ご無体ドキュメント・お庭番の囁き

SM自虐系読み物サイト・『ご無体ドキュメント』 作者からのお知らせや雑感をつらつらと

死国

四国の松山といえば松山城ぐらいしか思いつかないが、過去に何度か仕事で入ったことがある。その間にだんだん学習して松山といえば夜の街だということがわかってきた。出張先で不埒なことが出来ないタチであるのだが、その日の仕事はとても順調に進み担当営業とも飲みに行って楽しくすごせた。飲み会の席でおくれてきた営業マンたちが小さい紙をたくさん手渡した。「電話BOXチラシ」だ。そのすばらしい気遣いはさすが四国の人たちだ。親切な人が多い。この気持ちを無駄にするわけにいかない!ということで数ある中から出張マッサージを選び電話してみた。ホテルは「チサ*ホテル」である。ほどなくして厚底サンダルにちょミニのねーちゃんがきた。かわいいじゃん。酔った勢いで楽しく会話しベッドに全面ビニールシートを引いた上でちちくりあってみました。ちなみに金額は下着姿でマッサーが10K円、全部取ったら12K円という2000円の差が非常に大きい料金設定だった。たのしくエッチして(本番絶対ないけど)リーズナブルでかわいいときたら松山のとりこでしょう。

次に松山へ仕事で入ったときもGood job!ができたため、ちょっとだけディープなやつに挑戦。そのとき、「ワシン*ンホテル」を予約したが、シングルがうまっておりダブルなら空いてる状態であった。「しょうがないねぇダブルでもいいですよ」と社内に聞こえるようにしていたときから予感があった気がする。営業と軽く飲み、ホテルへ戻りすぐに街の電話BOXを探した。しかし、いけどもいけどもBOXは綺麗なまま。どうやら先週の「警視庁24時」で松山のホテトル逮捕の瞬間ってやつが尾を引いているらしい。やっとこ見つけたチラシはたった2枚。じっくりと検討し1時間20Kという料金しか書いていないほうへTEL。若いねーちゃんが出てホテル名と部屋番と名字を聞いてくる。素直に本名を言った。ほんとーに間違いないですね、確認の電話しますよなんていう。ほんとに電話くるわけねーよと思っていたらすぐにフロントからお電話です。繋ぎますか?おもいっきりだみ声の「やりてばばぁ」みたいな人から電話だった。ひととおり女の子の扱い方法をレクチャーされる。大事につかえとかゴムつけろとかタクシー代を1500円ぐらい渡してやってくれとか。こっちも「実は私、松山先発隊なんです。これから続々と出張してくる連中から良い店を発掘しろと命令されているのですがそちらかわいい娘いますか?」とジャブを放つ。「だいじょうぶです。20才の若い娘を向かわせますね」ときた。ふーん20才。

30分ほどしてぴんぽーん。140センチくらいのおとなしめの娘だ。開口一番「チェンジは?」あぁ、チェンジするか聞いてるのか?当然OKのルックスだ。どこぞに電話してから彼女は風呂に入っていった。自分はベッドサイドでうろうろしたりする。タオル一枚で出てきた娘は自分の大好きな「トランジスタグラマー」(古いか)だった。ベッドに横になりさーてどんな手順なのかなと目元が泳ぐと「こんどーむつけるけん」きたきたきたぁ。これだ。私が求めていたのはこの地方の言葉だ。「いいねーつけるけんっての新鮮だねぇ」なんていうと照れたりしている。「年はいくつだっけ?」「いくつって聞いてる?」「はたち」「ふうぅーーん」おや?

