2017年06月17日

RF-P150 で FM補完放送を聴いてみる

大体8年ぐらい前にRF-P150というパナソニックのラジオを買った。このラジオはまだ地上波デジタルが始まる前の時代のもので、基本的なFMの周波数の他にFMの回線を通してテレビの1chから3chまで聴けるようになっている。

今はとっくにテレビの放送はラジオでは聴けなくなってしまっているので、まあ仕方がないかなと思っていたのだが、逆にFM補完放送を聴くのには都合が良かったりするのだった。

僕の自宅の場合だとAMの場合はニッポン放送とかがノイズが酷くて聴けたものじゃないほどになってしまうのだが、FM補完放送だと93Mhzで聴けるのでそれで試してみるとノイズも少ないしそこそこ良い音質で聴けるのでちょっとびっくりしてしまった。

一時期、地上波デジタルに移行した後、90Mhz以上の周波数が聴けないラジオを売っていた時もあるようだが、自分は返って古い仕様のものを持っていて良かったのかも。

だがまあ、RF-P150の現行機種のRF-P155ではらくらくチューニングという機能も搭載されているらしいし、ちょっとそれが気になるといえば気になるのだが。
  
Posted by vbkg8 at 19:22Comments(0)ラジオ 

2017年06月13日

Lubuntu 16.04 上のgeditでキーマクロを使ってみる

以前のバージョンのlubuntuのgeditではgedit-macropyというプラグインを導入すればちゃんとキーマクロも使えていた。

だが、lubuntu 16.04では標準では3.18.3というバージョンのgeditがインストールされるようになっている。すると、そのバージョンのgeditで使えるキーマクロのプラグインがなくなってしまっていたので、少し不便に感じてしまっていた。

でも、gedit-macropyのgitのウェブサイトのページを最近見てみると、いつのまにかプラグインがアップデートされて、ちゃんと最新バージョンのgeditでも使えるようになっているらしかった。

そこでさっそくそのページからプラグインのフォルダをダウンロードしてから、展開し、
~/.local/share/gedit/plugins
にファイルを置いてからgeditを起動してみた。
するとちゃんとgeditに認識されていたので、有効化してみた。

そして試しに少し使ってみたのだが、問題なく使えているようだった。
キーマクロの記録開始と停止はメニューにあるツールという項目の中に
start macro recording と stop macro recording
という項目がそれぞれできているのでそれをクリックすれば良いようだ。

記録したキーマクロは
playback recorded macro という項目をクリックするか、キーボードのF4を押せば繰り返し行うことが出来る。またはctrl+alt+mでもキーマクロを再生することもできるようだ。

ただ作ったキーマクロを複数保存しておいてまた使い回したりとかは出来ないようなのでそこがちょっと不便なような。

またキーマクロ自体もgeditを一度終了させるとクリアされるようなのでそこもちょっと残念だが、まあ単純な繰り返しの入力などで十分使えたりするので、これぐらいでもかなり助かるという感じもする。

でもテストで使ってみているとim上でかな漢字変換をしてみると、それはマクロでは記録できないようだ。英数半角入力では問題ないのだが。ただ、マルチバイト文字でもコピーアンドペーストはキーマクロ上でも記録出来ることは分かったのでそれで乗り切るしかないのかも。

github gedit-macropy のページ
https://github.com/eguaio/gedit-macropy
  
Posted by vbkg8 at 18:51Comments(0)Lubuntu 

2017年05月28日

LMMSでsid音源を使ってみる その2



前回に引き続き、LMMSというDAWでsid音源を使って曲を作ってみた。
今度はベースラインとメロディーの両方ともをsid音源にしてみた。メロディーの一部には深めにディレイをかけてみたのだが、アナログ・シンセサイザーのプラグインを使ってみて気がつくのは、非常にエフェクターの効きがよく感じるということだ。

他の生楽器系のpcm音源とかだと倍音の構成がかなり複雑になっていてしまったりと、もう音的には出来上がっていて飽和状態になってしまっている場合がある。そういった時だとディストーション系のエフェクターなどを使ってみてもなかなかそれ以上良い音色にならなかったりするといった経験をしたことがある。

だが、かなりシンプルな波形のアナログシンセの音だと面白いぐらいエフェクターが綺麗にかかってくれる時がある。
もっともアナログ・シンセサイザーだと色々音作りの自由度がかなり高めなので出来る限りエフェクターに頼らずに音作りをしておいて、それに付け加えてエフェクターを使うようにも気をつけてもいるのだが。



  
Posted by vbkg8 at 18:52Comments(0)music | Lubuntu

2017年05月26日

LMMSでsid音源を使ってみる

普段lubuntu上で、LMMSを使って作曲みたいなものをしているのだが、その中にあるデフォルトのプラグインにsid emulatorというものがあるのに気がついた。
試しに使ってみるとアナログシンセの一種のようでシンプルだけど、なかなか個性的な音でかなり気に入ってしまった。

