2016年09月10日

lubuntu 16.04 の wesnothで文字化けが発生

lubuntu16.04 でBattle for wesnothというファンタジー系ストラテジーゲームを入れてみたのだが、日本語を表示させようとすると文字化けしてしまいかなり焦ってしまった。

だが、syapticなどからfonts-droid-fallbackというフォントのパッケージを入れたら、ちゃんと文字化けせず表示できるようになった。

多分本来は関連ファイルとしてwesnothをインストールされるのと同時にDroidSans Fallbackというフォントもインストールされるようになっているのではと思うのだが。

ついでにwesnothについて少し紹介しておくとpcゲームのマスターオブモンスターズに少し似ている感じのゲームで自分の場合はpc98版のマスターオブモンスターズをegg版だがやっていて気に入ったりしていたのでこれがフリーで楽しめるのはかなりうれしかったりするのだった。

だが、地形効果がかなり高めで攻撃がさっぱり当たりにくいので、それをパス出来る攻撃があったりするのでそれをうまく利用したり、また平地や水辺など足場の悪いところにおびきだして袋叩きにする戦法をとるのが良かったりするのだった。

ユーザー一人でプレイするシナリオモードもあるのだが、ネットを通して他のユーザーと対戦できるマルチプレイもあったりする。だが、マルチプレイをする場合でも自分以外のプレーヤーをAIにやってもらうこともできるので自分はもっぱらAIとプレイしている。

シナリオモードもかなり手が込んでいて面白いのだが大体一通りクリアするとそんなに何回もやりたい感じでもない。だが、マルチプレイの場合はマップをランダムで生成してからそれに少し手を加えてやれば無限にマップができるのでそれを色々なパターンのものを作って試してみているのだった。もちろんランダム生成でなくてもマップエディタで一から好きなように作るのもできるけど。

またユニット自体もアドオンから有志の作ったものが追加できるし、また追加したアドオンのユニットなら気軽に改変できるのでパラメータをいじったりしてバランス調整をしたりすることもできるしさらに、画像データもオリジナルのものを少しいじって他のユニットにしてみたりすれば、自分で新キャラを作って遊べたりするのもなかなかおもしろい。

と言った感じでlubuntu上では公式リポジトリから簡単に導入できるゲームの中だと自分としては一番気に入っているといってもいいぐらいかもしれない。ただlubuntu16.04になってインストールしただけだと日本語表示で文字化けしてしまうのがちょっと残念だったけど。たぶん前はフォントファイルは関連ファイルとして自動で同時にインストールされていたんじゃないかなと思うけど、もう以前の環境もないし、確かめようがなかったのだった。
  

Posted by vbkg8 at 22:46Comments(0)

2010年05月21日

迷路について


僕はなぜかよく分からないけど前から
迷路と呼ばれているものが好きだ。
それも解くのではなくのんびり
眺めているのが好きだったりする。

確かにゲームとして見ても
これほどシンプルに
ルールが自分自身の姿で現されて
いるものは少ないのではないだろうか。

でもじっと見ていると
さまざまな画像が浮かんでくる。
まるでありとあらゆる画像を寄せ集めて
強力なプレス機で一まとめに
がしゃんと集めた様でもある。

空き缶とか廃車の断片を
つき固めて原型が分からなくなった
スクラップの塊みたいに思えてくるのだ。

そしてそれはじっと見つめていると
なんだか動き出してくる。

そしてこの感じは何かに似ているなあと
思っていたが最近やっと分かった。

ずっと前に流行っていた
キース・へリングというストリートアートの
画家がいたけどあれとそっくりに見えるのだ。

別にキース・ヘリングは迷路を書いていた
わけじゃないけど。

迷路の断片は同じ形が全くないのに
ものすごく規則性があるし、
それ自体、隠されたものの記号とか暗号のようでもある。

だけどそれは模様のために存在するのではなく
見た目のためのデザインのためにあるわけでもない。

やっぱり単純なゲームとして存在する
ことがむき出しになっているという
美しさがあるのかもしれない。

かつて宇宙に向けて送り出された
探査機にも他の知的生命体に向けて
色々な幾何学的なメッセージを
載せたプレートを乗せていたと聞くけど
それがもしかしたら迷路だったら
宇宙人たちにだって一発で理解できたかも
しれないと思ってしまう。

