落 魂(おとしだま)

日本各地、落とし込みで狙う黒鯛の釣行記です。

●12月 3日(土) 横浜沖堤   (速報)

◆横沖赤灯 1415~1740時 晴/曇 東風 中潮

12月初戦もアタリボーズ(>_<)

黒鯛の魚信って、どんなでしたっけ?!

●11月26日(土) 野島防波堤  気配、無し

◆野島青灯 1245~1640時 晴/曇 北東~東風 中潮

15時満潮からの下げ、この週末は超期待の潮回り。
北系の風もそこそこ吹く予報に、マズメで浮いた魚と浅タナで勝負できるかとワクワク。

ただ懸念は一昨日の降雪。影響があるか・・?


ハナレに上堤。
驚くのは堤防上にある人の数。あとで聞いたところによると80余名とのこと。
黒鯛狙いは10名ほどだが、これだけの人の気配に魚がどう反応するのか?

開始後しばらくは、なるべく人の少ないところに絞って淡々とノリを地底まで送り込む。


下げが入って来た時間帯、オカマ周り、それからテラスと潮が動くところでノリを流すが反応を捉えることはできない。

風は予報よりも落ち、騒つきも収まってくる。
それにしても魚の姿が一つも見えない。誰に聞いても同じ答え。

マズメになるまで温存していたデカミドリをハリにぶら下げ、2ヒロ弱までを探っていくが何の触りも無い。

こりゃ浮かんな。。
陽が落ちていくにつれ、相反するように諦めの気持が大きくなってくる。

ラストはブッツケの辺り。
帰港の船が新堤を離れこちらへ向かうのが見えここまでか。

ゲームセット。
手も足も出ない、見事なまでの完封負け。

20161126_横須賀


急に下がった水温、大勢の人の気配は影響が大き過ぎたかな・・
魚が際に入っていないように思えました。。

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11月終了。

前年届かなかったキャッチ率7割2分が目標!

ゲット率(Get/アタリ):0.667(0.006)
キャッチ率(Get/掛け):0.758(0.005)

ラストスパート!




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●11月20日(日) 横浜沖堤   穏やかすぎて。。

◆横沖白灯 1440~1700時 晴/曇 南風 中潮

晴天、微風。小春日和。
15時ソコリから少しだけ上げる潮。

釣れそうな要素の無い日曜のマズメ。

いっそ寝てようかとも思ったが、そろそろ季節のノリを摘むには絶好の日和か、と白灯へ。


上堤して様子を聞くと、3枚出ているとのこと。
おや?思うほど悪くないのかも?!

ノリを鈎に絡め、際、そしてチョイ前に放っては延々と地底まで送り込む。

たまに「ピクッ」とラインを震わせるのは小メジナ?の仕業か。

ノリは小さくなって還ってくるが、ハリ掛かりする様子はなし。


若干上げ潮が流れる外コバ、水路。

引かれ潮が少しだけ動く内コバ周り。


ここしかないか、と、ぐるぐる、ぐるぐる…
暗くなるまで粘るが…

コンタクトはないまま、Time up。

20161120_新山下


結局、周りでも追加はなかったようです。。





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○11月12日(土) 鳥浜沖堤   STOP & STOP

◆鳥浜沖堤 1335~1655時 快晴 東風 中潮

15時満潮、この時期のマズメとしてはベストな潮回り。

前日はまとまった雨。
これがどう影響するか?

