◆呉市岸壁/広島市岸壁 1400~1830時 晴  南風 若潮

かねてから三木さんにお願いしていた広島遠征が実現。鈴木さんと3人、始発の新幹線で西へ向かいます。

10時前、広島駅にて爆釣ちぬ倶楽部会長のポックンこと木村さんと合流。これから2日間よろしくお願いします。

早速、車で呉へ。到着時はド干潮。広島は干満差が大きいため、まずは大和ミュージアムと陸上に設置されている海自潜水艦の見学及び昼食をとり、満を持して釣り場へ。
とある港の浮き桟橋を攻めます。

エサは三木さんが持参してくれたツブ&ミドリ。ツブをスライドさせる感じで側面を攻めるが反応なし。続いて沖側面のカドにそっとツブを沈めます。桟橋の縁からはだいぶ内側に立っているためラインの入水点は見えません。落とし切ったツブを引き上げてみると。。

ハリからだらしなくブラ下がり、バッチリ割られてます。ショック!見えていないラインには変化が出たのでしょうか?!貴重なアタリには後続なく場所変え。

次は広島市内の海沿いにある公園の岸壁。南の風がブツけ、夕刻と相まって雰囲気があります。
先行の黒鯛師が3名いますが、ナント関東からの遠征とのこと。だいぶ潮も上げた頃、先行チームの方々がポツポツと獲っていきますが、私達の竿は曲がらずじまい。暗くなる直前まで粘りましたが結局3人ともボーズで終了です。

1アタリ/0掛け/0Get

アタリエサはフジツボの模様?でした