だけどそれが迷路だと分かったところで
大したこともないかもしれないけど。
でももしそんなふうにして
迷路を載せた探査機が
宇宙人にめぐりあったとして
彼等が一生懸命それを解いている様子を
想像したらちょっとほのぼのしてしまう。

そういった迷路を作り出せる
フリーソフトを探してみた。
なかなか良いのは
"プリント迷路"というソフトで
これだと好きな紙のサイズに
お好みの細かさで迷路を作って印刷することができる。

だけど印刷しなくてもプリントスクリーンでもして
保存しておけば画像ファイルにもすることが
簡単に出来るし、そうやっていくつか作ってみた。

maze02 maze01


線の細さを一ミリぐらいにすると
じっと見ていると頭がくらくらしてくる感じで
すごく良いと思う。
だけど中々解こうとする気力は沸いて来ないけど。

要するに謎そのものが純粋に形になっていて
それ以外のものが一切ないのがすごいのかも。

それでまあ、
迷路というのはよく分からんパワーがこめられている
からこそ昔から神殿とかに使われてきたのだろうし、
それに実際、侵略された時などに実用的でも
あったのかもしれない。

とか考えてみた。

プリント迷路のサイト
http://software.preshion.com/PrintMaze.htm
  
Posted by vbkg8 at 02:21Comments(0)

2010年05月19日

sokoban について

僕の妹はトモダチコレクションをかなり気に入ったようだが
僕が最近少しやっているのはsokoban++である。
それはずっと前にpc-88で出された倉庫番
クローンで海外ではsokobanと呼ばれているのだ。

僕が子供だった頃、nintendoのディスクシステムで
涙の倉庫番スペシャルというのがあったけど
なんとなくあこがれはあったものの
ディスクシステムも持ってなかったので
やることはなかった。

それで今になってフリーソフトを探してみたところ
windowsではsokoban++というソフトが見つかった。
これはほぼ忠実に倉庫番を再現しているようで、
変な追加要素もなくプレーンな状態で楽しむことが出来る。
そのスクリーンショット
sokoban01



ルールは簡単で決められたところに
荷物を押していくだけ。
だけど後ろに荷物を引っ張ることは出来ない。
それに二つまとめて押すことも出来ない。
といった感じなのだが
これがやってみるとなかなか難しい。

まず荷物を置いてしまったら
すぐにどうしようもなくなる場所があって
それを把握するのが肝心だ。

あとは色々と動かしていくうちになんとか
なる場合もあるのだが
難しい面になってくると
安易な場所に置くと先に進めないような
引っ掛けがなされている場合も多い。
というわけで見えないところで
マップの作者との駆け引きも必要になってくるのだ。

