野菜ソムリエ コミュニティ 京都

京都の野菜ソムリエ(ジュニア野菜ソムリエ、シニア野菜ソムリエを含む)たちの活動やニュースをつづります。京都府在住で、野菜が好きなら、野菜を極めたいなら、あなたも仲間になりませんか?お待ちしています!

京都でも!キッズ野菜ソムリエ講座を開講します

春の一日、お待ちかねの『キッズ野菜ソムリエ養成講座』を京都で開催します。
コミュニティ京都発足以来、初めての『キッズ野菜ソムリエ養成講座』です。野菜大好きなお子様になっていただくため、ふるってご参加ください。コミュニティ会員以外の方もご参加いただけますので、ぜひお子様のお友だちも誘ってご参加くださいませ。

★★『キッズ野菜ソムリエ養成講座』キッズ野菜ソムリエになろう!★★

◆開催日時・場所
 日時:5月21日(日)10時〜2時間程度(受付開始時間: 9時45分)
 場所:京都市伏見区深草西浦町3丁目44
    うずらの里児童館
 ※最寄り駅:京阪藤森 徒歩 8分

◆参加条件
 費 用:お子様一人につき3500円
 対 象:年中〜小学校6年生
 服 装:当日参加時には、襟付き白いシャツを着用ください。
 その他:保護者の方の同伴。

◆お申込み締切 5月7日(日)

◆お申込み方法:
 申し込み先メールアドレス: vc_kyoto@yahoo.co.jp

 上記メールアドレスに表題「キッズ野菜ソムリエ」とお書きいただき、
 以下の必要事項を記載の上、お申込みください。


 <必要事項>
 参加されるお子様の以下の項目。
  ヽ愬または年中、年長
 ◆〇疚 (読みがな)
  身長
  ・保護者の氏名
  ・連絡先メールアドレス
  ・会員or一般のどちらか

◆注意事項
イベント開催につきましては、最少催行人員に達しない場合は延期させていただく場合がございます。

第6回野菜ソムリエアワード地区予選会

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3月25日(土)、第6回野菜ソムリエアワードの地区予選会が行われました。場所は今年も本町の瀟洒なホテル、ヴィアーレ大阪です。暖かい陽射しのなか、大勢の野菜ソムリエが集まりました。

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今年も近畿と中国四国の予選が合同で行われたので、たいへんな長丁場です。エントリーされた皆さんは、いずれも自信満々、やる気と元気に満ちています。

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会場には今までの入賞者の写真が展示してありました。皆さん、バリバリご活躍の野菜ソムリエばかりです。

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会場にはベジフルフラワーアーティストの素晴らしい作品が。野菜ソムリエの発展とみんなの頑張り、そして飛翔をイメージして作られたそうです。

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さて、緊張のなか予選が始まりました。福井理事長のご挨拶に始まり、皆さんがこの一年の活動をアピール。さすが書類審査を経て予選会に厳選された方々は、発表も元気いっぱいでよどみなく、「職業・野菜ソムリエ」として、野菜のプロとして活躍されているのだと実感できます。この個人部門には、京都から西村秋保さんと、チーム・グッドエイヂングの2組が選出。

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コミュニティ部門では、京にんじんと賀茂なすのかぶり物で熱演(^^ゞ あとで感想を聞くと「ゆるくて、そこはかとなくイケズで京都らしかった」そうです(゜Д゜)

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京都のメンバーは残念ながら本選へは勝ち残れませんでしたが、入賞された皆さんはいずれも納得のガッツとアイデア、行動力の持ち主。コミュニティ部門は今年も大阪、そして滋賀の快挙です。おめでとうございます。皆さん、本選でも勝ち残れるよう頑張ってください!

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約5時間の決戦を終え、懇親会ではずらり並んだ野菜・果物料理に舌鼓。各地の野菜ソムリエさんたちと交流しながら、おいしくヘルシーなごちそうで腹いっぱいになりました。たくさんの学びと感動・感心があった一日でした。

レポート・写真/野菜ソムリエプロ 川添智未

引き続き10周年記念祝賀会を開催

2017年3月12日(日)15:30〜
総会の後、メンバーも入れ替わって野菜ソムリエコミュニティ京都10周年祝賀会がスタートしました。
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昨年までの副代表から新たに顧問に就任された、田村圭吾様より乾杯のご発声。
これからのコミュニティの発展を皆で祈念しました。

