2016年03月

■■■■■■ お知らせ ■■■■■■
■営業時間短縮(9:00〜18:00)終了時間を1時間早めての営業とさせて頂きます。
■ホリスティックニュートリション(日曜/水曜、全12回)
■分子栄養学セミナー(初級)(木曜、全6回)
■岡部賢二先生「陰陽五行の望診法・お手当法/コスモバイオティック(全6回)

ランチメニュー(2016/3/29〜4/10)ベジ・ポークソテーベジ Vege Sauteed Pork

桜があちこちで咲き始めましたね〜!
桜が咲くのを目にすると、いよいよ春本番って感じがします。
ウキウキした気持ちで、本日からの新しいランチメニュー作りました。

今回のメニューは春らしい食材満載の一皿。
春野菜のビタミンをたっぷり頂いて、元気いっぱいになりましょう!
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「ベジ・ポークソテー(3種)」
車麩に下味をつけ、地粉をまぶし、揚げて、焼き上げ、豚肉風に仕上げました。
お味はネギ塩、トマト、磯辺風の3種類。色々な組み合わせをお楽しみ下さい。
車麩は新潟や石川の郷土料理。食感が三枚肉のようになっていて、美味しい一品です。 

「蒸し野菜のベジ明太子風」
アマランサスという雑穀で明太子風ソースを作り、蒸した野菜と共に柚子胡椒風味に仕上げました。

「菜の花とレンコンのアラビアータ」
有坂さんの古代レンコンをちょっと辛めのトマトソースで煮ました。
菜の花と共に、春の味わいをお楽しみ下さい。
 
「ヤーコンの五色キンピラ」 
無農薬ヤーコン、人参、ごぼう、糸こんにゃく、インゲン、昆布をごま油と醤油でシンプルなキンピラに。
ヤーコンの自然な甘味は、腸内環境を整えてくれます。

「人参と新玉のオレンジマリネ」 
人参と新玉ねぎを薄くスライスし、レモンとオレンジの酸味でマリネにしました。
新玉は血液をサラサラに。オレンジの酸味は肝機能を活発にして毎日の活力を上げます。

「ふのりとわかめの酢の物」
ワカメの美味しい季節です。中でも胃に良いムチンや免疫を高めるフコイダンの多いふのりと共に酢の物にしました。米酢でさっぱり仕上げています。ほんの僅かにワサビの香りがします。

「レッドキドニービーンズのタヒニ和え」
腎臓に良いと言われる有機のレッドキドニービーンズを新玉と共にタヒニ(生練りゴマ)で和えました。
どことなくツナのような味わい(^^)

「新じゃがと新玉の味噌汁」
アオサ海苔の香りと共に、新ジャガと春キャベツ、新玉で春らしいお味噌汁にしました。
お野菜だけでもこんなに良い出しが出るんですよ!

「春キャベツのコールスロー」(+オメガ3)
春キャベツ、新玉ねぎ、コーン、赤玉ねぎなどの春野菜をサラダに仕立てました。
自家製豆腐マヨネーズに話題のえごま油を加えてオメガ3の血液サラサラ効果&脳を健康に保ちます。
 
玄米ご飯は無農薬・無化学肥料の玄米(あきたこまち)を発芽にして圧力鍋で炊いたもの。
(乳酸菌を畑に入れて、稲の根っこから元気にする自然農法です)
これを1.7気圧の高圧で炊き上げるので、お年を召した方にも柔らかく、甘いと好評です。

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ランチメニュー(2016/3/15〜3/27)ベジ・ロールキャベツ Vege Stuffed Cabbage

今回のランチ、春は解毒のシーズンでもあるので、テーマは「デトックス」。
解毒効果のある、苦みのあるごぼうや、菜の花、コンニャクなど春のお野菜や
根菜をたっぷり使って、いろんなお味を楽しんで頂くお料理です。

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「ベジ・ロールキャベツ」が今回のメインメニュー。
柔らかい春キャベツが届いたので、煮込んでロールキャベツを作ってみました。
お肉の代わりに、もちあわと大豆タンパクを下味を付けて詰めてあります。

「自家製・天然酵母のベジピザ」
ピザ生地から手作りしました!
シンプルにトマトソース+豆腐チーズの組み合わせをお楽しみ下さい。
酒粕を使ったベジチーズ、トロリと意外にコクがあって美味しいピザです。
フィンガーフードとして、パーティーにも。

