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斎藤雅明監督のプロフィール
1967年生まれ
神奈川県立港北高校→関東学院大学→神奈川県教員
(インタビュー・写真撮影:2013年7月7日)


斎藤雅明監督は、釜利谷高校を全国制覇に導いた蔦宗浩二監督(現順天堂大学監督)のもとでコーチを務めました。
岸根高校に移り、監督として全国大会出場を果たした後、荏田高校に赴任。
6月22日に行われたインターハイ予選で、荏田高校は2位となり、インターハイ初出場を決めました。
荏田高校監督として初の全国大会に臨む斎藤監督に、7月7日に行われた天皇杯神奈川県予選会の試合後にお話をうかがいました。
天皇杯予選でも、荏田高校は準決勝で神奈川大学に競り勝ち、準優勝でした。

インターハイ神奈川予選結果
 
川崎橘 2(25-22 25-15)0 藤沢翔陵
荏田 2(25-18 25-18)0 弥栄
川崎橘 2(25-16 25-23)0 荏田
弥栄 2(25-21 20-25 25-21)1 藤沢翔陵
荏田 2(33-31 30-28)0 藤沢翔陵
川崎橘 2(25-14 25-16)0 弥栄

1 川崎橘 2 荏田 3 弥栄 4 藤沢翔陵

天皇杯神奈川県予選会結果

準決勝
荏田高校 2(18-25 25-20 25-22)1 神奈川大学
東海大学 2(25-18 25-23)0 川崎橘高校
決勝
東海大学 2(25-19 25-21)0 荏田高校

1 東海大学 2 荏田高校 3 川崎橘高校・神奈川大学

○インターハイ予選について。

最後の藤沢翔陵戦で行けるか行けないかが決まるような勝敗になってたんで、ジュースのギリギリの接戦でしたけれど、子どもらの頑張りがそこで出て、競り合いでしたけれど、今日はやってくれるんだろうなっていう感じで。
勝てば自信を持って強くなるチームだって思ってたんで、案の定、ここ1週間2週間、全然見違えるように自信を持って。今日もこんなにできるとは。

○インターハイに向けての課題と目標。

課題とか目標って言うとあれなんですけれど、とにかく病人とケガ人を出さないようにして、万全で行ければっていうことですね。力のある……能力の高い子が多いので、いいコンディションで行けることが一番大切かなって。初出場なんで。

○チームの特徴、ここを見てほしいというところは?

大型のツーセッター、コンビバレーなんで、大学生にも引けを取らないくらいのブロックがあるので、あの辺のところがどう機能してくるか。

○メッセージをお願いします。

まだ新しいチームなんですけど、まだまだ至らないところが一杯あるんですけれど、これから段々と神奈川の強豪チームって言われるようなチームになれるように頑張っていきたいので、暖かく見守っていただけたら。

○ありがとうございました。

荏田高校は、天皇杯予選会場でクラブチームの方が「高校生には見えない」とつぶやくような、しっかりとした体格の選手が多いチームです。
決勝戦でも、関東1部の東海大学から、スパイクやブロックで得点を奪い、今後につながる経験を積んだようです。
福岡で行われるインターハイでの活躍を期待したいと思います。

インターハイ出場校については、月刊バレーボール8月号に掲載されています。