以前の日経マネーの片山晃さんの記事にあったワールドエンドエコノミカを読みました。
想像より遥かに面白かったです。

投資の世界にいる人なら特に1巻のスリルはよくわかることでしょう。
2巻はエンロン、3巻はリーマンショックがモチーフになっており、あの当時の世界を経験した人には、そういうことだったのかと勉強にもなります。ABSとかCDOとか用語はよく見たけど、あぁなるほどねとたくさん思いました。

くしくも何かとリーマンショックと比較される出来事が起きている今。
世界の終わりの果てに何を見るか。



以前も少し話題にしましたが、石川臨太郎さんが亡くなられたことを知り大変残念ですが、最後の書籍を残して頂けたようです。

生前のブログからは主に資産バリュー投資を具体的な銘柄とともに学ばせて頂きました。どのような心構えで最後まで投資を続けられたのか、参考にさせて頂きたいと思います。その魂は少なくないバリュー投資家の心の中できっとこれからも生き続けて行くのでしょう。



過去の日経マネーの良記事と、最新の昨年10-12月の下落相場への対応から、今後リーマンショック級の事態が生じた場合にどうするかなど、様々な個人投資家の記事がまとまっていて面白く仕上がっていると思います。

このシリーズは4冊目?ですが、毎回すごく価値があると思いますね。


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