2016年02月06日

都心での工事は駐車場の確保が大変

 私は、建設業関係の方々と、お話を伺う機会も多いのですが、その業界で勤務をしていた経験のない私にとっては大変勉強になります。

 東京の都心など、大都市部で工事の仕事をするときに大変なことは何かと伺うと、真っ先にでるのが駐車場の確保が大変だと言うことです。

 工事を行う職人さんたちは、資材や工具を積んだ自動車で移動することが多いのですが、昨今は、路上駐車の取り締まりが厳しいので、現場の近辺のコインパーキング(時間貸駐車場)を利用することが多いそうです。

コインパーキングが、現場に近いほど条件が良い訳ですが、都心では直ぐに埋まってしまいます。特に大きな工事があるときは、工事の関係者(皆同じことを考える)だけで埋まってしまうことも多いそうです。

なので、最初にすることは朝早く行って駐車場を確保することになります。

コインパーキングの運営者は、近辺で工事があると言う情報を聞きつけると、それを見越して、駐車料金を値上げすることも多いそうです。そうでなくとも、例えば銀座などと一等地だと普通に駐車料金が高くて、1日駐車するだけでも相当な値段になってしまいます。

駐車場が高くても元請がその分を見てくれる(工賃に反映させる)と言う訳でもないので、経費を節約するため不便だけど離れた駐車場に行ったりと、ご苦労されることが多いようです。



2016年02月05日

「ゆうちょICキャッシュカードSuicaつき」を入手から6年9ヶ月

 平成21(西暦2009)年5月23日の弊ブログに

「ゆうちょICキャッシュカードSuicaつき」を入手 明日は吉日

 と言う記事を書いたのですが、関心加ある方が多くて、検索経由でお読みになって下さる方が多いです。

今でもこの時入手した電子マネー搭載キャッシュカードである「ゆうちょICキャッシュカードSuicaつき」を使って、JR東日本などの鉄道に乗車しています。あれから約6年9ヶ月経ちました。

ゆうちょICキャッシュカードSuicaつき 


最初は新しかったICカードも、



ゆうちょICキャッシュカードSuicaつき6年9ヶ月後


 長年の摩耗で、番号や氏名の記載も削れて読めなくなってしまいました。

ICカードは磁気カードとは異なり、非接触式なので、機械的な摩擦の機会は少ないはずですが、それでも毎日の様に使えばこうなってしまいます。

 それでも駅の改札や、レジでの支払いで使用した際に不調で読み取れないと言うことはありませんでした。

しかしながら、ごく希に券売機でチャージするときや、ATMで使用するときに、ICカード自体が劣化したせいなのか相性が悪い機械があって受け付けないものが出てきました。

 単なるキャッシュカードであれば、使用頻度も限られるので、こんなに塗装が擦り減ることはないと思われます。

以前、「電車の料金支払いのためにキャッシュカードを使うのは抵抗があります。」と書きましたが、今でもそう言う意識があります。6年9ヶ月紛失もしないで使い続けていますが、運が良かっただけかも知れません。




2016年02月04日

消費税の軽減税率を本当にやるんですか?

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  昨日の昼食はパンでした。パン屋で、「お持ち帰り」のつもりで商品を買ったのですが、気が変わって、持ち帰らずパン屋のイートインコーナーで食べました。

 今はこれで問題ないですが、平成29年4月以降の消費税10%の引き上げと軽減税率の導入案が行われたら問題になりますね。

軽減税率、適用あいまいゾーンを整理 財務省が自民に提示  日本経済新聞 ウェブ魚拓

 現在、政府が考えている案では、酒を除く食料品が軽減税率8%の対象とされていて、ただし食料品であっても外食は軽減税率の対象とはならないとなっています。

 この案に従えば、パンを「お持ち帰り」にすると8%で、お店で食べますにすると10%になるのですが、気が変わってお店で食べたら、差額の2%を改めて徴収するのは現実的ではないですね。

 持ち帰り用に、袋に入れてもらったのに、資源と労力の無駄もさせてしまいました。「お持ち帰り」が増えると、それ用の使い捨ての容器が必要でしょうし、節約をする消費者が増えたら、容器の使用が増えて、環境配慮の方針にも逆行することになります。

