落 魂(おとしだま)

日本各地、落とし込みで狙う黒鯛の釣行記です。

○ 8月21日(日) 鳥浜沖堤   (速報)

◆鳥浜沖堤 1510~1825時 曇 南風 中潮

1アタリ/1掛け/1Get(40cm)

ひたすらに潮を待つ高い方。


18時、ようやく入り。。

唯一発を仕留めました。

○ 8月14日(日) 鳥浜沖堤   替わった?

◆鳥浜沖堤 1510~1825時 晴 南~南西風 中潮

宇田ちゃん、鱸さんと3人で鳥浜マズメへ出動。
時期的にそろそろかも…とフジツボを少々仕込んで。

潮位変動の小さいこの日。
低い方から始めるが、潮行きにピンと来るものがなく高い方へ早々に転進。


まずはイガイでひと流し。
南からの緩い風に押し出されないくらいの潮が、マリーナ側から入る。

フジツボに変えてのふた流し。
ちょっと試しに…くらいの感じで。


先端手前のケーソン。
表から入れたラインが停まり、アワせるが素バリ。

ん?フグなんか??


隣の柱。
奥に打ち込み、着水して即、『コツッ』とシグナル。

考えることなく身体が反応。
小気味良く引いた一枚。
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同じ柱、同じアプローチでリトライ。
逆風が少し上がった分、奥までは入れ込めない。

振り返って、順風潮裏への投入。

一ヒロ、穂先がモタれる。
今度のヤツはスピードはないが重い引き。

50ちょうどの年なしをGet!
DSC00998


下げ端の時合か?!
最初のストップも黒鯛やね、たぶん。

隣、そのまた隣の柱の潮裏、水面直下に尾鰭がゆらゆら。

喰わせることはできなかったが、浮いていることは確か。
タイミング合えば、面白くなりそう。


いったん低い方へ。
エサは引き続きフジツボ。

潮は相変わらず冴えないが、陰となる沖側面を流す。

さして行かず。
やはり投入直後の『コンッ』に反応。

沖へ向かった魚。
距離があるがゆえの、丁寧な、気を遣ったやりとり。

好調!
3枚目をGet!
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ラスト30分。
見込みが狂ったのは上がった風。

南西の向きで5~6m。
この風、高い方はヤりにくいんだよね…


それでも、最後に狙ってみる。


ド先端からエントリー。

身を隠し、感覚で柱へ打ち込む。

・・・

ダメか…
覗き見る海中には、柱を離れていく黒鯛の姿あり。

やはり浮いている。
喰わないながらも、そこに期待。

根元へ向け釣り戻る。
残された時間はもう無い。
ラスト3本の柱となったところで。

グーッ

力強く乗ってくる!

初動は柱奥へ猛突撃。
ここは退くしかない。

持久戦。
リールファイトでジワジワと距離を詰める。

ラインが前に出るように感じ、「これは勝負あったか?!」と思ったが、柱を巻くように動き隣でまた奥へ。

しぶとい…

同じ動きをもう一度。
ただ勢いは確実に衰えていて。

ハング裏まで押し切ったところで決着。
もう時間が無い。そのまま竿を納める。
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5アタリ/4掛け/4Get(41~50cm)

20160814_根岸


3人全員安打。
その6枚中5枚がフジツボ。

エサ替わり?
少なくとも、今日、この時間は偏ったようです。。





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○ 8月 5日(金) 徳島津田   最後はなんとか・・

◆一文字 1640~1900時 晴 南東風 中潮

徳島最終日。
連日の疲れからか少し体調を崩し、午前中は休養。

潮も頃良く上げてくる16時、ラストは一番堅そうな一文字のヘチ狙いで赤灯台へ上堤。

16:45
灯台周り。やはり2ヒロまではアタリ出ず。

ラインを継ぎ足した例のコバ。
キレイに引き込んで、本遠征の最大サイズ。
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17:40
だいぶ段差のほうまで進んだ平場。
外オモリから繊維掛けに変えて直ぐ。
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18:05
戻りながら。やはり着底前の深いレンジで。
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18:40
ラストは戻ってきた灯台周り。
一発!を期待した例のコバは喰わず。

代わりに船着き寄りの角で。
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最後はまあまあ、形はついたかな・・ 

4アタリ/4掛け/4Get(40~49cm)

20160805_小松島


久しぶりの長い夏休みを釣り倒した一週間。
船頭さん、小泉さんをはじめ皆さんにはまたもや大変お世話になりました。

ありがとうございました。
また来年、を楽しみにしています。
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○ 8月 4日(木) 徳島津田   未体験ステージ