でも、前回に比べると会話を楽しむっていうか明るい雰囲気に持っていけないのさ。商売っけが無い感じ。同じ抜くなら前回のようなものが楽しいね。

気持ちいいことして休んでいると「たまごっち」に餌やったりしている。やばい年だったりして。帰りに飛行機で読み終わってしまった小説に1000円はさんであげた。そのときのにこやかな顔はやけに子供っぽく見えた。

代々木にある風俗店の謎

しばらく前まで私の会社は新宿にあり、歌舞伎町の良心店を贔屓にしていた。しかしちょっとばかり高かったのでそろそろ新しいお店を開拓してみようと思い立った。まずはナイタイ。どれも普通だなぁ。なんつーか、もっと刺激的で安くて近いのはないもんじゃろか?次にアサヒ芸能。夜の遊び場情報のこの三行広告みたいな雰囲気がそそるねぇ。なんかウラを期待させるってかんじ。SM系もあるねぇ・・なになに代々木?ふーん。ファンマもいいねぇ。なになに全身なめアナルなめ60分12K円・・安い。これも代々木?どこに風俗なんかあるんだ?

他の週刊誌を見ても手を変え品を変え代々木の風俗店が紹介されている。しかし地図がない。あるのは電話番号だけ・・・不安と期待が交錯する。もしかしたら最後までいけちゃう風俗店かも。新宿・池袋では当局の締め付けが厳しいらしくめったにお目にかかることのない本付きの店は代々木にあるのかもー!ということで挑戦してみた。

すっごい良さそうなヘルスを選択。電話してみた。おばちゃんが出たがその対応の悪いこと。まず店の名前を言わない。(いろんな名前で広告出してるだろ)店の場所を聞くと教えてくれない。自分は今代々木駅から掛けているんだけどと言ったらそこからなにが見えるか聞かれた。だいたい知ってたので三和銀行とか吉野屋の左側に薬屋があるとか言ったらやっと薬屋と中華屋の間の道をずーっと行って共産党の向かい側にあるマンションのxxx号室だという。あんなとこで風俗やっていいのかよと思いつつ行ってみた。

1F部分はコーヒーショップや弁当屋だがたしかに上はマンションのようだ。あんまり上は見上げないから気がつかなかったねぇ。入り口発見、郵便受けに名前が書かれているところがほとんどないじゃん。なんだこりゃ。例の部屋番号は・・やっぱり不明。部屋の前まで行ってみよう。ちょっと怖いから階段で足音をさせないように上っていった。例の部屋はちょっと奥まった角部屋のようだ。ドアが見えるが普通の家のようだ。看板もなにもない。壁づたいにドアへ近づこうとしたときあるものを発見し驚愕した!!壁に「この店ボッタクリ」という血文字が・・いやボールペンで書かれたようだ。先人の死を無駄にしてはいけない。私は同じ階段を音をさせないようにしながら降りていった。

とあるサスペンス&ミステリー2S

それは週間宝石の記事だった
東京に通っていた頃、貧乏リーマンの私は埼京線のつり広告で週刊誌の全体像を読みとる事ができた。買わなくて済むからね。そんな全体がわかっちゃう記事の隙間に大好きなSMという文字が見て取れた。「SM伝言ダイヤルで真性M女をゲッと?」ううむ。本編が読みたい。今週の噂の東京マガジン賞は宝石!といったところか・・買った。

 7000円を銀行振り込みして、振り込みましたよと電話をすると 暗証番号を教えてくれるのか。7000円は痛いがやるっきゃない。2Sしかないそのサービスに自宅からかけてみた。夜の12時でもすぐつながる。「どんなのが好きなの?」と聞くと「ろしゅつ」とかいわれちゃってどーしよ。「どこら辺に住んでるの?」「亀戸」ってどこじゃG。

次だ、「もしもし・・こんばんわ」(文字にするとわからんけど、ドミナの声。)「女王様でしょ、お相手みつかりますか?」「わかる?ええと、男2人に女のこひとりってとこね。」「いいなー。それじゃがんばって」「あなたもね」G。

ほか、みんな東京神奈川で埼玉の人と繋がらず、しまいにゃ男が2S荒らしに入ってきた。こんなもんか・・・・これ以来、電話メディアの脆さを認識し、NIFTYのCBにはまることとなる。