消費税と言うのは物品やサービスの消費は内容を問わず一律に同率の課税をする簡素なもので、租税の原則(簡素、公平、中立)にかなう物でしたが、その原則を崩すものです。

 今の税制改正案では、10%と8%の税率は2段階で差も少ないので、2%の差の為だけに、制度が複雑にしてしまうのかと言う批判もあります。複雑になる会計に対応するためのコストが上昇して、事業者の負担が増えることになります。

おそらくこの様な例外をいったん作ってしまうと、将来もっと他の軽減税率の対象ができたり、税率が3段階になったりより複雑な方向に向かうのではないでしょうか。

私の考えとしては、軽減税率の導入自体に反対であります。




2016年02月03日

『週刊文春』は面白いけれど

 私は週刊誌が好きで、毎週ではないけれども、新聞や電車の中刷り広告などで、興味のある見出しを見つけたときは、買って読むようにしています。

週刊誌を大別すると、出版社系のものと、新聞社系の物がありますが、断然、出版社系の週刊誌の方が面白いです。特に週刊誌の中で、購入の頻度が高いのは、『週刊文春』と『週刊新潮』の二つで、どちらかと言えば、やや『週刊文春』が多いでしょうか。

大手新聞社やテレビ局が報じ無い様な、ニュースを週刊誌が取り上げていて、場合によっては、週刊誌発のスクープを、新聞やテレビが後追いする形になっていたりします。

 最近で言えば、「記事には自信」、甘利氏指摘に週刊文春が反論 YOMIURI ONLINE ウェブ魚拓ニュースなど。

この週刊文春のネタの場合は、情報提供者や取材の手法に疑問の声も少なくない様ですけど。

 出版社の編集部は、どこから特ダネを集めて来るのだろうかとその情報収集力に興味を持ちますが、編集部が長年にわたって築いた情報網やノウハウと言うものがあるのだと思います。

他にも、例えば、週刊文春ではサイト上で、広く情報提供を呼びかけています。
文春リークス 週刊文春WEB

いろんな人たちが、いろんな思惑で、ネタを持ち込むのでしょうから、中にはガセネタやそうでなくとも、取るに足りないネタの方も多いのでしょうが、大スクープの端緒となる情報も持ち込まれるのでしょう。




2016年02月02日

建設業法の歴史を研究してみたい

 建設業法の歴史を研究してみたい――と言うのが、私の長年温めている夢です。

行政書士として、建設業許可の書類の作成や申請代理人をさせて頂いていて、建設業法には慣れ親しんでいるつもりでありますが、まだまだ知らない事ばかりだと思います。

 関係する法令や規則についての、うわべだけではない本質的な理解をするためには、建設業法の制定に至った歴史的背景を理解しないといけないと、私は考えています。

いつかは学術的な論文にまとめて、文献として残したいと思っているのですが、なかなか進まないでいます。

 この建設業の保護や監督の根拠となっている建設業は、昭和24年に制定されています。この建設業法によって行政による指導監督が行われ、業界全体の質の向上と産業としての発展が図られ、建設業にたずさわる人々の地位向上にもつながって、現在までに至ります。

 それ以前はどうだったかと言えば、戦前の監督官庁として、産業政策を担ったのは、商工省化学局無機課だったそうです。 商工省は現在の経済産業省の前身に当たります。なぜここが担当だったかと言うと、工事にセメントを大量に使用するから。

建設業を保護や監督する法律すらなかったので、いうなれば、原材料の扱いがメインで、工事自体はおまけと言う、低い扱いを受けていたのです。

戦前に公共事業としての土木工事の管轄(発注者)であったのが、内務省土木局です。

戦後、内務省が解体されて、建設省が出来ました。建設業法が出来て、その管轄官庁に建設省になったのが、この時期で、公共工事の発注者と同時に建設産業の保護育成も担う官庁が出来ました。

建設省は現在の国土交通省の前身にあたります。

参考サイト
終戦後の建設業界と建設業法 日本ダム協会




2016年02月01日

一足早く、恵方巻を食す

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  昨日の、昼食にコンビニエンスストア(ファミリーマート)で買った「恵方巻」を食べました。一本390円也。

正月明け頃から、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで、「恵方巻予約受付」などと言った幟やポスターを見かける様になって、この時期の定番商品になりつつあります。

この恵方巻き、元をただせば、上方(関西)の花街で、恵方に向かって太巻きをかじる遊びが起源と言う説もありますが、こうして近年全国的に広まったのは、コンビニなどの流通業界で、仕掛け人が居たのだろうと思います。

