2012年01月27日

日能研

ポスター通勤の往き複り、ふと目にしてしまう吊下げ広告のなかで、真剣に見入ってしまうヤツに「日能研」の広告がある。
いろいろな学校の受験に出た問題や校内考査の問題が載っていて、しばらく時の経つのを忘れるれて乗り過ごしてしまうことがある。
今回は2011年の日本大学豊山中学校の入試問題らしいのだが・・・中学の入試ということは小学生が解く問題になる。

ドッヒャー早く大人になっていて良かったぁこんなことを考え始めたのは高校生になってからだったよ。今の時代だったら私は中学生にもなれないかも知れない。

次の文章を読んで後の問にこたえなさい。
あなたは友だちづきあいで、相手と自分の「自己ルール」の違いに気付いたときどのような行動をとるべきだと思いますか。
筆者の考えをもとに自分の考えを述べなさい。
元々の出自は築摩書房から出ている‥竹田青嗣著の「中学生からの哲学『超』入門―自分の意思を持つということ」らしいのだが、今公園にたむろして会話もなくDSに熱中しているチューボー達は、家に帰れば本当にこんな本を読んでいるのだろうか?
色気付いてきて、今では何でもない当時のエロ本を隠れて読んでいた私の少年時代との違いに愕然とさせられた問題だった。続きを読む

vectis0810 at 20:56|PermalinkComments(0)

2011年09月17日

親子ヨット教室

op私はどちらかというと男っぽいスポーティな女性が好きだし、娘にもそうなって欲しかった。また妻は甘味が大好きで、娘と甘味処を巡るのを夢見ている。
しかし当の娘は、お人形やぬいぐるみでおままごとのような遊びやAKB48のようなアイドルにご執心で、チョコやショートケーキ除くと甘いもの(団子や饅頭、甘く味付けした厚焼き玉子等々)はマズイ‥と言ってほとんど食べません。

私もそうでしたが、子どもは親の希望通りには育ってはくれず、わが家の娘も一人の人間として独自の趣味嗜好を築きつつあります。
そうではあっても‥やはり親のワガママも通したいし、海辺というロケーションに住んでいて、泳ぎやサーフィンと同じようにヨットやシュノーケリングくらいは嗜みのひとつとして覚えておいても損はないバズだ‥という思いから、江ノ島ジュニアヨットクラブ主催の「親子ヨット教室」(9月3、4、10、11日)に親の特権として有無を言わさずに申し込みました。
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vectis0810 at 17:39|PermalinkComments(2)

2011年03月04日

カンニング事件

仙台の予備校生がついに逮捕された。
ちょっと前からやたらとマスコミがあーだ、こーだ‥と騒いでいたが、どれも同じ論調(切り口)で面白み?がないばかりか、ピントがズレているものばかりに感じられた。続きを読む

vectis0810 at 22:25|PermalinkComments(2)ひとりごと 

2011年03月01日

近況報告

何年か前にブログを始めて‥未だに閉鎖には至っていないが、更新(投稿)の回数がまばらになってきた。
ブログはWeb logの略だから、日本語に直せばただの日記。本当に日記の機能?だけなら、もっぱらプライベートな事柄なのでマイペースでも良いのだろうけど、どうも日記機能以外にもメッセージの発信機能とか友人たちへの近況報告機能も含まれているから、しばらく更新しないでいるとプレッシャーがかかってくる。
年賀状にも「しばらくお会いしていませんが、ブログを拝見しているので、そんな気がしません。」とか書いてくれる人も多い。

・・・という事で、12月から今日までの「まとめ」として近況をアップし、良好な?交友関係の足しにしようと思う。
12月は娘のダンス発表会とクリスマス、年末年始が大きなイベントとしてあったが、全部妻のブログで取り上げられている。私たち夫婦の友人はほとんどが家族ぐるみの付き合いなので、そっちの方で用は足りてしまうけど、補足あるいは書き忘れた分の補填にでもなれば‥という思いで・・・。