「こんにゃくとカシューの炒め物」
お肉に見立てたこんにゃくの食感が面白い一品です。
カシューナッツのコクで、ご飯との相性もピッタリです。
こんにゃくは食物繊維の固まり。解毒にも良いですね。

「長ひじきのひまわり・ピーナツ和え」
長ひじきとピーナツの濃厚な味わいをお楽しみ下さい。ひよこ豆とローストしたひまわり
の種がアクセントです。ひじきに含まれるたっぷりのミネラルを子供でも美味しく頂けるお料理。
ミネラルの吸収を高めるために、少量の酢で調理しています。

「長ネギごま南蛮漬け」
長ネギをグリルして、豆板醤を効かせたピリ辛の南蛮漬けにしました。
季節の変わり目に、ネギをたっぷりとって、風邪・インフルエンザを予防しましょう。

「春野菜のとろろ味噌マスタード和え」
 春になって青菜がぐんぐん伸びてきました。この季節、菜の花など青菜が一番甘くておいしいですね。
山芋のトロトロ感にマスタードのピリッがアクセント。

「ジャガイモの千切りカレー風味」
ジャガイモを強火でシャキッと仕上げました。スパイスで食欲が高まります

「ごぼうサラダ」(+オメガ3)
香りの良い無農薬ごぼうをさっと茹でて、サラダにしました。ごまたっぷりのドレッシングにはオメガ3の豊富な亜麻仁油が入っています。

「キヌアのアンデス風スープ」(キヌアの素揚げをトッピング)
タンパク、ビタミンB、ミネラルを多く含むスーパー雑穀「キヌア」。有機栽培のキヌアを
玉ねぎとじゃがいも、かぼちゃと共にアンデス風のコクのあるスープにしました。
キヌアは炊いている間に芽(白いC字形)が伸びるほどパワフルです。

コロンビアへ行ったとき(食べ歩き/コロンビア旅1〜9)に、アリシアさんに教えてもらったスープです!
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「発芽玄米ご飯」 
玄米ご飯は、玄米で食べて美味しいもっちり系の無農薬玄米「あきたこまち」を発芽玄米にして自然塩を加え、圧力鍋で炊いたもの。良く噛んで食べると甘くて美味しいですよ。無農薬、無化学肥料はもちろん、田んぼに乳酸菌を使った栽培法を用い稲の根っこから元気になるレックス農法によるお米です。


今回も一日20食です。
お野菜だけのランチですが、食べた後も満足感のあるメニューになるよう心がけています。
マクロビオティックをベースに、食で体の調整をしましょう!

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韓国、精進料理の旅1

ベジカフェロータスは6年目。
スタッフさん達に支えられて、なんとかやって来られました。
苦しい立ち上げ当初から一緒に乗り越えて下さったスタッフさんには、感謝しかありません。

立ち上げ当初とはまたひと味違ったお店になってきましたが、これはひとえに今日もロータスで頑張ってくれているスタッフさんの「より良い店に、より良いサービスを」の精神があるからこそ。

ホント、良いスタッフさんに支えられているなと思います。

ささやかながら6年間の感謝の気持ちで、スタッフさんたちと共に韓国旅行に行って参りました。
(確定申告の数字を見たら、海外旅行へ行ってる場合ではないのですけど、、、)


なんで韓国?って思われる方も多いかと思います。

韓国って言えば、やっぱり焼き肉。
仏教がそれほど根づかなかった事(キリスト教30%、仏教20%、無宗教及びその他50%)からも、お肉を食べる習慣が多く残り、現在のベジタリアン比率は0.01%とも。(日本の0.8%もたいして多いと言えませんが、、、)

そこへ何しにっ?

って感じですが、実は昨年の11月、南会津のオーベルジュ「タンボロッジ」を営むオーナー、大屋さんにマクロビ・アンデス料理教室と、米粉のスイーツ料理教室を行って頂いた際、「3月に韓国へ、米粉スイーツの勉強に行くよ〜」って聞いていて、図々しくも「一緒に行きたいです!」って伺ったら「いいよ〜」って話になり、トントン決まった韓国旅行なのです。

