目次を見て頂くと分かりますが、私はJACKさんとの対談部分にのみ参加させて頂いております。実際のインタビューはだいぶ前に実施しました。最終的に、インタビュー部分の原稿はチェックしてますが、他の部分はまだ見てないので本の中身は知らず、パクリのコンセプトに対してどう思うかを色々語ったインタビューです。

帯を見ると「勉強も研究も不要」とありまして、投資本にありがちな誘い文句ですね。一般の注目を集めるには仕方ない部分ですが、本気でそう思ってしまう人に喝を入れるのが私のインタビュー部分みたいな感じでしょうか。

最初のきっかけはパクリでも構わないと思ってますが、数年のうちには脱出して自分オリジナルを少しずつ磨いてほしいというのが基本スタンスです。よく言ってる「守破離」の流れですね。私の主張やらブログにまつわる悩みの告白はかなり生々しく、原文のまま掲載してくれたと思いますし、インタビュー部分だけで1万字以上?と相当のボリュームがあります。

もし興味がありましたら見てみて下さい。




今回は老後計画の質問に回答したものをまとめて頂きました。


目標資産というストックベースのみで聞かれているので、2億円と回答してみました。ただ、現実には毎年のインカム(フロー)もあるわけなので、実は2億円もいらないんじゃないかと思う部分もあります。


仮にストックから毎年500万を使うとしても、インカムが300万あれば、純減は差し引き200万ですからね。早期リタイアに必要な金額はいくらなのかというのは、どこまで安心を求めるかということかもしれない。あとは記事の通り、老後というのは今の延長にあるのであって、別途独立して考えるものではないかなぁと。


今年はインカム重視に大きく切り替えているわけですが、意外とこれが難しい。つい目先の高配当を追ってしまいがちなので、なぜ世間の人が毎月分配型投信にそんなに惹かれるのか、少々分かった気がした今年でした。安心を求めすぎると逆に失敗する確率を高めてしまうかもしれませんので、その罠にはまらないよう日々精進します。


なお、昨年ライザップをそれなりに良い価格帯で大部分利益確定できたのは、「お祭りは売り」という信念の他、目標資産に近づくにしたがってキャッシュを増やすとか、インカム重視に徐々に切り替えるなどと大きな流れを想定していたからという理由もあるかもしれません。


つまづくこともありますが、ぎりぎりの所でいつも幸運は味方してくれています。きっと大丈夫。





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