通常便は、上堤時で全体2枚。
なかなかに厳しいが、この季節はこんなもんだったかな…


期待を込めてハングからスタート、しかし反応無しは相変わらず。

一旦低い方へ転進するが、こちらも冴えない潮行きでピンとこない。

ダメ元で再度ハングへ。
デカいイガイの繊維掛けを2ヒロ半まで、下げ潮が入るであろう頃合いまで粘って三流し。

やっぱりアタらんし(>_<)
これ以上は粘れん。
ふたたび低い方へ。

雨水っぽい感じに透けた潮。
先週までは水面近くに見えた魚影も、今日はもうひとつ深いところにぼんやりとうかがえる。

先端寄りで金久保さんがGet。
地底の魚信とのこと。


レンジを下げないと喰らうのかも…

一瞬過るが、すぐに思い直し。

浅タナで出なきゃそれでやむなし。
コンタクトの機会を増やすべく、回転上げて勝負。

陸側が潮表。
こちらはしっかりと奥まで入れ込めるが、反対側、潮裏の吸い込みはいまひとつ。

それでも皆んなとは逆、空いた沖側を大イガイで流す。


16時を少し過ぎた頃。
1ヒロでストップ。

竿に重みを充分乗せてアワせ。

潮が行かないせいか、沖へは走らず柱へ突っ掛けること数度。

これを堪え切って良型Get!
DSC01089


リスタート。
同じ面、さらに大きなイガイで。

直ぐにまたストップ。

連発?
ちょっと疑いながらキク穂先には確かな重み。

今度の魚は柱へ向かうこともなく中間距離のファイト。

2枚目は気持ち的にも余裕のやりとりにて難なくGet♪
DSC01092


これはあと一つ二つイケるかも…


なんて欲を出すとやはりダメ(>_<)
後続は無いままに終了。。

2アタリ/2掛け/2Get(42~45cm)

20161112_根岸


狙い通りではあったけど…

もう一つ、時合レベルを上げる要素はナンだ?!





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○11月 5日(土) 鳥浜沖堤   連敗脱出

◆鳥浜沖堤 1330~11650時 快晴 南西風 中潮

久しぶり、の二瓶ちゃんの誘いに乗って鳥浜マズメへ。


今季一番の透けっぷり。

通常便は10人で2枚だけ、とのこと。
これは厳しいぞ。

暗くなる前、その一瞬だけが勝負の時間か。


ハングからスタート。

まだアゴをいくらか空ける潮位。
ミドリにスライドを掛け奥へと捩じ込んでいくが、ほどなくして根掛かり。

これを機に高い方へ。
先週、金久保さんがアタリを出した深タナを攻めてみよう。

竿からラインを抜き、もう2ストロークほどアプローチ。


半ほどまで来て、早々に挫折(>_<)

リズムの悪さに辛抱できず、南寄りの風が上がったこともあり低い方へ転進。


こちらは、開始すぐに宇田ちゃん1Get、和栗さんバラしと反応あり。
上げっ端に反応したのかな。


しかしながら、陸側、沖側どちらからも柱に絡まない、パッとしない潮。

先週と同様、浅いレンジで出入りする魚影は数多く見える。

力づくでスイッチ入れたる…
そんなつもりで、手数重視の浅タナ勝負。


打ち込み続けるうちにも時間は進み…

ラスト15分。
若干、表かな…の陸側から、風に逆らって柱奥へぶっ込む。

ハリにぶら下げるのは、そのデカさゆえエサ箱に最後に残ったミドリ。

5cm近く?のサイズ。
大きな魚が反応してくれんかな?!


皆んなが先端寄りに集中し、空いた半ほど。

一ヒロ。
なんだか違和感。

キイてみるラインの先は、自分が思っていた位置より遥か左にあった。

喰った!

アワセと同時に、透けた潮を通して身を翻す黒い影が見える。

突然の拘束に戸惑い、行き先を見つけられずにいる感じ。
柱への突進はない。

竿一本前の距離でのやりとりを目論むが、目を覚ました奴は沖へ向かう。

嫌な予感…
ハズれそうな気がする。

竿を立てたり、寝かしながら自分が動いて横に引っ張ったりと、角度をつけることに気をつける。
1478332951561

魚が左へ泳ぐ。
テンションを弛めないようにしながら同調して歩く。

膠着状態。
スタミナ奪ったろ…と目論んでのことだが、なかなかに力強いまま。


勝負に出る。
移動しながらリールを巻いて距離を詰め、やや強引に寄せにかかり…

タモを伸ばす。
ここのところ調子が悪い左肩が少し痛むが、一気に網に押し込む。
1478332931724


掬い上げた魚体は肉厚のエクセレントボディ。
DSC01087

結局のところハリは口の奥、サイドにガッチリ。
これはハズれんわな。

ブ厚い年無しに満足♪
今日はこの一枚でお腹いっぱい。
少し時間を余して竿をしまう。

1アタリ/1掛け/1Get(51cm)

20161105_根岸


3連敗でなんとかストップ。
次につなげていきたいですね。





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●11月 3日(木) 木更津沖堤  風はどこ。。?

◆木更津C堤 1415~1700時 快晴 無風 中潮

この日の午後は終止上げの潮回り。
行き先には迷ったが、夕方にかけ強いナライの予報が出ていることもあり木更津に決心。

状況によっては早上がりかも…と店に釘を刺されながら、ボンさん&Kさんが先行するC堤へ。


沖へ出てみても、まったくの無風、快晴。
大ナライ予報はどこいった?