実は韓国、米粉を使ったお料理やスイーツが沢山ある、米粉文化の先進国。
グルテンフリーメニュー作りなどにも役立つ、学ぶべき物がありそうです。

韓国旅行2016−1

中部国際空港、セントレアから。
今回は初のアシアナ航空。

たった1時間半のフライトですが、機内食出るみたいなので、調べてみました。

ムスリム食(Moslem Meal)イスラム教律法により準備される食事で、豚肉およびアルコール類を使用しません。
ヒンドゥー食(Hindu Meal)牛肉と豚肉を使わないヒンドゥー教の慣例、ヒンドゥーの食事方法、信仰により準備された料理です。
ユダヤ教食(Kosher Meal)ユダヤ教の律法により固有の伝統儀式を行った後に作られた食事で、完成品としてサービスされます。 
生野菜食(Raw Vegetarian Meal)野菜食の中でも調理しない生野菜と生果物をサービスするメニューです。
純野菜食(Vegan Vegetarian Meal)肉類のみならず乳製品、卵、蜂蜜などを使わない厳格な野菜料理です。
乳製品を添えた菜食(Vegetarian Lacto-ovo Meal) 肉類・魚類などは使用せず、卵・乳製品のみを利用したメニューです。
アジア、ヒンドゥー式の菜食 (Asian, Hindu Vegetarian Meal)乳製品を制限的に使って調味されたベジタリアンの料理です。
ジャイナ教徒式菜食(VEGETARIAN JAIN MEAL)インドスタイルのジャイナ教慣例に基づき果物と野菜、豆腐などを使って調理した料理です。
東洋式菜食 (VEGETARIAN ORIENTAL MEAL) 中国スタイルで準備した野菜料理で肉類、鶏肉類、卵、根菜類および乳製品を使わない料理です。
柔軟食(Bland Meal)消火器疾患があったり、胃腸系の手術後に召し上がれる消化に優しい軽い食事です。低脂肪食(脂肪が少ない肉、鶏肉)と胃に負担が少ない繊維質と柔らかい薬味を使います。 
糖尿食(Diabetic Meal)糖尿病があったりブドウ糖アレルギーがある方のための食事です。小麦粉のパン、穀物、新鮮な果物、野菜を使って完全に調理し、砂糖と蜂蜜を含む食物は使いません。
低脂肪/コレステロール食(Low Fat Meal)心臓病や脂肪肝などの疾患がある方のための食事です。新鮮な野菜、果物、シリアルなど高繊維質の製品を使って蒸したり茹でる料理法を利用します。
低カロリー食(Low Calorie Meal)肥満、超過体重の方のための食事です。低カロリー肉、乳製品を使い、新鮮な果物、野菜、シリアルなど高繊維質の食物を使います。
低塩食(Low Sodium Meal)高血圧、肝臓の疾患、心臓病がある方のための食事です。塩、肉汁、加工スープ、ケチャップなどの香辛料を避け、新鮮な果物、野菜、低塩食材を使って調理いたします。
乳糖制限食(No Lactose Meal)乳糖アレルギーのある方のための食事です。豆乳、ココナッツ牛乳を使い新鮮な果物、野菜、肉、鶏肉を使って調理いたします。
グルテン制限食(Gluten-free Meal)グルテンに対する腸の疾患があったり、麦(小麦粉)に対するアレルギーがある方のための食事です。麦ではなくジャガイモ、米、豆などで作られたでん粉を使い野菜、果物、卵、肉、魚などを使って調理いたします。
果物食 (Fruit Platter Meal)添加剤や防腐剤のない食事を望む方のための食事です。
海産物食 (Seafood Meal)海産物を好むお客様のための食事です。


アシアナの機内食、いろいろ選べるんですね〜。グルテンフリーとかも。
ビーガン、Vegan Vegetarian Mealを事前予約しておきました。

朝ご飯抜いてきたので、お腹ぺこぺこです。

韓国旅行2016−2
うやうやしく、運ばれてきたのがこれ。

エコノミーの短距離フライトですので、ある程度想定してましたが、、、。

・トマトをハーフに切って、ローズマリー乗っけたもの。
・レタス、セロリとキュウリを切ったもの。(ドレッシングもありません)
・ブロッコリーとカリフラワー、エリンギを蒸したもの。
・パプリカを焼いたもの。お味は、塩のみ。
・蓮の葉っぱで包んで蒸したお米。
・デザートに、りんごとパイナップル、缶詰のミカンで完了。
あ、右上は水です。

うんうん、日本発のフライトでは良くある事。

ビーガンとなると、、、こんなもんです。
Lacto-ovo  Vegetarianなら、まだパンが出てくるんでしょうけど、、、
まだまだ欧米の航空会社のような、ビーガン機内食を期待する訳には行きませんね。
帰りの便もビーガンリクエスト出してあるので、もう少し良いといいな(^^)

あっという間に、仁川国際空港へ到着。
キレイ、でかい、24時間離発着!

