2012年08月27日

やっぱりubuntuのフォントレンダリングは良い感じだ。

秀丸エディタをちょっと触ってみたりしていたので
そのおかげで結構windowsでもスクリーンフォントの
アンチエイリアスの見た目が結構いい感じになってきた。
これだったら滑らかなスクリーンフォントを求めるために
ubuntuを使わなくてもいいかもしれないとちょっと
感じ始めていた。

でもやっぱりubuntuを起動してみてemacs23などを
触ってみるとこっちの方がしっくりくるような気がして
仕方がないのであった。

まあubuntuの限らずlinux自体結構癖があるといえば
癖があるので使い慣れないとそんなに便利に感じないかも
しれないけど。

それにwindowsで出来てubuntuで出来無いことも結構あるのだし。
でもまあそういったことは無理せずwubiでデュアルブートしている
windows7側でやることにしてubuntuではそちらでやりやすいことを
やればいいのだろう。

せっかく両方のosが使えるようになっているのだからうまく特性を
生かしてやればいいのかも。

とはいえwindowsがあればlinuxなんて必要ない人のほうが多いのだろうけど。
僕の場合はubuntuとか気に入っているので出来ればそちらだけで
済ませてしまいたいとも思うときも多いのだが、
色々忙しい時はだんだんlinuxを触っている暇が少なくなっていって
やっぱりwindowsばっかりに頼ってしまう時が多くなってしまう。

でもまた暇が出来るとふらふらとlinuxの世界に戻ってきてしまうのだけども。
やることといったらgimpで絵を描いてみたりとか
小説みたいなものを書いてみたりとかなので
別にwindowsでも十分出来るのだがたまにlinuxでやると
なんだか違った感触がしてそれがなかなか良い刺激になってくれるのだった。

それはwindowsを使っていてもpomeraを使いたくなる理由とちょっと
似ているのかも。またあんまりにも一つのものに頼りすぎると
感覚的にも偏りが出来てしまうのでそれがちょっと怖かったりするのだった。

そうなってしまうともしそれがなくなってしまったら何も出来なくなってしまう。
windowsとかだと簡単になくなったりはしないだろうけど、
それでも常に使いやすいOSで居続けてくれるとは限らない。

それに合わせて自分のやりたいことに関する感覚もねじ曲げて
しまえばそれでいいのかもしれないが、それはそれでちょっと良くない
ような感じもしている。

また一つのosしか使わないと自分自身がそのosを使っていて
どんなふうに感覚的に影響を受けているのかさえ全然分からなく
なってしまう。その環境に慣れきってしまうような感じで。

それはそれでいいのかもしれないがやっぱりちょっと
怖い面もあるような気もしている。いつの間にか一つの企業に
誘導されていった視点でしか物事が見られなくなってしまうといった
ような意味で。

まあそんなに大げさな意味じゃなくてもwindowsとかの欠点とか良い点とか
ubuntuなどを触ってみると結構感じてくるものだし。

それにosやpcといったものが人に対してどうかかわっていくべきなんだろうか
ということを考えるきっかけを与えてくれたりもする。

そんなことについても別に考えなくてもいいのかもしれないけど、
多分そういったことが僕にとっては楽しくて仕方がないのだろう。
pcで何かをしようとしている以上、
必要上そうすべきだともいえるのだし。

人は何かを使うとき便利だから使うのだけども
それだけでなく便利ということは何なんだろうとか
それによって自分がどういう影響を受けうるのかとか
また理想的なpcと人の関わりはどのような感じなのだろうとか
考えてみたりしているのだった。

でもまあ今使っているメインマシンにwubiで入れている
ubuntuもバージョンが少し古いままになっているので
もうそろそろ12.04にバージョンアップしてみてもいいのかも。

いくらなんでもそろそろ安定してきただろうし、
色々あった問題点もある程度は解決されてきているかもしれない。

ubuntuの新しいバージョンが出るとすぐに
バージョンアップしたくなるのだがある程度遅らせる
方が本当は不具合的な面でいうとやっぱり良いらしい。

だけどもあんまり遅らせすぎるとバージョンアップしたとたんに
新しいubuntuが出てしまうのであんまり新しい奴を入れたという
感じがしなくなってしまう。

とはいえubuntuの通常版のサポート期限もちゃんと一年半と
意外と長めに設定されているのだしその範囲内で無理せず
アップグレードしていけば良いのだろう。

linuxと付き合う秘訣はやっぱり無理しないことなのかも。
windowsばかり使いたい時はそちらを使っていればいいのだし、
だいぶ間が開いてもまた使いたくなったらlinuxの世界に
戻ってくればいい。

そんな感じで結構のんびりと僕の場合はubuntuとか
使っているのだった。