 2月は、「ニッパチ」と言われて、商売の閑散期ですが、この時期いかに物を売るかで苦心しているのかと、ビジネスをやっている人々に私は恵方巻を食しながら思いを致すのであります。

 2月と言えば、3日の節分の他に14日のバレンタインデーがありますが、菓子業界がチョコレートを贈ると言う風習を流行らせる前は、チョコレートの消費量は1番少ない月だったそうです。2月と言う月はアイディアと売り方次第で、大きなチャンスがある月でもあると肯定的に考えてみたいですね。




2016年01月31日

私の風邪の予防法

 冬の季節、風邪やインフルエンザが流行しますが、病気になるのは苦痛であるのはもちろんですが、仕事などの計画も変更を余儀なくされて、経済的な損失でもあります。その点からも風邪を引かないのが一番です。

私が最も良いと思っている、私の風邪の予防法を書きますが、医学のシロウトが書いていることなので、その点を留意して、参考にしてください。

 ズバリ、こまめに、手を洗うことです。

これが最強の予防法だと私は思っています。

 風邪もインフルエンザもウィルス(一部の風邪は細菌)によって引き起こされる感染症なのですから、その原因のウィルスを遠ざければ良いことになります。

 そう強く思ったのは、南極観測隊が南極に行っている間は一切風邪を引かないと言うことを聞いてからです。日常、「寒くしていると風邪を引く」と言われますが、寒くて身体を冷やしてしまうと言うのは、身体の抵抗力を低める間接的な要因で、直接の原因であるウィルスが体内に入ってこなければ、風邪になり様がない。

南極は、極寒かつ空気が清浄と言う環境で風邪のウィルスが長時間生きられない。そして、南極は他の場所とは異なり、極端に人口が少ないためウィルスの保持者との接触する機会もない・。

 通常の街中では、例えば、室内や電車の中などで、ウィルスの保持者が咳をして飛沫が広まります。直接吸い込んでしまう場合よりも、手についてしまったウィルスも多く口や鼻や目に触れて、体内に取り込まれてしまう場合も多いと思われます(私は考えている)。

 マスクをして予防することも考えられますが、あれば自分が予防するのではなくて、他人に広めないと言うアイテムで、ないよりマシで、気休めだと私は思っていて、マスクよりも、手を洗うことがより重要だと思います。

 具体的な手の洗い方ですが、こまめに回数を多くする。と言っても、外出から帰った後やトイレの後、食事の前など、大抵の人は必ず洗う人が多いでしょうから、それだけでも十分結構な回数になるとおもいます。

良く洗う。良く洗うと言うのは、潔癖症の人の様にむやみやたらにゴシゴシ洗うと言うのではなくて(洗い過ぎると、手の皮膚が荒れてしますし)、風邪を予防すると言う観点を常に頭に意識しながら洗うことで、洗い残しの部分がない様に洗うことです。

手の表面に当たって洗い流すべきところを流せれば、大量に水を流さなくても良いです。

 うがいが、手洗いとセットに言われますが、うがいはあまり意味がないのじゃないかと私は考えます。

 手洗いは、病原を身体に近づけないと言う予防法ですが、これにも限界があります。

身体の抵抗力(免疫力)を高める予防法もあると思いますが、その方向の予防法(予防接種は除く)を知りたいものです。何か良いのがあれば、私に教えて頂きたいです。





 




2016年01月30日

各種の許認可申請にマイナンバー記載の住民票の写しは拒まれる

 各種の許認可申請に、申請する個人や法人の役員の住民票の写し(日常生活では、単に住民票と言うことが多いので以下「住民票」と言います)を必要な証明書類として添付する場合が少なくありません。

 その際に、マイナンバー(個人番号)記載の住民票の扱いが問題になります。なぜならば、マイナンバーの利用と関係がない行政事務においても、マイナンバーが他人に触れる様な扱いをすることは出来ないからです。

 結論を言えば、個人番号の利用する(教える)必要がない所に、住民票を提出する場合はマイナンバーの記載のない住民票を使うことです。、

内閣官房 マイナンバー社会保障・税番号制度 地方公共団体向けFAQコーナー (3)個人情報保護に関する質問
には、こうあります。

Q3−7 個人番号を利用できない事務で住民票の写しを提出してもらう必要がある場合に、個人番号の記載された住民票の写しが提出された場合は、どうすればよいですか?
A3−7 個人番号を利用できない事務では、個人番号の記載された住民票の写しを受け取ることはできませんので、その旨をあらかじめ申請者などに十分に周知してください。また、個人番号の記載された住民票の写しが提出された場合には、個人番号の部分にマスキングをすることにより、処理することも考えられます。〔2014年7月回答〕