金浦空港しか行った事なかったので、驚きました。
アジアのHub空港となるよう、国家プロジェクトで作ったとか。
空港で暮らせそう(^^;)

「選択と集中」さすがだなー 韓国。
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スタッフもウキウキです(^^)

市場等クレジットが使えないトコや、ちょっとした買い物用に少しだけ両替。
空港で両替するとちょっと割高らしく、最低限のお金だけ替えました。
 
10,000円が100,000W。

一桁多いだけなのですが、感覚がおかしくなりそう。
 
「韓国では、バス、タクシー、電車、地下鉄、コンビニとなんでも使えるT-moneyというスイカみたいなカードが便利だよ」と大屋さんに聞いていたので、早速空港内(B1)のコンビニへ。

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T-moneyカード、ありました。購入&お金をデポジットして準備完了。
余ったお金は、帰りにコンビニで現金化できるのも良いですね。
なんでラインのキャラクター?
LINEは韓国の企業なんですと。

仁川からは鉄道でソウルへ、ソウルから地下鉄でホテル近くの駅へ向かいます。 

電車の車内に入ると、ぱっとニンニクの匂い!
韓国と言えばニンニク、とうがらしですよね〜
いやー我々も帰りにはニンニク臭くなるのでしょうか(^^;)


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ホテル最寄り駅に到着しました。

ホテルはどこだ?とウロウロしてたら、大屋さんが迎えにきてくれました!
有り難い。ホテルへ荷物を置いて、先にいらしていた皆さんと合流。

今日のディナーは、精進料理を現代風にフュージョンさせているユニークなお店「マジ」。

高級住宅街が多い江南(カンナム)にあるこのお店。
たしかPSYのカンナムスタイル♪って曲になったエリアですね

本日2回目の食事ですが、昼食がアレでしたので、お腹ぺこぺこ。
あちらこちらから良い匂いで、誘惑に負けそうです。
孤独のグルメ
孤独のグルメ「井之頭五郎」じゃないけど、ホント腹減った。

地下鉄の駅から少し歩いて、「マジ」到着。
ここはTemple Foodなので、ビーガンでもさらに五葷(ニンニク、ネギ、ニラ、玉ねぎ、ラッキョウ)など匂いの強いお野菜も出しません。
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地下鉄の移動中、大屋さんのレクチャー。
お店の名前「マジ=maji=摩旨」と書き、仏教用語の「仏や菩薩にお供えする為に、真心を込めて作ったごちそう」のことをそう呼ぶそうです。

理念があって、良い店名ですね。

「オリエンタルベジで、韓国伝統料理の現代風アレンジ」って、スゴく気になります!

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まずはサラダ。
このドレッシング、りんごのすりおろしと柑橘類の酸味でうまい。
何か醤油のような味噌のような香りのする、旨味がベースになっています。

少量のお粥も、、。なぜ?
今度、韓国代表アスリートのKimくんに聞いてみよ。

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キレイな器に乗って、ごはんが来ました、来ました!

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じゃーん!

クジョルパン(九節板)。韓国の伝統的な宮廷料理らしく、とにかく色鮮やかでキレイ!
中のクレープのようなものに、まわりの料理を少しづつ包んで頂きます。

パプリカ黄・赤、若い韓国かぼちゃ、ビーツ、大豆タンパク、ピーマン、人参、大根。

つけダレ(こちらも甘味はりんごのすりおろし)に包んで食べると、楽しい&美味しい。
テーブルの会話もワイワイ賑わいます(^^)

一つ一つのお野菜は、極少量のお塩くらいの味付けで素材の味をシンプルに頂く料理。
野菜の色々な色=様々なフィトケミカルをいっぺんに頂ける健康食ですね。

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つづいて、ごぼうのチャプチェ。
ごぼうがいい味出してて、美味しかったです。
韓国春雨(さつま芋)も食感もっちりぷりぷりで、コレご飯に乗っけて食べたい!

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なんだか、ボーボー火の音がします。
よく見ると、鍋の真ん中から炎が! 

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フタ、取りまーす!

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おおー!

