動きを見せない穂先。延々とそれは変わらず。

最大期待。満潮からの下げ端が重なる夕マズメ。

ここで来るハズ…あかん。 これは先週の再来、最後の一投か…ならず。

なんの反応も無い、完全ノー和了。

12時間半。あぁ…疲れた。。

20240309


試行の仕掛けは高感触。一日を通して数回の絡みで済みました。
結果伴ってないけどね。

新たな工夫と継続。ワンチャンをモノにするために。。





ひと押し、お願いします!

○ 3月 2日(土) 投魂真子鰈戦 2023-24 #27 粘投の果て

0620~1820時 曇/晴 北~東風 小潮 エサ:青イソメ、岩イソメ

前夜来、強く吹き付けた北風が残る朝。
いつもと違う場所へ。

薄暗い時間から準備し、6時過ぎの第一投。

水深浅いこのポイント。
潮嵩のある朝の時間帯と、夕刻にかけての少しばかりの上げ潮が勝負タイムと見込む。

そう、今日も粘り倒す覚悟。
第一ラウンド、満潮前後は何事も無く通り過ぎる。

お隣さんは眼に眩しい青い竿。
お話しするといつもブログを見させて貰っているお方でした。
貴重な時間にいろいろ教えていただきありがとうございました。


潮も下がってきた10時半。
少し離れたところで「おお~カレイだよ」の声とともに一枚上がる。

こちらのテンションも上げ上げ。
時合かも…と満潮時以来の岩イソブーストを掛けるが、穂先微動だにせず。

昼頃には少し雲間も晴れ穏やかな陽気に。
ラーメン食べたり、少しうつらうつらもしながら静かな時間が経過。


ソコリを過ぎた頃に釣り座移動。
午前中に一つ出たところ、これからの上げ潮勝負。

少しだけ、三角の頭を出していた石も水面下に没し、海面の泡が流れ潮が動いている様子は見てとれるけど。
ただただ…沈黙。

17時半過ぎ。もうかれこれ12時間くらいココに居るぞ。
カレイ狙いの人は全てお帰りに。
入れ替わり、アジとかメバルなのかな?夜釣りの人がポツポツと。

これで終いにするか…の打ち返し。
ぼーっと虚ろに眺める穂先。一番遠くのそれが一瞬『プルプルッ』

と、動いたような。。
だけど如何せん遠かったので自信無し。ボウズ続きの幻覚かも。

その竿の傍らに立ち凝視。何も起きん。
少し待って、優しくキいてみても明確な手応え無し。
は~っ。やっぱ気のせいだったか。


さあ帰って麦酒呑も…もう充分薄暗い。

一番手前の竿を片付け、次を仕舞い、それでも最後まで残しておいたその竿を手に取る。
一応、優しくキキながら。

んんっ? 重いぞ。

リーリング開始。重みがそのまま着いてくる。
今日2回あったゴミ回収よりも、何度となくあったヒトデよりも手応え有り!

そして浮き上がってこない…
まだ低い潮位、足下の水深は僅か。そこに滑り込んできたのは。。

やった!カレイだ。

しかしここからの詰めが… まだ水面は遠い。タモが届くか?

いっそブリ上げようか、とも思ったが、すっぽ抜けが頭を過ぎる。。

ここは丁寧に、落ち着いて。
タモを何度か振って柄を伸ばし、水面まで届いているのを見極め掬いに掛かる。

入りました~
IMG_20240302_183011
34cm。夜行玉+レッドボール。


活性が低い、といわれる泥を着けたお腹。
それでも、段差の鈎を2本とも咥え込んでいました。。

20240302


9回裏逆転サヨナラホームラン。いや~嬉しかった。麦酒が旨い。

年が明けてからのカレイ釣り。
これで三連敗の後ひと息ついて…を三回繰り返し。

ということは…次。。ん?
考えないようにしよう。





ひと押し、お願いします!

● 2月29日(木) 投魂真子鰈戦 2023-24 #26 三連敗

0720~1640時 曇 北~東風 中潮 エサ:青イソメ、岩イソメ

先週末は九州出張。三連休、唯一天気が良かった土曜に横浜戻り。
降る前に半日だけでも…と思った日曜は、結局朝から雨で断念(>.<)

満を持して、年休消化の木曜出撃。


朝イチ、開場前に現地到着。
ココはこれまで半日の釣りだったけど、今日は一日やり倒すつもり。
弾も350g準備。
DSC04162
朝イチから竿写真を撮ってしまった。。何かの暗示?


「ピクリ」ともしない。「チリ」とも鳴らない。
開始時刻が上げ一杯、そこからの下げに期待はあったが安定の魚信無し。

さっき巡回していた施設の人が「最近は足元がイイ」と言ってたな…
ならばさらに、と足元よりもさらに奥、桟橋の支柱へ向けマイナス方向に打ち込む。
穂先とラインが作る鋭角、初めて見るな。。

反応出るとすれば午後のソコリかな…
弛んだ集中、ここでトイレタイム。10分ほどして戻ると。。

並行に掛けていた竿の一方が傾き、足元に刺さっていたハズのラインはあさっての方向に。

あらら…これは何かに引っ張られたね。
アイツかな。また大暴れか…と思いながら回収すると何もいない。
何者? サメなら外れそうにもないけど。デカフグが持っていったのかな。。


11時過ぎ。
昼にしようか、と2本の竿を打ち直してからカップラーメンにお湯を入れる。
ベンチに腰掛け、おあずけ3分を待っている間に足元竿の穂先が「ペコンペコン、ブルル…」

なんとこんな時に。
その後反応は止まったので、ラーメン冷めるのを気にして急いで食べるていると。
沖に入れていた竿が「グングン!」

こちらはしばらく続く強いアタリ。引っ張り込まれるまでではないが…

味わう余裕なくラーメンを流し込み、沖の竿を手に取る。
重いぞ…浮いても来ない。ただアタリが下品だったしなぁ。。期待し過ぎないように…

見えてきたのは小サメ。あぁやっぱり。

足元竿は、ラインが支柱に当たっている感触が抜け何も無し。これもフグの悪戯か。


期待のソコリに岩イソブースト掛けるも応答返らず。

結局、開場から蛍の光まで。
フルタイムの粘り虚しい三連敗。

20240229


竿を離れたり、手を離せない何かをしているときに出る魚信。

魚に見透かされている? 殺気が出過ぎなのかなあ…





ひと押し、お願いします!
訪問者
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

vari7276

記事検索
月別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