◆1R 一文字      0640~0930時 晴 南西風 大潮
◆2R 大神子磯不動 1540~1900時 晴 南東風

「一文字のヘチ、ここのところ朝はやってないね」
そんな小泉さんの一言で渡堤先を決める。

赤灯台の例のコバ。
期待パンパンで落とすが、あれ?肩透かし。

平場へ移動したところで、ポンポンとキビレに続きチヌGet。
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しかし…
これからが全くの沈黙。
9時半には集中力も切れ竿を仕舞う。


陸に上がってからはのんびりと時間を遣う。

ヨコ(クロマグロの若魚)の刺身が最高!
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ごちそうさまですm(__)m


15時から磯へ。

オハナを目論んでいたのだが、山から降りてきた先行者の姿を認めて変更。

2週間前に横尾さんが大爆釣していた不動へ上がる。

手前はザレ、その向こうは足洗い。 遠くに赤灯台。
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船着きからしてアタリそう。
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左面を奥へ向かうと、切り立ったこんな感じ。
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沖向きとなる右面は、湾奥からの流れが払い出し、テーブル状の張り出しにはイガイが着いていていかにもエサを食みに上がってきそう。
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角度を変えて見た同じところ。
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足元には気を遣い、場を休ませながら順繰りに打ち込んでいくが…

潮は上げるが何の音沙汰も無し。
チヌの姿はチラとも見えず。


攻め所が悪いのか?
チヌの密度が薄いのか?

最後まで、魚信を捉えることはできず。
後ろ髪を引かれながら、不動を離れる。。
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1アタリ/1掛け/1Get(40cm)

20160804_小松島


とても落とし込みとは思えぬ、新鮮度合満点のステージ。

一つ、掛けたかったなあ…





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● 8月 3日(水) 徳島津田   テトラで完敗

◆一文字 1540~1900時 晴 北~南東風 大潮

遠征中日。
午前中は休養を兼ねて洗濯。

今日は長竿持って一文字。
テトラで勝負。


赤灯台から開始。
小泉さん&はっしーはまだ竿も伸ばさず。
確かに潮は低く望みは薄いが、まずは前打ちの感触を掴むために。


左斜め前から吹いてくる風に向かいイガイを打ち込む。

狙いは沈みテトラの向こう側。
際まで寄せてきたところで「フッ」と弛めてみたり、と誘ってみるが魚信は出ない。


段差の手前まで来て引き込み。
ようやく・・と思いきやこれはキーちゃん(>_<)


潮は上げてくるにつれ透け度合が増す。
当てる感じも強くなり、「向こう側」へうまく入れられず悩ましい。

最後は赤灯台に近いところで・・
と思っていたが、戻りながら釣る時間の使い方を誤り、そこまで行かないうちにTime up。

ノーバイト。完敗。

20160803_小松島


赤灯台近くは終了際に時合となっていたそう。

しまったなぁ。。後の祭りだけど。。





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○ 8月 2日(火) 徳島津田   満喫!

◆1R 大神子磯オハナ        0630~0800時 晴 西風 大潮
◆2R ジャンボ/大神子磯足洗い 1230~1900時 晴 北風

2週間前はさっぱり…だった朝をリサーチ。
小泉さんとオハナへ。

潮はやや色が着いた程度。
透け透けとまではいかなくてまあ良し、か。

鉄板ポイントの船着き脇で穂先が入るが、まさかのキビレ。


少し進んだ割れ目の手前で、肩の張った個体を確保。
コレはこれで、ここでは意外と見掛ける体型。
良く引くことには変わりないが。
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とにかく、朝に顔が見れてホッとする。


後続無いまま、ひと巡りして戻ってきたところで、穂先が抑えこまれる。

強い魚に合わせ左に移動しているところでハズれ。
足場を探りながらの追従でラインを緩めたか?と思ったが、ハリ伸ばされてるし。


トビエイの姿が見え始めたのもこの頃。

どうもこの辺りに執着している感じ。
ラインを引っ掛けられる!というばかりに寄ってきたところで。

グイッ

穂先が入る。

正体はチヌ。今度はGet。
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小泉さんも続くがこれはキビレ。
その後にしっかりチヌを仕留めてました(^^)

プチ時合、という感じだったが朝磯はここまで。


午後、まだ潮の低いうちはジャンボで目印。

2時間アタリなし…
量も上がり、アゴを潮が叩き出した頃。

ハングに打ち込んだその瞬間、目印を着水させないうちの『ツッ

激浅の一枚。 小さいけど。
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15時から磯へ転進。
初上陸となる足洗いへ。

ここは、正面がダラダラと緩やかなかけ上がり、両サイドは少し水深があるが全体的に浅い感じ。
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上げ潮が這い上がってくる様子はまさに足洗い、といったところ。


左面、正面と流すが反応無し。

右手に回ったところで、テーブル状の張り出しの上に3~4尾のチヌ発見!