先ずは、ピアノ発表会と1月に行ったスキーの動画を・・・。


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vectis0810 at 20:03|PermalinkComments(0)ひとりごと 

2010年11月30日

ワーズハウス&オンリーワン

何曜日の何時頃の番組かは覚えてないが、大学教授役の児玉清と孫娘との会話で‥日本語の間違った使い方をすると、教授がいきなりクシャミをし、正しい日本語の使い方を孫娘に教える「ワーズハウスへようこそ」という番組がある。

その番組で是非取り上げて欲しい‥私がかなり前から気になっている言葉がある。
それは「自分へのご褒美」という言葉。
昨今は普通に(頻繁に)使われているが、私はこの言葉を聞く度にクシャミこそ出ないが違和感を感ぜずにはいられない。自分に対して丁寧語の「ご」が使われているのも変だが、「褒美」というものは自分がやったことを他人が評価してその評価の値が高かった場合に他人から与えられるモノなのであって、決して自分が自分への評価によって得るものではないハズだからだ。
正しい日本語で「自分へのご褒美」を表現するなら「独りよがり」や「我田引水」になるのではないだろうか。続きを読む

vectis0810 at 20:52|PermalinkComments(0)ひとりごと 

2010年08月11日

還暦

昨日(8/10)で還暦を迎えた。
還暦の意味は諸説あろうが、私は‥人生巡り巡って全てをやり尽し、再び赤子(赤ちゃん)として新しい人生を始める‥という説をチョイスしている。

巷ではこれを祝う習慣があり、わが家でもいろいろあったが、元々私は誕生日に対するスタンスが一般とはズレており、私の還暦のためにいろいろしてくれた方々には申し訳ないが、それらは苦痛と地獄の時間でしかなかった。

誕生日なんてものは、何の努力もしなくたって誰でも一年経てばやってくる。
そんなモノの何がめでたいのか分からない。
還暦も人生50年‥と言われていた頃の習慣だから、60歳まで生きていれば、今の100歳(米寿)のような感覚で祝ったのだろう。
しかし平均寿命が80歳近くになった現在、一定の節目として還暦をとらえるのはアリ‥だと思うが、お祝いと称してドンチャン騒ぎをするのはいかがなものなんでしょうね。


ともあれ、私はこの還暦を機に生まれ変わったつもりで残りの人生を生きていこうと思う。
その一つの象徴として、禁煙(←というより終煙)をすることにした。
・・・・つまり、還暦により0歳に戻ったわけで(私の場合18歳から喫煙を始めた)、まだ煙草を吸える歳になっていないという屁理屈だ。
ついでに、78歳まで生きていられたら、還暦から数えると18歳になるので、もう一度煙草を始めるかも知れない。続きを読む

vectis0810 at 07:28|PermalinkComments(2)ひとりごと 

2010年03月18日

集中力と持続力

前回の話題つながりでもう一話‥人が物事を学んでいく過程(教育)で重要なキーワードが「集中力と持続力」なのだが、これが幼児期にはなかなか難しい。
ただでさえ何事にも興味をもつ時期(ほとんどが初体験なので当たり前か)なのに、一応先進国になってしまったこの国の家庭にはモノがあふれている。テレビ、絵本、家電、キャラクター人形、お菓子、ゲーム、ボール、自転車、等々‥さして裕福とは言えないわが家にさえこんなに沢山のモノたちがあり、それらに絡んでいる時にはそれなりの「集中力」を発揮してはいるのだが、ちょっと横を向けばまた違う対象があるのでそっちへ行ってしまう。モノが溢れている環境で幼児に「持続力」を期待するのはそれだけで難しいのかも知れない。
そのうえ、「集中力」を持続している最中でも親の都合で「もう食事の時間だからやめなさい。」とか「お風呂に入る時間‥。」、「出掛ける時間‥。」で中断させられることだってある。
もしかしたら本当の放任主義というのは、こういう中断をせずに「集中力」が持続している間はそのままにしておくことを指すのかも知れない。続きを読む