 この方針に基づいて、例えば、東京都の建設業許可申請について、東京都都市整備局  建設業許可のご案内
には、

*建設業許可申請にご提出いただく住民票についてはすべて個人番号(マイナンバー)の記載がされていないものでお願いいたします。(当課ではマイナンバーの記載されたものは取り扱うことができませんのでご注意ください)


と注意を喚起しています。他の各種の許認可も基本的にこの様な扱いだと考えて良いでしょう。

 行政書士に許認可申請をご依頼されれう場合は、行政書士が職務上請求で住民票を代わりに取得しますが、その様な場合はマイナンバー記載のものは、そもそも取得できない様になっているので、問題にはなりません。

 本人でご自身の申請をされる場合は、住民票の取得の際に、マイナンバーを記載するかどうか選択できるのですが、くれぐれもマイナンバーの記載のないものにして下さい。さもないともう一度住民票を取り直しすることになってしまいますから。




2016年01月29日

建設業許可の書類を閲覧している一団は何だろう?

 建設業許可を受けた業者の情報は、許可を出した国土交通省や都道府県の担当部署で、許可申請書、事業年度終了報告書、変更届出書などの書類を閲覧することが出来ます。

 これから工事の発注者や下請業者として取引しようと言う場合に、許可業者の施工能力(技術屋の数や保有資格など)、施工実績(主要な工事の概要など)、経営内容(財務諸表など)等に関する情報を入手し、取引の安全を図るのに役立に立ちます。

 ただし平成27年4月1日以降は、経営者や技術者の個人情報に関する部分の閲覧が大幅に制限される様になりました。

 都道府県庁担当部署の閲覧コーナーに行くと、書類を熱心に、手際よく内容を転記している人達(一団になっている場合もある)を見かけて、あの人(達)は何をやっている方々なのだろうと思ったりしますが。

信用情報会社(古い言い方だと興信所)から、雇われている人達が、信用情報を収集しているのです。特に決算書が重要で、一般の中小企業だと財務諸表などが公開されることはないのですが、建設業許可業者はは毎年度届け出て情報公開されている訳です。

(本当は株式会社だと、毎年、決算を官報などに公告しなければならないはずなんですが、ほとんどされていない)。

 書類の閲覧に際しては、手書きでメモをすること以外は許されていません。書類のコピーしたり写真を撮ったりすることは許されていません。コピーをして良いのならあの手の仕事も大幅に楽になるのではと思うのですが、それが許されないのは、書類には会社の印がされており、印影の情報が出回るのが不都合だからじゃないかと私は推測しています。

全国に存在する許可業者の業者名や許可の種類などは、国土交通省 建設業者・宅建業者等企業情報検索システムで検索が出来ますが、もしもホームページでもっと詳細な情報を閲覧出来る様になれば、かえって、こういう閲覧室で転記作業をしている人達の仕事自体がなくなってしまうなと思ったりします。



2016年01月28日

彩の国ビジネスアリーナ2016を見に行ってきました

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 昨日(平成28年1月27日)、さいたま新都心にある、さいたまスーパーアリーナで開催されている
彩の国ビジネスアリーナ2016を見に行ってきました。

 名称や開催地から分る様に、主に埼玉県内の企業の展示商談会です。

と言っても、別に私の商売がらみではなくて、たまたま、この日仕事の用事で、近辺に行っていたのですが、知り合いの会社が出展していて、参加していると言うことを聞いて、用事が済んだ後に、急遽、会いに行くために参っただけだったのですが。

 考えてみれば、私も事業所の代表者なので、業種によっては取引や商談の対象にはなり得るのですが、受付で名刺(「近藤巧器行政書士事務所」)を渡して、首から下げるネームプレートにも名刺を入れて、入場しました。

スタンドの観客席の階段から、広いフロアに下りて行って、そこには約500の企業や団体(正確な出展数は分りませんが)のブースがありました。

遅い時間に来たので、1時間程度しかいられなかったので、さすがにほんのごく一部しか見ることが出来ませんでしたが、いろんな業種の企業のPRブースを見せて頂くのは大変勉強になりました。

 本日(平成28年1月28日(木))も開催しているそうです(10時から17時まで)。入場は無料です。