数十年前のお話

それは魔王との戦いに始まった

魔王は○○と太田を繋ぐバイパス上にいた
その昔、わしら自動販売機探求会は若い世代に文化を伝えるため、○○を中心としたエロ自販機存在マップを作成しておった。夜な夜な車を走らせアマチュア無線により情報を交換し、北にウラ本販売機有りと言われれば群馬まで遠征し、西に新型販売機発見とあらば秩父にいざ見参。そんななか、いつも真っ先に調査、購買活動をおこなっていたのがバイパス沿いの一大エロエロドライブインであった。

 そこは本来のドライブ・インとしての機能はほとんど果たしておらず、こきたない屋外便所とちっぽけなパンティーのクレーンゲームおよび古いジュースの自販機があるだけじゃった。しかし、その屋外には大人のおもちゃ販売のプレハブ小屋とエロ自販機が向かい合わせて置かれ、その数20以上というまるでエロ商店街のショッピングモールと化している様子はさびれてるんだか盛ってるんだかわからん状態であったのぢゃ。

その時代、世の中には「NTT伝言ダイヤル」なるものが世間を騒がせておった。無線仲間から教えられ何度か試したものの、会話という点では伝言ダイヤルはもの足らんものじゃった。

いつものエロ自販機コーナーに腰を落ち着けてエロ本以外のコーナーもくまなく見て回ったのはやはりなにか大きな力がそうさせていたのじゃろう。まもなくわしらは魔王と出会った。

「電話魔王」その見慣れぬたばこ大の小箱は外見と違い法外な金額をわしらに見せ付けおった。しかも魔王どもの見かけは変わらぬのに1000円、3000円。それ以上は貧乏なわれらにはみることすらかなわなかった。おそるおそる1000円の魔王を手にしたわしは早速箱を開いてみた。仲間の一人は同時に隣の自販機から1000円の「なにが入っているかお楽しみ箱!!」を手に入れ、サオに装着するブラシ状の器具や穴あきパンティを広げてげらげら笑っている。わしの魔王はいったいどんな魔王なんじゃーと期待に股間ふくらませながら箱を開けると一枚のカード。もしやここに観音様いゃ、お姫様の電話番号なんか書いてあったりして・・・暗証番号?ふぅうむ。なかなかシステマチックでよいぞ、プッシュ式電話機?うちはダイヤルじゃぁぁああ。まあ電話BOX使えばよいのじゃな。テクニック?うっ面妖な・・なにゆえ小技が必要なのだ?説明書きがみえん・・今日のところはじっくりと戦略を練ることにしよう。と家に帰ったのが未明の2:00じゃ。

説明を読んで電話ボックスに入ったのが2:30と。能書きテープの音声をそれはそれはじっくりと聴き、「女の子とお話をするコーナー」なるものを選んだ。はたして本当に21才の女の子がでたのじゃ。こんな遅くに。遅いのにどこにいるの?と聞くと太田駅前の電話BOXとな。おお寒かろうと言うと、「そうなのー寒いのぉ、ホテルとか行かない?」がびーん。どびっくり。ちんちんぴくぴく。魔王とはこのことかーーっ!!しかし、既にわしは魔王の魔力に取り憑かれておったのじゃ。「いくいくーっ。車で10分だね。」(太田まで180キロ以上のスピードで行けばな)「ほんとぉ、むかえにきてぇー。でねぇ、おこづかいほしいんだけどぉ・・」うっ貢ぎ物の要求か・・そのときわしは1500円しか持っていなかった。今考えるとそれでよかったのじゃがな。「うーん7000円しかないよ」(ホテル代しかないことを強調した最後の駆け引きじゃ)「そう、それじゃあねぇ、ごめんねぇ」と清々しい別れまで魔王は演出しおった。それ以来、いつでも女体はそこにある事がわかったわしは、就職し忙しい日々を送り、心の中に「いつでも女体はそこにある・・魔王・・」と唱えながら所帯を持ち今に至る・・・遙かな昔のお話じゃ・・・

ぷろふ
veil
女性の自虐オナニーにたいへん萌える男。




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