2018年04月18日

利用可能な夜間金庫は減少している

夜間金庫(既に使われていない)

 銀行や信用金庫などの金融機関の建物に画像の様な「夜間金庫」が設置されていたりします。

 夜間金庫は、会社や商店などの1日の売上金などを金融機関の営業時間外にに預けるための金庫(窓口)です。

 企業にとっては売上金を店内に残して盗難されるリスクを減らすことが出来る一方、金融機関としては預金をより多く集めることが出来ます。

 しかし最近は、金融機関にとって夜間金庫のサービスが、コストに見合わなくなっていると言うので、

現在は、このような設備があっても、実際には現在は夜間金庫のサービスをやっていない金融機関の方が多くなっている様です(画像の夜間金庫も使われていません)。

 現在サービスをやっている金融機関も新規の受付を取りやめたり、利用料を値上げしたりして、縮小させる方向にあるようです。

 夜間金庫といえば、昭和40年代の大阪の銀行で、本物の夜間金庫のそばに、偽者の夜間金庫を作って利用者をだまして入庫された現金を盗もうとした事件があったそうです。

 結局、偽の夜間金庫が大量の入庫で壊れて気付かれて未遂に終わったそうですが。

 現在は夜間金庫の代わりに、夜間まで稼動しているATMに入金することで用が足りる場合も多い様です。







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