どれも45くらいありそう?!
背鰭を出さんばかりだったのだが、こちらの姿も見られたらしく全て姿を消す。

しまった…
不用意な接近を後悔。

その後二度と姿を見せることは無く…


2時間経過。
駆け上がってくる波に合わせ雰囲気も良くなるが音沙汰はない。

沖まで飛ばす正面は、根掛かりばかりで少々腐り気味。


例の張り出し、その脇の少しの深みへイガイを沈めたところ…

グーッ

それは唐突に穂先へ乗ってくる!

正面を避け、うまいこと右手に誘導することに成功。
ようやく捉えた一枚!
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少し間を置いた同じポイント。

穂先が入る!
やはり右側に引き出そうとするが、コイツは強い!

正面へ圧し切られ、結局左面まで引き回されてからのタモ入れ。
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さあ盛り上がるか!?と思ったがここまで。
あっという間のTime up。

この浅瀬で掛けることをイメージしていたのだけど。
DSC00957


6アタリ/6掛け/5Get(35~45cm)

20160802_小松島


寄せてくる潮。
水深のないところでどうアタリを出すか。

なかなか難しい磯です。。





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○ 8月 1日(月) 徳島津田   ちょっと深め

◆一文字 1520~1900時 晴 北東風 大潮

翌朝、大阪を発って徳島へ移動。
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小泉さん情報では、前日は一文字の内側、垂直ケーソンのヘチ釣りが良かったそう。
ここは素直に、ヘチ竿を持って一文字・赤灯台へ渡る。


「あそこが狙い目」と、小泉さんが指すのは赤灯台の勝浦川へ向いたコバ。
垂直ケーソンの平場は、着底前の深めのタナでアタッてくる、とのこと。

まずは2ヒロまで、赤灯台をグルリと一周。 反応なし。

次に1mほどラインを足し、再度例のコバへ。

2ヒロと少し。

クッ

抑えるようなラインの動き。
これはヤッたね。

コバを中心に引きまくり。
なかなか浮いてこない。いつもながらにここの魚はスタミナがある。

姿を見せたのは意外とスリムな中型。
早い時間の一枚にホッとする。
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平場を流す。
ガン玉をBに落として落下を遅くしたとたんに、ヒトヒロで引っ手繰っていったのはキビレ。
タナに関してはイメージとは逆転している感じ。


満潮過ぎ。
着底寸前、絡んでくるような感触を捉え2枚目。
こちらはコンディション抜群。
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もう一つ、やはり着底前のアタリをバラした後は、マズメの盛り上がりなく徳島初日が終了。

3アタリ/3掛け/2Get(43cm×2)

20160801_小松島


ボチボチ・・といった感じ。
さあ、明日は磯に上がってみようか。。




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○ 7月31日(日) 大阪北港   猛雷!

◆北港スリット 1140~1820時 晴/雷雨 南西~北西風 中潮

土日を含んで9日間連続となった夏休み。
日曜の晩は大阪に宿が取れたので、北港スリットへ。

10時半の船でサンバシへ。
プンさんはヤイタ面で良い釣りをしているそう。

開始ほどなく、出島を過ぎたところで初アタリをモノにする。
DSC00928

その後プッチン、モヤッとした浅タナの魚信を掛けられずに割られ、とイヤな感じが続いた後に小型を確保して1コーナーを曲がる。


14時。
テスリ面でアタリの無いままレーダーヘ進み、ここで引き揚げのプンさんにあいさつ。
それまで好調だったというヤイタ面をこれから独占状態。
いやがうえにも期待してしまうが・・

なんと2時間まるまるノーコンタクト(>_<)


戻りながら釣るテスリ面、風が上がった奥壁コーナーでキビレが連発。
このころから「ゴロゴロ」とした音が聞こえ不穏な雰囲気に。

1コーナーから出島面に少し入ったところで、小型に続いてキレイな良型をGet。
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ようやく時合か?!
しかしとうとう雨が降りだし、後ろ髪を引かれながらもカッパを取りに戻る途中・・