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例年は、持ち寄った食材で食べ比べなどを企画していましたが、今回はホテルのバイキング。とても親切に対応していただきました。

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司会進行は、新たに総務に就任された、鳥越よし子様。テンポ良く祝賀会を進めてくださいました。

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祝賀会中盤では、これまでの10年間を歴代の代表が振り返り、思いを語ってくださいました。まずは2代目代表の代表の藤田正様から。

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初代代表の本田愛子様からも(向かって左)。今回、残念ながら所用のため3代目代表の酒井美奈子様はご欠席でしたが、温かいメッセージを4代目代表の工藤豊様(向かって右)から代読いただき、続いてご挨拶をいただきました。

そのあとは参加者の自己紹介がスタート。これまでのコミュニティでの活動の思い出を含め、近況や野菜・果物等に対する熱い思いを語っていただきました。久しぶりの再会に微笑む方や新たな出会いに胸を躍らせる方、思いはそれぞれですが、新年度を素敵な形でスタートさせることができました。

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最後に祝賀会に参加された方で記念撮影しました。
2017年度は、コミュニティ内に留まらず、生活者の方への情報発信にも力を入れて取り組んでいきたいと考えています。皆さん一緒に、コミュニティをさらに盛り上げていきましょう。

レポート・写真/野菜ソムリエ 由利 敬亮

2016年度総会を開催

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年に一度の野菜ソムリエコミュニティ京都の総会が3月12日(日)午後2時から、京都市中京区のハートンホテル京都で開かれました。総会には34人が出席。高田次郎事務局長が、出席者が会員総数84人の5分の1の定足数を満たしたことを確認してスタートしました。

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今年は設立10周年を迎え、総会終了後に懇親祝賀会を予定。工藤豊代表は、挨拶の中で祝賀会を「皆様の交流の場としていただきたい」と話し、会員相互の交流を促しました。
続いて、出席者全員の同意により、議長に工藤代表を選出し、工藤議長の議事進行により、総会に提出された第1号から第4号までの議案の内容が資料に基づいて報告されました。議案は以下のとおりです。

◇第1号議案 2016年度事業報告(報告者:工藤代表)
 京たけのこ栽培〜収穫体験(3回シリーズ)、コミュニティ滋賀との合同企画による懇親会と京都中央市場見学、農林水産フェスティバルへの参加など、2016年度に実施した活動について報告がありました。

◇第2議案 2016年度収支決算(報告者:勝矢明美・会計担当)
 2016年度は、収入の部398,416円に対し、支出の部398,416円(うち繰越金184,393円)で、その内訳などについて説明がされました。

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◇第3議案 2017年度役員人事(案)(報告者:工藤代表)
 2017年度より新たに顧問の役職を設け、酒井美奈子さん(会計)と本田愛子さん(総務)が退任し、新役員4人を迎え入れる人事案が示されました。新体制は次のとおりです。
1.顧問:田村圭吾(新任)
2.代表:工藤豊(留任)
3.副代表:藤田正(留任)
      三木真(新任)
4.事務局長:眦勅]此蔑映ぁ
5.会計:勝矢明美(留任)
     由利敬亮(新任)
6.広報:川添智未(留任)
     原田英美(新任)
7.総務:鍵井真紀(留任)
     井川和美(留任)
     鳥越よし子(新任)

◇第4号議案 2017年度事業計画(案)(報告者;工藤代表)
 既に実施されたセミナーについての報告のほか、京たけのこ栽培〜収穫体験の3回目やキッズ野菜ソムリエ養成講座など計画されている事業について説明がありました。また、会員の企画によるセミナーなどをバックアップするとして、会員に積極的な企画提案を呼びかけました。

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すべての議案は、拍手で承認されました。また、会員から会員数と会費収入についての質疑があり、高田事務局長が回答しました。総会は滞りなく進行し閉会後、出席者全員で記念撮影を行いました。

レポート・写真/野菜ソムリエ 原田英美

『京野菜の産地づくりとブランド化』レポート

今年度の企画として、前回の土つくりに引き続き、第二弾の野菜ソムリエコミュニティ京都セミナーは『京野菜の産地づくりとブランド化 パイオニアから聞く』を開催しました。
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【京野菜の産地づくりとブランド化 パイオニアから聞く】
開催日時:平成29年2月12日(日) 13:30~15:45
場  所:「オフィスゴコマチ」中会議室304号室
参加者: 11名(会員外 1名)
講師:藤田 正 先生
藤田先生の略歴