先日の鳥浜で寒い思いをしたので、ももひきまで履いて備えてきたのにポッカポか。

海面の浮遊物が動く気配もなく、釣れない三拍子が揃った感じ。
こりゃまたやっちまったのか?!


C先からへの字まで、様子を見ながら一往復。

若干ながらも潮が動いていると感じられるのはコバ周りだけ。
ラスト一時間は、この辺りで時合を待つ受け身の釣りに。

先端寄りのケーソン、幾つか分。

イン、アウト。
水路、両コバ。


何事も無いまま…

スピーカーで終了を告げる迎えの船が目の前を通り過ぎ、気持ちもポキリ。
完敗、降参。

またもアタリボーズの3連敗。。

20161103_君津


朝は良かったそう。

ココは早起きしないとイカン所ですかね。。

DSC01080






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●10月30日(日) 鳥浜沖堤   惑わされ

◆鳥浜沖堤 1415~1720時 曇 東風 大潮

日曜日、ようやく3人揃って和栗さん、金久保さんと鳥浜へ。

そろそろ、秋のマズメ祭の気がするのだけど…?


ハングからスタート。
時折、フジツボを停めるのはフグのようでハリ掛かりしない。

高い方では金久保さんが早々に一枚。
ただ、タナは底近く、と深かったとのことで、自身には縁が無かったもんと割り切る。


低い方へ。

季節なりに透けた潮。
水面近くに浮き、柱に絡む黒鯛の姿を多数見掛ける。

これはイケる。浅タナで。
じきにスイッチが入るだろう。
そう感じたのだが。。


アタらない(>_<)

微かな「コチッ」を捉えてみると今度は小メジナ。
本命はなかなか口を使ってくれない。


それにしても寒い!
靴下は履いているもののサンダルでは甘く見過ぎた。
浅タナでバンバン落として身体を動かさないと耐えられん。


薄暗くなる頃、オーバーハング。
豪快に引き込まれるイメージはできているのだが・・

最後までそんなシーンは訪れず。

20161030_根岸


暗くなる直前、低い方先端付近では魚信が出たそう。

金久保さんは3枚。お見事!
今日は全般的に深めとのことでした。

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10月終了。

前年届かなかったキャッチ率7割2分が目標!

ゲット率(Get/アタリ):0.661(0.004)
キャッチ率(Get/掛け):0.753(0.009)

魚信そのものが減ってきました。。





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●10月29日(土) 横浜沖堤   肩透かし

◆横沖旧白 1415~1700時 曇 南東風 大潮

先週は土日とも出勤。
もうへとへと。
ようやくたどり着いた週末、二週振りの釣り。

鳥浜は人数揃わず、さすれば野島か、と思ったがどうも風は東に寄った模様。
(この日の野島は良かったようです)

横沖に行ってみるか。
潮も高くなることだし、風で騒ぐことを見込んだ旧白選択。


堤防上には自身を含め3名。
予報のような風は吹かず、まったくもってまったり。
内側は底まで見透せる具合に厳しい釣りを覚悟。

まあ、竿が出せ、風呂上りに美味しいビールが呑めればイイんですけどね。


一流し目の堤防半ほど。
先行の方に様子を聞こうとしたその時、まさにアワセの瞬間、竿が曲がる。

惜しくもバラしてしまったが、これで俄然やる気に。
集中を上げ、黙々とフジツボを送り込んでいく。

。。。
。。


16時、満潮の頃合いから両サイドの潮が動き出す。

これからが勝負。
濃密な時間が来ることを期待するが…


Time up。
まったくカスリもしないままに。。

20161029_新山下


肩透かしな風にお手上げ。

釣れない時のお馴染み、横浜の夜景をどうぞ。。
DSC01079






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○10月16日(日) 鳥浜沖堤   ハング便り

◆鳥浜沖堤 1410~1725時 晴 東~無風 大潮

翌日は鳥浜へ。
曇り予報が出ていたが、すっかり晴れて風もほとんど無し。

荷物を減らそうと合羽を着込んで行ったらあっつ暑っ。

通常便、人は賑わっているが3枚だけとのこと。
この時期、この好天ではいたしかたなしか。
その分、マズメには盛り上がるかも?!