前触れなしに『ドカーン』と頭上で大炸裂!
ホント腰抜けた。。

これは竿持ってたら死ぬ。
真剣にそう思い、竿とタモを手放して壁際にうずくまり、大雨に打たれて小さくなっているのみ。

それでも30分ほどで雨も止み、青空が戻って来て穏やかに。
潮は雨水が入って白濁り。


「もしかして入れ喰いになるかもしれん」

さっきまで震えていたのに、釣り人の性か。
再び竿を手に取り、30分ほどの間に2枚Get。
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まずまず。。の初日が終了。

8アタリ/7掛け/6Get(30~47cm)

20160731_大阪


生きた心地がしませんでした。。

早くに情報を得て、引き揚げる判断が身を守りますね。

------------------------------
7月終了。

前年届かなかったキャッチ率7割2分が目標!

ゲット率(Get/アタリ):0.622(0.044)
キャッチ率(Get/掛け):0.725(0.027)

今月は好調!
キープしていきたいところです。




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● 7月25日(月) 横浜沖堤   夕涼み

◆横沖白灯 1615~1920時 曇 南東~南西風 小潮

私用で午後休暇、サクッと終わらせて横沖へ。

白灯をチョイス。
平日は少ないだろな…と思っていたが、数えてみると先行の方8名。
なかなか厳しいな…


沖側を落としていくが、いかんせん潮が効かず、アタリが出るような気がしない。
もしかして、普段からこんな潮なのかもしれないが。。


コバだけは時折、思い出したように流れるが反応が出ないのは変わらず。


18時。
皆さんが引き揚げ、堤防上には自分だけ。

これから一時間、日が暮れるまでの短い間ながら思う存分やり倒せる。

コバ辺りも、潮行きが整ってイイ雰囲気。だけど。。


暗くなるまで…

ノーコンタクト。

DSC00918


20160725_新山下


陽が暮れてからは、竿を畳んで迎えの船待ち。
クーラーバックで持ち込んだ麦酒を夜景を見ながら一杯。
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これはコレで非常に気持ちがいいもんです。。





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○ 7月24日(日) 鳥浜沖堤   お気に召さない?!

◆鳥浜沖堤 1540~1900時 晴 東風 中潮

前日の様子から、「今日は休養。目印でも作ろうかな。」と思っていたところに宇田ちゃんからお誘いメール。

もしかしたら…なんて思っちゃうんだよね。
結局、太田くんと3人して出撃を決める。


渡堤前、まだ量の無い潮。
剥き出しのイガイの層が露出している。
柱の周り、円盤状に膨らむ様は、そろばんの玉のよう。


この日は低い方から。
前日より濁りの入った潮、沖側から当てる感じも上々でその点は期待が持てる。

低い潮。
素直に、今日は深いところまで落とす。
メジナ、それからヘダイが居るらしく、いろいろ触ってくるのが煩わしい。


根掛かりを引っ張り上げた塊からチョイスしたデカイガイ。
コレのような気がして、繊維掛けで地底まで送り込む。

ゴロゴロッ

突っつき、地底を転がすような魚信。
黒鯛っぽくなくて、ひと呼吸おくと、またゴロゴロッ。

アワせてみると、重みとともに首振り感。

が、ここでスッポ抜け(>_<)

鯛系は間違いないね。
ただ、今年は鳥浜でも釣れているキビレっぽい感じもするが…


18時過ぎ、やはりマリーナ側から潮が注し、宇田ちゃんが表から入れ込んで2枚Get。

「奥の奥」とのこと。
それなら柱裏でも喰うんじゃないの?と思うが、そうはいかない。

潮表から奥へ攻め込む。

この時点で、残された活路はこれだけか。


?!
違和感。

モヤッ』とした感触に、怒らせないよう、竿に乗せるだけのアワせ。

掛けた時点で柱の奥。
「そろばんの玉」のように張り出したイガイに、ラインが喰い込む感触がビンビン伝わる。

貝なら獲れる…

諦めず、なだめるようなファイトで魚との距離を縮める。

水面を叩く音。

「出せるっ!」

一度は表へ引き出したものの強気に行くことはできず、柱へ執着する相手にまた圧し戻される。


もう一勝負。ラインよ飛ぶな!
今度は引き出した後の再突入を耐えきったところで決着。
DSC00912


ラインはザラザラ。
紙一重の終局。

2アタリ/2掛け/1Get(45cm)

20160724_根岸


前日に続きマズメはイマイチ。
この上げ潮はお気に召さないんですかねぇ。。





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