当日は寒い中にも関わらず11名の参加があり、定刻通りセミナーを開始しました。当日のためにご用意くださったレジュメ(後記)に沿ってお話を進めてくださいましたが、その内容の広さと深さに圧倒され、僅かでも聞き漏らせたくない貴重な時間となりました。
過去、藤田先生が職として携わってこられた30年を振り返ってくださったわけですが、京野菜の伝統を守るということを、地域振興の起爆剤とまで昇華させた30年のお仕事を聞かせていただきました。

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1 京都の歴史と野菜
2 京都府の農林業
3 「京野菜」「京の伝統野菜」「京のブランド産品」の相関図
4 野菜の生産・流通・消費の全体像と京野菜
5 京都の産地を取巻く時代の変化と対応
6 昭和48年から京ブランド取組開始頃までの野菜流通の変化
7 ブランド取組へのプロローグ
8 京の伝統野菜保存の動き
9 JAグループ京都の京野菜生産拡大運動
10 首都圏へのフェア開催と出荷
11 京野菜産地の育成
12 特産物協議会で取組まれてきた運動
13 ブランド認証事業について
14 京のブランド産品出荷状況
15 JA全農京都の青果物販売額に占める伝統野菜の金額
16 各機関に見られる名称の変更など
17 京野菜と四季
18 消費宣伝活動
19 京野菜の世界ブランド化 フランス トルコ 中国 ロシア
20 ブランド化の事例 みず菜(栽培・流通)
21 ブランド化に携わり心掛けてきた事・感じた事
22 まとめ

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セミナーの内容は、二次使用を避ける点から詳しく書けませんが、筆者のメモ書きを記させていただきます。

京都府では一戸辺りの耕地面積が全国平均の半分である。
中でも野菜の占める割合が4割弱と言う特徴を持つ。

色んな視点立場から、学術的な京の伝統野菜の括りもあれば、加工品海産物を含む京のブランド産品と言う括りの中での京野菜もあり、一般野菜を含む総じて京野菜の括りとしている。

京野菜の取組とは、種の生産から消費者に届くまでの間の、産地に対する生産対策とブランド化を含む流通対策である。

戦後高度成長の中、流通網の発達が競争激化させ、米の生産調整政策の中、産地が小規模であったがゆえの国のセーフティネットで救済されなかったことで、京都府独自の独自制度や京野菜の産地づくりの行動が始まる。

昭和62年のブランド確立協議会の発足の源は、昭和48年頃からの野菜流通の規格化に始まる。
実は、伝統野菜保存の取組は昭和25年から学術的に行われていたが、平成9年からは新品種の育成研究も行われている。

自らのみならず全国に訴求するには首都圏発信が最適として、府知事が首都圏にトップセールスに赴いたのは、平成に入ってすぐのことである。
平成に入って、現JAや行政・各種協議団体が連携して、産地づくりと具体的なブランド化を力強く推し進めた。

京のブランド産品の出荷額は堅調に右上がりで、うち伝統野菜が占める割合も一定化していて、ブランドとして定着している。
四季に応じて様々な野菜を展開させる取組で、年中、京野菜の魅力を供給できる。みず菜 壬生菜 九条ねぎは通年供給。

国内においては、ふるさと産品協会が主体となって様々な消費地でPR活動を行い、フランス トルコ 中国 ロシアなどでパブリシティも行っている。
今や京野菜の存在は当たり前になっていて、だからこそ宣伝活動も産地づくり・ブランド維持も継続しなければならない。

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これ以外にも、みず菜の出荷ダンボールのイラストは、ダンボール発注時のドタバタで未だに間違ったイラストが使われているとか、生産農家さんへの並々ならぬ指導のご苦労話や、工業製品よろしくスーパーなど消費地へトヨタ方式並の流通要求に対応して行くお話や、質疑応答も含めてその他ココだけの話も盛りだくさんにお話いただきました。

京野菜の大切さに気付かれ、先駆者のお一人として地域振興と京都の農業全般に尽力され、現役を退かれた後も生き字引として多方面で活躍しておられる藤田先生ですが、今は語り部として、その種蒔き行脚されていらっしゃるのかもしれないと感じました。
当日、お話を聞かせていただいたそれぞれが、芽を出し立派な苗になれるよう、今後も真摯に研鑽させていただきたく思います。藤田先生、素敵なお話をありがとうございました。

レポート・写真/野菜ソムリエ 井川和美
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