高い方からスタート。
こちらは朝のうちに1枚出たきりとのこと。
フグの触りもほとんど無いらしい。。


大振りのミドリをフリーフォールでヒラつかせるが、誘いには乗ってこない。

う~ん、やはりこれはマズメになるまでは見込みなしかな…

低い方へ展開中の宇田ちゃんに様子を聞くが、周りを含め反応無し、とのことで、広く攻めようと高い方stay。


オーバーハング。

既にアゴは水面下30cmほどのところに。

スライドさせるのに良い形のミドリをチョイス。
30cmの間に二度ほど壁を叩いた後、アゴ下に吸い込まれていく。

感覚的には凄く喰いそう。。


タイヤポイント辺り。

ミドリがアゴ下へ消え、少し進んだラインが停まる。

キく…

重い…喰った!

ゴンゴンゴンッ!

激しくアタマを振っているが、まだ行き先を決めかね、戸惑っている様子。

アゴ下への突進前に…
距離を詰めようと巻きに入ったところで「フワッ」と脱力。

あちゃ~…痛恨のハズレ(>_<)


30分後、高い方。
まだ下げは入らず。

スライドを掛け、少しでも「斜め」に進ませた方が、今日は魚信が出そうな気がする。


半ほど。一ヒロでライン停止。

小気味良い引き!今度はバラしたくないぞ。

柱へ突っ掛ける力強さはさほどでもないが、回転良く泳ぎ回る!

小型ながらも嬉しい一枚をGet!
DSC01066


17時を回り、先端寄りの潮が動きだす。

チャンスか?!
しかし、最も動いている処では反応出ず、まだはっきりとした動きが見えない半ほどまで釣り戻る。

さっきと同じ柱。
ただアプローチは逆サイドから。

ツッ、ツッ

息つくように、微かにラインが震える。

ヨシっ!

今度は強いぞ!

柱への突入を一旦跳ね返しても、その隣、そのまた隣と連続して突っ掛けてくる活きの良さ!

楽しませてくれた二枚目を確保。
DSC01068


もう一つあるか?

雰囲気充分。
まだ明るさも残っていたが、次を捉える前に、残念…Time up。

3アタリ/3掛け/2Get(37~40cm)

20161016_根岸


結局のところ、和栗さん3枚、宇田ちゃん2枚とマズメは好釣。

ハングでもアタリが出て、これからが楽しみです。

DSC01076






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○10月15日(土)野島防波堤  2時間勝負!

◆野島新堤 1520~1710時 快晴 北東風 大潮

気持いいピカピカの晴天。
陽のあるうちは無理だね・・と15時船で2時間勝負。
出船時には既にお日様も低く。
DSC01059

前日は平場でアタリが出たという新堤を選択。
黒鯛狙いはドックから移動のI若さんと二人、総勢は8名ほど。


青灯向き台の上を軽く流したあと、馬の背側へ向かう。


静かに近づくと、台の上、良型の黒鯛が複数うろついているのが見える。

身を屈め、ラインを繰り出してキャスト。

ドキドキ…


が。。そんな簡単には喰ってこないし。


16時過ぎ満潮ながら、既に潮が入る沖側平場を流すが無音。
青灯側コバを攻めるI若さんも反応なしとのこと。


16時20分。
潮見表どおりの時刻に下げ潮の勢いが増す。

期待度Up。
目先を変えようとフジツボで狙ってみるが、フグやウミタナゴが触ってくるのみ。

夕陽を受ける赤灯台。
DSC01062

17時。もう残り時間は少ない。
2時間、はあっという間だ。


3cm超のデカミドリで台の上を流す。
光量が落ちたからか、先ほどの魚影は確認できない。


潮に乗せて左から右へ流す。
風を受け、海面より上で緩く弧を描くラインをボヤッと見ているような、見ていないような・・

ギューッ

唐突に穂先が抑え込まれ、目が覚めたように慌てて探すオレンジのラインは真っ直ぐに。


グングンッ!
頭を振る感触とともに、スピード豊かに大暴れ。
潮に乗せて台から降ろし、徐々に寄せてくると思ったよりも小さい魚が姿を表す。

タモ入れ。
口に入るのか?のデカミドリはハリにぶら下がったままだった。。
DSC01063


直ぐに迎えの船が見える。

平場で一つ・・
と粘るが、船が赤灯を離れるのを認めて竿を納める。


1アタリ/1掛け/1Get(35cm)

20161015_横須賀


マズメのハナレは魚信が連発したとのこと。
時合はホント僅かな時間のようです。。





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