これまた、色鮮やかで豪華な韓国式の鍋料理「シンソンロ:神仙炉」。
通常は肉団子やら魚介のスープらしいのですが、こちらはベジ仕様の昆布&マッシュルームスープ。

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昆布に様々なキノコ、お野菜、セリがいっぱい!(セリの葉っぱは捨てて茎だけ食べるそうです)
いろんなお味がして、しみじみ美味しいです。

大屋さんの説明では、「様々な食べ物を一つの鍋で煮て食べる、団結の料理」とのこと。
お鍋を囲むと、人の繋がりが近くなるのはどこの国も同じなんですね。

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ご飯食べてると、無料のおかずが出てきます。

キムチが出てきたり、お豆腐の炒め物や、白菜の和え物が出てきたり、、、
韓国は小さな野菜おかずが食卓狭しと、どんどん出てくるので嬉しいですね。

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 そうこうしているうちに、またまたお皿が。
 これで1人前!

オーナーのキムさんによると、
手前から・山菜のおひたし、ちぢみホウレン草のおひたし、つる人参のコチュジャン和え、グリルしたエリンギ、椎茸の揚げ物、ピーナツを甘辛く和えたもの、朝鮮人参、大根の甘酢(色はビーツで)。真ん中には椎茸の酢豚風。一つ一つがとても丁寧で美味しかったです。

シイタケの酢豚風ががっつり肉みたいな食感。
味も強めなのでご飯とピッタリ。

つる人参や朝鮮人参等の「根っこ」や「山菜」が入るのは伝統を重んじる良い文化ですね。
まさに「医食同源」を実行している感じがします。さすが!

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アツアツの蓮の葉を開くと、、

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中に松の実がちょこんと乗った、もち米の蓮の葉包み。
ほんのり蓮の葉の香りが付いて、美味しいです。

お腹空かせてきて、心こもったキレイなお料理を頂いて感激。
もう後はお茶かな?

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冷麺登場!
写真ではわかりませんが、麺が黒い色の葛冷麺だそうです。
(上にチラリと見えるのはマッコリです。本場のものは美味いっすねえ)

 超〜腹減りの我々でももうさすがに食べれないよーって思ってましたが、スルスルと胃袋へ。
梨のすりおろしに、自家製コチュジャンを混ぜたタレなので、酵素がいっぱいなんですね。
細い麺もしこしこしていて、美味しかったです。

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大屋さんのご一行と言う事で、特別に米粉ケーキがサプライズでプレゼントされました。
スゴイ!

ペクソルギという餅菓子。
米粉を甘味と水で練って、ザルで漉して、蒸し上げるそうです。
まるでケーキですが、モチモチ、フワフワな食感です。
スゴい手間かかった米粉ケーキですね〜
(1日で堅くなっちゃう運命だそうです)
お祝いの時に食べる特別なスイーツとの事。

上にはゴマ餡の入ったお餅が。

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中には、甘く煮た豆が入ってました。
上には、お花が乗ってるし、色合いもキレイですね。

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 これでホントに最後、蓮の葉のお茶で締めくくり。

いやー堪能しました。
お腹ぺこぺこで来て良かった!


でも、どうしても知りたいことがありまして、、、。
ほとんどのお料理で使われていた、見知らぬ香りと旨味を出す調味料があったんです。


醤油じゃないし、なんだろうな?
と思っていたら、その秘密を見せてくれました。

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汁醤油(クッカンジャン)という、伝統醤油。
大豆を発酵させた家醤油(チッカンジャン)とも言われる、伝統調味料だそうです。
日本の淡口醬油くらいの色合いとやや強めの塩分。味を決める「家宝」だそうです。
何かあったらこれを持って逃げるって大母さんが言ってました(^^)

大豆を蒸して、味噌玉を作って軒先につり下げ、自家製の麹や酵母が勝手に付いたら塩水に。3年程発酵させて使えるようになるそうです。ここではナツメや唐辛子、木炭を加えて風味を抑えているとの事。

実際になめさせて頂くと、そうそうこの香り!
この味と香りが今日のお料理の大黒柱になってました。

ベジのお料理は肉や魚介のような強い旨味が乗らないのですが、この醤油が味のベースになり、各々の食材の「旨味」を引き出していたんですね〜。


さすが、発酵大国・韓国!
この蠱惑的でさえある香りは、日本にはありませんね。
強いて言えば、、、「乳酸菌生産物質」の原料のような何とも腸が喜ぶような感じでした。

こういうものを大切に伝統文化として引き継いでいるのは、さすがです。
参りました。韓国伝統料理の深〜い所を見せて頂きました。感謝!