それでsid音源とは何なんだろうと思って調べてみた。
すると、wikipediaによるとそれはアメリカにかつてあったcommodore社が生産していた、commodore 64というpcに搭載されていた音源であることが分かった。
日本ではあまり売れていなかったようだが、世界ではゲーム用のpcとしてもかなり活躍していたようで、自分が知っているタイトルではgolden axeなどがあったようだ。

今でもチップチューンなどで使われたりしているらしく、sid音源のエミュレータ環境で再生できるsidファイルの詰め合わせが現在でもフリーウェアとして配布されているのを知ってちょっとびっくりしてしまった。

High Voltage SID Collection (HVSC)というものだ。

試しにダウンロードしてみたところ50000曲に近いデータなのにデータ量は300MBにいかないぐらいなのでかなり効率的なファイル形式なのかも。まあmidiみたいなデータ形式なのだから、軽いのは当然なのかもしれないが。

そしてsid形式にはlubuntu上ではAudaciousという標準でインストールされているミュージックプレイヤーが対応しているらしいのでさっそくそれで読み込んでみた。

自分が気に入っているgolden axeの曲はダウンロードして展開したフォルダの中で
C64Music/MUSICIANS/T/Tel_Jeroen
とたどっていくとそのフォルダの中に見つかった。

そこでgolden axeの曲を聴いてみると、アナログ・シンセサイザーの音の厚みが生かされている感じでかなり面白かった。
こんな感じの音源なら自分の曲の中でも使ってみたいなあと思ってしまうぐらいの良い音だと思う。

youtubeにアップされているgorden axe (c64)バージョンのものもあるようだ。

LMMSの話に戻ると、そこに標準で入っているプラグインのsid音源はReSID libraryというものを元にして作られたもので、そのことはlmmsのメーリングリストに載っていた

そのReSID libraryというライブラリーは元々sidのチップをリバース・エンジニアリングして作られたものらしい。
ということは実機そのものというほどでなくても安心してlmmsでチップチューンを楽しめるということが分かった。

とはいえ、自分の場合はそこまで漢になれきれないので、ドラムパートなどは他の音源を使ってしまっているが。

そんな感じで作ったのがこんな曲。hearthis.atにアップしてみた。


  
Posted by vbkg8 at 21:11Comments(0)music | Lubuntu

2017年05月15日

sound cloud の代わりにhearthis.atを使ってみる



以前sound cloudを音源置き場に使ってみていたのだが、botによるスパムフォローなどが多かったり、グループ機能が無くなってしまったりといったことから代わりに hearthis.atという同じようなサービスを使ってみることにした。

大体機能はsound cloudと同じような感じだし、こちらだと公式のグループ機能もちゃんとある。またアップロードした音源の新しいmixを作った時などに音源を差し替えすることも自由に出来る。

ただ一番大きな違いはというとアカウント当たりの再生回数に制限があるということで、全てのトラックの再生回数の上限が無料バージョンでは10000回になると新しい音源をそのアカウントではアップロードすることが出来なってしまう。

それなら上限に達しそうになった時に、今までの曲を削除するとどうなるかというと、別に消した分の曲の再生回数を除外してくれたりはしないようだ。

ということなので、そうなってしまうと新しいアカウントを作って新しい曲はそちらで公開するか、それとも有料バージョンにアップデートするかということになる。

ただ、sound cloudとは違ってサイトに直接アクセスして曲を聴く人がかなり少ない目な印象なので、かなりの人気のある人でないとなかなか10000回に達さないかも。ただ音源の再生自体は10000回に達しても出来るようだが。

またもう一つ違いがあるとすれば、sound cloudはフリー版ではアップロードした曲の長さの合計が3時間になっているのだが、hearthisの場合は週あたりのファイルサイズで制限されている。週あたり無料バージョンでは1GBまでアップロード可能なようだ。それだと、かなり軽めなmp3などに音源をエンコードすれば、相当な時間数の音源をアップできるだろう。

そんなに自作の曲の音源を作れるわけでもないし、実質無制限に近い印象もしてしまう。だから、hearthisではDJのような人がmix音源をかなりたくさん公開している。そういった用途ではかえって、sound cloudよりも向いているのかもしれない。

だが、一応、自作の曲をアップロードしている人もそこそこいるようだ。でもまあ、ジャンル的には結構片寄りがあってテクノなどの比重が相当高くて、ロックなどのバンドものを公開している人は今のところ少ない目なようだ。

そんなかんじなのだが、自分の場合は作るのも聴くのもテクノ系の曲が多いので、そこそこ満足して使っている。他の人のDJ mixも色々聞けて結構面白いし。僕の場合は今までhiphop系などはほとんど聴いたことがなかったのだが、hearthisで色々聴いてみたりして新しいジャンルも開拓してみたり、面白そうなところを参考にして自分の曲に取り入れられないか考えてみたりもしているのだった。
  
Posted by vbkg8 at 23:17Comments(0)music 

Alchemic Algorithm (hearthis.at)

  
Posted by vbkg8 at 21:09Comments(0)music