vectis0810 at 21:02|PermalinkComments(0)ひとりごと 

2010年03月15日

育児→教育

またしても娘の話題‥先日(3月5日)娘は5歳の誕生日を迎えたが、私的には何故かテンションが上がらないでいた。
昨年の誕生日には娘に対する詩を書きながら、感涙までしたというのにどうしたことだろう。
当の本人は昨年までとは違い、誕生日→お祝い→おめでとう→ご馳走→ケーキ‥等々の事柄が脳の回路の中で有機的に結びついてきたようで、数ヶ月も前から楽しみにしていた。
しかしその事をして私のテンションダウンの原因(要素)になっているように思う。
赤ん坊の時からつい最近までは、食事、排便、遊び、就寝、体調管理等々に関わることは、ほとんど親が様子を見ながら手をかけてやってきた。5歳になった今でもそれほど大きくは変わっていないのだが、言葉で言い表すなら「育児」から「教育」に変化していく過程にさしかかっているようだ。続きを読む

vectis0810 at 19:20|PermalinkComments(0)ひとりごと 

2010年01月08日

時間の観念と言葉(挨拶)

前回に続き娘の話題‥このジャンルは妻の「育児日記」におまかせしたいところだが、取り上げるつもりがなさそうなので‥。
娘は4歳と9ヶ月になり、かなりのレベルの日本語を操るようにはなってきたが、まだ時間(期間)の観念の習得にはもう少し時間が必要なようだ。
年末年始を終え、昨年まではオウム返しでしていた挨拶も、今回は自発的?にやれるようになっていたのだが‥。
昨年末、ママ友や親戚との別れ際‥「よいお年を‥。」と挨拶している大人のマネをして娘も「よいおとしお‥。」とやっていた。
新年を迎え、ご近所やかかってきた電話、親戚への年始の折りの挨拶に「明けましておめでとうございます。」もキチンと言えていた。
さすがに5歳近くになると、一皮むけてくるものだ‥と感心もしていたのだが‥。

年始回りとピアノ教室(昨日が新年初)の帰り際・・・・「よいおとしお。」‥とやってしまった。

・・・娘にとっての「よいお年を‥。」は「さようなら。」の進化形(←ポケモンの受売り)で、「明けましておめでとうございます。」は、「こんにちは。」とか「お早うございます。」の進化形でしかないようだ。
それでも大人が面白がって笑っていると、いたく自尊心を傷つけられた様子で「ナンでわらってるの?わらわないでよ!」と怒っている。
娘にその違いを説明して理解させるには、月とか年とかいう概念をインプットしなければならないが、今の娘のボキャブラリーでは無理だろう。
しかし、こうして人間がモノや言葉を覚えていく過程を見ることができるのが、子育てに関わることの醍醐味なのだと思う。今年もまだまだこういった場面がたくさんあると思うが、こうしてこまめに記録しておくことで、後に娘が自分の成長過程や親の思いを知ってくれれば‥と思っている。

vectis0810 at 22:23|PermalinkComments(0)ひとりごと 

2010年01月06日

ジェラシー

私は自他共に認める‥超がつく親バカなのだが・・・・。
残念ながら子供にとっては母親の魔力(?)の前に、父親の想いは辛酸を舐めなければならないようだ。
私たち夫婦は歳をとってからの結婚→出産‥なので、一般的な若い夫婦よりも子供に対する思い入れが強い(多分・かなり)のだが、それでも母親は四六時中子供と接していると、小言や注意喚起等々で強く対処しなければならない場面がたくさんあり、その都度娘はベソをかきながら私のところに擦り寄って来る。
そんな時、私はほとんどの場合「良いところ取り」で娘を抱き上げてなぐさめたり、目一杯優しい言葉で言い聞かせたりして、絆の強化に努めている。
また妻も父親とのふれあいの時間を少しでも多くするために、娘との入浴は出産以降ほとんど私にやらせてくれていて、今後いつまで続くか分からないが、私の役割の中でもっとも楽しい時間となっている。続きを読む

vectis0810 at 18:50|PermalinkComments(0)ひとりごと