そう言えば、今回のお料理ニンニク臭くなく、辛くなく、なんとも穏やかなお料理でした。

外に出たら寒っ!
ですが、朝鮮人参のおかげか身体の中はポカポカ。

さすがですね〜。

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帰りに、ホテル近くの市場へ。
さすがにお腹いっぱいで食べれませんが、いろいろなものが屋台で売られてます。
こういう所を見ると、その国の「食文化」が垣間みられて良いですね。

市場好きな私、あっちこっち見て回りました。

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ここは、小豆の汁粉?(甘くない)小豆粥、小豆うどんが食べられる所だとか。

お店じまいでしたので、また明日。

韓国旅は後編に続きます。

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ランチメニュー(2016/3/1〜3/13)小豆のデトックスハンバーグ(グルテンフリー) Redbean Humburg steak(gluten free)

お休みの日に、長野・木曽福島方面へ行ってきました。
至るところで、特産のヒノキ等の特産品が。
まな板等を少し購入して、車に入れておいたら車の中がヒノキの良いにおい。
国産の木材もどんどん使って、後継者不足を止めたいですね。

今回のランチ、テーマは「春の彩り」
春のお野菜や海藻を使って賑やかな色彩のお料理です。

しかも、今回はグルテンフリーで作ってみました!
醤油も、味噌も小麦、大麦などを使わないものです。
是非ご堪能あれ!

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メインメニューは右下の「小豆のデトックスハンバーグ」。

「小豆のデトックスハンバーグ」
小豆は煮こぼさず、アクを旨味に変えるマクロビの技で炊き、蓮根、椎茸等を加えて、小豆のハンバーグを作りました。ソースは2種類。りんご酢と葛粉で作った甘酢ダレ、柚子胡椒&豆腐マヨ。小豆のサポニンが脂肪の代謝を高め、カリウムがむくみをスッキリさせてくれます。

「発芽大豆のペペロニ」
ガーリックを利かせたオリーブ油で発芽大豆をスパイシーに仕上げました。
大葉の香りが食欲を高めます。

「キャベツのとろろ昆布蒸し」
あまくて美味しい春キャベツを、とろろ昆布で蒸し煮にしました。
針に切った生姜がアクセントになっています。

「セロリのピリ辛、味噌和え」
渥美半島は一足お先に春。旬になったセロリを、生味噌+みりんで一晩漬け込み、仕上げにほんの数滴ラー油を加えました。お酒やご飯の友になる一品です。

「わかめと油揚げのごま和え」
新ワカメと素焼きにした油揚げを合わせて、ごま和えにしました。
ご飯のお供としても美味しい一品です。
簡単なので、是非ご家庭でもお試し下さい。
ポイントは美味しいお揚げを使う事!(ロータスでは豆庵の油揚げを使用)

「舞茸と長芋の磯和え」
 海苔の磯の風味に、長芋のほっくりとろりとした食感と、舞茸のコクを合わせた何ともおいしい一品です。

「金柑と豆乳グリークヨーグルト」
金柑をオリゴ糖で煮て、豆乳で作った自家製グリークヨーグルトと合わせました。
フラボノイドと善玉菌。花粉症の改善や、血管の強化に役立ちます!

「大根と三つ葉の柚子マヨサラダ」(+オメガ3)
豆腐で作った自家製マヨネーズに、レモン汁と皮を加え、香りの良い三つ葉と共にサラダ仕立てにしました。

「青菜とフワフワ豆乳のスープ」
青菜をたっぷりと使った、春らしく色鮮やかなスープ。フワフワに仕上げた豆乳の泡を添えて。
心がほんわかとあったまる。そんな優しいお味の野菜スープです。
青菜は、採れた時によって(小松菜、かつお菜、ターサイなど)毎日変わります。
黒こしょうがアクセント。

「発芽玄米ご飯」 
玄米ご飯は、玄米で食べて美味しいもっちり系の無農薬玄米「あきたこまち」を発芽玄米にして自然塩を加え、圧力鍋で炊いたもの。良く噛んで食べると甘くて美味しいですよ。無農薬、無化学肥料はもちろん、田んぼに乳酸菌を使った栽培法を用い稲の根っこから元気になるレックス農法によるお米です。

今回も一日20食です。
お野菜だけのランチですが、食べた後も満足感のあるメニューになるよう心がけています。
マクロビオティックをベースに、食で体の調整をしましょう!

今週のメニューも食べ逃しなく。


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