非常にシンプルなゲームながら
やってみるとなかなか想像力を刺激させられる
部分もある。

次から次へと同じような難関を乗り越えていかないと
待っているのは「死」といった感じで
その閉所恐怖症的な感覚はカナダ映画のcube
思い出させる。

このsokoban++は拡張性も充実していて
有志で公開されているマップを
インストールすればいくらでも楽しむこともできる。

だけど難しいマップだとどうやっても
解けそうになかったりする。

たとえばこんなマップなど。
sokoban02


とはいえ最初は簡単なマップからやっていくと
基本的なテクニックが身に付くので
難しい奴も解きやすくなるかも。

あとスキンも切り替えることが出来るので
ちょっと楽しい。
たとえばこんなスキンがある。
sokoban03


ほんのちょっとした時間にやると
息抜きになるかもしれないが
逆に難しすぎていらいらしてくる
ような気もする。

だけどちょっとしたひらめきで
問題を乗り越えていく快感が
あるような気がして
パズルゲームとしてなかなか良いと思う。

僕が気にいっているのは極端にシンプルな点で
あとはちゃんとプレイヤーの視点で
ゲームが進行していくことでもある。

これも一種のロールプレイングゲームなのかも
しれない。

だがやっぱり難しくなってくると
地獄につぐ地獄で、
そこを乗り越えると一体どこにたどりつくのだろうと
空想してしまうようなゲームなのだ。

またどうしても解けなくなったときには
ちゃんと回答を示してくれる。
マップの作者が教えてくれるのではなく
ゲームのプログラムが教えてくれるのだ。
そのためのちょっとした人工知能みたいな
プログラムが用意されていて
それに頼むと瞬く間に解いて
やり方を示してくれる。
それをみてやっぱりコンピュータって
すごいなあと馬鹿みたいに感心してしまった。


sokoban++のサイト
http://www.joriswit.nl/sokoban/


  
Posted by vbkg8 at 00:32Comments(0)

2010年05月17日

トモダチコレクションについて


最近僕の妹がDS版のトモダチコレクションというゲームを
買った。
このゲームはシムシティみたいな一種のシミュレーションゲーム
なのかもしれない。
だけど一番このゲームのおもしろいところは
想像力を刺激するところなのかも。

たとえばあるトモダチの分身を作ったとして
ああ、この人だったらやっぱりこんなことしそう
変にリアルでなんだか生々しいよ。
生きてるみたい。と思わせる要素があるのだ。

多分それは人間の似顔絵の力なのかもしれない。
マンガチックで下手な似顔絵の方がリアルな絵よりも
性格とか感情とかを空想させる力があるというのを
うまく使っているのだ。

あとキャラクターは色々な言葉をしゃべるが
その発音がどこかで聞いたのとすごく似ているのに
気がついた。
それはwindowsの音声読み上げ機能というやつで
ずっと前に使ってみて変な衝撃を受けたのを思い出した。
今もう一度その声を聞いてみたくなったのだが
microsoft officeが入っていないと日本語は発音出来ないようだ。
今はopen officeしか使っていないのでちょっと残念。

だがそのトモダチコレクションでは
そのいかにもたどたどしい発音をユーモアたっぷりに
逆手に使っていておもしろい。
もしかするとこのゲームの中でのキャラクターが
すごく流暢に話し出したらちっとも面白くないのかもしれない。
要するに人であり人でない不思議なものという
位置づけにキャラクターがおかれているのだろう。

それが箱庭的な世界を勝手に動き回って
生活していてプレイヤーはちょっした手助けなどしながら
それを見守る。といったところで
シムシティ的なのかもしれない。

また別の言葉でいうなら人工生命的なのかもしれない。
色々恋人になったり結婚したりもするようなので。
それだったら子供を作ったりとか世代交代とか
起こっても面白いのかもしれないが。

だけどややこしいことは考えずに
ただ不思議な分身が動き回る
変な行動や言動を楽しむのが乙なのかも。

だけどもその裏には現実世界を思い出させる
薄気味の悪いリアルさが隠れているような。

それは1980年代に出されたAPPLEII用のゲーム
MYSTERY HOUSEの感覚にちょっと似ているのかも
このゲームはアドベンチャーゲームで
館の中に隠されたダイアモンドを探すといった
単純なものなのだが
シンプルな線だけで描かれたキャラクターの
死体などが妙にリアルだとか言われていたようだ。
参考までにそのスクリーンショット
img_935239_29059200_4


ちなみに今はiphone アプリになっているようなので
やってみたい人は出来る環境があるといえばある。

といったことなどを妹がDSで
トモダチコレクションをやっているのを見せてもらいつつ
考えたりしてみた。

  
Posted by vbkg8 at 22:20